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日本銀行旧小樽支店金融資料館

名所・史跡

日本銀行旧小樽支店金融資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報

小樽 観光 満足度ランキング 3位

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緑山手通りに5つの緑色のドームをのぞかせるルネッサンス様式の建物。赤レンガの東京駅を設計した、辰野金吾の設計による荘厳な建物。平成14年9月で銀行営業を終え、平成15年5月14日にあらたに金融資料館としてオープン。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    小樽の夜景

    4.0

    11月、観光で小樽へ行き、19:12に小樽駅に到着。 宿に行く前に夜景の観光としました。小樽駅の南東へ行き、この「日本銀...  続きを読む行旧小樽支店」へ行きました。前面道路が緩やかな坂道です。 辰野金吾さん、長野宇平治さん、岡田信一郎さんらが設計を担当し、1912年(大正元年)に竣工した建物です。 既に銀行としては使われておらず、小樽市指定文化財であり、金融資料館となっています。 ライトアップされており、綺麗でした。  閉じる

クチコミ・評判

4.02

(241件のクチコミ)
アクセス:
3.67
小樽駅より日銀通りを徒歩約10分 by nanakoさん
人混みの少なさ:
3.89
空いていました by nanakoさん
バリアフリー:
3.31
対応しています by mappy23377803さん
見ごたえ:
3.96
日本銀行の役割や歴史、金融の仕組等わかりやすく展示説明しています by nanakoさん

1~20件(全241件中)

  • 小樽の人気観光名所の日本銀行旧小樽支店金融資料館を訪れました。
    日本銀行小樽支店として使用されていた建物を活用して200...  続きを読む3年5月に開設し
    日本銀行の歴史や業務、金融の仕組みなどを分かりやすく解説しています。
    建物は東京駅の設計者・辰野金吾や長能平治らが設計し1912年7月に完成、外観はルネサンス様式屋根には5つのドーム、外観はレンガの表面にモルタルを塗り、石造り風に峠ているのが特徴です。
    中に入ると柱がなく広々としていて天井の高い(約10.5m)広い吹き抜けの空間がとても印象的でした。  閉じる

    投稿日:2025/06/24

  • 日本銀行旧小樽支店 金融資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2025/04(約9ヶ月前)
    • 0

    予約不要、入館料無料の資料館です。無料ロッカーがあるので身軽に見学できます。建物は辰野金吾らが設計したそうでモダンな感じで...  続きを読むす。お札の一生やニセ札を防ぐ技術、懐かしい紙幣など紹介されています。1億円の重さ体験もできます。ロビーの隅に小さな売店があり限定商品を見るのも面白かったです。  閉じる

    投稿日:2025/05/05

  • 北海道で初めての日本銀行支店

    • 4.0
    • 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
    • 2

    開拓時代、北海道で最初の日本銀行支店は小樽に開設されました。北回り航路の港町として開けていた、というような事情があったので...  続きを読むしょうか。運河沿いの通りからは坂を昇ったところ、小樽駅に行く途中にあります。石造りの偉容を誇っています。

      閉じる

    投稿日:2025/03/09

  • (2024/10/22)
    この建物の設計は辰野金吾。

    平日の午後1時頃見学。それなりに見学者がいる。

    日銀の...  続きを読む役割、お札の流通などについて説明している。パンフレットは金融政策などについても述べており、充実している。

    入館料は無料だった。新円切り替えなどなかなか勉強になった。せめて少しは運営費の足しになるように、貨幣饅頭(6個で600円ぐらい)を買った。
      閉じる

    投稿日:2024/11/01

  • 1億円を持ってみた

    • 5.0
    • 旅行時期:2024/01(約2年前)
    • 5

    2024年7月3日から発行(流通)される日本銀行券の新札。ちょうど見学に訪れた1月上旬にはすでに見本紙幣が小樽の金融資料館...  続きを読むに展示されていて、マイクロ印刷など新札に隠されたいろいろな偽造防止技術を垣間見ることができた。ただ、セキュリティの観点から撮影はNG....さすがに仕方がないよね。代わりに常設コーナーにある1億円の札束(に相当する重さ)を持ち上げることができるところがあり、ちょいと記念撮影。館内の見学は無料ながら充実した内容を楽しむことができた。  閉じる

