ロイス川の堰 Nadelwehr

　19世紀に建設されたニードル堰で、シュプロイヤー橋とロイス橋の間にありました。遠目には櫛のように見える木の細い板(＝ニー...  続きを読むドル)を手作業で抜き差しすることでロイス川の流れを調節し、ルツェルン湖の水位を最適な水位に維持しているそうです。シュプロイヤー橋の脇に、ニードルの保管スペースもありました。対岸では、ロイス川の堰を見ながら大勢の人々が食事を楽しんでいました。  閉じる

投稿日:2024/06/22

シュプロイヤー橋から見られます。
ルツェルン湖の水位を調整するためのもの、とのことでした。説明書きがありました。川の流れ...  続きを読むが早い部分があります。
シュプロイヤー橋を見に来るついでに、たまたま寄るといったところでしょうか。  閉じる

投稿日:2020/08/10

ルツェルンの街中を流れているロイス川です。ロイス川にはルツェルンの名所のカルぺ橋やシュプロイヤー橋という木製の橋が架かって...  続きを読むいますが、シュプロイヤー橋の近くにこのロイス川の堰がありました。そんなに背の高い堰ではありませんが、川の流れを制御するためのものだそうです。確かにこのあたりは水の流れが早いです。  閉じる

投稿日:2019/07/29

ルツェルンにはいくつかの橋が架かっていて、 その中でも最古の橋が「シュプロイヤー橋」です。
ロイス川の堰（ナーデルヴェ...  続きを読むーア）の上に、このシュプロイヤー橋が架かっています。
堰は現役で、川の水量のコントロールをしています。
昔は、この橋の周りにあった製粉場へ水を流していました。  閉じる

投稿日:2018/11/24

ロイス川にかかるシュプロイヤー橋から、このロイス川の堰を近くに見ることができます。ロイス川の流れの勢いを感じられ、見ていて...  続きを読む涼しくなるような光景です。ロイス川の旧市街側にあるので、旧市街側の河岸からも見られます。  閉じる

投稿日:2018/09/04

ロイス川に架かるシュプロイヤー橋に付随して堰がありました。中世時代から川の流れを制御するのに活用されてきた堰のようです。こ...  続きを読むのような堰は珍しいのではないかと思います。シュプロイヤー橋付近からもこの堰の様子が分かりますが、ムーゼック城壁の塔上から眺めると、堰の様子がより分かりやすいと思います。この堰で川の流れがコントロールされていることが理解できます。  閉じる

投稿日:2018/05/01

シュプロイヤー橋を渡った時にこのロイス川の堰も見られました。
とても古い堰だそうです。
でも正直言って水の流れを操作す...  続きを読むる場所である事は分かりましたが、素人にはそれ以上よく分からずでした。わざわざ見に行く程のスポットではなく、シュプロイヤー橋を観光するついで程度で良いと思いました。
  閉じる

投稿日:2017/10/09

シュプロイヤー橋の隣にある、川の水を調節する建造物です。観光地で、このような川の流れを調節する堰を見たことがなかったので、...  続きを読むそれだけでとても珍しいと思いました。ガイドブックを読むとけっこう古いもののようで、今でも現役で使われているというのがすごいです。  閉じる

投稿日:2017/05/30

カぺル広場からカぺル橋を渡りシュプロイヤー橋へ行く途中にロイス川の堰があります。
ゆったりとした川の流れがロイス川の堰で...  続きを読む一変します。鏡のような川面が激流に変る様は
ちょっとした驚きがあり面白いと思いました。待ち歩きの途中で足を止めてみてください。
  閉じる

投稿日:2016/10/25

　シュプロイヤー橋の隣にある。ロイス川の流れの中に堰が作られていて、板を上下することによって水位を調節している。1860年...  続きを読むに作り直している。橋と堰が続いているのでどこまでが堰なのかはよくわからないが、堰に入る水は入り口が違っている。  閉じる

投稿日:2017/01/01

シュプロイヤー橋へ観光で行った際にここを見学しました。ミューレン広場側の橋のたもとにあります。
６月初旬、雪解けの季節な...  続きを読むのできっと水量は多い時期だっと思いますが規模的に小さくあまり迫力など感じませんでした。
ただこの辺りがミューレン広場といってちょっとした市民の憩いの場になっているようで周辺の雰囲気はとてもよかったです。
  閉じる

投稿日:2016/07/14

ルツェルン滞在中に散策でこちらも訪れました。
カペル橋から流れに沿って下っていくと５００メートル程で堰にたどり着きます。こ...  続きを読むこで流れを水車小屋があった方とそのまま流す方とに分けています。
時期にも依るのかもしれませんが、晩春の頃は雪解け水も多いのか、水面が盛り上がり流れる水に吸い込まれそうなところは壮観です。

  閉じる

投稿日:2016/05/18

あまり興味もなかったので、近くから見ることはありませんでしたが、数百年前から改良工事を重ねて今にいたって治水対策がおこなわ...  続きを読むれた場所とのことでした。
近くまで行けば歴史を記した英語のパネルがあるとのことでした。  閉じる

投稿日:2015/12/30

ロイス川の流れを２つに分ける堰で、ちょっとした公園みたいになっています。ここに架かる橋はシュプロイヤー橋。カペル橋と同じ木...  続きを読むの橋です。シュプロイヤー橋は「死の舞踏」をテーマにした天井部分にかかる67枚の板絵が有名なのだそうです。カペル橋だけでなく、こちらの橋もぜひわたってみましょう。
  閉じる

投稿日:2014/12/31

何があるわけでもない場所ですが、川が中央で分断されている様子が間近で見られるのは面白い体験かも。
堰の上はさほど広いわけ...  続きを読むではないのですがベンチが置かれていて、街歩きの途中休憩をしたりすることが出来ます。
ここでは日光浴をしている人や釣り糸をたれる人もいました。
興味深いのは、堰の突端で結婚式の記念写真を撮っている外国人観光客がいたこと。
ここからはロイス川ごしにカペル橋、さらにアルプスを背景に写真を撮ることができます。  閉じる

投稿日:2012/08/01