サフランボル City of Safranbolu

アンカラからバスで３時間、そこからドルムシュという乗合バスを２階乗り換えて、ようやくサフランボルに到着しました。ちょっと行...  続きを読むくのが面倒な場所ですが、昔のトルコが残っている感じです。なので世界遺産に登録されたのでしょう。旧市街にはたくさんのお土産屋があり、名物のサフランを利用した石鹸や化粧水などを売っています。  閉じる

投稿日:2020/03/01

トルコの首都・アンカラからバスで3時間ほどの所にある、小さな世界遺産の街です。
フドゥルルックの丘からはサフランボルの街...  続きを読む並みが一望できます。茶色い屋根と窓枠が特徴の家が、小高い丘にへばりつくようにびっちり立ち並んでいるのがよくわかります。

サフランボルの旧市街は迷路のように入り組んでいますが、小さいので迷子になるようなことはないと思います。ロクムや銅製品、レースなどトルコ土産になりそうな物を売っているお店もたくさんあり、他の街で買うより安く売っていました。  閉じる

投稿日:2018/11/20

テロや戦争の影響で全く観光客がいないトルコ。その中でもここは静かな佇まいを満喫することができました。歴史博物館もガラガラで...  続きを読むした。フドゥルルックの丘から眺めるサフランボルの町並みは箱庭のような美しさでした。  閉じる

投稿日:2016/05/08

サフランボルは街の全体が世界遺産に登録されていて、建物も道路も他も勝手にいじられない。ホテルも然り。訪れたのは２回目だが、...  続きを読む偶然にも同じホテルに宿泊した。正直に言うと・・・ホテル・・・の観光客を日本流に「おもてなし」・外国流に「ウエルカム」
の精神が無い。世界遺産を名目に「甘え」ているのでは無いかと思う。ノスタルジック・クラシカルを売り物に、サービスで手抜きしているのではないかと感じられた。室内の設備は最悪だ。不思議に木製の入口ドアーだけはオートロックになっていた。トイレ・洗面所は何処に有るのかな？（正解は木製の押入れ風の扉を開けると有った）。洗面台は顔が半分しか入らない小さなな物で顔を洗うのに苦労した。アメニテイは無く洗面台の鏡の下の台は１０×３０センチほどの板だ。入口の扉は両開きで一番上に１０×５センチの回転式・木のストッパー。衣類収納のキャビネッは木製で縦が約１．５m×横１メートルのやはりトイレ入口と同様で奥行きは約３０センち・ハンガーは２本。照明電機はランプ風で、ベッドの上に１個・電源は裸コードでぶらさがっていた。テレビは小さくて何も映らず使用でき無かった。テーブルは無かったが木製の椅子が一台あった。はっきり言います。世界遺産を口実にしてホテル設備内の施設にお金を掛けるのをさぼっているのでは無いかと思う。ベッドだけは普通だった。「トルコ周遊ぐるり旅・Part2」の旅行記写真をご覧ください。  閉じる

投稿日:2016/03/03

ツアーで訪問。
黒海から50キロほど内陸の山間部にあるこの街は、時代の開発の波に取り残された地域なんだと、再訪して実感し...  続きを読むました。
今なお中世の雰囲気を残すのは、交通の便が不便だったおかげなのでしょうね。
比較的狭いところに観光名所が集積しているので観光には便利です！
むしろ、近くに新しいホテルがあるなら、そちらに宿泊して日帰り観光でもいいのにと思ってしまいます。  閉じる

投稿日:2015/07/16

オスマン朝時代の古い街並みが世界遺産になっています。
地理的にも不便で、なかなか行けない街なので、サフランボルでの街歩き...  続きを読むを楽しみにしていたのですが、サフランボルに来る直前に、アンカラで後頭部を打撲してしまい、頭痛と気分不良の中での街歩き。
写真は残っているものの、体調が悪かったので思い出されるのは、美しい街並みではなく、「吐き気と頭痛」。
残念でした。
とっても！  閉じる

