ホーフ教会 Hofkirche

　ルツェルンの守護聖人レオデガールを祀っている17世紀の教会です。二つの塔が印象的な教会ですが、片方の塔のてっぺんには風見...  続きを読む鶏がいました。中に入ってみると、黒い大理石でつくられた主祭壇がありました。左側には「聖母の死」、右側には「ピエタ」が彫り込まれた立派な祭壇が置かれていました。  閉じる

投稿日:2024/06/29

スイスはさすがにキリスト教の盛んな国だなと感じたのが、
どの市、どの町、どの村に行っても、教会がある。
もちろんそれが...  続きを読むカトリックなのかプロテスタントなのかというのは場所によりけりなんだろうけれども、
こういったことはルツェルンでも同様で、ここは街の規模から、立派である。  閉じる

投稿日:2019/09/14

ルツェルンの観光名所の瀕死のライオン像を見た後にルツェルン駅に戻る前に少し遠回りしてラリよった教会です。ムーゼック城壁から...  続きを読む２つの見事な尖塔が見えたので気になっていました。当日は何かの模様師があるらしく、地元民で大混雑でした。そのせいか教会内には入れませんでしたが、姿だけでも立派なものでした。  閉じる

投稿日:2019/07/09

ルツェルンの守護聖人である聖レオデガー(St. Leodegar)と聖マウリティウス(St. Mauritius)を祀る教...  続きを読む会として、735～736年頃にベネディクト派の修道院として建築されました。
内装は、白を基調とした控えめでシンプルです。
教会の隣にあるお墓も、一つ一つがお花で飾られていました。  閉じる

投稿日:2018/11/03

ライオン像の近くにあります。
入口にはパンフレットがあり、日本語対応のものもありました。
細かく説明されているパンフレ...  続きを読むットなのでじっくりみていくと結構時間がかかります。
中には無料で入れます、中に入ることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/09/21

旧市街の東側、ルツェルン湖に近い場所にあり、２つの高い尖塔が遠くから良く見える教会です。スイス有数のルネッサンス様式の教会...  続きを読むで８世紀にベネディクト派の修道院として建てられていたものが、火事による消失の後で、1645年に現在の形で再建されたようです。ルツェルン旧市街には複数の教会がありますが、大部分は質素であまり目立ちませんが、この教会は例外です。  閉じる

投稿日:2018/05/01

2つの尖閣が美しい大きな教会です。訪れた際にちょうどオルガンコンサートをやっていて、パイプオルガンの荘厳な響きが教会中に響...  続きを読むき渡っていました。なかなか日本では味わえない機会でしたので、聞き入ってしまいました。あとから調べたらこちらのパイプオルガンはヨーロッパ最大なのだそうです。  閉じる

投稿日:2017/09/17

カペル橋を観光した後、歩いてホーフ教会に行きました。
2本の尖塔が遠くからも見えて分かり易かったです。
カペル橋周辺と...  続きを読む比べると観光客はそれほど多くはなく、静かで落ち着いた教会でした。
パイプオルガンのコンサートが時々開催されるそうです。
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投稿日:2017/10/09

ホーフ教会
２本の尖った屋根
正面に左右に並ぶ、２本の尖った尖塔のような屋根が特徴の教会です。この屋根が遠くからでもど...  続きを読むこからでも見えて印象的でした。
内部は装飾がたくさんあって見ごたえがあります。特に聖歌隊席の辺りが良かったです。
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投稿日:2017/05/30

　8世紀に建築されたベネディクト会修道院。17世紀に火災で焼失した後ルネサンス様式で再建。内装は装飾に満ちている。マリアの...  続きを読む祭壇と4950本のパイプオルガンが素晴らしいということである。ルツェルン湖に近い湖岸に建っている。  閉じる

投稿日:2017/01/01

ホーフ教会は二つの尖塔を持った美しい外観の教会です。
ルツェルン駅から歩いて１０分ほどの距離です。
無料で内部の見学が...  続きを読むできました。
とってもきらびやかで立派な祭壇があり見応えがありました。
そして5000本近くのパイプを持つパイプオルガンもありました。1640年に制作されたものだそうで今でも活躍しているそうです。
ここを見学した流れでライオン記念碑や氷河公園へ向かいました。  閉じる

