旅ゴリラさんのクチコミ全28件

Quiero visitar Mexico!

まだあるんかな？

1万円以下でこのホテルに宿泊できるのはお得感しかありません。大通りに面していますが、中はとても静かで落ち着いた雰囲気、広い中庭に面した部屋のバルコニーでくつろげたのが至福の時でした。


スラバヤに行く機会があればまたぜひ泊まりたいです。今回は寝落ちして行けなかったバーにも次こそは。

たまたま訪れた日が、スリランカの大統領が仏歯寺に来る日で昼間は人が多かったので夜に行くことにしました。

一日三回あるプージャの最後の回が始まるのが6時半、なんやかんやで行くのが遅くなって7時過ぎに、プージャ終わっちゃったかと思いながら行くとまだやっていて、最後ギリギリ仏陀の歯が入った黄金の器を拝むことが出来ました。


プージャ以外でも見どころたくさんのお寺なので、キャンディに行くならぜひ行くべきお寺です。

シギリヤロックの観光地の中で、最優先で訪れたのがこのピドゥンガラロック。目的はもちろんシギリヤロックの壮大な景観を見るため。シギリヤロックに登っちゃうと、当たり前だけどシギリヤロックは見えないし。

麓のお寺から30分ぐらい山道の階段を登って、最後に5分ほどロッククライミングをして頂上に着くと広がるシギリヤロックの景色は最高！行く途中はシギリヤロックが全く見えないのも良いｗ

頂上はだだっ広くて人が多くてもそれほど気にならず、シギリヤロックを見ながらのんびりできます。

また山道には電灯があったので早朝、夕方でも問題なさそう。

ニコシアの街はキプロスと北キプロスで一つの街が分裂しているのに、表面上は平和が保たれている興味深いところだった。

タクシーというよりトヨタ・ハイエースのミニバンをよく利用しました。轟音で現地の陽気な音楽をかけながら、空港までの山道をこれでもかというぐらいぶっ飛ばして行きます。前を見ると怖くなるのでずっと横向いてました。

シンガポール出張の際にここで夕食、接待で食べに行きましたが接待する側だったのでせっかくチリクラブを食べたのに味を全然覚えてない・・・美味しかったという記憶はあるけど今度は気楽なシチュエーションで食べてみたい。

ハバナから日帰りでバスで行きました。

エメラルドグリーンの海、真っ白なビーチ、強烈な日差し、何もかもが強烈！でした。

その日の晩から肌が火傷並みの日焼けをして次の日はロクに観光できなかったのを覚えてます。ご注意を！

北京から36時間かけてウランバートルまで鉄道で行きました。途中で万里の長城が見えたり、砂漠の中を走ったり、国境でレール幅が違うので車輪を替えたりとなかなかの旅でした。

ブラッコム山の向かって一番左の氷河を下っていくコースが大好きだった。２－３時間かかったっけ。今は値段も上がってるんだろうなぁ。

終点まで行くのが高すぎて、途中下車したのが心残り。貧乏学生には仕方なかったけど。途中下車した後にハイキングした光景がハイジそのままだったのを覚えてる。また行きたい。

一人でレストランに入るのが面倒くさくてエキナカの食堂でソーセージやらマッシュポテトを食べた思い出。

街から遠すぎず近すぎず、不便な思いをしないくらいの便利さは十分にある空港。

アムステルダム名物飾り窓。ドキドキしながら見に行って、実際に入っていく人見てマジかと思ったのを覚えてる。

これも時代の流れでいつまであるか分からない光景なので、行けるうちに行っておいたほうが良い気もするし、まあ別にどうでもいい気もする。

訪れたのはもう20年ぐらい前だけど、その時でさえ有名なモナリザやミロのビーナスの前はすごい人だったので、今ならすさまじい数の人がいるのかな。

半日でも足りないぐらいの美術品の数とバリエーションだけど、パリは他にも見たいものがありすぎるので仕方ない。

ルアンパバーンの市街地から近い、頑張れば歩いて行く事も可能な、便利なところにある空港。

空港→街までは空港のタクシー一択。50,000キープ。でも乗り合いのタクシー。

街→空港はトゥクトゥクに頼めば35,000キープぐらいまでは下がりそうな気がしました。


AirAsiaを利用しましたが、スマホに入れたバーコードではイミグレを通過できず、カウンターでチケットを発行してもらう必要があるので、ぎりぎりの時間に空港に着くのはオススメしません。

プライオリティパスで入れるラウンジは、イミグレ通過後、Bangkok Airwaysという航空会社のラウンジが使えました。

入国審査エリアを通過した後、SIMカードの販売ブースが何軒かあったので、そこで購入、1分足らずで設定できました。

泊まっていたのがナムカーン川の、中心部から見て向こう岸だったので毎日竹製の橋を渡りました。

橋は渡るときに5000キープ支払って、チケットを帰りに見せると帰りはタダになります。


渡るときに橋がギシギシとしなって不安になりますが、ガタイの良い欧米人が何人も一緒に渡っても問題ないみたいなので、見た目よりは丈夫に出来ているみたいです。

AirAsiaの系列のホテル。便利な場所にあって、部屋も日本のビジネスホテルぐらいの広さで値段相応かちょっと上ぐらいの満足度です。

クチンに着いたのが早かったので、少し早めにチェックインさせてくれたのはありがたかったです。

一人でマラッカ旅行をした際、夜ご飯を食べに行ってきました。

まずは評判のタンドリーチキン。

これがマジで旨かった！
店頭の大きな壺に１５-２０分ぐらい入れて焼き上げていて、ジューシーでふっくら、味付けもとても美味しくて、久しぶりにこんなに美味しいタンドリーチキンを頂きました。


もう一つ注文したほうれん草のカレー＆ナンも美味しく、またマラッカに行く機会があれば絶対に訪問したいお店です。