mmm23さんのクチコミ(152ページ)全13,018件

ディヤルバクルの城塞で囲まれた旧市街の大通りから迷路のような路地の中を進んでいくとあります。Kültür Eviとはカルチャーの家という意味のはずです。行列が出来ていたので、すごい人気の場所なのだと思います。扉を開けて中に入ると中庭があり、生演奏の音楽が流れていて素敵な場所でした。多くの地元の方が憩いでいました。

ディヤルバクルの城塞とへヴセル庭園の文化的景観という世界遺産で有名なトルコの地方都市ディヤルバクルに行きました。トルコ共和国建国の父アタチュルクが宿泊していたマンションが記念館になっています。ディヤルバクルの城塞の南側の少し離れた場所にあります。歩いて行けなくはないですが、ミニバスがあるのでそれで行く方が楽です。敷地は公園のようになっていて広いですが、建物自体はそんなに大きくありませんでした。

ディヤルバクルの城塞とへヴセル庭園の文化的景観という世界遺産で有名なトルコの地方都市ディヤルバクルに行った時に宿泊したホテルです。ディヤルバクルの見どころは城塞で囲まれた中にありますが、このホテルは城壁の外の北側、歩いて１０分ほどの場所にあります。少し不便ですが、それ以外は部屋は綺麗だし、フロントの対応も良かったし、いいホテルだと思いました。

ディヤルバクルの城塞は外塞とイチカレと呼ばれる内塞の二つの城塞があります。イチカの中にこのSaint George教会があります。ディヤルバクルはシルクロードを行き交う商人たちの交易の場だったせいか、モスクだけではなくキリスト教の教会も混在しています。アルトゥク朝時代には宮殿の浴場として使用されていたそうです。今はドームが崩壊してしまっていますが、昔はすごく立派だっただろうと想像できました。

ディヤルバクルの城塞は外塞とイチカレと呼ばれる内塞の二つの城塞があります。イチカの中にこのディヤルバクル考古学博物館があります。２つの建物から出来ており、片方はかなり古い時代、もう一つは比較的新しい時代のものが展示されていました。そこそこ面白かったです。

ディヤルバクルの城塞で囲まれた旧市街の大通りから迷路のような路地の中を進んでいくとあります。社会学者で作家のZiyaGökalpの生家を博物館にした場所です。中庭があって立派な家だったんだなと感じました。

イスタンブールのアジア側にある穴場的な場所という口コミを見て行ってみました。ベイレルベイ宮殿からバスに乗って到着です。落ち着いた感じの街で、木造の建物が目立ちます。とにかくカフェが多いのには驚きました。帰りはユスキュダル経由で帰りましたが、ユスキュダルまでバスですぐでした。

イスタンブールで一番美味しい日本食が食べられると評判のこのお店に行きました。Googleマップで調べると地下鉄の４Leventからの経路だったのでそのまま行きましたが、大回りになって大失敗。お店で聞いたら隣のLevent駅からの方が近くてわかりやすいとのこと。メニューを見たらトンカツがあったので迷わずそれを注文しました。評判通り、とてもおいしかったです。

イスタンブールの近くのトゥズラ（Tuzla)に温泉に入りに行った時に宿泊したホテルです。実は温泉付きのホテルに宿泊したかったのですが、満室だったのでこのホテルに泊まり、温泉はデイユースで他のホテルのものを利用しました。インターチェンジのすぐ近くで道が少しわかりにくいです。かなり大きなホテルです。

イスタンブールの近くのトゥズラ（Tuzla)に温泉に入りに行った時に夕食を食べたお店です。お店の名前にトルコ中央部の都市コンヤの名前が入っています。コンヤのピデ（トルコ風ピザ）は長いことで有名です。まだ食べたことがなかったのでピデを注文したら、びっくりするぐらい長いピデが出てきたので驚きました。人気店のようで、味も良かったです。

イスタンブールの歴史地区にありますが、アヤソフィアなどから歩いて１０分以上と少し離れた場所にあります。入場料は外国人１２０リラととても高額です。ちなみにトルコ国民は３０リラとなっていました。綺麗に整備され、ライトも当てているので幻想的な雰囲気でしたが、地下宮殿 (イェレバタン貯水池)の方が怪しい雰囲気もあって面白かったです。地下宮殿 (イェレバタン貯水池)に言ったら、ここは行く必要ないと思います。

デイユースで地下にあるスパだけ利用しました。スパだけで１５０リラでした。タオルとスリッパは貸してくれます。室内には30℃ぐらいの泳げるプールと４０℃の温泉ジャグジーあります。屋外にもプールがありますが１１月なので誰も利用していませんでした。

アナドルヒサルからフェリーでベイレルベイに移動しました。ベイレルベイのフェリー乗り場のすぐそばに素敵なモスクが見えたので行ってみたらこのHamid-i Evvel Camiiでした。別名はベイレルベイ・モスクだそうです。スルタンアブデュルハミド1世によって建てられそうで、海側にある正面玄関はスルタンが船で来るために海側に造られたそうです。とても珍しいと感じました。

アジア側のカンルジャという場所でとても美味しいヨーグルトが食べられると聞いて行ってみました。レベントからバスに乗って約３０分で到着しました。バス停の目の前にこのİskender Pasha Mosqueがありました。そんなに大きなモスクではありませんが、質素な感じで良かったです。

２度目のトプカプ宮殿でしたが前回ハレムに行かなかったので、今回はまずハレムから訪れました。トプカプ宮殿の入場料とは別に入場料を払う必要があります。私はミュージアムカードを持っていたので、それで入ることができました。部屋はたくさんありましたが、重要な部屋はどれも青っぽい色の内装になっていました。ここが噂のハレムかと感心しました。

トプカプ宮殿の１番目の門である皇帝の門をくぐってすぐ左側にある教会です。赤い色が目立ちました。イスタンブールのミュージアムカードで中に入りましたが、普通は入場料は６０リラです。中はがらんとしていて何も見るべきところはありませんでした。

イスタンブールの観光のメッカのアヤソフィアの近くにあるハマムです。いわゆるトルコ式のお風呂屋です。他の場所のハマムで強く擦られたのがトラウマになって、ハマムが好きではないので今回は外観とちょっとなかを除くだけにしました。場所柄からか、とても立派な建物のハマムでした。

アヤソフィアからスルタンアフメットジャーミィに移動する途中で立ち寄りました。ドイツの泉の近くです。スルタンアフメット1世とその家族のお墓です。たくさんのお棺が建物の中に並んでいます。アヤソフィアにも他のスルタンの廟がありました。

アヤソフィアの近くのギュルハネ公園の中にある博物館です。ミュージアムカードを買うのに人気の場所だと行列するとのことで、人気のないこの博物館で買うことにしました。科学技術史博物館という名前だけあって、航海に必要な天文学や日時計などが展示されていて、想像していた以上に面白かったです。

金角湾沿いにあるギリシャ人が居住していたオシャレな一角です。最初はフェリーで行こうと考えたのですが、フェリーの便が悪いので、バスで行きました。カラフルな街並みにおしゃれなカフェなどがあり、観光客に人気があるのも頷ける場所でした。高台には立派なギリシャ高校があります。