wtkさんのクチコミ(4ページ)全179件

【アライバルビザ代】

５０アメリカドル、もしくは３０ユーロ（どちらでもいいそうです。最初５０ドルと言われましたが、ユーロ払いでもいい？と聞いたら大丈夫だった）

アライバルビザ専用のカウンターがあるわけでもなく、普通の入国審査レーンに並んでその場で発行。




【偽のお迎え人に注意】

入国審査のブース裏（税関検査する手前）で、白タクタクシー運転手が待機しています。入国審査の会話を盗み聞きし、○○ホテルから迎えにきたと嘘をつきます。注意してください。値段交渉は必須！彼らにお願いすると言い値は、モロニ市内まで１０ユーロです（私は即ＯＫしたが、地元の人曰くもっと値切れるとのこと）。車中で翌日ツアーに行かないかなど、かなりしつこかったです。条件があわなければ強く断ること。




偽のお迎え人の利点は、長い列の税関検査（荷物を全部開けて手検査）を彼らの特権でスキップできること。１０ユーロタクシーの唯一の利点。




【私が訪れた時は両替所は閉まっていました、ユーロ現金持参を!!】

両替所は閉まっていました。ＡＴＭなし。　ユーロとコモロフランはレートが固定なので、ユーロ現金持参を!!ドルはレートが良くないです。




【空港⇔モロニ市内までのシェアタクシー・バス】

５００ＫＭＦです。モロニ市内は２００KMF均一。


モロニ市内→空港までシェアタクシーがつかまらず、モロニ→ほかの町に行くバスに乗り、空港の前で降ろしてもらいました。こちらも５００ＫＭＦでした。




【スタアラゴールド保持者は空港ラウンジ利用可能】


エコノミークラスでもスタアラゴールド保持者は空港ラウンジ利用可能(当たり前ですけど、途上国だと周知されていないことも)。ただし、チェックイン時に強く確認しておくこと。インビテーション用紙が発行されるそう。




私の場合は搭乗券とステータスカードだけで入室できませんでした(インビテーション用紙がないので)。気を利かせたラウンジ係員がチェックインカウンターに確認に行くも、チェックインカウンター職員の回答が、こいつはシルバーだからラウンジ入室不可とかちんぷんかんぷんやりとりが続いたため。






なおラウンジ係員はみんな親切で働きぶりがよかったです(ラウンジ係員に限らず、この国は安レストランの従業員さえも働きぶりがよく、気が利く人が多かった)。そしてラウンジのドリップコーヒーは美味しかったです。

【空港⇔市内　移動には時間に余裕をもって】


空港⇔市内をバス利用しました。2時間程度かかりました。これはタクシーに乗っても同様です。片側一車線ずつの道路しかなく、どこかで車が故障したり、手押しの農業車が走っているともれなく渋滞します。


で、対策はバイクタクシーに乗ること、もしくは2時間かかることを考慮した上で空港に向かうこと。


私は出発3時間前に市内を出ましたが、空港に着いたのがチェックイン締切時間2分前とぎりぎりでした。かなり焦りましたし、久しぶりにヒヤヒヤでした。



【空港⇔市内　バスだと500アリアリ】


バスだと500アリアリです。ただぎゅうぎゅう詰めでしんどいです。椅子が固いです。市内の西側に到着しますので、そこから市内中心部までは徒歩30分程度かかりました。



【物乞い職員多々】

勝手に出国カードを書こうとしたり、トイレの位置を聞いただけでチップを要求されます。出国カードは自分で書く、トイレは位置を確認したら即走りこむなど対策を



【ATMあり】

ATMあります。手数料はかからず。



【免税店・ラウンジ】

ラウンジは薄暗いですが、wifiあり、お酒も多々。職員の対応はよし。
免税店はユーロ建てです。が、アリアリ払い可能でした。

桃太郎空港というぐらいなので、桃太郎を前面に出しているのかと思いきやそうでもなかったです。

市街からそれなりに離れていました。あまり印象に残る空港ではありませんでした。

ANAは専用ラウンジがありますが、JALはクレジットカードラウンジを利用します。

2018年2月現在マナド空港のラウンジ施設が閉まっています。代わりにRESTAURANT MANDAIを利用すること。無料のご飯にありつけます。空港全体が古めかしいのであまり期待しないこと。


