mmm23さんのクチコミ(465ページ)全13,018件

幌駅南口から中島公園までを結ぶ道で、札幌の中心道路です。大通公園はこの札幌駅前通と交差する形で通っています。ススキノまでは地下鉄で２駅分ありますが、折角なので、大通り公園やら時計台やらに寄りながら歩いてみました。沿道には様々なお店もあり、楽しんで歩くことができました。

日本の三大歓楽街のうちの一つ、札幌の夜といえば、このススキノだと思います。北海道観光のために取ったホテルがこのススキノから歩いて５分の場所だったので、狙ったわけではありませんが、夜はこのススキノで食事をすることになりました。ススキノ交差点ではビルにニッカの大きなネオンが目立っていました。

新千歳空港のフードコートの中にあるインドカレーのお店です。飛行機に乗る前に、ここで夕食を済ませました。本当はせっかくの北海道だったので、スープカレーが食べたかったのですが、フードコートをさらっと回った限りでは、ここしかなかったので、この店を選びました。本格的なインドカレーで、ライスかナンを選択します。ナンを選びました。

北海道観光で利用したホテルです。地下鉄のススキノ駅から歩いて５分ほどです。アクセスは抜群です。ホテル自体は少し古いので、料金はお安いです。無料の朝食が付いています。暖かいパンとジュースとコーヒーと言う簡単な朝食です。フロントの対応はとても気持ち良い感じでした。コスト重視ならオススメのホテルです。

小樽の一番賑やかな堺町商店街にある建物です。現在はガラス製品を販売するお店にリノベーションされていますが、もともとは百十三銀行の小樽支店だった建物です。煉瓦タイルで覆われた外観が素敵です。小樽は北のウオール街と呼ばれているだけあって、たくさんの銀行の建物が残っています。

小樽運河を散策した後に、堺町商店街をぶらぶらしながら小樽駅の方へ戻りました。途中、色内大通りという場所には、明治時代に建てられた銀行の支店の建物が集中して存在しています。重厚な石造りの建物で、付近全体がレトロな雰囲気を出しています。現在は銀行ではなく、別の用途に転用されている建物がほとんどですが、小樽運河の赤レンガに劣らず、良い雰囲気です。

小樽は北のウォール街と呼ばれるほど、多くの銀行の建物があります。それも石造りの立派な建物が多く、とても素敵な雰囲気です。その多くの建物は銀行としての役目が終わり、他の用途に転用されています。この北海道銀行本店の建物は、ワインカフェとして使われています。

２０年ぶりの北海道です。前回はスキーツアーで訪れたので、空港に到着後にすぐにツアーバスに乗ってしまったので、空港を散策することがなかったのですが、今回は個人旅行だったので、結構空港内を散策しました。様々な航空会社が乗り入れる空港で、多くの観光客で賑わっています。４階のフードコートの周りには、展示室などがあって面白かったです。

新千歳空港のカードラウンジは４階のフードコートの更に奥にあります。そこへ行く途中にこの展望台を見つけたので、少し寄ってみました。小雨が降る天気だったので、ほとんど観光客もいませんでした。天気が良ければよかったのに残念です。

横浜の相鉄ジョイナスの地下のレストラン街にあるカレーの専門店です。キャンプ・エクスプレスという店名の通り、店内の内装はキャンプがテーマで、飯ごうや水筒などの小物がいっぱいです。１日分の野菜カレーを食べましたが、野菜がたっぷりでヘルシーでした。

かぐや姫のフォークソングの名曲があまりにも有名なので、その曲のイメージが強いですが、実祭に見るとそのイメージとかなり違います。御茶ノ水駅から神田明神に向かうために、駅を出てすぐの聖橋を渡りました。その下を中央本線に沿って流れていました。

相模國一國一社の神社として知られる平塚八幡宮です。平塚駅の北口からまっすぐの道を５分ほど歩いた交差点の左側にあります。仁徳天皇の時代に大地震に苦しむ人々の安穏を祈り、応神天皇を祀ったのが始まりです。応神天皇・神功皇后・武内宿禰を御祭神です。周りには鎮守の森の八幡公園が広がっています。

平塚駅から歩いて５分ほどの場所にある相模國一國一社の神社として知られる平塚八幡宮の周りに広がる公園です。芝生が植えられた平面のよくある公園ではなく鎮守の森のように鬱蒼とした木々が植えられた場所です。近くには美術館や博物館などの文化施設が固まってあります。

平塚八幡宮を参詣した後に平塚美術館に行く途中で、ランチをする場所を探していると、道の向こうに派手な外観の中華料理屋さんを見つけました。お店の前には、チャーシューワンタン麺が名物だと書いてあったので、それを注文。厚切りのチャーシューが５枚ほど乗り、更にワンタンと豪華でした。

平塚の山側、秦野の方に向かい、小田原厚木道路の平塚インターの近くの田んぼの中に忽然と現れます。ローズガーデンが有名で、世界中のそれも原種にいかいものから、現代のバラまでが揃っています。来週からロ−ズフェスティバルが始まるという時期に訪れたので、まだ蕾の状態が多かったですが、それでも十分に楽しむことができました。

平塚八幡宮の右側に洒落た洋館が建っています。横浜ゴムの敷地内に会った建物が、保存のために平塚市が譲り受け、この場所に移築したそうです。もともとは海軍から横浜ゴムが譲り受けたものだそうです。洋館の中に無料で入ることができますが、何も展示物などはありません。外から見るのが良いです。

平塚駅から北側へ１５分ほど歩くと、博物館や図書館、そしてこの美術館と文化施設がかたまっている場所があります。先に博物館を訪れて残念な気持ちになったのですが、こちらの美術館は想像以上に良かったです。常設展の部分は無料で見ることができますが、この日は萬鉄五郎×岸田劉生−その仲間たちという特別展が開催されていましたので、そちらは４００円でした。

平塚駅から北側へ１５分ほど歩くと、美術館や図書館、そしてこの博物館と文化施設がかたまっている場所があります。駐車場は無料です。博物館の建物は古く、展示物もあまり大した事はなかったです。無料なので仕方ないかもしれません。当日は徳川家康と平塚の特別展を実施していました。

REAのA線の駅のPoissy駅から歩いて５分ほどの場所にあるレストランです。この辺りにはレストランが数件固まってありましたが、一番お客が入っていたこのお店をランチに選びました。内装はクラッシックな感じで、地元の方が利用するレストランです。洒落た料理ではなく、地元の方が毎日食べる感じの料理です。

神田明神の中にある恵比寿様の像です。鳳凰殿竣成記念として製作されたそうです。大黒様の像の近くに建っています。サーファーのように波乗りをしているような恵比寿様の像で、とても珍しい形だと思います。水色が目立つので、すぐに見つけることができると思います。