パピー Puppy

まだ美術館や店も開いていない早朝に　トラムに乗りグッゲンハイム駅から歩きました。写真でみた事はあってもどうやって造られてい...  続きを読むるのかと思っていたのですが、近づいてみるとガーデニングの釣り鉢と同じ要領の植え込みで、ビオラ・パンジーなど馴染みのある植物が植えてありました。なかなか開花時期を合わせるのは難しいとみえ、所々抜けて剥げたり型崩れしているところも～。管理はたいへんだろうなと思い、巨大でもとても可愛らしいパピー像を楽しみました。  閉じる

投稿日:2023/02/12

今シーズン2022年夏のグッゲンハイム美術館のマスコット犬パピーは白を基調としていて、雨上がりの青い空によく映えていました...  続きを読む。白い花はアリッサム、ベゴニア、ペチュニア、日々草です。マリーゴールドの黄色、オレンジ色がアクセントになっていました。  閉じる

投稿日:2022/10/02

この国の経済を支え、この街の人々に愛されている「ビルバオ・グッゲン・ハイム美術館」の他に、もう１つ愛されてやまない存在があ...  続きを読むります。

それがこの....
なんか、お花のお犬様…いや、ネコか…に見える、広場に置かれた大きなモニュメントです。

こんなもん、と思っちゃいけません。ラテン系の方は、きっとこういうのは大好きなはずです。

1992年ドイツの展示会用に作成され生み出され、その後、それをソロモン・R・グッゲンハイム財団が購入して、ここにやって来たんだとか…

造形主はアメリカの芸術家：ジェフ・クーンズという人だとか

….高さ12メートル、重さ15トン、そこにな、なんと！約4万本の花で飾られています。

この花は年に2回程衣替えをしているそう...それだけでも大変な作業ですね。

このお花で彩られたお犬様は、「ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア」という犬種をモデルにしているんだそう。

これをモチーフにしたキーホルダーだとか、模型がタクシーのなかにぶら下がっていたり、街中を同じ犬種でそっくりな犬が歩いていたり、住民にこよなく愛されていることがわかりました...笑）
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投稿日:2020/08/13

グッケンハイム美術館で楽しみにしていたパピーちゃんですが何と！
年2回の植え替えシーズンで見る事が叶いませんでした・・。...  続きを読む
楽しみにされてる方は10月の中旬は避けた方が良さそうです。
金網から覗くパピーちゃんですもある意味ありでしたが・・。残念！  閉じる

投稿日:2019/11/16

ビルバオで1番楽しみにしていたパピーが何と、改修中で覆いがかぶさっていました。残念。川とは反対側にある正面玄関の前に立って...  続きを読むいる巨大な犬のオブジェです。改修が終わったらまた綺麗なお花に彩られた姿がお目見えするのでしょう。  閉じる

投稿日:2019/10/22

ビルバオ最強の観光地、グッゲンハイム美術館を訪ねれば否が応でも目に飛び込んでくる巨大フラワー犬、パピー。実にカラフルでフォ...  続きを読むトジェニックですが、近づいてみればその体を覆う花はすべて本物です。生の植物です。美術館の外ゆえにもちろん無料で見る事ができます。常に記念撮影に臨む人でいっぱいとはいえ、パピー自体が超巨大なので割と簡単に撮れちゃいます。  閉じる

投稿日:2020/01/28

グッゲンハイム美術館の番犬と言わせてもらいます。入り口に近いところにデーンと座っています。子犬のような風貌ですが、けっこう...  続きを読むな大きさで、生花で作られており、訪れたときは水を与えられていました。決して飲んでいるのではなく体を形作る花に撒いているような感じで見てて面白かったです。圧巻な姿を写真に収めてください。  閉じる

投稿日:2020/07/15

スペインのバスク地方の玄関口ビルバオの象徴であるグッゲンハイム美術館の入口にあるマスコットです。大きな子犬の形に花が植えて...  続きを読むあります。たくさんの観光客がこのパピーの前で記念写真を撮っています。花の色のバランスがなんとも不思議です。  閉じる

投稿日:2019/06/05

グッゲンハイム美術館の前にある犬のモニュメント、可愛らしく見えますが高さは12.4mと運慶・仁王像より大きいようです。テー...  続きを読むマは“幸福”です。よく見ると植物で覆われていて菊人形のようです、手入れが大変と思われます。  閉じる

