mmm23さんのクチコミ(130ページ)全13,018件

アンカラからバスで３時間、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやくサフランボルに到着しました。ドルムシュを降りて、旧市街の坂を下って行くと、一番下のあたりにこのIzzet Mehmet Pasa Camiがありました。旧市街の中心的な建物で、周りにはたくさんのお土産屋さんがあります。サフランボル で一番立派なモスクだと思います。

ベルンのトラムが走る時計台と牢獄塔の間のマルクト通りにある泉です。甲冑を着た兵士が旗を持っています。なぜこの像が射手の泉という名前がついたのかわかりませんでしたが、後で調べると兵士の足元にいる子グマが銃を持って狙いを定めていました。不思議な像です。

ベルンの中で一番立派な建物ではないでしょうか。観光名所の時計台から歩いていくことができます。ルネッサンス風の建物で、一番上の円形ドームの緑色がとても美しい建物です。ベルンはスイスの首都で、ここがいわゆる国会議事堂に当るそうで、かなり大きな建物なのも納得できました。

ベルンの時計塔は潜るとクラム通りに出ます。緩い坂を下って行くと、まずはクロイツガッセ噴水があります。そのまま下って行くと、アインシュタインの家があり、そのすぐ先にあるのがこのシムソンの泉です。ライオンの口を裂くという豪快な姿をした姿です。面白いです。

サフランボルに行くにはサフランボル のバスセンターから乗合バスでクランキョイという新市街まで行き、さらにそこで乗合バスに乗り換えます。クランキョイはごく普通の街ですが、そこで見つけたのが、このSafranbolu Central Mosqueです。バスの乗り換え場所から大きなモスクが見えたので行ってみました。２本のミナレットを持つ立派なモスクでした。

アンカラからバスで３時間、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやくサフランボルに到着しました。乗合バスを降りて旧市街へ進んで行くと左右にレストランやお土産屋さんが並んでいます。旧市街の入口のすぐのところにあったこのレストランで遅い朝ごはんを食べようと思ったのですが、もう朝ごはんの時間を過ぎていたので、お茶だけにしました。お店の前のテラス席でお茶を飲みながら行き交う人を眺めているだけでも興味深かったです。

サフランボルに行くにはサフランボル のバスセンターから乗合バスでクランキョイという新市街まで行き、さらにそこで乗合バスに乗り換えます。クランキョイはごく普通の街ですが、少し町歩きしてみました。Central Mosqueという大きなモスクがありましたが、それぐらいでした。近くの公園にあるこのレストランでお茶をして休憩しました。大きなお店で人気店のようでお客がたくさんいました。

観光名所の時計塔のすぐ近くにありました。ベルンの創始者ツェーリンガーの像だそうですが、人間ではなくて鎧を身に着け防護面を被ったクマの姿をしています。熊はベルンの象徴だそうで、旗の絵も熊になっていて、街のあちこちに熊の印があります。

ベルンはスイスの首都ですが、けばけばしい近代の建物はなく、ほぼ中世の街並みがそのまま残っています。特にこの旧市街はタイムスリップしたような感じがするほどです。バラ公園の展望台からは、このベルンの旧市街の美しい姿を一望することができます。

時計台と牢獄等を結ぶトラムが走るマルクト通りにある泉の一つです。マルクト通りにはいくつかの泉がありますが、トラムが頻繁に走っているので、なかなかじっくりと泉を鑑賞するのが難しいです。このアンナ・ザイラーの噴水は、私財を投じてベルンに病院を建てた女性を讃えて作られたそうです。

ベルンの連邦議会議事堂の前に広がる広場です。ベルン駅の方から歩いていくと、牢獄塔の少し手前の右側にあります。両側のレストランが広場にテーブルを持ち出していました。夜にはきっともっと賑わいを見せる場所だと思いました。

アンカラ のバスセンターからメトロ社の高速バスに乗って３時間でサフランボル のバスセンターに到着です。サフランボルの旧市街に行くにはこのサフランボル のバスセンターから乗合バスでクランキョイという新市街まで行き、さらにそこで乗合バスに乗り換えます。高速バスは裏側に到着するので、バスセンター建物を横切って反対側に出ると、乗合バスが通る道に出ます。乗合バスは待っているわけではなく、通りすがるバスに手をあげて止めてから乗りました。

サフランボルに行くにはサフランボル のバスセンターから乗合バスでクランキョイという新市街まで行き、さらにそこで乗合バスに乗り換えます。クランキョイでSafranbolu Central Mosqueという大きなモスクを見つけました。バスを降りたところから、このSafranbolu Central Parkを横切ってモスクへ行きました。モスクまでは坂になっていて登って行く感じです。いくつか太鼓橋のようなものが架かっていたのが珍しかったです。

アンカラからバスで３時間で郊外にあるバスターミナルに到着しました、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやく世界遺産のサフランボルの旧市街に到着しました。乗合バスの終点が旧市街の入口です。小さな街ですが、かつての賑わいを感じさせるような素敵な場所でした。

スイスの首都、ベルンの旧市街の東側にある石橋です。ベルンは市内をアーレ川が横断する形で流れていますが、想像以上に流れが早いです。アーレ川にはいくつかの橋が架かっていますが、このニーデック橋が一番美しいと思います。バラ公園の展望台から、このニーデック橋を含めたベルンの旧市街の美しい姿を一望することができます。

ベルン大聖堂前の広場にある泉です。ベルンにはたくさんの泉がありますが、多くは大通りにあるのに、この泉は広場の端の方にありました。開いた本をみんなに見せている姿をしています。泉の名前からして多分聖書なんだと思います。宗教的な珍しい泉だと思います。

コンチネンタルホテルの前の大通りが広場のようになっていて、そこにこのアレクサンダル2世像があります。アレクサンダル2世は露土戦争の時のロシア工程で、結果としてでオスマン帝国からブルガリアが独立できました。騎馬像を群衆が支える姿が印象的です。

アレクサンダル ネフスキー寺院の地下にあります。アレクサンダル ネフスキー寺院を正面に見て左端に入り口があり、カイdんを下って行くとチケット販売所があります。入場料は６レヴァでした。寺院の地下に、これでもかというぐらい様々なイコンを展示してあり、これだけ集めると圧巻でした。

ブルガリアの首都ソフィア空港から外に出て左側へ進んで行くと、地下鉄の空港駅があります。切符は自動販売機でも窓口でも買えますが、窓口が空いていたので窓口で購入しました。中心地のセルディカ駅まで１.6レフ（約１００円）です。始発駅なので迷う事がなく安心でした。

まるで日本の地方空港のような感じです。ソフィアはブルガリアの首都といってもそんなに大きな街でもないので、こんな小さな空港でも十分なのでしょう。小さいので、分かりやすさは抜群です。市内へも地下鉄で３０分ぐらいでアクセス可能な便利な空港です。