空港から市内まではタクシーで100000ルピア程度、バイクタクシーなら、30000ルピア程度。バスもあるが本数が多くなさそうでした。

ターミナル２着(国際線)→ターミナル３発(国内線)をしました。




ターミナル２の荷物受取所からターミナル３の国内線チェックインカウンターまではスカイトレインを使えば３０分以内で着きます。





よってターミナル２からターミナル３までは乗り継ぎ時間は１５０分あれば余裕です。
私は２７０分とっていたのですが、イミグレーションが空いていたこともあり、ターミナル３で４時間待つ羽目になりました。




∴なおイミグレーションの混雑具合やスカルノハッタ空港混雑で着陸、到着が遅れることもあるので上記は目安でお願いいたします。またターミナル3の国際線はチェックインカウンターが奥まっていることと、搭乗ゲートまで相当遠い場合があるのも追記します。





ターミナル３国内線制限エリアは、国際線と言われてもおかしくないぐらい立派で、ソファーで寝る場所も多々ありました。

週末だったからか空港のATMでカードが使えなかったので、十分な日本円を持ってくることをおすすめします。





その後市中で韓国ウォンの現金が必要な場面がでてきて、ATMを操作すると【手数料3600ウォン追加徴収します】というメッセージが出てげんなりしました(大きめの金額によっては手数料を払ってでもカードキャッシングが得な場合もあります)。





釜山に手数料無料のATMがあるかどうかは謎ですが、日本円の現金はあると便利だと感じた次第でした。





制限エリア内にセブンイレブンがあり、LCC利用の方にはかなり重宝されていました。なおセブンイレブンは激混みですので、セブンイレブンで買い物の際は時間に余裕をもってください。

那覇便にあわせて静岡駅⇒静岡空港までバスを利用。往路は客が７名しかおらず大丈夫かなぁと思っていて空港に着いたらびっくり。大量の外国人観光客が復路のバスを待っているではありませんか！！


よって、国際線で本空港に到着されて、市内までバスを利用される方は早めに並んだほうがよさそうですよ。

深夜到着～早朝出発の乗り継ぎで利用しました。真夜中の市内観光は新空港に移ってしまった都合で諦めました(市内までかなり遠いです)。もし時間のない弾丸の方にはエールフランスの日帰りプランをおすすめします！



【到着ビザ】

６０米ドル(日本国籍の場合)でした。
日本国籍はユーロ建て料金適用は不可とのこと(ちなみにユーロ圏の方は５５ユーロ)
お釣りがないと言われるのでご注意を。私は５０ドル+１０ユーロでどうにか済ませました。

国籍によってビザ代が異なりますので、詳しくは在【英】モーリタニア大使館のビザ情報をご覧ください。

あとパスポート残存期間は６ヵ月以上です。目の前のアジア系カナダ人は４ヵ月しかなく連行されていました。



【宿泊先】

空港野宿の場合であっても、嘘でもいいので有名なホテルの名前を申告すること。
出国時、空港で野宿したと言ったら軽くトラブル(軽微でしたが)に遭いました。



【ATM】

数台あります。深夜着だからか両替所はやってませんでした。



【充電スポット】

充電スポットなし。そのへんのコンセントを使わせてもらうしかありません。



【無料Wifi】

なし。



【荷物ぐるぐる巻きサービス】

あり。値段はわからず。



【飲食店】

皆無です。出国後さえも飲食店はありません。食料持参で！



【免税店】

香水など。地元のお土産皆無でした。



【空港野宿について】

寝れるベンチは多々あります。観光客はチェックインカウンター前の１箇所に集められます。その場所が明るいのでアイマスクは必須です。新空港だから清潔かと思いきや、２０匹ぐらいハエがいるので、寝るときは長袖は着たほうがハエはやってこず快適に寝れるはずです。床で寝ると気持ちいいのですが、椅子で寝て欲しいと軍人さんに何度も注意されました。




空港内も空港の外も治安は抜群にいいのでご安心ください。が、いきなり人の荷物を運んで金くれな若者、航空会社の服を着ているにも関わらずお金をせびるおじさんがいました。はっきりお金なし、ノーと言えば引き下がりますのでご安心ください。



なお寝ている間の充電は、セキュリティチェックの金属探知機のコンセントを使わせていただきました。




野宿の客層は私のような乗り継ぎ客は皆無で、早朝のターキッシュエアに乗るために野宿される方ばかりでした。

賄賂なし、出入国管理はスムーズにすすみます。（アライバルビザの場合待たされます）。入国税は６０ドル、出国税なし。比較的スピードが速い無料wifiあり。




入国審査前にマスターカードが使えるATMあり。私の日本のカードは使えずでした。空港両替所はありませんが、国全体で米ドルキャッシュがそのまま通用します。なので5ドル札以下の券種は買い物などで重宝しました。たくさんお持ちください。なお市中ではpremier bankのATMでアメリカドルの引き出しができました(手数料60セント)。




