mmm23さんのクチコミ(155ページ)全13,018件

アマスラ城塞内にあるモスクです。市街からケメレ橋の方に歩いて行って、ケメレ橋に行く前に右側の小道を登って行くとあります。もともとはビザンツ帝国時代の教会をモスクへと改築したものだそうで、アマスラの歴史を感じることが出来ます。大きなミナーレがとても目立ちます。

トルコにはあちこちに時計台がありますが、普通は賑やかな広場にあることが多いのですが、ここの時計台は宮殿博物館の下の木々が生えた静かな公園の中に静かに建っています。時計台としては立派なもので、夜にはライトアップもされるようです。

イズミットの時計塔のすぐそばにあるカフェです。宮殿博物館と時計塔を訪れた後。ちょうどお昼時だったので、ここでランチを食べることにしました。時計塔から少し下の場所にあるので、時計塔を見上げる形になります。美しい時計塔を見ながら食べたランチは美味しかったです。

別名は宮殿博物館というそうです。入場料は１２.５リラでした。ビニール製の靴カバーを履いて中に入ります。確かに宮殿博物館というだけあって中はとても豪華です。ネオクラシック様式とユーロバロック様式が混ざった2階建ての建物で、とても豪華に感じます。この宮殿の下に時計塔があります。

アマスラの見どころのひとつです。アマスラ城の門をくぐって少し先の左側に海辺に降りて行く場所があります。その先にこのDirekli Kayaがあります。ビザンツ帝国時代の海を臨む教会だった場所の名残だそうです。そんなに高くはないですが、一本だけ建っているので目立ちます。Direkli Kayaは垂直に立った岩という意味のようです。

黒海の真珠と謳われるるほど綺麗と言われるアマスラへ行って来ました。アンカラからバスで４時間でちょうどお昼に到着したので、このお店でランチにしました。宿泊したIşıkaltınホテルのそばにあり、お客さんが沢山いたのでここを選びました。アマスラ名物のピデとマントゥを食べましたが美味しかったです。

黒海の真珠と言われるアマスラで一番の見どころではないでしょうか。すぐそばにあるウサギ島と本土を結ぶ橋で、石造りのアーチ式の橋です。ローマ時代に作られたようなので、かなり歴史のある橋です。そんなに大きな橋ではないですが、多くの観光客が写真を撮ったりしています。

黒海の真珠と言われるアマスラにある土産物屋を中心としたバザールです。アスマヤ城に行く手前の路地のような場所で、狭いですがたくさんのお店が連なっています。基本は木製の小物が名物のようですが、青色の香水やオーガニックのジャムなどもありました。

アマスラではMustafa Amcanin Yeriというシーフードレストランが有名で是非行くべきとのことだったので、混む前の夕方５時ごろに行ってみたのですが、もう超満員状態で入ることが出来ませんでした。そこで港の方まで行って、このレストランに決めました。アマスラ名物のサラダ、魚のフライ、蜂蜜ヨーグルトを食べましたが、どれも美味しかったです。

イズミットの鉄道駅の近くにある考古学博物館です。入館料は１２.５リラでした。博物館の建物自体はそんなに大きくありませんが、敷地はそこそこ広く、屋外にたくさんの展示物があります。石器時代、ヘレニズム時代、ローマ時代、ビザンチン時代、オスマン帝国時代のものが展示されています。

黒海の真珠と謳われるるほど綺麗と言われるアマスラへ行って来ました。アマスラを散策して少し疲れたので、海辺のこのカフェでお茶をしながら一服しました。アマスラの良い景色を見ながらするお茶は格別でした。トルコチャイ１杯で２リラと料金もお得でした。

バスセンターから歩いて3分ほどでこのIşıkaltınホテルにつきました。チェックインは普通のホテルと同じ午後の2時からなので、荷物を預かってもらって観光に出かけました。バルコニー付きで、そこでタバコが吸えます。豪華ではないですが、清潔な部屋で快適に過ごすことが出来ました。部屋に電気ポットが無かったのが残念でした。大きなマイナス点。

黒海の真珠と謳われるるほど綺麗と言われるアマスラへ行って来ました。アマスラでは、このMustafa Amcanin Yeriというシーフードレストランが有名で是非行くべきとのことだったので、混む前の夕方５時ごろに行ってみたのですが、もう超満員状態で入ることが出来ませんでした。ここに行くには予約が必要なようです。海の反対側から見ると、夜はこのレストランの照明がとても綺麗です。

アフィヨンの南にある温泉地サンドゥクルからバスで１時間半で到着しました。バスがウスパルタ市内に入ると、あちこちにバラのオブジェがありました。そんなに大きなバスターミナルではありませんでした。ここからエーィルディルへ行くミニバスを探したのですが無いので、バスセンターの人き聞いたら無い、その代わり大型バスがあるとのことなので、急いで飛び乗りました。

このフズル・ベイ・ジャーミィとデュンダルベイ・マドラサは隣り合って建っていて、まるで一つの建物のように見えます。フズル・ベイ・ジャーミィはエイルディルで最も大きなモスクだと書いてありましたが、そんなには大きくありません。ですがセルジューク朝の建築様式の建物としてとても美しい形をしていて気に入りました。

シノップの海辺から坂を上がって行き、アラアッディン ジャーミィ へ行く途中に立ち寄った場所です。シノップ博物館の近くにありました。オスマン帝国時代の邸宅を博物館にした場所で、民俗学的なコレクションを展示しています。コレクションよりも建物自体の美しさに惹かれました。

この神学校はアラディンモスクの中庭の北側の入口の向かいにありました。入口は大理石で作られた華やかな記念碑的な門の形をしています。神学校の門徒は思えないほどの華やかさです。門をくぐると意外と広い中庭があって、建物は典型的な神学校の形です。アラディンモスクに行ったらついでに訪れると良いと思います。

エイルディルは湖に細長い半島が突き出たような形をして居ますが、これは半島なのではなく島なのだそうです。半島の根元に近いところのホテルに宿泊したので歩いて行きました。途中に橋とは思えないほどの目立たない小さな橋があり、それでやはり島なのだとわかりました。

トルコの湖水地方の中心都市で、６月のバラ、７月のラベンダーがとても有名です。車で３０分ぐらいの場所にはエイディル湖という有名な湖もあります。涼しい場所でリンゴなどの果物も取れるので、日本で言えば信州のような感じの場所だと思います。とにかくバラが有名らしく、市内にはあちこちでバラのオブジェを見かけました。

とても珍しい絨毯と敷物（ラグ）の博物館です。ウスパルタの市内中心から歩いて２０分ほどでした。帰りはバスに乗ったので、行き帰りバスにすれば良かったです。建物も面白い形をしています。展示室は１０回ぐらいまでありますが、３回より上は狭い部屋に絨毯が壁に掛かっているだけです。最初にエレベーターで上までいけと言われます。無料でした。