メムノンの巨像 Colossi of Memnon

ツアーで訪れました。
昔参道だった場所に建てられていたそうですが、かなり風化して劣化しています。現在残っているのは2体で...  続きを読むすが、後ろの方にも崩れたような像がいくつか見えました。ここにも自動小銃を持った警官がいるボックスが置かれていました。  閉じる

投稿日:2024/03/02

新王国時代に建てられた巨大な像だそうです。
ルクソール1日ツアーに組み込まれていました。
ルクソール西側観光のスタート...  続きを読む地点のようでした。車を降りて、像の近くにはちょっとしたお土産屋さんが並んでいました。10分くらいの滞在でした。今でも発掘が続いているそうです。  閉じる

投稿日:2023/11/03

ルクソールの西岸にあるメムノンの巨像に行きました。2体の巨像が鎮座しています。大分風化していてかなり劣化しています。王家の...  続きを読む谷や貴族の谷へ続く道の入り口に位置しているためでしょうか、たぶん多くのツアーに組み込まれていると思います。  閉じる

投稿日:2023/02/19

ナイル川西岸にある、ルクソールでは一番最初に寄った、観光スポットです
朝早くに行ったせいか（午前8時過ぎ）土産物店も...  続きを読むほぼ開いていなかったです
お手洗いもありました

思ってた以上に大きな像で、高さ2.3mの台座、その上に15.6mの像が置かれているそうです
新王国時代（紀元前1,600年くらいでしょうか、、ピラミッドの時代よりは後）に
建てられたアメンホテプ3世の巨像で、
世界遺産「古代都市テーベとその墓地遺跡」に含まれます

座像の後ろには、アメンホテプ3世の葬祭殿があったそうですが
後の王が神殿を作る際などに破壊したため、残っていないそうです
未だ発掘調査は続いているとか  閉じる

投稿日:2022/12/04

エジプト、ルクソールのナイル川西側、王家の谷などのエリアの手前にあります。あたりには建物などなく、大地に巨像がポツンとたっ...  続きを読むております。東側と西側の観光地の間にあり、移動のついでに写真を撮り退散するような方が多いです。押し売りの現地の方がくるので無視しましょう。  閉じる

投稿日:2021/01/10

ルクソール西岸・・バスの走る道路からも見えるまさに野ざらしの巨像です。
ナイル川に向けて立つ２体のアメンホテプ３世の像。...  続きを読むインパクトあります。
ここはもとはと言えばアメンホテプ３世の葬祭殿へ続く参道の入口。
今はなぜギリシャに由来する「ムメノン」と呼ばれているのか・・不思議。
葬祭殿は後の王が石材を調達するために破壊してしまい今は何も残っていません。
観光バスは必ず停車して観光するスポットなので駐車場は物売りもいて
混雑していました。


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投稿日:2020/05/07

巨像があるだけなので、短時間で見られます。
まあどちらにしても東岸や船乗り場へ戻る道中にあるので、見ようと思わなくても見...  続きを読むえます。
今は聞かれないけれど、紀元前の地震でひびが入って声のような音が出ていたとか。
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投稿日:2020/02/06

王家の谷の帰りに行きにメムノンの巨像に寄りました。ここはチケットは不要です。一枚岩できた巨像は高さは約18m、近づくとその...  続きを読む巨大さがわかります。
ただしここには巨像以外には何もありません。この像は本来、テーベにあるすべての神殿の中で最も大きかったとみられているアメンヘテブ３世記念神殿の第１塔門の前に建てられたものだそうです。神殿は毎年起こる洪水によって徐々に崩壊していった上に、建築材料を採取されていかれ今日ではこの巨像を除き完全に消滅してしまったそうです。  閉じる

投稿日:2019/12/28

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソール西岸を観光中に写真撮影のため
立ち寄った程度。

アメンヘテプ3世の葬祭殿前...  続きを読むに有った石像らしい。
右側の像がひび割れて、
風が通って音が鳴ったことから
ギリシア神話のメムノンと
見立てられたのでは？　とのこと。

沢山の物売りたが、寄ってきて、
バスの入口を塞ぎそうな勢いで怖かった。  閉じる

投稿日:2019/11/12

以前はこの２つの像の後ろに葬祭殿がありました。
右側の像は、地震によるひび割れで夜明けに音を発するようになったため、曙の...  続きを読む女神の息子メムノンの名と結びつけられました。
後年、像の修復後、夜明の音は聞かれなくなったということです。
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投稿日:2019/09/21

