mmm23さんのクチコミ(153ページ)全13,018件

ディヤルバクルの城塞は5.5kmに及ぶディシュカレ（外塞）とイチカレと呼ばれるこの内塞の二つの城塞があります。このイチカレは北側にあり、中にディヤルバクル博物館やSaint George教会などのたくさんの見どころが集まっています。面白い場所ですのでぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

ディヤルバクルの城塞のイチカレと呼ばれる内塞の中にあったモスクです。ディヤルバクル博物館の入口のすぐそばにありました。たぶんディヤルバクルの名産品の玄武岩で作られていると思うのですが、黒っぽいゴツゴツした感じが特徴です。質素な感じが良かったです。

カイセリの郊外にあります。カイセリの中心部の共和国広場からバスで行こうと思ったのですが、バスがなかなか来ないので仕方なくタクシーで移動しました。６０リラでした。イスタンブールやアンカラのような大規模ではなく、地方の都市のバスターミナルの典型のようなバスターミナルでした。レストラン、カフェもあり、時間待ちもできます。

カイセリの中心部の共和国広場に面してあります。カイセリの代表的な場所です。立派な外壁ですが、中に入ってみると市場のようになっていて賑やかでした。地下にはカイセリの考古学博物館があってなかなか見応えがありました。

イスタンブールからターキッシュエアラインに乗って約１時間で到着しました。普通はカッパドキアへの玄関口として知られていますが、今回は観光で訪れました。国際線もあるようですが、とても小さな空港です。市内へはタクシーかハバッシュという名の空港バスがアクセスになりますが、空港バスは市の中心部まで行かないので自信がない方はタクシーをおすすめします。

イスタンブールからターキッシュエアラインに乗って約１時間で到着しました。市内へはタクシーかハバッシュという名の空港バスがアクセスになりますが、空港バスは市の中心部まで行かないので自信がない方はタクシーをおすすめします。１４リラでした。

カイセリ城の北の交通量の激しい道沿いにあります。宿泊したのがウィンダムホテルなので、すぐそばにありました。外観はかなり立派です。有名な場所なので、中も期待したのですが本屋のようなものになっていました。トルコでは神学校がそのままの形で残るのは少ないみたいですね。

カイセリの中心部の共和国広場に時計塔のすぐそばに立っています。アタチュルクはトルコ共和国の建国の父と呼ばれている人で、トルコの全国民が尊敬しています。第1時世界大戦の後の頃なので騎馬で戦っていなかったとは思いますが、軍人なので騎馬像は似合います。

フナトゥ ハトゥン キュルリイェスィに行く途中で見つけました。ゼイネルアビジンという人の霊廟だそうですが、そもそもゼイネルアビジンという人を知らなかったので、そんなに感動はありませんでした。建物としては面白い形をしています。

カイセリ観光で宿泊したウィンダムホテルのすぐ近くに ミーマー シナン パーク という名の公演があります。なかなか綺麗な公園で、その奥の方にこのセルジューク博物館がありました。名前の通りセルジューク朝のものが主な展示物です。名前が有名な割にはびっくりするようなものはありませんでした。

カイセリの中で一番立派なショッピングモールだと思います。外観もとてもおしゃれです。カイセリ空港から空港バスのハバッシュに乗って最初の停留所のこのフォーラム カイセリの前で下車しました。フードコートも充実しています。

カイセリ観光で宿泊したホテルです。昔はヒルトンだったようです。カイセリの中心部の共和国広場に面して建っているて周りに観光スポットがあるので、観光にはとても便利なホテルです。近くにはスーパーマーケットもあるし、綺麗な公園もあります。だけどかなり古いホテルです。フロントは英語も綺麗で対応は良いです。

カイセリの中心部の共和国広場に面して建っているモスクです。２つのミナレットがある巨大なモスクで、とても目立つので遠くからも見ることができて目標になります。カイセリの中では一番立派なモスクだと思いました。

カイセリの中心部の共和国広場にライイドマーク的に立っています。すぐそばにはトルコの建国の父、アタチュルクの騎馬像があります。そんなに大きな建物ではありませんが、なぜか目立つ建物です。中にも入れないようで、ただ眺めるだけですが、可愛い感じの建物です。

カイセリ観光で宿泊したホテルのウィンダム グランド カイセリのすぐそばにあることがわかったので、朝の散歩の時に行ってきました。朝が早すぎたのか、中には入ることはできませんでした。イスラムらしい建物でした。

クサダシからプリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡とタクシーで巡りました。ミレト遺跡は畑の中にありました。元は海の近くにあったようです。ここの見所は劇場で、とてもよく保存されていました。５００メートスほど離れた場所にこのミレト博物館もあります。ミレト遺跡の入場券があれば無料で入ることができます。そんなに大きな博物館ではありませんが、ミレト遺跡のことがよく分かります。

タシュハン やギョク マドラサがあるところから時計塔へ歩いて行く途中にあったモスクです。かなり立派なモスクでトカットでは一番かもしれません。周りは公園のようになっています。モスクだけでなくアリパシャの霊廟も併設されています。アリパシャという人は偉かったのでしょう、

アドゥヤマン市街の中心部にあるホテルです。ネムルトダーにはキャフタという街の方が近いのですが、良いホテルが無いらしいので、アドゥヤマンでホテルを探しました。４つ星ホテルですが、そこまでの高級感はありませんでした。 だけど日本人向けにも十分に通用しますし、快適に過ごすことができました。

トカットでの一番飲みどころはタシュハン とこのギョク マドラサだと思います。隣どうしで立っています。ですがギョク マドラサの方は工事中で囲いに覆われていて、中に入ることもできず、外観も上の方だけ少し見えるぐらいでした。トカトには来る機会がないので今回ギョク マドラサを見ることができず、非常に残念でした。

アンカラからバスで日帰りしました。冬は雨が多く塩が溶けてしまうので、行くなら夏と聞いていたので、７月の犠牲祭の時に行きました。アンカラのバスセンターから約１時間半で到着です。土産物屋の中を突っ切って行くと湖に出ます。通はサンダルで来て、最後に足洗い場で水で足を洗うみたいです。奥の方まで行くと、真っ白な塩が広がっています。１時間もいれば十分な場所です。