mmm23さんのクチコミ(461ページ)全13,018件

昇仙峡ロープウェイの駅の手前、ほうとう会館の向かいの左側の小高い丘の上に建っている神社です。白い大きな鳥居があり、その先の石段を登っていくと本殿に出ます。名前の通り、子宝や縁結びにご利益があると最近人気の神社だそうです。

昇仙峡のロープウェイの手前にある水晶博物館です。入館料無料です。この手の施設は販売が目的で、展示物自体は大したことがない事が多いですが、ここは意外としっかりしていました。ただし、商売気もちゃんとあり、水晶加工物が並んでいましたが、かなり高額です。

甲府の山奥の昇仙峡に行ってきました。片道５分の昇仙峡ロープウェイに乗って頂上にたどり着くと、右手に御神体がご神木の和合権現があります。その先に朱色で見事な神社がありました。それがこの八雲神社です。縁結びの神様だそうです。

JRの甲府駅にある観光案内所です。改札を出てすぐの場所にあります。中に入ってみると、とても狭く、２人しか入れないぐらいの狭さです。しかし、対応はすこぶる良くて、甲府の見所などを丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。

昇仙峡ロープウェイの頂上にある権現様です。ロープウェイの駅を出て、すぐ右手にあります。御神体はご神木で、まっすぐ富士山の方を向いていて、富士山からの気がまっすぐここに流れて来て、それが江戸へ最後は日光へ流れるのだそうです。

甲府の昇仙峡にある世界初の影絵美術館です。昇仙峡の有名な滝の仙娥滝へ行く橋の手前にあります。入館料は８００円ですが、後で昇仙峡ロープウェイとのセット券があるのを知りました。入館すると、地下へ下っていきます。少し暗い照明の中で、藤城清治の影絵の世界が広がっています。想像よりも良かったです。

江戸城には百人番所、同心番所とこの大番所の３つの番所があったそうで、その中で最も格上の役人が詰めていたのが、この大番所だったそうです。大手門から中之門を通って城内に入る時に、中之門のの内側にこの大番所があります。

大手門から東御苑に入ろうと思ったのですが、到着が朝の８時半、大手門が開くのが９時からなので、仕方なく内堀沿いに歩いて時間を潰しました。平川門を過ぎて、北詰門へ向かう途中に清水濠にかかっている橋です。今は白いコンクリート製の立派な橋ですが、昔は竹でできていたそうで、そこからこの名前になったそうです。

日比谷公園の心字池の近くにある石垣です。ここから外に出ると日比谷通りが走っていて、すぐに地下鉄の日比谷駅がありました。江戸時代には江戸城に３６の門があり、それぞれに見附があったそうですが、この日比谷見附は石垣だけが残っています。

東御苑や皇居の二重橋を見た後に地下鉄に乗るために歩いていたら、日比谷公園を見つけました。祝田門から入って、第一花壇や心字池、日比谷見附跡を通って、有楽門から出ました。とても広い公園なので、全部を見たわけではありませんが、とても良い公園だと思います。

東御苑や皇居の二重橋を見た後に地下鉄に乗るために歩いていたら、日比谷公園を見つけました。東京の土地勘がないので、皇居のこんな近くに日比谷があるとは思いませんでした。池の名前の通り、心という字の形をしているのですが、なかなかわかりません。日比谷見附跡から出ると、すぐに地下鉄の日比谷駅があります。

往復で１２００円です。周りに有料の駐車場がりますが、乗り場の近くに無料の駐車場があるので、そちらを利用した方が良いと思います。乗車時間は片道５分です。２０分毎に出ているので、時間はそんなに気にしなくて良いと思います。

竹橋から国立近代美術館や国立公文書館の前を、北桔橋門前まで続く坂です。大手門から東御苑へ入ろうとしたのですが、時間が早すぎたので、内堀通りを散策した時に歩いた道です。予想通り、紀伊徳川家の屋敷がこのそばにあったことから名付けられたそうです。

皇居の大手門と平川門の間の内堀通り沿いにある石碑です。江戸城築城５５０年に当たり、太田道灌没後４５０年を記念して建立されたと説明文に書いてありました。わざわざこの石碑を見に来る観光客はいませんでしたが、散歩している人が足を止めてみるぐらいです。

皇居観光で地下鉄の大手町に到着し、大手門から東御苑に入ろうと思ったのですが、到着が朝の８時半、大手門が開くのが９時からなので、仕方なく反時計回りに内堀沿いに歩いて行って北桔橋門から東御苑の中に入りました。永代通りの真正面がこの大手門になります。帰りは大手門をくぐってこの橋を渡って外に出ました。

明治神宮を参拝した後に少し足を伸ばして竹下通りに行ってみました。私たちの世代では、竹下通りと言えば竹の子族というのがすぐに連想される場所です。実際に行ってみると、想像していたよりも幅が狭い通りで、大変な混雑でした。

香港の郊外のパワースポットの黄大仙の中にある中国式の庭園です。黄大仙は香港の他の観光地と離れているので、日本人の観光客はそんなに多くありませんでした。いかにも中国式という庭園ですが、池あり滝ありの間を建物で結んでいて、とても良い庭園でした。

原宿駅を降りて明治神宮に向かおうとしたら、この大きな広い橋がありました。原宿駅が大変な混雑で、ようやくここで少しスペースを取ることができました。山手線の線路の上に架かっています。親柱が太く立派で、大きな字ではっきりと神宮橋と書いてあります。

東御苑の中から大手門をくぐって外に出て、皇居正門の方へお堀沿いに歩いて行くと、内堀の向こうに白い櫓おようなものが見え、桔梗門との表示があったので行ってみました。皇居参観者や皇居内で働く人たちが皇居に出入りする時に使う門のようで、一般の観光客は出入りできないようです。その門に行くための橋ですが、橋と言うよりも石垣で囲われた土塀のような感じです。

幕末の歴史であまりにも有名な事件、大老井伊直弼が水戸浪士に暗殺された桜田門外の変の事件が起きた場所です。一般的には、ただの桜田門ではなくて、外桜田門というのだそうです。枡形の入口、出口に２つの門があり、外側の門が高麗門、内側の門が渡櫓門だそうです。