象のテラス Terrace of the Elephants

アンコールトム遺跡の北西エリアにあります。全長約350メートルに及ぶテラスは、王様が軍隊の行進を壇上から見渡すためにつくら...  続きを読むれたそうです。テラスの壁には、名前の由来となった象のレリーフや、ガルーダのレリーフが刻まれています。  閉じる

投稿日:2024/06/14

350mにも及ぶという（ソース：『地球の歩き方』）横に長いテラス上の回廊。しかし訪問当時はレリーフの一部が修復工事中だった...  続きを読むせいなのか、一介の工事現場のごとく大型機材やブルーシート、労働者用のスペースを示す仕切り等がデンと置かれており近寄りがたく、遺跡としては若干残念な感じ。また、あんまり不用意に近寄ってうっかり工事に励む現場の方々のお手を煩わせてしまうようなマネをしたくなかったので、少しだけ上を歩いた後は遠くから壁面を眺めるだけの観光にとどめました。
いつか復元工事が綺麗に終わった時にまた再訪したいですね。  閉じる

投稿日:2024/06/02

バイヨン寺院、バプーオンの北側にあります。石の舞台のようになっており側面にはナーガやらの彫刻があり。公園の一画に雑に存在し...  続きを読む、中々観光客もスルーしてます。野ざらしで存在するので太陽光直撃、スコールも直撃します。よほどのマニアでなければさらっと見るで良いと思います。  閉じる

投稿日:2023/08/27

行進する軍隊を、王様が壇上から見渡すためにつくられたそうです。当然ながらとても広くて見晴らしがいいです。名前にもなった象の...  続きを読む彫刻は、石を立体的に組み合わせてできています。この壇上からの眺めで王様になりきってみました。  閉じる

投稿日:2021/03/14

ランチタイムだと観光客はあまりいないので、ゆっくり見学できます。
ただ炎天下なので、日焼けや脱水症状に注意が必要です。
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テラスの上は木陰になっているので、ただ単に移動するだけならテラスに昇ってしまったほうが楽です。  閉じる

投稿日:2021/01/24

この象のテラスはアンコール遺跡群の中でも重要なアンコール・トムの中にあります。アンコール・トムでも北西のエリアにあります。...  続きを読む北門から中央にあるバイヨン遺跡の途中にあります。12世紀末に創建され13世紀に改修されています。テラスに上がる階段の両脇に像の彫像が置かれています。南北に長いテラスです。ここからの景観が今も素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2020/03/05

　長さ３５０メートルのテラスは長かったです。
真ん中あたりに王のテラスがあり、道の先には勝利の門があります。
閲兵に使...  続きを読むわれたテラスのなので、勝利の兵士を迎えたのでしょう。
かつては木造の建物があったそうです。
王のテラスの後ろには王宮に続く門もありました。

　高さ３．５～４メートルの壁には象の鼻の柱もありました。  閉じる

投稿日:2021/12/27

とにかくドデカいテラスです。ぞうさんの彫刻がきれいに保存されています。隣にはガルーダの彫刻もたくさん並んでいるので合わせて...  続きを読むみてみてください。アンコールトムのど真ん中を通る大通り沿いにあるので、帰り際に見るのが効率がいいかと思います。  閉じる

投稿日:2020/04/21

バイヨンをでて王宮の前にある象のテラス。延長約300mの壁には、象のレリーフや、ガルーダのレリーフがあり刻んであります。こ...  続きを読むこは、壇上から凱旋する軍隊を眺望したそうです。ですからテラスに取り囲まれた敷地は広々としていました。  閉じる

投稿日:2020/02/27

ちょっと日本語的にややこしくなってしまいますが、象の像がたくさんあるところです。像というよりは、建物の意匠に象をまぎれこま...  続きを読むせている…といったかんじでしょうか。柱が象の鼻になっていたりと、ユニークな一帯です。太陽光をさえぎるものの少ないエリアなので帽子など必須です。  閉じる

