mmm23さんのクチコミ(460ページ)全13,018件

国の特別名勝 にも指定されている甲府にある渓谷です。甲府駅からはクルマで約１時間の距離です。切り立った断崖の間に奇岩・珍石・名石が並らぶ覚円峰や昇仙峡ロープウェイなどがある観光地です。奥には荒川ダムがあります。今回行ってみて一番良かったのは、高さ３０メートルある仙娥滝でした。

今は舞鶴城公園として整備されています。車で行ったのですが、なぜか２箇所ある公園の駐車場が閉鎖されていて使えず、近くのコインパーキングを利用することになりました。甲府城は豊臣秀吉の義理の弟の浅野長政が秀吉の命で関東の徳川家康対策に建てた城で、立派な石垣が残っていますが、建物は最近になって再建された稲荷櫓しかありません。天守台から望む甲府の風景は素晴らしかったです。

甲府城後を利用した舞鶴城公園内にある建物です。甲府城跡には立派な石垣屋天守閣跡などがありますが、建物はこの稲荷櫓しかありません。この稲荷櫓も約１０年前の平成になってから復元されたものだそうです。櫓の中では甲府城物語という展示を行っていました。

甲府駅の北口に、甲府城からぽっんと離れて山手御紋が残っています。その周りがこの甲府市歴史公園として整備されています。遊戯物などはなく、ベンチが置かれているぐらいの場所でしたが、芝生の広場になっていて、市民が憩いでいました。

平塚駅の北口を出て左側、梅屋の裏あたりにある中華料理屋です。平塚は結構知っているつもりでしたが、こんな中華料理屋があるとは知りませんでした。会社関係で利用したのですが、２階には宴会が出来る大きな部屋がありました。お店の入口は大きくありませんが、立派な中華料理屋でした。

甲府駅の北口を出ると白と黒が鮮やかな洋館の甲府市藤村記念館があります。そこをもう少し右に進むと、レトロな街並みを再現した甲府夢小路があり、その中にあるラーメン屋さんです。店の前のメニューを見ると、風そば等全てがそばとなっていますが、日本そばではなくて中華そばです。店舗は階段を登った２階にあります。和風だしが効いた美味しい中華そばでした。

甲斐武田の館跡です。武田信玄の父親の信虎がこの地に館を建て、信玄・勝頼とこの館に住んでいたそうです。今は建物も残っていませんが、その代わりに武田神社となっています。そのため、神社の周りにはお堀があったりします。

甲府駅の北口にある洋館です。地上に出ると目の前にあります。教育資料を展示していて、中には無料で入ることができます。当時の山梨県知事の藤村紫朗が洋風建築を推奨したので、この手の建物が山梨には多いのだそうです。もともとは睦沢学校校舎だった建物をここへ移設したものだそうです。

甲府城跡の舞鶴城公園に遊亀橋を渡って入り、日本庭園を眺めた後に立派な石垣に沿って石段を上がっていくと、真新しいですがとても立派な門が現れました。門をくぐって石垣を上がると展望所のような場所があり、素晴らしい眺めです。門の２階の中にも入ることができます。門の再建時の写真などが展示されています。

甲府城跡の舞鶴城公園には、エジプトのオベリスクみたな塔が建っていて、遠くからもよく目立ちます。遠くから見たときには、お城には似合わない不思議なものに思えましたが、鉄門をくぐって城内に入って説明書きを読むと、山梨県の御料林が県に下賜されたことを記念して建てられた塔だそうです。

甲府駅から歩いてすぐの場所に甲府城跡があります。舞鶴城公園はこの甲府城跡を整備した公園です。車で行ったのですが、なぜか２箇所ある公園の駐車場が閉鎖されていて使えず、近くのコインパーキングを利用することになりました。遊亀橋という名の木造の橋を渡って入りました。中には小さな日本庭園などもあります。

甲府城はかなり大きなお城だと思いますが、まさか城内をJRの線路が通っているとは思いませんでした。甲府城の天守閣跡に登ったりした跡に、鉄橋を渡って北口の甲府市藤村記念館や甲府夢小路に行こうとして、この門を見つけました。この門だけが、ぽつんと離れた場所にありますが、昔の甲府城がそれだけ大きかったのでしょう。周りは、甲府市歴史公園になっています。

甲斐の戦国武将の武田信玄を祀っている神社で、甲斐武田３代が住んだ躑躅ヶ崎館に明治になってから建てられたそうです。甲府観光の見所の一つです。正門の鳥居からちょっと離れた場所に無料の駐車場がありそこに車を停めました。周りには堀や土塁などがあり、神社の感じではありません。

今は舞鶴城公園として整備されている甲府城の南西にある門です。近くには山梨県庁や甲府市役所などがあります。甲府城の門は鉄門など立派な門が幾つかありますが。どれも明治初期に壊された後に再建されたもののようです。この鍛冶曲輪門も平成８年に再建されたそうです。

横浜港のみなとみらい線の駅の日本大通り駅の近くに有る横浜港郵便局の近くのビルのj壁面にこの電話交換創始の地という文字と図案が書かれていました。現代のスマホの時代では、電話交換創という意味自体を理解できない人間の方が多いかもしれません。

JR横浜駅から横浜中華街へ行くのに利用した電車です。横浜中華街までは、５つか６つの駅しかない短い鉄道線ですが、東急と連結しているため、東京方面へも行くことができます。駅のプラットホームは地下のかなり深い場所にあり、エスカレーターが急角度です。

横浜港の山下公園のマリンタワーの近くにあります。かなり大きなビルで、入口はビルの２階になります。入場してみると、世界各地の古代・現代の人形が展示されていて、常設展以外にも特別展なども開かれていました。人形好きの方にはたまらない魅力ある施設だと思います。

もともと善光寺は信州にあるのが有名ですが、川中島の合戦による兵火が信州の善光寺におよぶのをおそれた武田信玄が、本尊の阿弥陀如来像やその他の宝物を甲斐に移して建立したものだそうです。甲府駅から車で２０分ほどでしたが、近くにはJRの善光寺駅もあるそうです。朱色の本堂は所々少しくたびれた感じがしますが、それでも立派なものです。

香港のパワースポットの嗇色園黄大仙廟に地下鉄に乗って行きました。嗇色園黄大仙廟のある地下鉄の出口を出ると、目の前にこの黄大仙中心という名前の多分できたばかりの綺麗なショッピングモールがあります。近代的なビルの中にレストランやファッション関係の店舗が入っています。

香港のパワースポットの嗇色園黄大仙廟の中にあるお堂です。黄大仙廟は黄大仙が祀られている本堂の黄大仙大殿平台→三聖堂→盂香亭の順に参拝する順路になっています。この三聖堂には呂祖先師と観音菩薩、関聖帝君が祀られています。呂祖先師は八仙のひとり呂洞賓のことで、関聖帝君は三国志の武将の関羽です。