mmm23さんのクチコミ(515ページ)全13,018件

香嵐渓に紅葉刈りへ行った帰りに寄りました。足助は三河地方と飯田地方を結んだ中馬街道の要衝の宿場町として栄えたところです。国道から１本中に入った通りの両側に古い町並みが続いていて、昔の面影を感じることが出来ます。

姫路城の大手門を望んで、大きな道路の右側には大手前公園、左手にはこの家老屋敷跡公園と２つの公園が並んであります。何のことはないただの広場のような公園でしたが、この日は姫路食祭が開催されており、色々な飲食店の出店が出ており、物凄い人だかりでした。

姫路駅を出てすぐのショッピングビルです。姫路観光の時に利用しました。主にファッションや日用品のお店が多く入っていますが、地下にはレストラン街もあります。姫路城を正面に見ることができる展望広場もあります。とても便利なショッピングビルです。

国道１５３と平針駅を結ぶ道沿いにあるカフェです。松屋コーヒーが経営しているようで、他にもチェーン展開しているそうです。大きな駐車場があり、使い易いです。珈食房という名の通り、飲み物だけではなく食事関係も充実しています。夕食に生姜焼き定食をいただきましたが、とても美味しかったです。店員さんの愛想もとても良かったです。

書写山のロープウェイを降りて、入山料（志納金と呼ぶそうです）を支払い、まっすぐ進んで行くと左側に鐘つき堂があります。観光客の方はほとんど皆、まずこの鐘を撞いてから圓教寺へいきます。ごーんと言う良い鐘の音が響き渡ります。

書写山圓教寺の摩尼殿を過ぎ、３つのお堂がコの字型に並んだ三之堂と呼ばれる場所に出ます。トムクルーズがラストサムライを撮影した場所です。さらに奥に進むと、奥の院に出ます。奥の院のメインの建物がこの開山堂です。名前の通り、圓教寺開山の性空上人をまつる堂です。書寫山一千年の歴史のシンボルとして灯明が燃え続け朝夕欠かさず勤行がおこなわれているそうです。

書写山圓教寺の摩尼殿を過ぎ、３つのお堂がコの字型に並んだ三之堂と呼ばれる場所に出ます。トムクルーズがラストサムライを撮影した場所です。摩尼殿の裏側に奥の院へ行く山
道があります。鬱蒼とした雰囲気ですが、突然右側に青銅の大仏さまが現れます。そんなに大きな大仏さまではありませんが、神秘的です。映画を見ている時は気が付きませんでしたが、この大仏さまもラストサムライに出ているそうです。

初めてルフトハンザに乗りました。羽田からミュンヘンまでの直行便です。長時間の飛行なので、贅沢をしてプレミアム・エコノミーにしました。エアバスの新しい機材でしたが、プレミアム・エコノミーは他の航空会社に比べると少し目劣りしました。前後幅はそこそこですが、横幅が狭いです。乗務員はフレンドリーで親切で良かったです。

書写山圓教寺の摩尼殿を参拝した後に摩尼殿の裏から続く山道をしばらく行くと、三之堂と呼ばれる３つのお堂がコの字型に並んだ場所に出ます。その東南の隅に姫路城城主本多家の墓所があり、特別公開で中に入ることが出来ました。石のお墓の上に雨に当たらないように廟屋で囲われています。廟屋が５つ並んでいます。

書写山のロープウェイを降りて、入山料（志納金と呼ぶそうです）を支払います。普通は５００円ですが、１０００円を払うと、摩尼殿までバスで乗せて行ってもらえます。シールを渡されるので、それを胸に貼っておくと帰りも乗ることが出来ます。バスと言ってもマイクロバスですが、こんな道を行くことが出来るのか？と思うような道を行きます。

書写山圓教寺の摩尼殿、三之堂、奥の院の順で参詣し、来た道とは違う道で摩尼殿へ戻ることにしました。道を下って行くと、最初に金剛堂が現れます。さらに道を下って行くと右側にこの瑞光院があります。参道からは長い古びれた土塀が印象的で古寺の雰囲気があります。摩尼殿の周りの紅葉も美しかったですが、侘び寂びの雰囲気のある瑞光院の土塀に映える紅葉も趣があります。

愛知県の中で一番有名な紅葉の名所の香嵐渓の中にあり、紅葉の名所として有名な香積寺の境内の中にある神社です。香積寺の本殿でお賽銭をあげてお参りすると、その横にもう一つの御賽銭箱があり、後ろを見ると小さいながらも鳥居もありました。香積寺を開いた時に境内鎮守の護法神として奉安された神社のようです。

愛知県の中で一番有名な紅葉の名所です。１１月には香嵐渓紅葉祭りが開かれ、とても混雑すると聞いたので、朝早く行き、宮町駐車場という名の大きな駐車場に車を停めました。赤くて綺麗な待月橋を渡って、右に行くと三州足助屋敷や香積寺などの香嵐渓のメインの場所に行きます。左に行くとこのもみじのトンネルへ向かいます。もみじのトンネルから見る待月橋は、とても綺麗でした。

守山区の大森にあるお店です。ランチで魚関係の定食が美味しいとの口コミで行ってみました。いろいろな焼き魚や煮魚の定食があります。定食は１０種類ほどある小鉢の中から２種類の小鉢を選びます。口コミ通りの美味しい定食で大満足です。駐車場がお店の前に２台、離れた場所に６台分あります。

東大寺の三月堂（法華堂）の近くにあるお経をしまう倉庫です。校倉造になっていて、まるで正倉院のミニ版のようです。このように通気を良くしないと、大切なお経を保管することが出来なかったのかもしれません。校倉造を間近で見ることが出来ます。

春日大社の摂社の一つです。東大寺の大仏殿・二月堂などを廻り、徒歩で春日大社へ向かうと御本殿に着く前に幾つかある摂社の一つです。平安時代から祇園精舎の守護神で医薬の神として尊崇され、牛頭天王とされていました。４月５日に水谷神社鎮花祭と言う例祭が開かれます。

書写山圓教寺の摩尼殿を参拝した後に摩尼殿の裏から続く山道をしばらく行くと、三之堂と呼ばれる３つのお堂がコの字型に並んだ場所に出ます。トムクルーズがラストサムライを撮影した場所です。さらに奥に進むと、奥の院に出ます。この奥の院の広場で、護法堂と向かい合って建っています。開山堂参籠の行者の、護法堂への勤行、礼拝のための建物です。

数十年ぶりに奈良を訪れてみました。興福寺・東大寺と巡ったあと、最後にこの春日大社へお参りしました。二月堂の方から若草山の麓を通って行ったので、参道を通らず、いきなり本殿の前に出ました。朱色がとても綺麗です。現在は、式念造替の行事中で、何箇所か工事中でした。藤原不比等が平城遷都の際、藤原氏の氏神を祀ったのが始まりです。本殿だけでなく、たくさんの末社があるので、それを巡りました。

春日大社の周辺に広がる原生林です。春日大社のご神域として古来より、狩猟や伐採が禁止されるなど、保護されています。この原生林のおかげで、朱色で華やかな本殿と対比して、より本殿が厳かな感じがします。春日大社の末社が点在しています。

興福寺・東大寺と巡ったあと、最後にこの春日大社へお参りしました。二月堂の方から若草山の麓を通って行ったので、参道を通らず、いきなり本殿の前に出たので、行きにはこの鳥居をくぐらず、帰りに通りました。植物園の近くに建っています。一の鳥居よりも小さめですが、趣はこちらの鳥居の方があります。