投稿日:2014/11/30

ＨＩＳのツアーで訪れました。サフランボルの街にあるプチホテルに宿泊したので、夕食前の散策を楽しみました。石畳で坂の多い街で...  続きを読む、お土産屋も多いけど、普通に八百屋があったりもします。サフランの街ですが、サフランは購入しませんでした。セントラルにはおいしいロクムのお店があります。隊商宿は中に入らなかったけど、カフェになっていました。  閉じる

投稿日:2014/07/27

トルコの小京都といわれるサフランボルは、土壁の同じ屋根の家が１０００以上並び、今も綺麗に残っています。世界遺産に登録されて...  続きを読むいるので、ツアーなどで訪れた人は必ず行く場所だと思います。個人的にはそこまで素敵だと思えませんでした。別に寄らなくてもいいかな～って感じです。  閉じる

投稿日:2013/10/29

旧市街は一時間もあればぐるっと回れてしまうほど小さな町です。
のんびりと滞在し、ドルムシュでカラキョイの新市街やヨリュク...  続きを読む村を訪れるのが良いと思います。
ツアー客が宿泊しないためか、レストランも高くありません。  閉じる

投稿日:2015/11/23

ツアーを利用すると宿泊なしで立ち寄ることが多いようですが、泊まることをおすすめします。旧市街は、町全体がまるでおとぎ話の中...  続きを読むのようにかわいらしく、石畳の道に古い建物が並び、歩いているだけでとても楽しい街です。旧市街には宿泊できる施設が何軒もあるので、トルコの古民家への宿泊体験が叶います。
私は８月に行ったのですが、冷房のない部屋だったので、暑いかと心配したのですが、建物が石造りで全体的にひんやりとしており、冷房無しでも快適に過ごせました。
旧市街を歩いていると、何度も同じ通りに出たり、何度も同じ人とすれ違ったりするような小さな街なので、一日見れば十分なはずですが、何泊もしたくなるような、居心地のよい街でした。  閉じる

投稿日:2014/06/30

オスマントルコ帝国時代にはサフランの群生地であり、街の名前もそこからついた。
今はお菓子やチャイなどなど色々なサフランに...  続きを読むちなんだ物がある。

黒海から少し内陸に入った山間にある街で昔の土壁で造った家が今でも綺麗に残っていて、この１０００を超える家の街並みは１９９４年に世界遺産に登録された。

また、シルクロードの隊商街としても栄えた街で当時の隊商宿も残ってる。
日本で言えば岐阜県の白川郷みたいな所と言う人もいるが俺はそう思わない。

「フドゥルルックの丘」から街並みが一望できて、サフランチャイも飲める。3ﾄﾙｺﾘﾗ

現在もサフランの栽培はされており８、９月に植えられ１１、１２月に一週間の短期間で全部収穫する。

「チャルシュ広場」の売店ではサフランを購入することもできて１g（マッチ箱程度）でサフランの雌しべ１００個位入っていて、２０トルコリラ（約１２００円）、家庭のご飯炊く時に雌しべを２個程で充分。
サフランロクムもお勧めです。  閉じる

投稿日:2013/06/19

サフランボルの旧市街はたくさんのお土産屋さん、パン屋さん、金物屋さん、お菓子屋さんなどがあって、とても賑やかで便利です。
...  続きを読む
ちょうど週末だったので広場にも市が出ていて新鮮な果物や野菜が売られていました。
その中で一番トルコらしいと思ったのはこの羊の市でした。  閉じる

投稿日:2013/01/06

サフランで有名なサフランボル、小さな町ですが、歴史を感じさせます。市内は歩いて散策するのがベストです。まずは市内を一望でき...  続きを読むる展望台から街の全体の様子を見ましょう。そして歩いて街をウロウロ。。。古い建物だから維持していくのが大変でしょうね。中には崩れかけのものもありました。おみやげ物はサフランボルのロクムがオススメです。  閉じる