レートは1ドル10000ソマリシリングで、券種問わず、そしてお金をどこで替えても同じレート。




空港の乗客は中東に出稼ぎに行く若者ばかりで外国人は皆無。そしてソマリランドだけでなく、ソマリアから来た乗客もいるので、ソマリアの悪口はご法度（治安が悪いなどの発言は謹んで）




空港周辺は若干子供向け遊園地っぽいです。




お土産はソマリランドＴシャツが出国検査通過後の待合室にあるので、そちらで購入されてみてはいかがでしょうか？

6年か7年ぶりにきました。エチオピア航空がスターアライアンス加盟したからか？乗客が前より多くなった気がします。



ゴールドステータス以上の方は、搭乗口１０Aの専用待合室を利用できます。ここでフライトを待っていれば、専用のバスに乗せてもらえて搭乗できます（ブリッジ搭乗除く）。

出入国のトラブルは全くなくスムーズでした。


制限エリア内のお土産のコーヒーは７ドルぐらいで買えますが、市中のスーパーだと４～５ドルで買えるので市中で買うことをおすすめします。



【両替について】


①ＡＴＭは別途支払う手数料が高い
②20ドル以下の札= 1ドル3000シリング
③50ドル以上の札＝1ドル3500シリング程度　


なので、５０ドル札以上のアメリカドルかユーロ持参をおすすめします。

超がつくぐらい近代的。立派な水槽やスターバックスまであって立派。イオン銀行とセブン銀行のATMあり。



空港から港へは急行バス(３０分おき、若干安い)と、各駅停車のバス(１５分おき、計２路線)あり。急行バスと各駅停車のバスは運行会社が異なり、運賃が異なります。よって往復乗車券を買う場合は、結果どちらか一方のバス会社の利用にFIXされますのでご注意ください。


各駅停車のバスは英語アナウンスがあるのですが、バス停や地名まで英語発音なので日本語話社には聞き取りづらかったです(白保という地名が小籠包にしか聞こえず)。

８年ぶりに利用。ところどころリニューアルされているのは感心しました。が、入国に１時間は要し、地下鉄の駅まではかなり歩きます。ターミナル間の移動も結構手間がかかります。決して使い勝手がいい空港ではありませんので悪しからず。時間に余裕をもって利用すること！第三ターミナルには出発階のセキュリティ検査手前の非制限エリアに野宿スペースあり。


また地下鉄ヒースロー空港駅のビジターセンターは朝７時半にならないと開きません。観光客向けチケットを購入される方、オイスターカードを特殊な事情で券売機ではなく有人カウンターで払い戻しされる方はご注意ください。



制限エリア内にユーロと米ドルがおろせるTRAVELEXのATMがありますが、ユーロ・米ドルをそのまま計算する(クレジットカード会社の所定のレート)のではなく、円→ポンド→ユーロ・米ドルという計算式が表示され、しかも表示レートが超最悪レートなのでご注意ください。

ロンドン→ジブラルタル→タンジェの乗り継ぎで利用しました。


施設は清潔ですし、屋外の待合テラスに椅子とテーブルがあるので、お酒を飲みながら航空機とジブラルタルの岩をセットで眺めることができました。飛行機好きにはたまらない空港だと思います。