投稿日:2016/07/14

ルツェルン駅を出て正面に進み、湖岸に出て対岸に広がる絵のような旧市街を見たときに真っ先に目に入るであろう2つの尖塔を持った...  続きを読む教会です。ライオン記念碑と氷河公園に向かう道すがら立ち寄ってみました。中には自由に入れます。回廊はお墓になっているようでしたので、敬意を忘れないようにしてひとまわり。建物内部は大理石の壁が白っぽく、また祭壇が金色に装飾的なのが目を引きました。背後を振り返ると入口の上に銀色に光るパイプがずらりと。おお、なかなか大がかりなパイプオルガンですな。  閉じる

投稿日:2016/11/20

階段の奥に見える扉を開けて入って行かれたご夫婦を見て中にはいってみました。　翌日の礼拝に備えてお花の飾り付けが行われていま...  続きを読むした。 そしてびっくりしたのがとても立派なパイプオルガンが置いてあったのです。日曜だったらよかったのに残念でした。   閉じる

投稿日:2013/09/30

とんがり屋根が印象的なホーフ教会です。内部は大理石がふんだんに使われ、落ち着いた雰囲気。主祭壇は黒を基調とした凝ったデザイ...  続きを読むンでした。私が行ったときは結婚式の最中で、じっくり見学することができませんでした。  閉じる

投稿日:2014/12/31

駅から見えているので歩いて行ってきた。
8世紀に建てられた後火災で焼失しルネッサンス様式で
再建されたという。
近く...  続きを読むの道は広くてバスとか通っているがちょっと中に入るので
周りに人がいなくてひっそりして静かでよかった。  閉じる

投稿日:2013/07/12

8世紀に建てられ、火災で焼失後、再建されたそうですが、非常にきれいな教会でした。ここには4950本のパイプを持つヨーロッパ...  続きを読む最大とも言われるパイプオルガンがあり、スイスで最も美しい音色を奏でるのだそうです。私たちが行った時は演奏されていませんでしたが、オルガンコンサートが開催されているそうなので、事前にスケジュールを調べてから行くほうがいいと思います。  閉じる

投稿日:2015/01/27

１７世紀に火災で焼失したあとルネッサンス様式で再建されたようで、すっきりとした外観とは対照的に内部は華やかです。特に４９５...  続きを読む０本のパイプを持つパイプオルガンは見ものです。
あまり観光客がおらず教会らしい静けさがありました。   閉じる

投稿日:2014/07/29

ルツェルン駅から歩くと少々時間のかかる場所に位置していましたね。とてもスマートな外観なのに中は豪華といいますか、金で装飾さ...  続きを読むれている内装がとても素晴らしかったと思います。いろんな教会をみてきただけにわかることですが、きれいでした。  閉じる

投稿日:2013/07/21

ルツェルン駅から目の前の橋を渡り、デパートや建物が立ち並ぶ区画をバス沿いに歩いていくと、ホーフ教会が見えました。この教会は...  続きを読む8世紀にベネディクト修道会修道院として建立。火災で焼失した後、1645年に再建され、同国屈指のルネサンス様式の建造物として知られているそうです。  閉じる

投稿日:2014/01/07

ルツェルンのランドマーク的な建物で、カジノ（クサール）のとなりの方にあります。見ればわかる建物です。近くにピノキオや木のお...  続きを読むもちゃのお店があります。なんと、夕方の６時からBACHコンツェルト と書いてあったので、料金払ったのか、コンサートだと思って入ったら、完全に地元のミサのようで、日本人１人みたいな雰囲気で、びっくりしました。クリスチャンでなくても大丈夫みたいですが、途中、隣の方と手を取り合ったりする場面があり、びっくりしました。ヨーロッパでバッハなんていうのは、ミサのことなんだと身をもって理解でき、神聖な場所だと思いました。ワグナーが結婚式たのはわここではないと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/20