massiさんのクチコミ(39ページ)全1,919件
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投稿日 2017年04月12日
総合評価:3.0
エドフのホルス神殿と同じく、ルクソールからアスワンに向かう主要道沿いにあり、ナイル川も近いため、車でも、クルーズ船でも訪れる機会が多いと思います。
こちらの神殿は2つの神が祭られており、一つはエドフと同じハヤブサの姿をしたホルス神で、もう一つがワニの姿をしたワニの姿をしたソベク神です。そのため、この神殿にはなんとワニのミイラが祭られており、今では付属している博物館で見ることができます。
ただ、この博物館は入場券は神殿と同一ですが、写真を撮るためには別料金を払わなければなりません。ただ、見たところワニのミイラというのは剥製とほとんど変わらず、わざわざお金を払うほどではなく、写真はありません。
遺跡自体はエドフの神殿より状態が悪く、塔門のほかは立っているものはあまりありません。
こちらも必見の場所ではありませんが、訪れる機会は多いでしょう。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2017年04月12日
総合評価:4.5
アブシンベル神殿の観光では、アスワンからバスで日帰り往復というパターンが結構多いですが、片道4時間近くもかかるため、じっくり観光するためにはアブシンベルの町に宿泊することになりますが、日本人の泊まるようなホテルはここしかないため、個人客も、ツアー客もここに宿泊することになります。
と言っても、街自体にほかに見どころがあるわけではないため、ハイシーズンですがガラガラでした。しかし、ホテル自体はリノベーション中のようで、前の口コミにあるような古さは感じず、確かに砂っぽいですが、場所柄しょうがないかなとも思います。
周囲はナセル湖で、ナイルワニがいるようで遊泳はできませんが、中庭にプールがあり、砂漠と湖を見ながらひと泳ぎというのも面白そうです。
肝心のアブシンベル神殿までは徒歩で2~30分の距離ですが、歩いていくのはさすがにお勧めできません。
目的が限られるホテルですが、個人的には雰囲気が気に入りました。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2017年04月11日
総合評価:3.5
ルクソールからアスワンを結ぶ道の途中のエドフにある神殿です。
ルクソールからアスワンまでは車で3~4時間かかるため、休憩を兼ねて観光することも多く、またナイル川に面しているため、クルーズ船も立ち寄り、知名度の割には訪れる人の多い神殿だと思います。
ご神体はハヤブサの神であるホルス神で、今でも4体のハヤブサの像が残り、保存状態も良好です。内部は過去に火事があったのか、煤けたところもありますが、壁画もかなり良い状態で残っています。
神殿の最奥に祭られていたのは、神輿で、遠い昔は年に1度、ルクソールでお祭りがあるときにナイル川を使って運ばれたとのことでした。
単独の旅行では必見という場所ではありませんが、最初に書いた通り、ルクソール、アスワンの観光をするときに立ち寄ることが多いでしょう。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2017年04月11日
総合評価:2.0
アスワンハイダムと言えば、教科書に出てくるような有名な建築物で、当然観光コースに入れられることが多いですが、単なるダムですので見どころ的にはほとんどというより、全くありません。
ダム自体は巨大で、もし破壊されるとエジプトのナイル川中・下流域で大洪水が起こるということで、警備も厳重で観光ポイント以外では車を降りることもできません。
それでも入場料はかかりますし、はっきり言って見る価値なしです。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 1.0
-
投稿日 2017年04月09日
総合評価:3.5
ルクソール中心に発掘された遺物が展示されている博物館です。
規模としてはカイロの巨大な博物館に及ぶべくありませんが、有名な収蔵品も多くあります。アメンホテプ4世の立像は高校の教科書に載っているようなものですし、ツタンカーメンの財宝も一部ですがこちらにあります。
以前は撮影禁止だったようですが、今は100エジプトポンドを払えば写真撮影もできるようですので(フラッシュは禁止)、せっかくなので撮影してみました。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月09日
総合評価:3.5
ルクソール西岸にあるアメンホテプ3世の建立した巨大な座像です。東岸から王家の谷に向かう途中にありますので、ついでの観光がお勧めです。
像自体はかなり風化が進んでいますが、補強はされているようで、近くに行ったら倒壊しそうだということはありません。
ルクソール観光は見どころは多いのですが、それぞれ料金がかかるので、結構大変です。しかし、ここは場所柄無料ですので、ついでの観光地としては必見であるともいえるでしょう。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2017年04月09日
