mmm23さんのクチコミ(513ページ)全13,018件

仕事でデュッセルドルフに訪れました。デュッセルドルフにはあまり観光スポットがないと言われていますが、夕方ライン川沿いを散策した後に、世界一長いバーカウンターと呼ばれる旧市街を散策しました。その時に見つけたスーパーです。髭剃りを持ってくるのを忘れてしまったので、ここで購入しました。小さなスーパーですが、日用品は一揃い揃っていて、とても助かりました。

仕事でデュッセルドルフに訪れました。夕方少し時間ができたので、ライン川へ散策へ出かけた帰りにBerliner Alleeにあるこのお店に立ち寄りました。少し高級な衣料品店で、ブランド物の服が売っています。ちょうど１２月のクリスマス前のセールをやっていて、多くの地元の方で賑わっていました。

仕事でデュッセルドルフのホテル日航に宿泊しました。この近くのインマーマン通りには多くの日本料理屋がありますが、別の通りのラーメン屋に行くました。ホテルから歩いて５分ほどです。豚骨ラーメンのお店ですが、コロッケカレー（役１２ユーロ）を注文。カレーは当たり外れが少ないですが、日本の家庭的な味で美味しかったです・

一社駅の南側、打越の交差点の近くに新しく出来たお店です。台湾の方がお店をやっているようで、台湾料理が中心です。CAFEと言う名前が付いていますが、ちゃんと食事ができます。夜に行ったのですが、いろいろなセットがあり、辛い料理はメニューの字が赤くなっています。酸辣湯麺のセットを注文。少し辛めでしたが、とても美味しかったです。点心が３点とデザートも付いて、１０００円でした。良いお店が一社に出来ました。駐車場はありませんので、近くのコインパークングになります。

上海で一番高いビルで、栓抜きのような形をしたビルとして有名です。この日の上海は小雨が降り、対岸の外灘から見るとところが霧で見えない状態だったので、登るのを諦めてしまいました。外灘の歴史的建物と対岸のこの上海環球金融中心や東方明珠塔との対比が、中国の歪さを表している気がします。

上海の一番の観光スポットの外灘に行ってきました。植民地時代に香港上海銀行として建てられた物ですが、今は浦東発展開発銀行となっています。ドームが印象的な建物で、この建物と時計台が見事な旧江海関が、外灘の独特な雰囲気を出していると思いました。

上海の一番の観光スポットの外灘にある建築です。外灘には植民地時代の歴史ある建築物が多く残っていますが、この建物は時計台が大きな特徴だと思います。イギリスのビッグベンを意識して作られた建物だそうです。もともとは上海の税関の建物だそうです。

愛知県の中で一番有名な紅葉の名所です。１１月には香嵐渓紅葉祭りが開かれ、とても混雑すると聞いたので、朝早く行きましたが、それでもかなりの混雑でした。宮町駐車場という名の大きな駐車場に車を停めてから行きました。香積寺や三州足助屋敷などの見所もあります。午前中は日当たりが悪いので、午後の方が紅葉は綺麗なそうですが、苑香割ものすごい人ごみになるようです。

書写山圓教寺の摩尼殿、三之堂、奥の院の順で参詣し、来た道とは違う道で摩尼殿へ戻ることにしました。道を下って行くと、最初にこの金剛堂が現れます。室町時代の建物で、三間四方の小堂です。まわりは柵で囲われています。棟の鯱瓦は日本最古のデザインといわれ、国の重要文化財に指定されています。

仕事でデュッセルドルフに訪れました。デュッセルドルフにはあまり観光スポットがないと聞いていましたが、見所はライン川と、世界で一番長いバーカウンターと呼ばれている約260軒ものレストランや居酒屋が立ち並ぶこの旧市街だと思います。どのお店も軒先きにテントのような屋根を張り出し、テーブルを置いています。そこで地元の方が立ち飲みでビールを飲んでいます。活気あふれる通りです。

トルコで３番目に大きな都市、港湾都市のイズミールへ行きました。海辺にある広場で、ドイツ皇帝から贈られた時計をモニュメントにした時計塔とコナック・モスクという名の１７４８年に作られた小さなモスクがあります。鳩がたくさんいます。市民の憩いの広場です。

トルコの第３の都市、イズミールへ行きました。海辺に面した都市で、シーフードが美味しいですが、観光スポットはここぐらいしかありません。海辺のコナック広場と言う場所に建っています。ドイツ皇帝からの贈り物だそうです。

ミュンヘン経由でデュッセルドルフ空港の国内線ターミナルに到着したので感じませんでしたが、帰りは国際線ターミナルからの出発でしたので、この空港の大きさが実感できました。ゲートはA,B,Cにわかれていて、ルフトハンザはメインのAゲートを利用します。手荷物検査は１カ所で、その後に各ゲートごとに出国審査場があります。わかりやすい良い空港だと思います。

姫路城の天守閣に登り、ぐるっと姫路城の天守閣の周りを１周しました。次は千姫になじみの深い西の丸に向かいました。最初に西の丸の南門跡の石段を登りますが、左側にかつて武者溜りとして利用されていた場所があります。城の外部からは武士が隠れていることが分かりにくいように配置され、合戦の際には兵士の駐屯場所として利用されたそうです。

ホテル日航デュッセルドルフに宿泊しました。デュッセルドルフ中央駅まで、歩いて行く途中にある独日センターのビルの一角にあります。デュッセルドルフはドイツの中で一番日本人が多くいる場所なので、総領事館があっても当然だと思いました。このあたりには、日本関係のお店がたくさん集まっています。

ケルンの大聖堂の近くにある教会です。あまりにもケルンの大聖堂が有名なので、ここまで足を伸ばす人は少ないかもしれません。フイッシュマルクト広場にあるレストランでランチをを食べに行くついでに寄りました。ロマネスク建築の美しい教会です。ライン川の対岸から見ると、ケルン大聖堂と並んでも見劣りしませんでした。

ケルン大聖堂の観光を終えて、近くのライン川沿いに広がるこの広場の中にあるレストランでランチを取るために通りました。ライン川をクルーズする船着場もあります。フイッシュマルクト広場と言う名前から、昔は魚関係の場所だったと思いますが、今はその面影はありません。聖マルティン教会も近くにあり、美しい姿をしています。

国宝の白鷺城へいつか行ってみたいという念願が漸く叶いました。また平成の大修理が３月に終わってリニューアルしたばかりなので、とても華やかな感じです。９時からの開場で、少し後に行ったのですが、天守閣に登るのに少し待たされました。ガイドさんの話を聞くと、もう少し時間が遅くなるともっと混むそうですので、早めに行かれた方が良いと思います。天守閣にたどり着くまで、細い道をいくつもの門をくぐって行きます。とても防御の固いお城だと思います。

愛知県の中で一番有名な紅葉の名所です。１１月には香嵐渓紅葉祭りが開かれ、とても混雑すると聞いたので、朝早く行きましたが、それでもかなりの混雑でした。午前中は日当たりが悪いので、午後の方が紅葉は綺麗なそうですが、苑香割ものすごい人ごみになるようです。紅葉祭り期間中は夜にはライトアップされて、幻想的ほど美しいそうです。

書写山圓教寺の摩尼殿、三之堂、奥の院の順で参詣し、来た道とは違う道で摩尼殿へ戻ることにしました。道を下って行くと、最初に金剛堂や瑞光院がが現れます。さらに道を下って行くと本多家の墓所に合流する近くにこの法華堂が建っています。案内板によると、法華三昧堂といい、創建は寛和３年播磨国司藤原季孝によって建立された。もとは檜皮葺であったと書いてありました。