滑走路を歩いて横切れる道路は空港から歩いて７分の場所です。乗り継ぎの間で余裕で行けちゃいますし、ほぼ目の前で写真撮影可能でした。



空路で到着の場合、EU市民であってもNonEUに並んだほうが、空いていてすぐに審査が終わりました。スタンプは陸路と異なりもらえました。

ジブラルタル→(タンジェ経由)→カサブランカ(飛行機乗換)カサブランカ→マラケシュで利用。




日本だと国際線から国内線に乗り継ぐ際は、最初の日本の【到着地で入国審査を受けた上】で、国内線に搭乗します。





が、この国では国内線も国際線も区別がなく、【最終目的地で入国審査を受けます】。よって私はタンジェでもカサブランカでもなくマラケシュで入国審査を受けました。





出国も、マラケシュ→カサブランカ(飛行機乗換)カサブランカ→第３国のフライトでしたが、マラケシュで出国審査をしました。




この運用、一緒に移動した他の旅行者を見る限りマラケシュが最終目的地の方だけの運用というわけでもなさそうでした。ご注意ください。

空港は便利な場所にあるのですが、重い荷物があるなら空港から市内への交通手段はタクシーをおすすめします。


MRTは小型車両で運行、主要乗り換え駅まで激混みです。
更に主要駅の乗り換えは地上から地下へ移動する距離が長く疲れます。


バスだと行天宮あたりまで行くことができますが、なんせ運転が荒いので、重い荷物があるとしんどいです。
よって空港から市内への交通手段はタクシーがおすすめです。

牛が滑走路の横にいます。屋上のデッキから、運が良ければ航空機と牛の共演写真を撮ることが可能です！




私は牛と飛行機の写真をおさめるべく待機していましたが、牛がいい場所にいたにも関わらず飛行機が遅延。その遅延時間に牛が滑走路から離れてしまい、、、といった具合でした。




到着口の売店に掲示板に無料観光ガイドの情報がありました。飛行機で到着したらばこの掲示板は要チェックです！
また売店で売っていたお茶は、マラソン大会の会場で買うより300円近く高かったです。

土産物屋が多々あって、たくさん種類の土産があるのですが、お店によって値段が違うのでお店間で見比べてから購入すること！
なお喫茶店にある土産物は同じものも若干古く値段が高かったです。海ブドウもお店によって値段の開きが大きかったです。

【入国審査】

なんとなく並ぶのではなく、一列あたり一番係員の多い列に並ぶこと。
私の過去３度の経験上、【一番左の列】が列に対して審査官が多く、一番早くすすみます。


なお、混雑している場合、トランジットカウンターのある２階からにも入国審査場があってそこから入国可能。




【国際線間の乗り継ぎ】

入国せずに国際線に乗り継ぐ場合、２階にあがると対応してもらえます。
今回モンテネグロ航空→JALの乗継でしたがスムーズに対応してもらえました。


そこから再び検査を受けますが、１５時台は空いていてスムーズでした。



【国際線　Ｓ７ラウンジ】

おすすめしません。アルコールはドラフトビール（efes）のみ無料、それ以外は有料。

wifiはロシアはＳＭＳが受信できる携帯電話がないと使えません。
食事は貧弱。軽食のみ。ただ飛行機を見るにはかなりよい眺め。

シャワーあり




【国際線　Domodedovo Airport Business Lounge】

JALのビジネスクラスの方やPriority Passの方はこちらを利用します。
こちらはwifi認証にＳＭＳ不要、ボルシチあり、お酒あり、オリーブありと施設立派。こちらは絶対におすすめできます。

シャワーあり




【国際線ＢＡラウンジ】

Domodedovo Airport Business Loungeの隣にあります。JALの搭乗券で入室しようとすると、Domodedovo Airport Business LoungeかS7ラウンジのみと言われました。（本来私のステータスだと入れるはずだが、BA客のみの一点張りでした）



【免税店】

米ドル建てでした（前はユーロだった気がしたけど）。

【入国審査】

比較的スムーズです。




【ATM・両替所】

ありませんでした。ユーロは事前に準備しましょう。




【タクシーは駐車場の公定料金表を参照して！】

タクシーの公定料金は駐車場に貼ってあります。よって公定料金以上は支払わないこと。TAXIサインがある車でも、外国人だからかふっかけてくるドライバーもいました。



①空港からコトルまで５ｋｍの距離が１５ユーロです。白タクだと１０ユーロです（私は渋滞を理由に手前で降ろされたので９ユーロだった）。



②コトルから空港は、普通のタクシーで１０ユーロでした。値切ったり白タクを使えばもっと安く上がると思います。





【空港ビル内のカフェは高いので、徒歩１分駐車場内のカフェをおすすめします】

空港ビル内のNegro Cafeはおしゃれですが、高いですし、混んでます。さらにwifi不可能。徒歩１分の場所にLifestyle Caffeをおすすめします。雰囲気はともかく、混雑しておらずゆったりしています。値段は良心的ですし、wifiも早かったです。なお出国審査後に飲食できる場所はありません。




【荷物ぐるぐる巻きサービス】

空港ビル内で７ユーロ。が、上記のLifestyle Caffeでもサービスあり。４ユーロで済みます。




【待合室＆免税店】

待合室は狭いです。出発便が重なると座る場所がなくなります。またレストランはありません。食事は出国審査の前に済ませておくこと。待合室に細長い免税店があります。他のヨーロッパの免税店と変わりません。