総合評価:2.5
ラムセス2世というと、エジプト新王国時代でも最大の権力を誇ったファラオで、アブシンベル神殿をはじめ、エジプト各地に神殿を建立し、自分の石像を残しました。その偉大なファラオの葬祭殿ですので、さぞかし壮大なものかと思いますが、現在はほとんどが倒壊しており、塔門と一部の石像が残るのみです。
40エジプトポンドの料金がかかりますが、こちらを見るならば、同料金で保存状態の良いラムセス3世葬祭殿のほうがお勧めです。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2017年04月09日
総合評価:4.0
ルクソール西岸の観光では、まず王家の谷、次にハプシェプスト女王葬祭殿、次にメムノンの巨像あたりでしょうが、その次当たりのお勧めに入れられるのがこちらのラムセス3世葬祭殿です。
通常のツアーでは、こちらより有名なラムセス2世葬祭殿に行くことが多いようですが(それすらレアかもしれませんが)、そちらよりは3世葬祭殿のほうがお勧めです。
西岸に散在する遺跡の中では比較的保存状態も良く、壁画の色も鮮やかです。かなりすいていますし、日陰もあるので休みながら回るにもお勧めです。
近くのメムノンの巨像に合わせて見に行くのが良いと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2017年04月09日
総合評価:3.0
王家の谷と言えば、エジプトではピラミッド、スフィンクスに次いで有名な場所でなないでしょうか。
エジプト旅行では、周遊ならば必ず立ち寄る場所だと思います。
もちろん、それに見合うだけの墓と壁画はありますが、王墓のほとんどは盗掘されており、実質見る場所はほとんどありません。また、共通チケットで見れる墓は3墓で、有名なツタンカーメンの墓は別チケットです。そのツタンカーメンの墓も副葬品はすべてカイロの博物館に収蔵されており、ここに残っているのは王のミイラのみ。
エジプト旅行では、他にすごい見ものがたくさんありますので、先にカイロやアブシンベルを見たりすると少しがっかりするかもしれません。
行く価値はありますが、これだけではもったいないかも。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2016年12月28日
総合評価:5.0
エジプトで第二の人気観光地と言ってよいと思います。(もちろん1位はピラミッド。)
個人での旅行ですが、神殿から近距離のセティアブシンベルに宿泊しましたので、夜明け、昼間、夜(音と光のショー)と3回観光しました。
昼は午後近くになってしまったので、多少逆光になってしまいましたが、青空の下の岩肌が美しく、夜の音と光のショーもまた良かったです。また、朝は5時半くらいから夜明け待ちをしましたが、最初自分のほかに観光客は誰もいず、本当に独り占めの状態でした。
そのうち、管理人がやってきましたが、手持無沙汰そうにしていた私を見て、内部の写真はダメなのですが、何とOKをいただきました(もちろんチップも要求されましたがw)
おかげで、ラムセスデーのように朝日が入り込む奥まで入り口から見ることができました。
いつまで見ても飽きなく、壮大な遺跡です。
ただ、朝夜は冷えますので、冬は暖かい恰好をする必要があります。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年12月28日
総合評価:3.5
エジプト旅行、ルクソールの宿泊で1泊しました。
当初一番下のカテゴリーのクラシック・ガーデンルームで予約しましたが、ナイルビューの部屋が空いていたようで、無料でアップグレードしてもらいました(通常は3~4千円差)
なので、本来はうれしいはずですが、クラッシックホテルにありがちな部屋の広さがまちまちなうえ、多分一番狭い部屋で眺望も単調、道路に面しているため車の音がうるさく、そこまでの良さは感じませんでした。また、クラッシックなため防音・防寒効果も低く、鍵もなかなか開かない…となんか苦情ばかりのようになってしまいました。
とはいえ、やはり歴史ある調度は素晴らしく、朝食もおいしかったです。
今はエジプトの旅行者が少ないので、かなり格安に泊まれますが、ルクソールはここでなくても良いかな。リノベーションを望みます。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2016年12月17日
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投稿日 2016年12月17日
総合評価:2.5
釧路湿原の西側にあり、湿原が一望できる展望台、、ということですが、高さはあるのですが遠くて景観的には今一つです。
展望施設なので、有料ですが、ここから15分ほど近くの遊歩道を歩けば屋外の北斗展望台に出ることができ、そちらかの眺めのほうがはるかによく、もちろん無料です。