投稿日:2019/06/10

ビルバオに来るたびに目にするグッゲンハイム美術館のマスコット犬のパピー。高さ12メートルを超えるの巨大な犬のオブジェで、花...  続きを読むが植えられています。夏に訪れた時見たパピーは、色とりどりの花が満開でとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2019/02/20

スペイン・バスク地方のビルバオにある「グッゲンハイム美術館」は、ビルバオの都市再生に寄与した美術館と言えます。その前にある...  続きを読む特大の犬のマスコットが「パピー」です。写真では見ていましたが、想像していたよりもはるかに大きなものでした。表面には花があしらわれており、2月の頭でしたが色彩豊かでした。
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投稿日:2019/02/17

　グッテンハイム美術館の外にいる「パピー」　　私は、猫だと思っていました。　口コミを見ると、同じ事を思っている方がいらっし...  続きを読むゃってホッと。　　仔犬だそうです。

　旅行記等を見ると、花の入れ替え中で覆いがかかっていた、とかあるので見えるかどうか心配でした。　　　　　大丈夫でした。　　１１月でしたので、花はカラフルでなかったけど、ちゃんと咲いていました。　　　メンテナンスの人がいて、手入れをしていました。　　ご苦労様です。  閉じる

投稿日:2019/01/29

ビルバオのグッゲンハイム美術館の敷地内にある、お花でできた犬のオブジェです。とても大きくて、人気の美術館のシンボル的存在で...  続きを読むす。色とりどりのお花で敷き詰められていて、とても綺麗でかわいいです！後ろ姿も可愛かったです。  閉じる

投稿日:2019/09/28

グッゲンハイム美術館前に置かれた、子犬の形をした巨大な花人形。高さは12ｍだそうです。
美術館には川沿いに裏側から行った...  続きを読むので、最初は姿が全く見えず。「パピーはどこだ」と思いながら正面へ回ったら、突然巨大な姿が目の前に。あまりの大きさにあっけにとられてしまいました。しかもめちゃくちゃ可愛い。
全身を覆う花はいったい何万本、いや何十万本あるのでしょうか？
たぶん一度見た人は絶対に忘れないと思います。これだけでもビルバオに来た価値はありました。  閉じる

投稿日:2018/06/09

グッケンハイム美術館の番犬、お花のパピーです。
40度にも上がった真夏でも花はきれいに咲いていました。
メンテナンスは...  続きを読む大変かと思います。
巨大なパピーは遠くからでもすぐ見えるので迷うことはありません。
アバンド方面からは徒歩でもトラムでも行けます。
外にいるのでもちろん無料で見ることができます。
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投稿日:2017/07/29

後でネット検索するまでてっきり猫だと思っていました。
グッケンハイム美術館の前に圧倒的な存在感でそびえ立っています。
...  続きを読む近くで見るとポットに入ったお花を埋め込んでいるのですね。季節によってはお花でいっぱいになるのでしょうか？
当日はなんと業者がリフトをつかってお手入れ中で撮影するアングルに苦慮しました。  閉じる

投稿日:2017/10/29

ジェフ・クーンズによる犬型の植栽インスタレーション『パピー』はグッゲンハイム美術館の象徴の一つです。館外にあるので、入場し...  続きを読むなくても見ることができるのが時間がない旅行者へもおすすめです。
私が訪れた2016年10月現在では、メンテナンス中で見ることができず残念でしたがインスタレーションの説明などのパネルが展示されていました。  閉じる

投稿日:2017/03/17

グッゲンハイム美術館の入り口前にある子犬（パピー）です。
色んな色のお花で出来ていて、実際に見ると思っていたよりもとても...  続きを読む大きかったです。
ただ訪れた時は雨が降っていて曇り空だったので、お花の色がきれいに見えずに残念でした。
近くに行けばわかりましたが、離れて見ると暗っぽくなり写真もイマイチでした。
晴れている日はお花の色も映えてもっと可愛かったと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/11

グッゲンハイム美術館の前にある犬（パピー）のオブジェです。
高さ４−５ｍ以上はある巨大なオブジェで
オブジェの周囲は花...  続きを読むで飾られています。
花は定期的に取り換えられているようで、
訪れた日は花の取り換えが終わったところで、
取り換えた花は自由に持ち帰ってよかったようです。  閉じる

投稿日:2016/02/19