mmm23さんのクチコミ(150ページ)全13,018件

マリエン教会周辺のマルクト広場からこのノイミュンスター教会を経由してザンクト キリアン大聖堂と巡りました。大通りに面して建っていますが、ロマネスク様式の教会正面の姿がとても変わっていて印象に残りました。煉瓦色よりも赤みのある色が特に印象的でした。教会の内部は外観の派手さとは打って変わって、シンプルながらも信仰を感じる素晴らしいものでした。

日本語ではマリエン教会です。真っ赤な塔がとても目立ちます。宿泊していたマリエンホテルから歩いて１０分ほどでした。この赤い塔が目印になって簡単に辿り着くことができました。教会の前はマルクト広場と呼ばれる広場になっていて、近郊の農産物やソーセージなどを売る小屋が出ていて賑やかでした。

黒海沿岸の大都市サムスンのシンボルマークだと思います。サムスンを紹介する記事などで良く見かける写真です。サムスンの街の中心部に公園があり、そこに建っています。トルコ共和国建国の父のアタチュルクの騎馬像で、躍動感を感じる像だと感じました。

トルコの地方都市の空港のほとんどは飛行機から直接地面に降りで徒歩でターミナルビルに向かうのが多いのですが、ここの空港は都会の空港のようにビルから蛇腹が伸びるタイプでしたので驚きました。市バスで中心地に行けるようですが、タクシーを使いました。１０キロぐらいの距離で５０リラでした。

ディヤルバクルの城塞とへヴセル庭園の文化的景観という世界遺産があるトルコの地方都市ディヤルバクルへ行きました。市バスで中心地に行けるようですが、タクシーを使いました。１０キロぐらいの距離で５０リラでした。メーターを使わなかったので、少しぼったくられたかもしてません。

正式にはParlı Safa Camiiという名前のようです。ディヤルバクルの場内の南側にありますが、大通りからあまり綺麗とは言えない路地の奥にありました。縞々模様の外観です。太い立派なミナーレもあります。モスクの中にも入りましたが、とても質素な感じで敬虔なイスラムの感じがしました。

ディヤルバクルにあるŞeyh Mutahhar Camiという名のモスクにあるミナーレ（塔）です。モスクよりもミナーレの方が有名です。ミナーレの下の部分が４本足になっているとても珍しいものです。多くの観光客がここで写真を撮っていました。

ディヤルバクルの城塞とへヴセル庭園の文化的景観という世界遺産で有名なトルコの地方都市ディヤルバクルの博物館です。正式な名称は Cahit Sitki Taranci Muzesiです。トルコの有名な詩人のCahit Sitki Taranci の記念博物館です。Cahit Sitki Taranci の胸像もありました。迷路のような路地の中にあり、中に入ると視界がひらけます。素敵な場所でした。

イスタンブールから１時間２０分で到着しました。トルコの地方空港で良くある飛行機から降りたら歩いて建物に向かうパターンです。シンプルな作りです。空港バスはなく、普通の市バスで市街に向かいましたが満員でした。

チフテ・ミナーレに行く途中に立ち寄りました。大通りから少し中に入った場所にあります。日本語に訳すと歴史的なエルズルムの家と言う名前の通り、昔の大きな家をレストランに改造した場所です。食事を取らずに中を見るには５リラ支払います。昔のトルコの家庭の雰囲気でお茶を飲んだり食事が出来ます。

真っ赤な塔がとても目立つマリエン教会の前は、マルクト広場と呼ばれる広場になっていて、そこにこの観光案内所がありました。広場にある宮殿風のファンケルハウスの1階にあります。ヴュルツブルクの観光マップをここで入手できます。あまり目立ちませんが良い観光案内所だと思います。

ザンクト キリアン大聖堂からヴュルツブルク市庁舎を右に眺めて到着しました。以前訪れたプラハのカレル橋に似ているというのが第１印象でした。橋の欄干には12人聖人像が並んでいマスが、そこがプラハのカレル橋に似ている部分です。マリエンベルク要塞の姿が綺麗に見えます。

エルズルム観光で宿泊したホテルです。エルズルムは観光名所がほぼ１箇所に固まっています。その近くだったのでアクセスは良いです。しかし湯沸かしポットが無い、シャワーはお湯が出ないなど問題が多くありました。200リラ以下だったので仕方ありませんが、設備的には普通の日本人には難しいと思いました。

エルズルムの中心街にあったショッピングモールです。ショッピングモールというよりも日本ではショッピングビルに近いかもしれません。横幅はなくて縦に長い感じです。ファッション関係のお店が多く入っています。地下にはスーパーマーケットもありました。

ヴュルツブルクで宿泊したマリエンホテルがマイン川の川岸すぐそばにあったので、マイン川を散歩中に見つけた施設です。今は使われていないようですが、かつてマイン川が物流の中心だったころの名残のようです。２本のクレーンアームを広げた姿が往時を忍ばせます。ここからアルテ・マイン橋やマリエンベルク要塞がよく見えます。

司教館というよりも豪華な宮殿でした。個人的には宮殿の建物よりも広場の裏側にある庭園が気に入りました。所々にベンチもあり、休憩しながら散策することができました。あては宮殿内にあるホープ教会の装飾には驚きました。入り口がわかりにくいですが行く価値はあります。

世界遺産に登録されているレジデンツがあるヴュルツブルク中央駅で電車を降りて外に出るとトラムとバスの乗り場があります。このトラムはヴュルツブルクの見どころのザンクト キリアン大聖堂などがある旧市街に行くことが出来ます。複数の路線があるので、他の場所にも行けます。バスよりも便利だと思います。ヴュルツブルクの観光にこのトラムを何度も使いました。

ヴュルツブルクのマリエンカペレ教会の前の広場です。かなり広い広場ですが、たくさんの屋台が出ていて、人混みも多く、賑わっていました。ドイツ名物のソーセージをすこし硬めのパンに挟んだものを屋台で買って食べました。ドイツの各都市には、このようなマルクト広場があちこちにあって羨ましいです。

ヴュルツブルク観光でマリティム ホテル ヴュルツブルクに宿泊しました。このホテルから観光の中心のマリア教会やヴュルツブルク大聖堂がある旧市街へ歩いて行く途中で見つけた教会です。中心部から離れているせいか、観光客は誰もいませんでした。少し変わった形の建物です。こんな境界にたまに訪れるのも良いものだと感じました。

ヴュルツブルクの街中にあったスーパーマーケットです。歩いていて偶然に見つけました。ホテルの近くには買い物するような場所がな買ったので、このスーパーで喉が渇いていたので飲み物やちょっとしたつまむものを買い込みました。旅先でスーパーマーケットに入ると、庶民の暮らしを感じることが出来て面白いです。