mmm23さんのクチコミ(476ページ)全13,018件

友人からここのクッキーを買ってくることを頼まれて訪れたお店です。オルセー美術館から南の方へ約１キロほど歩いた路地の中にあります。近くには奇跡のメダイ教会があります。バゲットコンクール優勝店とのことで、パンが美味しいらしいのですが、友人からクッキーを頼まれたので、それだけをゲットしました。

今回のパリ市内観光の最大の目玉の場所です。通常は夕方の５時には閉館してしまうのですが、木曜日は夜の９時半まで開館しているので、仕事終わりに行く事が可能でした。木曜日と言う平日なのに入館するのに行列ができていて、３月の寒い小雨が降る中待たされるのは苦痛でしたが、展示物には大満足でした。駅舎を利用した美術館という通り、中に入ってみると真ん中に大きな通路があります。ゴッホ・モネなどの有名な作品があちこちに展示されています。美術に疎い私でも、大満足でした。

パリのシャルルドゴール空港のさらに北側へ２０kmほど行った場所にあるお城です。飛行機の時間が深夜発だったので、空港近くの観光地w検索するとここがヒットしたので、レンタカーで行って見ました。館の周りを池で囲まれていて、日本のお城のような感じです。あまり有名ではありませんが、良いお城だと思います。
すぐ近くに生きた馬の博物館があります。

パリのシャルルドゴール空港のさらに北側へ２０kmほど行った場所にあるシャンティイ城に付属する博物館です。シャンティイ城のチケットと共通券になっています。近くには競馬場のようなコースになっています。名前の通りに博物館の中には、生きた馬が飼われている不思議な博物館です。

名古屋駅の新幹線口側の地下街、エスカの中にある味噌カツの専門店です。下りのエスカレーターで降りてすぐの通路を右へ曲がって、奥の方へ行くと右側にあります。矢場とんのようにカツを味噌に全部つけ込むのではなく、味噌が掛かっています。典型的な甘辛の味噌で、本物の味噌カツです。

守山区にある入浴施設の香流温泉喜多の湯に行った帰りに寄った中華料理屋さんです。お店のそばに５～６台の駐車スペースがあります。お店で宴会をやっていて、ほとんどそのお客さんでいっぱいでしたが入店できました。料理の味も良く、なかなか良い庶民的な中華屋さんでした。

厳島神社の背後の弥山の中腹、弥山本堂のそばの崖下に咲く八重の紅梅の木です。弘法大師が立てかけた錫杖が根をはり、ついには梅の木になったという、弥山七不思議のうちの一つです。３月末に弥山に登ったので、ちょうど梅の花が咲いていて綺麗でした。

パリの南東に位置するフォンテーヌブローにある宮殿とそれに付属する庭園です。ベルサイユ宮殿・ルーブル美術館と並んで、スランスの３大宮殿に数えられ、世界遺産に指定されています。庭園は大庭園をはじめとして、いつくかの場所に違った趣のん庭園が散在しています。ベルサイユ宮殿に比べると、宮殿も庭園もどちらも小ぶりですが、良い庭園だと思います。

パリの南東に位置するフォンテーヌブローにある宮殿です。車で１時間ほどの距離です。ベルサイユ宮殿・ルーブル美術館と並んで、スランスの３大宮殿に数えられ、世界遺産に指定されています。多くの王が済んだ宮殿で、何度か増築や改築をされているので、入り組んだ形になっていますし、場所によって雰囲気が大きく異なります。ベルサイユ宮殿に比べると、宮殿も庭園もどちらも小ぶりですが、良い宮殿だと思います。

ベルサイユにあるピザやパスタを食べることが出来るお店です。３月末の小雨が降る寒い日で、どこかのカフェでお茶をしながら暖を取ろうと考えたのですが、あまり良いお店がなくて、ここにしました。ついでと言ってはなんですが、ピザも注文しました。大ぶりのピザで、上手に焼けていて美味しかったです。

奇跡のメダルで有名な教会で、奇跡のメダルを買う目的だけで、ここを訪れました。細い路地の中のあり、教会の入口も目だたないので、探すのに少し迷うかもしれませんので注意した方が良いです。狭い入口を入ると細長い道があります。右手にトイレなどが並んでいて、教会の手前の右側にメダルを売っている売店がありますが、扉が閉まっているので通り過ぎてしまうかもしれません。教会の扉を開けるとミサの最中でしたので、中に入ることは止めました。

オルセー美術館から奇跡のメダイ教会へ向かって約１キロほどの道程を歩いて行く途中で見つけたスーパーマーケットです。１階は衣料品を販売しています。エスカレーターで地下に下って行くと、食料品を中心としたスーパーマーケットになっています。テロの影響か、エスカレーターに乗る前に、警備員さんがバッグの中身を点検していました。

オルセー美術館の入口付近から道路を渡ると、すぐセーヌ川です。そこから一番近くの左側に有る橋で、ここからも橋の真ん中あたりの欄干には、南京鍵らしきものがたくさんかけられているのが見えました。コンコルド橋とロワイヤル橋という有名な橋の間にあり、歩行者専用の橋です。少しアーチもかかっていて、美しい姿をしています。

厳島神社の裏手の弥山の中腹にある弥山本堂の中の右手のところに置かれている梵鐘です。平清盛の子供の平宗盛が寄進した旨の後刻銘がある梵鐘です。形が平安時代の特色を良く表しているとのことで、重要文化財に指定されているそうですが、その良さが良くわかりませんでした。。

厳島神社の御本殿です。神社ですが寝殿造りという珍しい形をしています。入口で入場料を支払うと、朱色の柱で圧倒される回廊があります。鳥居を見ながら回廊を進んで行くと、この御本殿の前に出ます。海側には平舞台が広がります。

厳島神社の裏手にある末社のうちの一つです。鳥居はありますが、小さな社で、あまり有名でなく、参詣している観光客もほとんどいませんでしたが、説明書きを読むと重要文化財だそうです。祭神は素戔嗚尊（スサノオノミコト）と事代主神と書いてあります。

宮島の厳島神社の裏山の弥山に登りました。弥山の頂上付近には奇岩がたくさんあり、そのうちの一つです。この不動岩の先にはくぐり岩という有名な岩があります。ふたつの柱石が巨大な盤石を支えていて、ほこらのような形をしています。その祠の形をした場所に、不動明王の石像が安置されています。

厳島神社の３００メートル近くある回廊の出口にあるお寺です。真言宗のお寺で、鎌倉時代に再興されたそうです。ご本尊の厳島弁財天は、江ノ島、琵琶湖の竹生島とともに、日本三大弁財天の一つという由緒あるお寺です。また厳島神社の修理造営は、このお寺の管轄だったそうです。

宮島のフェリー桟橋から厳島神社へ向かい海沿いを歩いて行くと、大きな石の鳥居が現れます。この大鳥居から厳島神社までの海岸を御笠浜と呼ぶそうです。干潮時はここから鳥居まで歩くことができるそうですが、訪問時は無理でした。山から降りてきた鹿が歩いています。

厳島神社の象徴というよりも、宮島の象徴と言って良いほど、日本人ならば誰でも写真や絵で見たことがある大鳥居です。対岸の宮島口から乗船したフェリーからも姿を眺める事ができますが、宮島側から見る姿は素晴らしいです。クスノキの自然木で作られているそうで、海底には固定されておらず、ただ置かれた形で立っているそうです。