ベーレン広場 Barenplatz

　牢獄塔前のSpitalgasseと、連邦議事堂が背後に見えるSchauplatzgasseの間にある旧市街の中心広場です...  続きを読む。Barenplatz停留所でトラムを降りホテルへ向かう際、最初に横切った広場となりました。広場には、鎖と剣で武装した男性の足に熊がしがみついている噴水がありました。青空市を開催中で、花や果物、野菜、パンなどを売る屋台が並び、トラムに乗って買い出しに来たベルン市民でにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2024/04/23

ベルンの連邦議会議事堂の前に広がる広場です。ベルン駅の方から歩いていくと、牢獄塔の少し手前の右側にあります。両側のレストラ...  続きを読むンが広場にテーブルを持ち出していました。夜にはきっともっと賑わいを見せる場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2019/08/07

ベルン駅の南側に出て、シュピタル通りを東に進むと牢獄塔が前方に見えます。牢獄塔の右手に広場があり、その先に連邦院の丸いドー...  続きを読むム屋根があります。この広場がベーレン広場で、マーケットが開かれたり催しものなどが行われています。広場の周囲にはショップやレストランが沢山あります。
沢山の観光客も訪れる広場で、通常は込み合っています。旧市街の中心部にある広場です。  閉じる

投稿日:2018/04/16

牢獄塔からBärenplatzbrunnen ベーレンプラッツブルネンがある
ベーレン広場
Barenplatz
を...  続きを読む通り、南の連邦院に寄りました。
ベーレンプラッツは無かったように思いますが、連邦院に出た所には
ベルナブルネン Bernabrunnen　と言う美しい女性像の噴水がありました。
大勢の方がオープンカフェ、テラス席で話し込んでいます。  閉じる

投稿日:2021/04/22

シュピタールガッセとマルクトガッセが繋がるところを曲がって連邦院に行く間が
ベーレン広場
Fountain Bern
...  続きを読む
です。
ベルン旧市街の西の端で賑わっていました。
ベーレン広場にはオープンテラスのカフェがあり大勢が寛いでいた。
マーケットなどが開かれるようです。
  閉じる

投稿日:2021/04/19

ベレン中央駅から東へ歩いて牢獄塔の少し手前に歩行者天国のような広場がありました。
8月下旬に訪れましたが、すごくいいお天...  続きを読む気で広場には屋台が出ていて新鮮な野菜が売っていたり、カフェでお茶をしていたり、道端でチェスをしていたりと市民の憩いの場といった感じでとても賑わっていました。  閉じる

投稿日:2016/09/29

ベルン旧市街の牢獄塔のそばに広がる「ベーレン広場」は、16世紀、牢獄塔前に壕が掘られ、ベルンのシンボルである熊が飼育された...  続きを読む場所だったことから「ベーレン広場」の名で呼ばれているそうです。
今では、駅からも近く、連邦議事堂と警察署の中間に位置する良い場所で、パラソルや椅子が沢山あり、近くにある「スタバ」からテイクアウトした飲物でひと休みしました。  閉じる

投稿日:2018/02/18

ベルン中央駅から連邦議会議事堂へ向かう際、この広場を通りました。
雨の日でしたがたくさんお店が出ていて、お客さんは多くは...  続きを読むなかったですが活気を感じました。
あるお店で気になる小さ目のカーペットを見つけて値段を聞いたところ、やはりここはスイス。露店だから安いということはありませんでした。
日用品から食品までいろいろと並んでいるので見るだけでも十分に楽しい場所だと思います。
この辺りにスターバックスコーヒーもあり、フリーWi-Fiが使え便利でした。  閉じる

投稿日:2016/07/13

ベーレン広場は、1255~1260年の要塞の拡張で建設されたインナーノイシュタットの一部で、1256年では、ベーレン広場に...  続きを読むなったエリアは第二の都市壁の外濠だった。この場所は、干し草使用広場や木材市場、牛市場として利用されてきた。19世紀中ごろに初めてにベーレン広場と記載された。今は、ベーレン広場は、旧市街を包含するユネスコの文化世界遺産の一部です。
そのベルンのベーレン広場には毎日市がたちます。
通常は果物・肉・チーズ等のお店が数件だけだけですが、
火曜日には広場いっぱいにお店が並ぶそうです。

定番の生鮮食品から、レコード・雑貨・おもちゃなどいろいろなお店がずらりと
ベーレン広場から国会議事堂まで並びます。
スーパーに比べて値段が特に安いわけではないです。見ているだけでも楽しいです。
もちろん買うのも楽しいです。  閉じる

投稿日:2015/10/02

正確な住所的には、連邦議会から牢獄塔の前までの間に広がる広場を指すようですけれど、実態としてはさらに警察署の前のところまで...  続きを読む一体化して広がってます。噴水の街ベルンらしく広場中央には泉が設けられていて、埴輪のようなフォルムの像が上に載ってます。敷地内にカフェのテーブルだとか露店だとか、あるいはパフォーマーなんかも出ていて、旧市街を散策する観光客のベースの役割を果たしていました。
広場の警察署寄り、露店の青果店に、ニンニクや唐辛子とともにイチゴを売っている店がありました。おやつに買ってみようかと思って見てみましたが、高い。結局、屋台のワッフルをカミさんと1つずつ、6フランで買い食いした（タイヤキ程度の大きさ）のですけれど、イチゴはそれより高かったので1パック7～8フランしたはずです。スイスは物価がホントに高い。  閉じる

投稿日:2016/12/03