この巨像はルクソールの西側にあり周りは畑で道路脇にあります。この巨像はとても巨大で圧巻で見応えありますが周りに何も無いので...  続きを読む余計に大きく見えます。2体の奥には神殿と巨像が別にありいろいろと見所があります。  閉じる

投稿日:2019/05/29

道路脇に二体の大きな像が並んで建っています。隣接する駐車場に車を停めて、岩山をバックに二体の像の写真を撮る程度です。無料で...  続きを読むした。像の周辺は広場というか、ただの土で、二体とも、像の近くまで行くことはできました。  閉じる

投稿日:2019/05/11

グラウンドみたいなところに１０メートル超の石像が２つ立っていて目立ちます。石像の後ろにあった神殿は今はありません。見に来て...  続きを読むいるひとは数人で、写真を撮ったら駐車場へ戻っていきました。滞在時間は１０分くらい。  閉じる

投稿日:2021/04/15

巨像が2体、ルクソールの峡谷地帯をバックに鎮座しています。写真を撮っただけなので、ものの2分しか滞在しませんでした。通り道...  続きを読むなら寄ってもいいかもですが、あえてここを目的地に入れなくてもいいかもと思いました。  閉じる

投稿日:2019/01/14

ルクソール神殿を作ったアメンホテプ３世（第１８王朝のファラオ）が紀元前１４世紀に建てた葬祭殿の入口にあった巨像です。葬祭殿...  続きを読む自体はは第１９王朝のメルエンプタハが自分の葬祭殿を作るために破壊したそうです。後攻有利ですね。

３５００年くらいは経っているので、風化が進んでいますが、昔の栄華を感じさせます。  閉じる

投稿日:2019/01/08

ツアーで訪問しました。道路脇にあり無料で見られます。今にも崩れそうな感じの１対の座像です。以前はひびが入り、激しい温度差に...  続きを読むよるきしみと風によって「像が歌う」と言われていましたが、補修工事により静かになっています。  閉じる

投稿日:2018/01/23

王家の谷に向かう途中に立ち寄りました。
失礼な話ですが本当、ついでの立ち寄りという表現が合ってしまいます。
バスを下り...  続きを読むるとまず大勢の物売りをかわしながら、メムノンの巨像の近くまで行きます。

巨像はとにかく大きいです。  閉じる

投稿日:2018/03/07

ルクソール西岸の観光後、最後に立ち寄りました。
入場料は必要ありません。
この巨大な像は実は一枚岩からできています。
...  続きを読む
凄いです。
かなりの大きさなのに。

新王国時代のアメンホテプ３世の葬祭殿の跡に、この2体の巨像だけが残りました。
なんだかかつてはテーベ（現ルクソール）西岸の中でも最大の大きさを誇っていた葬祭殿だっただけに、現在の姿は物悲しさが残ります。
しかも右側の坐像にはなぜか鳩が群がっていて、全然無関係ですが、昔読んだ「幸せの王子」の話を思い出しました。
たしか鳩ではなく、つばめが登場したように思いますが・・。

そしてかつては不思議な音を発したらしいのです。
これがまたミステリアスだったことでしょう。
現在は修復されて、そのような音はしませんが。

看板にはかつての様子も掲示されていました。
本当に壮大な葬祭殿だったかと思うと残念です。
ハトシェプスト女王の葬祭殿よりも凄かったのではないかと思います。

そんな事を想像しながら見るのも面白いです。
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投稿日:2018/03/02

写真をとっただけの滞在でした。王家の谷に行く途中にあり、入場料も無料のようです。今発掘が進んでいて後におそらく神殿跡が修復...  続きを読むされるのかと思われます。
住民の立ち退き交渉中とか言っていましたのでルクソール西岸は
広い範囲で将来いろいろ変わるらしいです。  閉じる

投稿日:2017/12/02

高さ18mに及ぶアメンホテプ3世像が2体、並んでいますが、左側は巨大な一枚岩を掘り上げたものですが、右側の像は下半身は一枚...  続きを読む岩ですが、上半身はパーツとなる岩を積み上げて造られています。紀元前27年の地震でパーツの間に隙間が生じ、夜明けになると、隙間を抜ける空気が、ささやくような音を発したそうで、当時の人々は、この音を神の声として捉えていたそうです。巨像の声を聴くため、方々から人が詰めかけ、そのもの中にはローマ皇帝までもが含まれていたと言われています。
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投稿日:2017/10/21