mmm23さんのクチコミ(521ページ)全13,018件

興福寺を見終わった後、奈良国立博物館の前の道路を通って東大寺へ向かいました。途中、氷の神様の氷室神社に立ち寄って前に進むと、この施設の緑色の看板がありました。駐車場やショップ、レストランなどがあり、比較的新しいタイプのお店です。大通りから奥まった場所なので、奈良の雰囲気は壊していません。

東大寺の二月堂があまりにも有名で、三月堂でさえ霞んでしまうところですが、四月堂もありました。鐘楼の方から石段を上がって行くと、登りきったあたりにこの四月堂があります。ちょうど二月堂の向かいにあるので、二月堂へ行く前に立ち寄るのが良いと思います、またの名を三昧堂とも言うそうです。

奈良観光で興福寺から東大寺、最後に春日大社という順序で観光したため、この一之鳥居が春日大社の最後になりました。参道を逆に下るように歩いて来て、最後にこの赤い鳥居でした。かなり風格のある鳥居です。次は春日大社を先に参詣して、最初にこの鳥居をくぐると、春日大社に対する感覚も変わるとおもいます。

近鉄奈良駅からJR奈良駅へ向かうために三条通りで向かいました。途中にこの神社があります。推古天皇の時代に創建された神社で、のちに藤原不比等が韓神を併せ祀ったそうです。ですので漢の字はもともとは韓と書かれていたそうです。歴史ある神社です。

奈良の春日大社の末社の内の一つです。春日大社には１５者末社があるようです。春日大社の参詣を終え、左の方の林の中を歩いて行くとあります。恋愛成就の神社だそうですが、当日はここで結婚式を挙げているカップルがいました。その関係で中には入ることができませんでしたが。

近鉄奈良駅からJR奈良駅に向かって三条通りを歩いていて見つけた観光案内所です。近鉄奈良駅にある観光案内所で、観光情報をほぼ入手済みでしたが、何か新しい情報があればと、入ってみました。中は広々としたスペースで休憩所もあります。この後、JR奈良駅でも観光案内所を見つけました。たくさんの観光案内所があって驚きです。

小田原駅東口の駅ビルラスカの２階には麺屋通りという名の麺類のお店が４～５軒集まったフードコートがあり、その中の一番左にあるお店です。丸亀製麺自体は郊外のロードサイドで何度か行った事のあるセルフのうどん店です。新幹線に乗る前に、さっと飯を済ませるには、もってこいのお店です。

常滑の焼物の道を観光に行く時に立ち寄ったパーキングエリアです。常滑に行くにはここが最後のパーキングだと思います。小さなパーキングで、売店などもあまり大きくありませんが、結構多くの人が利用しています。知多半島の先に行くにはまだ距離があるので、ここで最後の休憩をしているのだと思います。

INAXライブミュージアムの中にある建物のひとつです。INAXライブミュージアムでは敷地内に建物が散在していますが、煙突が目印です。世界のタイル博物館とここがメインだと思います。焼物の窯をそのままの状態で再現してあります。便器の展示もあります。

愛知県の知多半島の半田市にある公園です。常滑観光を終え、半田市に向かう途中で見つけた公園です。広大な駐車場が何箇所かに分かれて存在しています。公園内には、運動競技場やテニスコートなどがあり、運動公園の名に恥じない作りになっています。とにかく広大です。

名古屋の鶴舞線の駅、天白区の川名駅の上に広がる大きな公園です。地下鉄の駅の真上にあります。都会のど真ん中にこんなに広い公園があるとは、名古屋市はすごいです。天然芝が広がる広場では、サッカーなどをして遊ぶ子供がたくさんいます。

近鉄奈良駅からJRの奈良駅へ行くために、三条通りを歩いて向かって行くと、ちょっと変わった場所があったので、寄り道してみました。表示を見ると開化天皇陵とのことです。宮内庁が管理していて、中に入ることは出来ず、遠くから見るだけでしたが、奈良の街中のど真ん中に天皇陵があるなんて驚きです。

奈良にはたくさんの池がありますが、この猿沢池が一番近鉄奈良駅に近いと思います。今回は春日大社をお参りした帰りに立ち寄りました。ここから見る興福寺の五重塔も見応えがあります。石段を上れば興福寺に行くこともできるので、近鉄奈良駅から、ここを通って興福寺へ行くのも素敵だと思います。

奈良の春日大社の末社の一つです。春日大社の本殿をお参りした後に、若宮神社の方へ行くとたくさんの末社があります。そのうちのかなり奥の方に位置します。赤い幟がたくさんはためいているので、とても目立っています。名前のとおりお金の神様を祀った神社です。春日大社の末社には面白いのがたくさんあります。

歯科で有名な奈良公園です。奈良観光で近鉄奈良駅から興福寺や東大寺を巡りましたが、どこからどこまでが奈良公園なのかわからないほど、広い公園です。鹿がのんびり歩いていますが、鹿せんべいを持っていると突進してきます。あちこちに鹿の糞が落ちているので、要注意です。

近鉄奈良駅からJR奈良駅に向かって三条通りを歩いて行きました。JR奈良駅の前の信号機で赤信号で止まると、目の前にとても趣のある建物が見えてきました。もともとはJR奈良駅の駅舎だった建物で、今は観光案内所として使われています。左側にある現代的な奈良駅も便利ですが、この旧駅舎を壊さずに利用しているところが好感です。

法華堂とも呼ばれる東大寺の三月堂です。隣にある二月堂があまりにも有名で且つ素晴らしい建物ですので、少し見劣りはするものの、この三月堂は創建当時のままの姿を残す、東大寺の中でも最古の建物と呼ばれている大切な建物です。国宝にも指定されています。今は東大寺ミュージアムに安置されている日光・月光菩薩も、以前はこの三月堂の中に安置されていましたが、耐震上の問題からミュージアムに移されてしまったそうで残念です。

奈良の春日大社の末社のうちの一つです。春日大社の参詣を終え、若宮神社の方へ向かって行くと、たくさんの末社があります。この夫婦大國社は、全国でも珍しい夫婦の大黒さまを祀っている神社です。ピンクのハート形の絵馬があってびっくりしました。奈良の春日神社には、あまり似合っていないと思います。

奈良公園の中の鷺池に浮かぶ木造の小さなお堂です。中にはベンチがあり、座って景色を見ることができます。紅葉の季節でしたが、観光客も多くなく、ゆっくりと紅葉見物をすることができました。春日大社の参詣を終え、近鉄奈良駅へ向かう途中に寄りましたが、場所は少しわかりにくいかもしれません。

猿沢の池のそばにある小さな神社です。ここから石段を上がっても興福寺に行くことが出来ます。猿沢の池に投身自殺をした采女を祀ったと言われている神社で、現在は縁結びの神さまとして、多くの観光客を集めています。赤い柵で囲われています。