展望施設には売店やちょっとしたはく製などの展示がありますが、わざわざ入るほどでもないでしょう。
何回か来ると思って、年間パスを買ってしまいましたが、一回行けば十分でしたTT- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2016年12月17日
総合評価:4.0
お祭りで有名な神田明神です。
東京の寺社と言えば、神社ではまず明治神宮などとなりますが、こちらは庶民の神社として愛されています。近年、秋葉原周辺の海外からの観光客も多いので、こちらの観光も合わせていくことも多いようで、外国人団体客も多く見かけました。
カメラのテストも兼ねていましたが、秋晴れの青空の元、赤い社殿や楼門が映えていました。近在立ち寄りの際には訪れてみると良いと思います。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月17日
総合評価:4.0
東京駅はもちろん何度もいっていますが、今回は新しいカメラのテストもかねて、夜景撮影に行ってみました。
赤レンガ駅舎は丸の内側ですが、現在駅前広場が工事中で、丸ビル方面からは工事区画が入ってしまうので、主にKITTE側からの撮影でした。
周辺の建物には駅の夜景を見れるパブリックスペースがいくつもありますが、三脚等の使用は禁止の場所が多いので、注意しましょう。
駅の夜景は美しいですが、もう一つバックに入ると面白い感じですが…。- 旅行時期
- 2016年11月
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2016年11月26日
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投稿日 2016年11月26日
総合評価:4.0
釧路の北の方面に位置するコッタロ湿原の展望台です。
釧路湿原とは大きく見ると一体ですが、途中山間部で別れています。
釧路湿原ほど町にも近くなく、人気も全くないところですので、湿原の原風景といった風景が見れます。
しかし、その分アクセスは大変で、塘路から細い道に入り、最初は舗装されていますが、途中からは完全なダート道です。湿原を横断する北側の道路ですが、天気が悪かったり、冬場は閉鎖になります。
その途中に簡単な駐車場とトイレがあり、展望台まで10分程度で登れます。
展望台からは時期によっては丹頂鶴やキツネが見えたりもします。私が行った時も足元をエゾリスが走っていきました。
自然あふれる場所ですが、時間とレンタカーが必要ですね。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年11月24日
総合評価:5.0
釧路駅から車で1時間弱、鶴居にある個人牧場から始まったネイチャーセンターです。
夏時期に行くと何もありませんが、11月頃から給餌始まり、付近が雪に閉ざされる12月中旬くらいになると、多くの丹頂鶴が集まってきます。
雪原に戯れる黒と白、そして一点の赤。日本の原風景といった美しい景色が展開されます。
また、ここのすごいところは、料金を取らないので、柵の近くまでならだれでも行くことができます。
ただ、冬の道東は寒いです。マイナス2桁はいくため、長居は禁物です。写真とか取られる際には最大限の防寒対策が必要です。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2016年11月24日
総合評価:5.0
アンコールワット関連遺跡群でバイヨン寺院と並んで最大の人気を誇る遺跡です。
こちらの遺跡の何が面白いかというと、密林から発見された遺跡を、元のジャングルをできるだけ残したまま修復しているというところで、巨大なガジュマルの木が壮大な石造りの遺跡を飲み込もうとしているその姿が圧倒的なスケールで迫ります。
さすがに大人気の遺跡ですので、静かな場所でじっくり感慨にふけるというわけにはいきませんが、人間のどんななす業もいつしか自然の中に埋もれていくというその姿には必ず心を動かされることでしょう。
郊外には、ほとんど修復されないまま観光のできるベンメリア遺跡もあり、こちらも面白いですが、まずはタ・プロムを先に見たほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月24日
総合評価:3.0
南大門からぐるっと回ってきて、アンコールトム観光の最後に見る場所かと思います。
テラスを支える支柱が象ですので、象のテラスと呼ばれていますが、そのほかにも猿や鶏といった神話上の動物が様々に彫られています。
また、名前ではより有名な籟王のテラスもすぐそばにありますので、一緒に見れます。
幹線道路に面していますので、アンコールトムの観光後、車待ちでの観光となるのが一番効率が良さそうです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0

















































































