ウランバートル駅 Ulaanbaatar Railway station

ウランバートル駅からスフバートル駅行きのモンゴル縦貫鉄道に乗りました。
駅内にはコンビニなどがあり旅行前の食品調達は十分...  続きを読むできます。
駅舎はロシアの駅に似ています。

スフバートル駅から2つ目はモンゴルとロシアの国境になります。
シベリア鉄道を思い出すものでした。
暖房は改良石炭を使用しています。
車内販売があったので注文したコーヒーはインスタントでした。
  閉じる

投稿日:2023/11/08

ウランバートル駅からモンゴル鉄道に１時間ほど乗車しました。駅はとても大きいというわけではありませんが、カフェやコンビニもあ...  続きを読むり便利でした。カフェではピザを食べている人が多かったです。
列車は、コンパートメントで４人がけの寝台車でした。
かなり古い客車でしたが懐かしい感じがしてよかったです。
シベリア鉄道とつながっていて、モスクワまで５日かかるそうです。


  閉じる

投稿日:2023/08/01

1949年開業のの駅。
サインシャンドへの行きと帰りに利用しました。
駅前は日本のような賑わいはありませんが、広場を挟...  続きを読むんだ向かいに飲食店などが点在しています。
ホームへは切符が無くても自由に入れて、モンゴル鉄道のゴツい列車が見放題です。  閉じる

投稿日:2018/09/05

イルクーツクからシベリア鉄道にてウランバートル駅に到着しました。

夜明け前の早朝だったので詳しいことは不明ですが、
...  続きを読む
古く小さな駅舎というイメージです。

中にはATMもあるそうなので、
陸路で国境越えした人はキャッシングもできるようです。

SIMカードなどを販売する売店はないそうなのでご注意を。
（ノミンデパートに行けば売ってます）

早朝到着の際は、路線バスもなく、
パブリックのタクシーもほとんどなく移動手段が限られます。

市内まで約2㎞、大きなホテルの多いスフバートル広場周辺までは約4㎞です。
昼間なら歩けないこともないですが、大きな荷物がある場合はタクシーが賢明。

ウランバートルでは白タク（というか普通の民間人が暇なときに副業気分で相乗りさせてあげるなどのパターンが多い）が一般的なので、
道端で手を挙げたら誰か停まってくれる可能性が高いです。

わたしの場合は、念のためホテルにタクシーを手配してもらいました。
（それも白タクですが）
市内中心まで約4USドルでした。（おそらく相場より高め）
  閉じる

投稿日:2017/04/11

鉄道に乗る予定は無かったんですが、折角なので駅を見学に行きました。

古くて汚い駅舎を想像していたけれど（失礼！）、意...  続きを読む外や意外。とても瀟洒で清潔な駅舎でした。

ATM・両替所・郵便局・レストラン・売店等があって便利そうでした。  閉じる

投稿日:2015/08/29

鉄道で国境の街ザミンウードからウランバートル往復で利用しました
現在中国～モンゴルの国境はザミンウードしか開いていないた...  続きを読むめ、鉄道を利用する場合必然的にウランバートルの駅を利用することになります
北京からモスクワへ向かう壮大なシベリア鉄道の中継駅でもあります。
  閉じる

投稿日:2013/08/31

中国・ロシアへ向かう列車が通るモンゴルの駅です。私はここから中国の呼和浩特（フフホト）行きの国際列車に乗りました。首都ウラ...  続きを読むンバートルにある駅で、恐らくモンゴルでは規模が大きい駅なのだとは思いますが、呼和浩特駅に比べると小さな駅です。ここから呼和浩特までは、途中の国境の駅ザミーンウード（モンゴル側）、二連（中国側）を通って、24時間ほどでした。チケットは滞在したウランバートルのゲストハウスで手配してもらいました。

ウランバートルの駅の隣は市場で、生鮮食料品やお菓子、電化製品、日用品などが売られています。大きな建物で、見ているだけでも楽しいです。そこで、列車旅用にお菓子を購入しました。駅のホームや駅前でも屋台（カート？）がいくつか出ていて、カップラーメンを購入している人が結構いましたが、種類が少ないので時間があれば市場で購入した方が良いと思います。駅の待合室は小さめで、古い感じでした。ほかにも食堂やお手洗いなどが駅の建物には入っていました。  閉じる

投稿日:2013/06/12