    投稿日:2024/10/20

  • 地方ではめずらしい日本銀行の公開施設

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    元の日本銀行の支店施設を使った博物館。地方にこのような日本銀行の公開施設は大変めずらしい。多分ここだけだと思う。入場無料で...  続きを読むあるが、展示物は大変充実しており、小樽観光では是非立ち寄り勧めたい。休館日は水曜日で、このほか臨時休館日があることに注意したい。  閉じる

    投稿日:2023/11/24

  • 辰野金吾設計の建物

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/10(約2年前)
    • 0

    かつての小樽は北のウォール街と言われにぎわっていました。日銀通りという運河から小樽駅方向に延びる道は他にも銀行の重厚な建物...  続きを読むが残っています。資料館は無料で見学でき、時間があればぜひ立ち寄りたかったです。  閉じる

    投稿日:2023/10/29

  • 一億円のお札の重さを体感できる!

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/09(約2年前)
    • 0

    旧日銀小樽支店の建物は歴史的建造物でとても素敵。中に入るとお金の話・銀行の話の解説がありました。外とのギャップにちょっと驚...  続きを読むきました。一番面白かったのは、1億円分の1万円札の重さを体感できるコーナー。1億円分は重かったけど、実感が湧きました。これが1億円なのかと。地元の小学生たちが社会科見学で来所してましたよ。  閉じる

    投稿日:2023/09/09

  • 時間があれば寄ってみてはいかがでしょうか。

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    ガイドツアーがありますので説明を聞きながら学べます。建物も当時のままです。小樽観光にはマイナーかもしれませんが、同じ様なお...  続きを読む土産店を見るのに飽きたらどうでしょうか。無料で北海道の金融の始まりを学べます。
      閉じる

    投稿日:2023/08/14

  • 小樽の銀行の建物の中でかなりデカい

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/07(約2年前)
    • 3

    JR小樽駅から徒歩15分ほど他の銀行の建物とはスケールが違います。日本銀行本店や東京駅を造った辰野金吾の設計だそうです。明...  続きを読む治45年に建てられて、現在は金融資料館になり入場無料で中に入ることができます。  閉じる

    投稿日:2023/09/01

  • 2002まで営業

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/06(約3年前)
    • 0

    小樽、北のウォール街にある、東京駅を設計した辰野金吾が手掛けた建物です。
    2002年まで営業していたそうです。
    ルネッ...  続きを読むサンス様式で、4つのドームがあるのが東京駅を思い浮かべます。
    現在は金融資料館として、かつての銀行の内部を見学できます。  閉じる

    投稿日:2023/08/08

  • 小樽経済の象徴

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約3年前)
    • 0

     小樽で昔、銀行の並んでいた「北のウォール街」と呼ばれた通りにあります。

     明治45(1912)年建築。 東京駅や日...  続きを読む本銀行本館等を設計した辰野金吾、弟子の長野宇平治らの設計による「歴史的建造物」です。    北側の正面には4つのドーム、側面の南東角には、4階建ての望楼が配置されています。  隣りに大きな建物がないので、全体像がよくわかりました。  道路の向かいから撮影しました。

     2002年に廃止。 札幌支店に業務継承となりました。   館内では、日本銀行と小樽支店の歴史、お金にまつわる仕事のコーナー等が、ありました。  閉じる

    投稿日:2023/08/07

  • 北のウォール街の

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    北のウォール街とよばれるかつての小樽の銀行街にあるレトロ建造物です。

    日本銀行の支店が小樽にもあったことに驚きますし...  続きを読む、支店にしてはかなりの大きさ!近くの銀行の建物と比べても大きいです。さすが日本銀行!

