mmm23さんのクチコミ(129ページ)全13,018件

アイルランドの首都ダブリン空港からトリニティカレッジに行くためにエアポートコーチというバスに乗りオコンネル橋で下車しました。そこからクライスト チャーチ大聖堂に向かって歩いて行くと、この市庁舎が左手にありました。ダブリン城のすぐ奥側になります。ギリシャ神殿のような立派な建物です。中央郵便局もギリシャ神殿のような建物で、なんでダブリンにはギリシャ風が多いのでしょう。

アイルランドの首都ダブリンにはクライスト チャーチ大聖堂とこのセントパトリック教会という２つの大きな教会があります。お互いにそんなに離れていなくて、歩いて５分ほどで行き来できます。クライスト チャーチ大聖堂の方が重厚な感じで、この聖パトリック大聖堂は尖った感じです。尖塔が見事です。

トリニティカレッジにほど近い聖アンドリュー教会の前にあります。大通りから少し中に入った場所です。モリーマローンというのはアイルランドのフォークソングに出て来る魚介類の売り子だそうです。胸が少し肌蹴ていて、そこだけがピカピカに輝いていました。

ダブリンのクライストチャーチから橋で川を渡ってしばらく北上するとあります。いろいろな見学ツアーがありましたが、一番人気のBコース（２０ユーロ）を選択しました。そんなに待つことなく参加できました。アイリッシュウイスキーの歴史などを学んだ後、アメリカンとスコッチとの飲み比べの試飲がありました。面白かったです。

アイワルクと橋でつながっているCUNDA島にある博物館です。元々はかなり痛んだ教会をリノベーションしたようですが、教会内はとても素晴らしく復元されています。トルコにこんなに素晴らしい教会があったなど信じられませんでした。展示物は統一感もなく、ただ展示されているだけですが、教会内を見るだけでも、入場料７TLの価値はあると思います。

Saatliはトルコ語で時計のはずで、良く時計塔などにこの名前がついていますが、教会から突き出た部分が時計塔なのでしょうか。教会と書きましたが、今はモスクに改装されています。外観はどう見てもキリスト教会ですが、中に入ってみると確かにモスクでした。アイワルクの市街にあります。

チャナッカレの港から映画で使ったトロイの木馬がある方向とは反対側の南側へ進んでいくと、この施設があります。手前に海軍博物館があり、その奥にチメンリッキ城塞公園があります。城塞公園という名前の通り、立派な城塞で驚きました。

トロイ遺跡へ行くためにチャナッカレへ行きました。イズミールからアイワルクを経由して６時間かけてこのバスターミナルに到着です。市街地から離れていますが、利用したバス会社のパムッカレツーリズムは、市街までの無料のシャトルバスを出していたのでそれを利用しました。そこそこ大きなバスターミナルでした。

ヨーロッパとアジアを隔てる海峡としてはイスタンブールのボルボラス海峡が有名ですが、このチャナッカレ にあるダーダネルス海峡も軍事的に重要な海峡だと思います。ボルボラス海峡に比べると、かなり長い距離に渡って海峡がつずいているようです。向こう岸がすぐそばに見え、フェリーが頻繁に行き来していました。

トロイの遺跡に行くためにチャナッカレに一泊した時に夕食を食べたお店です。チャナッカレは海辺の町なのでシーフード料理にしようかと思ったのですが、面倒くさくなってトルコ風ピザのピデで軽く済ませることにしました。ピデだけでなくケバブなどもあります。サラダも付いて来て、安上がりでしたが美味しかったです。

チャナッカレの港からすぐそばのところにあります。時計台に行く途中で見つけました。小さな箱のような建物で、１人だけ案内の人がいるだけの小さな案内所です。パンフレットもそんなに多数置いていませんが、他係りの人の対応は良かったです。朝の八時半からやっているようです。

トロイ遺跡に行くためにチャナッカレに宿泊しました。チャナッカレの港から歩いてすぐです。時計台の近くとの話でしたが、本当に目の前でした。そんなに高級感はありませんが、日本人でも宿泊できる設備です。フロントにはトルコ茶とコーヒーのサービスがあります。

トロイ遺跡に行くためにチャナッカレの港に近くのアンザックホテルに宿泊しました。チャナッカレのバスセンンターから港に到着してこの時計台を目指していきました。歩いて３分ぐらいの場所にありました。５層建の建物になっていて意外と立派でした。

ブラピの映画で使われていた木馬が置かれている公園です。チャナッカレの港から海沿いを北へ少し歩いたところにあります。ここの前にトロイ遺跡に行きましたが、トロイ遺跡の木馬が単なる箱なのに対し、こっちの木馬の方が躍動感があります。

サフランボルの旧市街から急な坂道を１０分ぐらい登って行くとあります。かなりしんどいです。黄色のとても立派な建物ですが、展示物は大したものはありませんでした。すぐ後ろに時計塔があります。苦労して登った割には大した展示物はありませんでしたが、景色が良いのが取り柄です。

サフランボルの旧市街からフドゥルルックの丘へ向かって急な坂道を登って行くと途中にこのカイマカムラル・エヴィという昔の旧家を改造した博物館があります。かなり有名な様で、お土産屋さんではこのミニュチュアがたくさん売っていました。入館料は５トルコリラです。民家の階段を登って行くと、昔のトルコの生活を再現しています。

サフランボルの旧市街から坂道を１０分ぐらい登って行くとフドゥルルックの丘に登れます。途中にはカイマカムラル・エヴィという昔の旧家を改造した博物館もあります。登るのは大変でしたが、サフランボルの街を一望できて、とても景色が良いです。サフランボル歴史博物館の方からの景色よりも、このフドゥルルックの丘からの景色の方が良いです。

アンカラからバスで３時間、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやくサフランボルに到着しました。ちょっと行くのが面倒な場所ですが、昔のトルコが残っている感じです。なので世界遺産に登録されたのでしょう。旧市街にはたくさんのお土産屋があり、名物のサフランを利用した石鹸や化粧水などを売っています。

サフランボルの旧市街から急な坂道を１０分ぐらい登って行くとサフランボル歴史博物館があります。黄色の立派な建物です。その後ろにこの時計塔が建っています。そんなに大きな時計等ではありませんが、高台にあるのは珍しいのではないでしょうか。近くにはいろいろな時計等のミニチュアがある小さな公園もあります。

アンカラからバスで３時間、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやくサフランボルに到着しました。ドルムシュを降りると、まずはこのジンジ ハマムが目に入りました。赤いレンガでできた丸いドーム屋根がいくつか連なる建物で、トルコの伝統風呂ハマムです。以前別のハマムで肌荒れするほど擦られた苦い経験からハマム風呂に入りませんでしたが、水蒸気が煙る素敵な建物でした。