投稿日:2012/10/07

サフランの花が群生していたことから「サフランボル」と名づけられた小都市はオスマン帝国の17 世紀にシルクロードへの通過点と...  続きを読むして最も栄えました。鉄道敷設から取り残されたため、今なお中世の雰囲気が残っているそうです。  閉じる

投稿日:2015/01/27

イスラムの人たちは砂漠に住んでいる人が多いせいでしょうか、先祖が市場や街に公共の水を飲める場所をつくったのを誇りにしている...  続きを読むと聞いたことがあります。イスタンブールのグラン・バザールの真ん中にも水のみ場がありますよね。サフランボルの街中にもありました。やはり、水は大事なんです。  閉じる

投稿日:2012/09/27

サフランボルはトルコ国内でも、特に昔ながらの民家が数多く残されていて、トルコの歴史を感じることができました。また、今回の旅...  続きを読む行では、サフランボルが一番最初に訪れたスポットなのですが、現地の修学旅行生？に話しかけられて、とても楽しいひと時を過ごすことができました。トルコは以前来た時も思ったのですが、親日家が多いので、もちろん怪しい人には注意が必要ですが、コミュニケーションをとるのも楽しみの一つだと思います。ここで一気に緊張がほぐれました。  閉じる

投稿日:2013/10/14

街並みは中世の街のようです。古民家やジャマーマスジット、ハマムなどが残り、
現役で利用されています。どこを写真に撮っても...  続きを読む絵になります。

特におすすめなのが、「アリスタバザール」の夕暮れ。サフランボルはシルクロード
の時代からイスタンブールへの道中に、長旅で馬の蹄や金属類の疲労修理等をするため
鍛冶技術が発達した街。
その時代にたくさんの国からやってきた商人・旅人でにぎわってだろう街の一角
アリスタバサール。喫茶店の屋外にテーブル・椅子が置かれ、チャイを飲んでいる
人達がいました。
お店の中はランプ照明で落ち着いた感じで、夜は地元の人達が集まって、
喫茶店の中で伝統的な歌を歌ったり、その伴奏をしたりしていました。

街中を歩けば、誰かしらが声をかけてくれて、そして必ずチャイをご馳走してくれます。
ゆっくり浸ってほしい街です。  閉じる

投稿日:2012/06/06

サフランボルはアンカラから北に１００ｋｍほどのところです

サフランボルは山間にある小さな町で、古い町並みが残っていま...  続きを読むす
交通の不便などから町が近代化から取り残されて
このような町が残ったのだと思います

家は白い土壁と木で作られており
窓の作りかたが同じように付いており
ほぼ同じような家の作りです
家は１００年から２００年前にほとんどは作られたそうです

新しい家がなく、街全体に調和がとれています
坂道を歩きながら古い街並みをみるのは楽しいです  閉じる

投稿日:2011/07/07

サクランボルは3つの地域に分かれています。サクランボルの中で伝統家屋があるのはチャルシュ広場を中心としたチャルシュの市街で...  続きを読むす。狭い道や街並みは歩いていても興味がひきます。また、赤い屋根がとても美しい街です。  閉じる

投稿日:2012/10/06

アンカラから車で3時間、白い箱を積み重ねたような形の家が多い街が世界遺産でした。

街の中に入るとパン屋、お菓子屋、靴...  続きを読む屋、土産物、香辛料などの商店街が目立ちましたが、脇道に入ると普通に生活してるところも見え、パン屋さんや香辛料の店は生活感がありました。

観光客相手には、トルコのお菓子「ロクム」と「薔薇のジャム」がり、どちらもサフランボルの名物とガイドさんからお薦めありました。

＊食べての感想・・・ロクムは美味しかったのですが、ジャムはバラの花びらが口の中で邪魔になり、香りも味も強すぎて好みではありませんでした。

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投稿日:2012/04/03