mmm23さんのクチコミ(474ページ)全13,018件

円山動物園の帰りに北海道神宮へ寄るつもりが、バスに乗り遅れて、地下鉄の駅から歩いて行きました。北海道神宮へ行くには、この円山公園の中を突っ切って行く形になります。芝生の公園ではなく、北海道の原生林が天然記念物として残っている公園です。

札幌駅前のエスタの１０階にあります。１０階がレストラン街になっていて、エレベーターを降りて、普通のレストランを過ぎて奥に進むと、札幌ら～めん共和国があります。かなり遅いランチを２時頃に食べに行ったのですが、それでも各お店には行列が出来ていました。どのお店にしようか悩みましたが、ガイドで見た記憶があった空というお店にしました。

札幌観光で時間ができたので、シロクマで有名な円山動物園へ行ってみることにしました。地下鉄の円山公園駅で降り、バスに乗るはずが乗り遅れて、次のバスまで約１時間。仕方なく歩いて行きました。約２０分ほどです。さすがに寒いからなのでしょう、多くの動物が屋外ではなく屋内の建物の中で飼育されています。あまり入園者も多くありませんでしたが、かなり中国系の方がいました。シロクマとレッサーパンダの前は、やはり人が多かったです。

小樽の一番賑やかな場所の堺町商店街の中にあるお店です。小樽オルゴール館のあるメルヘン交差点にあります。外観は石造りの立派な建物ですが、中は洋菓子店です。多くの観光客で賑わっています。２階はカフェになっています。

小樽の一番賑やかな場所の堺町商店街の中にあるお店です。農協関係のホクレンが経営しているお店ですが、これといった特徴も無く、小樽の名産品が揃っているだけの場所です。１箇所で小樽のお土産をまとめ買いをするには良いかもしれませんが。

小樽運河に架かる浅草橋付近にあります。倉庫を改造したレストラン街です。小樽食堂という大きな目立つ看板があったので入ってみると、中は昭和レトロのような雰囲気で、何軒かのお店があるレストラン街でした。カレー、寿司、ラーメンなどの北海道の代表的なグルメが一通り揃っています。

小樽の一番賑やかな場所の堺町商店街の中にあるお店です。隣には六花堂があります。北菓楼は開拓おかきで有名なお店で、いろいろな種類の開拓おかきが販売されていて、試食もできます。他で試食して美味しかったのは、バームクーヘンです。

日本銀行の旧小樽支店の建物の中にある金融資料館です。入館料は無料で見学できます。他の場所で同じように旧日銀の建物の中を見学できる場所がありましたが、この小樽支店は中が立派な資料館になっていて驚きました。１億円の札束を模したものが金庫の中に置かれていて、重さを体験できます。

札幌の繁華街の大通とススキノの間にある、とても長いアーケード商店街です。宿泊したホテルがこの狸小路商店街のすぐ近くでしたので、少し散策してみましたが、通りを６本ほどぶち抜いた長い商店街でびっくりしました。

小樽の北一ガラスのことは知っていましたが、小樽に来て初めて北一が色々な事業を行っていることを知りました。これは小樽の一番の賑やかな堺町商店街おんなかにある施設です。外見はとてもシックな建物で、階段で２階に上がるとガラス細工の製作を見学することができます。

札幌雪まつりの会場の大通公園にそびえ立つさっぽろテレビ塔です。テレビ塔はあちこちにありますが、シチュエーションといいかなり名古屋のテレビ塔と似ていると思いました。立ち姿は名古屋のテレビ塔の方が美しいかもしれません。

人生２度目の時計台です。前回は車で通り過ぎただけなので、想像とのギャップに驚きましたが、今回は時計台の中まで見学しました。落ち着いてちゃんと見ると意外と趣もあり、札幌一番の名所というのもあながち否定できない気持ちになりました。

小樽駅をまっすぐ進んで小樽運河を散策した後、海沿いの道を右へ進んで行くとメルヘン交差点とも呼ばれる堺町交差点に出ます。その広場の中心にこの木造の常夜灯があります。明治時代に火事で焼失してしまったものを平成の時代に再現して、この場所に設置したのだそうです。ここから小樽駅に帰る道が、小樽の中で最も賑やかな堺町商店街です。

小樽駅をまっすぐ進んで小樽運河を散策した後、海沿いの道を右へ進んで行くとメルヘン交差点に出ます。そこの一番の賑やかな場所はこの小樽オルゴール堂本館です。かなり拾い店舗ですが、多くの観光客でごった返しています。ものすごく多くのオルゴールが販売用に置いてあります。

町田の小田急線の駅とJRの駅は少し離れていますが、小田急線の駅からJRの駅に向かって行く途中、左側へ出てすぐのところにあるマクドナルドです。混雑した小田急線を降り、JR横浜線へ乗り換える前にここで一服しました。大きな店舗で混雑しています。

名古屋が発祥の竜泉寺の湯が茅ヶ崎にあるとは知りませんでした。名古屋の本店には何度か行ったことがあるので、懐かしくなって行ってみました。車で行きましたが、１号線から店舗までの道が少し狭かったです。駐車場は神奈川県にしては広大なものでした。システムは名古屋店と全く同じで、入浴料は６００円でした。

堺町の交差点にある小樽オルゴール堂の本店の方は観光客でごった返していますし、お店の雰囲気も観光客にオルゴールを売る気が満々なのに対して、こちらの２号館はアンティークミュージアムの名前の通りに商売よりもオルゴールへの愛情が感じられる場所です。

小樽駅からまっすぐの道を下って行くと小樽運河に出ます。その途中に今は廃線となってしまった手宮線の線路跡があります。手宮線は北海道で最初にできた鉄道路線だそうです。市民のボランティアの多くの方が清掃やゴミ拾いをしてました。

小樽で一番賑やかな通りの堺町通にあるお店です。１階がお土産用のお菓子を売っていて、２階が喫茶スペースになっています。食べ物を購入するとコーヒー（ただし紙コップに自分でコーヒーを注ぐ形ですが）が無料で付いてきます。シュークリームを１ヶ９０円で購入し、コーヒーを飲みながら一休みさせて貰いました。

小樽駅から運河に向かってまっすぐ歩いて行くと、中央橋に出ます。その交差点の左側に、かつての倉庫を改造して作ったのが、この小樽市観光物産プラザです。中には観光案内所ん他に土産物屋やカフェなどもあります。中庭も素敵な感じです。