ユングフラウ鉄道 Jungfrau Railway

混み合うと聞いていたので、前日に座席予約券を購入しました。始発駅のクライネシャイデックでは、座席予約の車両、予約なしの車両...  続きを読む、団体用の車両と別れています。座席予約券は座席指定ではないので、好きな席に座りたい場合は早めに並んでいた方がいいです。もっともほとんどトンネルなので席で景色は変わりません。帰りも滞在時間１時間半後に座席予約していましたが、天気が良く滞在時間が延びたので、予約なしの列に並びました。思ったほど混んでいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/08/26

とても天気が良かったので人が多かったのか、結構並びました。
前日の雪が残っており足元が少し冷えます。厚手の靴下やトレッキ...  続きを読むングシューズの方が安心だと思いますが、電車に乗れば快適なので私は普通のスニーカーで問題ありませんでした。
電車の車窓からは、これぞスイスな風景が堪能できます。  閉じる

投稿日:2019/10/08

クライネシャイデックからユングフラウヨッホまでを結んだ登山鉄道。
当初は、ユングフラウの頂上までを結ぶことを考えていたら...  続きを読むしいのだが、
当鉄道の発起人が工事中に亡くなってしまったため、ちょうどよい場所であるこのヨッホでストップしたという。  閉じる

投稿日:2019/09/14

クライネシャイデック駅の次の駅はEigergletschar駅です。
標高はまだ2320mです。
メンヒ4099mの南...  続きを読むに位置するので、ここからメンヒが展望できました。
ユングフラウ鉄道の3番目の駅、Eismeer駅3160m です。1905年開業。
アイガーとメンヒの中間にある駅です。Eismeer駅からはアレッチ氷河が見えました。
ユングフラウヨッホは1912年にオープンしました。
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投稿日:2021/01/02

ツアーでクライネ・シャイデックからユングフラウヨッホまで乗車しました。
ほとんどアイガーとメンヒの中のトンネルを走るので...  続きを読む、景色は楽しめませんが、逆によく掘ったなぁと感心してしまいます。
ユングフラウヨッホはヨーロッパで一番標高の高い鉄道駅です。  閉じる

投稿日:2019/08/11

クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホまで乗りました。とてもゴージャスな外装の車両が素敵でした。すでに車両が止まって...  続きを読むいたので、前方の車両にはお客さんが乗っていたためか、駅員さんたちが後方の車両に乗るように案内していました。席は空いていたので、後方車両まで行くのが面倒だった私たちが乗ろうとすると、後方に乗るように指示されました。  閉じる

投稿日:2019/02/06

鉄道を乗り継いで、クライネシャイデックからこの列車に乗り換える時はいつも嬉しくなる。もっとも天気が良さそうなときだけだけれ...  続きを読むど。乗っている間中、外の景色もさることながら、トンネルに入るまで上の天気ばかり気にしている。アイガーグレシャーからの下りのハイキングもなかなかである。  閉じる

投稿日:2018/09/11

クライネシャイデックからユングフラウヨッホまで、３０分ほどをかけて山を一気に登っていきます。しばらく走ると後はずっとトンネ...  続きを読むルですが、途中駅では氷河を見学できるように１０分ほど停車してくれます。ホームに張り出す形で作られた展望台からは、目の前に氷河を見ることができます。  閉じる

投稿日:2018/08/28

赤色で下が少し黄色のユングフラウ登山鉄道の車内です。
ユングフラウ鉄道は1898年にクライネ・シャイデック～アイガーグレ...  続きを読むッチャー間が開通。
1912年全線開通、全長ユングフラウヨッホまで9.2km。
ユングフラウ登山鉄道がアイガーヴァント駅2865m には
数分間の停車時間の間に下車してガラス越しにアイガー北壁と遥か下のグリンデルワルトも展望できました。
グリンデルワルトから夕暮れになるとアイガーの方に赤い点が見えるのがこの駅の灯りでしょう。
アイスメーア駅 3160m も同じような構造で、展望台からは間近にせまるアレッチ氷河が見えます。
Eismeer駅3160mを過ぎると終着駅ユングフラウヨッホ 3454mに到着します。
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投稿日:2021/01/18

ユングフラウヨッホの一番上、トップオブヨーロッパまでの鉄道です。これまでの登山鉄道とは異なり、ほぼほぼ地下鉄のため、景色は...  続きを読むあまり楽しめません。
下り方向の電車は団体客でかなり混雑していて、最初立っていたのですが、一部の観光客が荷物を座席に置いていたため座れなかったようです。荷物で席を埋めている乗客には、車掌が一人ひとりに注意して、全員が空いている座席に座れたのちにようやく発車しました。
ヴェンゲンアルプ鉄道では立ったままの乗客もいたので、この鉄道だけが全員着席という制限をしているのかと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/10

ヨーロッパの最高地点にある駅、ユングフラウヨッホ駅（標高3454ｍ）まで登る登山列車が運行されています。クライネシャイデッ...  続きを読むク駅から約50分で到達しますが、大部分の行程はトンネルですので、外部視界は殆どありません。終点の手前のEismeer駅で一時停車しました。トンネル内の駅ですが、特別に展望台が設けられていてガラス越しにスイスアルプスの素晴らしい景観を楽しむことが出来ました。再度列車に乗車すると10分程で終点のユングフラウヨッホ駅に到着しました。  閉じる