    今はお金の博物館として使われています。

    銀行の大きな金庫なども見られて勉強になるしおもしろいなと思いました。レトロ建造に入れるのは貴重な体験!  閉じる

    投稿日:2023/09/02

  • 北のウォール街

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    一般的な小樽散策の動線からは少しだけ離れていますが、重厚な銀行建築の親分的な存在なので、ぜひ見に行ってください。この辺りで...  続きを読むは大きな部類ですが、デザイン的に目を引くものは少なめです。よくあるタイプと言えばそれまでです。  閉じる

    投稿日:2023/07/20

  • 無料で見学出来る充実した金融資料館

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    小樽の「北のウォール街」の一角にあります。日本銀行旧小樽支店で、現在は「金融資料館」となっていました。無料で見学が出来、入...  続きを読む口で簡単な受付を済ませてから入館しました。とても丁寧で分かりやすい解説の展示になっていて、奥には、来年から使用される新札の展示もありました。改めて社会科見学をしたようで、とても為になって良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/05/18

  • ずっしりと重厚

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    日本銀行の小樽支店だった建物で今は金融資料館として公開されています。

    こんな重厚感たっぷりなレトロ建築に無料で入るこ...  続きを読むとができるのは貴重な体験でした。

    記念スタンプが押せるのもいいおみやげになるなと思いました。

    日本の金融の歴史も学べて勉強になるなと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/08/07

  • 「北のウオール街」と呼ばれた金融街の中心

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    小樽の繁栄を物語る色内大通りの途中から緩やかな上り坂の日銀通り沿いに建つ日本銀行旧小樽支店の建物を利用した資料館。入館無料...  続きを読むで、日本銀行小樽支店の歴史や業務、小樽の発展について紹介しています。明治45年(1912)竣工の重厚な銀行建築で、日本銀行本店や東京駅を設計した辰野金吾と弟子の長野宇平治・岡田信一郎です。構造は煉瓦造り2階建てで、石造り風に仕上げています。日銀通りに面した正面には四つのドームが設置されて大変美しい姿を見せています。  閉じる

    投稿日:2023/06/10

  • 東京駅の「辰野金吾」設計

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    北海道の有名観光地・小樽。
    かつて「北のウォール街」といわれた地区の中心に建物がありました。

    小樽を代表する建造物...  続きを読む 「日本銀行・小樽支店」
    平成14年の営業終了後、翌 平成15年から金融資料館としてオープンしました。

    建物の設計者は、「東京駅」などを手掛けた 辰野金吾氏。煉瓦造りだそうですが、石造り風の外装に見せているのが特徴です。
    夜はライトアップされます。
      閉じる

    投稿日:2023/05/15

  • 小樽が景気良い地域と裏付ける証拠

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    日銀がかつてこの場所にあったという事は、
    この場所でお金がすごく動いていた証拠。

    その資料館で自由に無料で見学でき...  続きを読むます。

    東京にある日銀資料館には仕事で展示物の展示作業で行ったことがあり、
    その際に時間がるときにゆっくり見ましたが、
    こちらは日銀そのもので使われていた建物を利用しての資料館なので、
    すごくリアリティがあり
    面白かったです。

    本物の金庫には入れたり、
    金庫の扉があったり──

    お金のこと小樽の日銀のことなど分かります。
    博物館や資料館って大人になるとなかなか行く機会が無いので、
    旅行先でこのような場所があると絶対見ておくべきだと自分で思って、
    出来るだけ入るようにしています。

    実際にはトイレとかも貸していただけるので、
    そういう点でもすごく重宝される場所かと思います。

    小さいけどスーベニアショップもあります。  閉じる

    投稿日:2023/04/26

  • 新札の展示は5月に入ってから?

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    お金の知識ばかりでなく、小樽の経済史などのちょっとした解説展示があり、無料で入館・見学することができます。子供ばかりでなく...  続きを読む、大人でもお金に関するおやっとする知識や体験が得られます。休憩所やカフェなどはありませんが、グッズショップがあります。

    時節柄、2024年切り替えの新札の公開がニュースなどで話題になっていましたが、ここ日銀旧小樽支店金融資料館では、2023年4月半ば時点で、まだ新札の実物展示は無く、係員の方によると、5月に入ってからではないかとのお話しでした。なかなか楽しみな新札切り替えですが、戦後まもなくの日本で実際に行われたような突然の銀行・預金封鎖&デノミによる通貨切り下げが行われないことを祈ります。  閉じる

    投稿日:2023/04/17

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
日本銀行旧小樽支店金融資料館
住所
  • 北海道小樽市色内1-11-16
電話番号
0134-21-1111
アクセス
小樽駅 徒歩 10分
予算
【料金】 無料
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○ 駐車場は一般はなし。障害者・団体予約用はあり
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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