投稿日:2020/01/26

王のテラスを中心に左右にひろがっているテラスで300m以上あるようです。時間がなかったので片側しか見てないのですが、象や象...  続きを読む使いなどの彫刻がされていました。象の鼻が伸びているようなところはフォトスポットとなっているのか皆さん写真をとっていました。  閉じる

投稿日:2019/11/06

アンコールトムの中にあり、バイヨンから歩いて近くにあります。象達の彫刻よりも神話の動物(神様)ガルーダの彫刻達の方がはっき...  続きを読むり見えました。
象のテラスは上に乗って歩くこともできます。でも日陰がないので暑かったです。
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投稿日:2020/01/26

アンコールトム遺跡群の中にある、有名な観光ポイントです。
とは言っても石積で出来た、歩道の様な物です。
所処に石像があ...  続きを読むります。
結構人気があるようですが、個人的には他の遺跡に比べてすごいようには見えませんでした。
また、石積みには象などの彫刻が刻まれています。
後は、広場の様なスペースがあります。
中央に階段があります。左右に対照的な石積みのテラスが残っていました。
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投稿日:2019/07/27

象のテラス、という名前がステキで、かならず行ってみたかったところです。バイヨン遺跡を見学しながら歩いて移動しました。かなり...  続きを読むひらけた感じのことろにありました。状態がよい象の像と、レリーフで出来ているテラスです。  閉じる

投稿日:2019/06/23

象のテラスは、高さ3ｍ 長さは300ｍ以上もある、とても大きなテラスです。側面にはその名の通り、行進する象のレリーフが飾ら...  続きを読むれています。このテラスは、王宮があった場所の前にあり、戦いに勝って凱旋する兵士だけが通れた「勝利の門」から、まっすぐ王宮に向かった場所にあります。  閉じる

投稿日:2019/09/08

わざわざ見に行くところではないが、アンコールトムの遺跡群の中でルート上にあるから立ち寄る場所のようです。
ライ王のテラス...  続きを読むとともにメインの通路にありますが、わざわざバスを降りる団体客もいないようです。
特に乾季は陽を避ける場所もないので、ライ王のテラスの石垣のレリーフのところまで我慢の場所です。  閉じる

投稿日:2019/03/27

バイヨンから歩いてみた。長さ３００ｍにも及ぶテラス。テラスの壁の彫刻が見事だ。象のテラスの名前の由来になった象の彫刻やガー...  続きを読むルダの彫刻が並んでいる。テラスの北側は二重になっており、五つの頭を持った馬の像があるので、こちらも忘れずに見ておきたい。   閉じる

投稿日:2019/10/26

バイヨン寺院から歩いて10分。象のテラスまでの道のりは、悠久の歴史を感じさせる朽ち果てた遺跡が点在する雰囲気の良いプロムナ...  続きを読むードです。程よい距離感とこの先のライ王のテラスに続く道のりは歩いて回るのにピッタリ。ライ王のテラスの先にきれいな公衆トイレもあるので、ここまでのんびり歩いてアンコール・トムにどっぷり浸りましょう。ゾウのテラスは、テラスの上にも上がれるのですが、上がるとただの石のテラス。お勧めは、テラスをぐるっと取り囲む立体的なゾウの彫刻。自分好みのゾウを見つけてみるのも良いのでは、  閉じる

投稿日:2019/06/16

バイヨン，バプーオンを見て北上すると，ライ王のテラスの手前にある，象やガルーダのモチーフで飾られたテラス。ライオンとガルー...  続きを読むダが一体化したガジャシンハという聖獣のモチーフもあり，保存状態のよい彫刻がみられる。ただし晴れた日は非常に暑いので注意。  閉じる

投稿日:2019/02/04

アンコールトム内の少し開けた場所にありました。
日差しを遮る場所が無いので、とても暑かったです。
ライ王のテラスのお隣...  続きを読むが、象のテラスです。
沢山の象のレリーフが並んでいます。
何体かの象が並んでお花摘みをしている姿が可愛らしいです。  閉じる

投稿日:2019/01/26