マイル名人さんのクチコミ(18ページ)全5,982件

レイキャビクの国際空港から市内中心部への旅行者向けの連絡バス。市内のターミナルで行先方面に乗り換えるシステム。主要なホテルの近い場所まで同一料金で１回乗り換えで行くことができるが、路線バスの4倍位の運賃。ただし路線バスは途中の村落に立ち寄るので時間もかかるし、本数が少ないし、バス停も限られる。地元の人はこのバスはあまり使わないようだ。

イギリスの港町リバプールの港の岸壁エリアにある複合商業施設。地元出身の世界的なミュージシャンのビートルズの博物館「ビートルズストーリー」や飲食店街やショッピングゾーンなどがある。この前から市内観光バスが出る。

家内がここの朝食バイキングの高評価を見て、今回泊まった宿を朝食抜きにして行きたがったので付き合った。評判の高さはいくら丼は好きなだけイクラをかけてよいことと旭川名物のラーメンなど地元の食材が豊富なことなのだが、確かにその通りだった。外の眺めもよかった。食べ過ぎに注意したい。

リバプール中心部の歓楽街である。ここが有名なのば、この通りにビートルズのデビュー時代によく出演していたキャヴァーンクラブがあることである。そのためこの通りはビートルズ一色の音楽歓楽地として観光名所となった。

リバプール中心部の歓楽街マシューストリートにあるパブ。向かいがビートルズのデビュー時代によく出演したクラブであり、その名前を冠している。ここは入場料が不要で、飲食専門の施設。通りに面した入口前にジョンレノンの銅像がある。

リバプールの中心駅であるリバプール ライム ストリート駅近くにあるショッピングモールにあるタワー。名前の通り今も現役のラジオ局が入っている。高台にたっており市内のどこからも見えるいわばリバプールのランドマーク的な建物。

ポップミュージック界の巨人ビートルスのデビュー時代に活躍したリバプールのダウンタウンにあるライブハウス。一時期閉鎖されていたが、観光スポットとして再オープンして、今ではリバプール随一の観光名所となっている。入場料が必要である。

リバプールが生んだ世界的ポップスターであるビートルズの博物館。彼らが誕生した背景や世界的なミュージシャンになるまでの足跡が豊富な展示物でわかるようになっている。音声ガイダンスが非常に良くできている但しアップルレコードを作る前までの期間に限定されている。

リバプールライムストリート駅を降りて、まず正面にあるこの壮大な建築物に目を見張った。今回はスケジュールの都合で内部の見学はできずに終わってしまったのは残念至極。元々はコンサートホールや裁判所であって今も現役とのことでした。

リバプールの市内観光バスツアーに乗って移動した際、まず最初に目に入った巨大な建築物がこの聖堂だった。元々ビートルズの由緒ある場所を巡るルートであったので、係員からここの説明もなく後からリバプール大聖堂だと知った。とにかくデカく（英国最大）、中世を感じさせる建築物だったが、できたのは1978年と比較的最近にことにも驚いた。

レイキャビクの国際線空港。市内中心部からバスで約1時間ほどの場所にある。施設はこの規模の空港としては機能的にできているが、色んな場所でスタッフが少なく、特に案内所はセキュリティーの巡回スタッフが兼務で機能不全だった。、

アイスランド観光を効率よく行うにはレンタカーは欠かせない。一方コロナでレンタカー業界はハーツ等の大手と地域会社のエコノミーに二極化している。ケプラヴィーク国際空港ではレンタカーのカウンターが大手はターミナル内の便利なカウンター、エコノミー会社はサテライトバスに乗ってレンタカー事務所で受け付けるシステムとなっている。ところがエコノミーレンタカーの空港内の案内が見やすい掲示板がなく、極めて不親切。ライバルの大手スタッフは知っていても案内所に聞けとつれない対応。空港の案内所は長い時間スタッフが不在。慣れていない海外旅行者は戸惑っていた。よく見るとレンタカーサテライトバスの表示がターミナルビルの外にあり、このバスで事務所に移動することが分かった。旅行者の事故が多いらしく、そのためのデポジットを要求されるのと、返却時間厳守など係員の高飛車な注意指示で、借り受けるまで結構長い時間がかかった。物価の高い割にレンタカー料金だけは国際水準で安い。

レイキャビク市内からケプラヴィーク国際空港へレンタカーを借りに行く際に利用した。グーグルマップに市営バスの時刻が表示される。旅行者向けの空港直行バスに比べ、本数が少ないのと途中の村落に立ち寄るので時間が30分ほど余計にかかるが、料金が1/4と極めて安い。おまけにVISAタッチで支払うことができる。アイスランドの物価は日本の4倍近くなので、節約したい時には大変便利なのがこの公共交通（市営バスStrato）だ。

フェアバンクスからアンカレッジに行く行程に通るアラスカ随一の景勝地。ここで途中下車しする観光客も多数いた。特に紅葉のシーズンの景観はすばらしい。残念ながら今回はスケジュールがなく、車窓からの眺めだけに留まってしまった。

アラスカ鉄道の観光路線であるアンカレッジ⇔フェアバンクス間の車窓風景で、最も見ごたえのあるのはデナリ国立公園近くの勾配のあるカーブ区間。列車と周辺の風景が重なった構図が撮影でき、湖沼が見える窓側がらの眺めがすばらしい。

盛岡駅近くに泊まった翌朝、美味しいコーヒーとトーストのモーニングが食べたく、グルメサイトで探していった店。予感は的中。おいしいトーストセットのモーニングがいただけた。店の雰囲気も落ち着いている。ホテルのビュッフェモーニングにしないで大正解。、

盛岡にコンサートに行った際、コンサート会場から歩いてホテルに帰る途中で見かけて寄った居酒屋と云うよりちょっと気の利いた小料理店風の飲食店。まず料理の趣味がよい。味も盛り付けもよい。値段も手頃。おまけにスタッフのサービスもよい。今まで盛岡で夜に利用した店のベストであった。又行きたい。

ここに泊まるのは今後で3度目。元々郊外にあるリゾートタイプのホテルでアクセスは難がったが、それを補うホテル専属の無料シャトルバスが仙台駅と最寄りの地下鉄駅（泉中央）から利用できた。今回数年ぶりに行って残念だったのが、このシャトルバスが大幅に変わり、泉中央駅からりようできなくなり、仙台駅からになり本数も減ったことだ。ホテルの施設そのものはゆったりできているが、カードキーでない点も二人で利用する館内が広いので不便。

マイカーで首都圏から岩手まで旅行した時に寄ったドライブイン。丁度この旅に出かける直前に、永年愛読している週刊文春のグラビア特集で、ｃ全国各地の名物ドライブインのひとつとして掲載されていて興味をそそられたからだ。確かに昭和レトロそのものの食堂＆休憩スポット。メニューの数も半端なかった。

ロンドン（ユーストン駅 ）からの特急列車の着くリバプールの中心駅。沢山の乗降客でごったがえしている。市内バスのバス停はちょっと離れた場所にある。駅の向かいの堂々とした建物は聖ジョージズ・ホールであるが、今回は時間がなく内部を見学できず残念。