投稿日:2018/05/03

ユングフラウに向かう登山列車の乗り継ぎ駅です。
周辺にはレストラン・ホテル・みやげ物店があります。
店や人が多いのです...  続きを読むが、スイスの風景や澄んだ空気のせいか、駅周辺の散策だけでも楽しいです。
アイガーの北壁を眺めながら持って行っていたパンを食べると、格段においしかったです。  閉じる

投稿日:2018/07/23

インターラーケンから乗車しました。クライネシャイデックまでの車窓風景はものすごい壮大なものでした。クライネシャイデック駅か...  続きを読むら上は終点のユングフラウヨッホまでトンネル内を走るので景色は見れませんが、私が行った時は異常気象で、真夏にもかかわらず標高2,000ｍあたりを超えると雪が降り積もっており（ゴルナーグラート鉄道は雪のために運休になってしまいました）その点、ここはトンネルに入るので、どんな気候でもユングラウヨッホには必ず行ける安心感がありました。このような鉄道はなかなか経験できるものではなく、乗車する価値ありです。なお車両自体はとても快適でした。  閉じる

投稿日:2018/07/22

座席は予約しました。指定席ではないのですが、最初に車内に乗りこめるので優先的に席を選ぶことができます。ただし、トンネルが多...  続きを読むい路線のため、どこに座っても景色はあまり期待できないように感じました。強いてあげれば、傾斜がきついので山頂方面を向いて座った方が楽かと。逆向きだと少し足で踏ん張る状態になりました。
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投稿日:2017/09/23

　標高２０６１ｍのクライネ・シャディックで赤い列車に乗り換えます。
少し進むとアイガーを掘ったトンネル内を走る様になりま...  続きを読むす。
　３１６０ｍにあるアイスメーアと言う駅に５分ぐらい停車します。
アイガーの岩壁を削ってできた窓からは氷河が見えるようです。
あいにく私が行った時はガスがかかっていてよく見えませんでした。
こちらの駅にはトイレもありました。

　さらに進むと標高３４５４メートルの地点にユングフラウヨッホ駅があります。
駅の隣のホールにはお土産売り場や時計店などがあります。
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投稿日:2017/09/13

終点の山頂までおよそ３０分の旅です。大半がトンネルを中を通るので、そとの景色が見えない分、車内のテレビスクリーンにこの登山...  続きを読む鉄道建設の歴史を語っているので、まったく飽きることなく、反面、登山鉄道の歴史を知ることができました。  閉じる

投稿日:2019/03/18

グリンデルワルト（Grindelwald）駅から登山鉄道で32分、クライネ・シャイデックでユングフラウ鉄道への乗換えます。...  続きを読むクライネ・シャイデックではゲレンデが整備されていて、スキー客で賑わっていました。車窓からは、アイガー、メンヒ、ユングフラウが存分に堪能できました。乗車記念パスポートという小冊子の最後のページがユングフラウヨッホ訪問証明書になっているので、ユングフラウヨッホ駅で日付入りのスタンプを押すといい記念になります。  閉じる

投稿日:2017/05/05

週間天気予報で調べたり、乗車直前に駅でライブカメラを
見せてもらったりして絶好の天候に合わせて出発した。

グリンデ...  続きを読むルワルトからヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り
クライネシャイデックで下車。

そこでユングフラウヨッホゆき電車（８時半発）に乗り換えるのだが、
そこではチケットの種類別に乗車場所が分かれており、
自分のチケットがどれに該当するのかさっぱりわからず
多くの人で混雑している。

喧噪のなか何度も別々の駅員にチケットを見せ、
結局なんとか並びの座席にありつけた。

どうやら個人か団体か、さらに予約券の有無で入口が違うようだ。

とてつもない高額のチケットを売っておきながら
ひどいサービス体制だ。
（座席確保のための予約には、さらに往復で１０フラン要るらしい。）

それはさておき終点ユングフラウヨッホ駅での絶景や体験は
何事にも代えられないほど素晴らしいものであった。

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投稿日:2016/09/13

この登山鉄道は、アイガーの中を通ってユングフラウとメンヒの間の峰（ユングフラウヨッホは「ユングフラウの肩」の意）に行きます...  続きを読む。数分間の停車中に、ガラス窓越しに屹立するアルプスの峰々と広大な氷河がまじかに眺めることができました。  閉じる

投稿日:2017/04/30

すごい急な角度で登っていく登山電車です。
山や高山植物、かわいい家などを途中に見ることができます。
チケットはなくすと...  続きを読む1万円ほどらしいのでご注意を。
チケットそっくり割引券で、上と途中の駅の売店で割引になります。
途中の休憩時間が短く（5分だったか10分）、トイレが限られるので、女性はおいていかれないようにしましょう。
頂上まで我慢したほうがいいです。  閉じる

投稿日:2016/09/05