wtkさんのクチコミ全179件
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:2.5
2023年3月時点で日本のパスポートがあればアライバルビザ取得可能。無料。但しワクチン接種証明書必須。空港はこじんまりしている。
ATMがあるか未確認だが、市中ATMで米ドルも引き出せるぐらいなので少額米ドルがあればタクシーは問題なさそう。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年01月09日
総合評価:5.0
【入国】
簡単、ビザ代とPCR検査代(要事前予約 当日QRコード必要)を支払う。写真不要。導線がカオスなのが難
【両替】
空港両替は最低限にしてください
公式レート 1USD 2000BIF
空港レート 1USD 2500BIF
市内両替所 1USD 3200BIF
路上の両替 1USD 3300BIF
空港の土産物とレストランは公式レートで計算するので、現地通貨支払いがかなりお得で安い
【空港→市内】
大通りに出れば市内へ向かう公共ミニバンが走っている。1000BIF。Parking du centre villeに着きます。市内→空港は市内始発から乗ること。途中から乗るのは満席で難しい
【ラウンジ】
あり。Priority Pass使えず。制限エリアレストランの食事が無料でオーダーできる- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.5
- 安い
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入国時に帰りのフライトと宿泊先聞かれます。2.4km歩けばバスあり
投稿日 2022年09月23日
フィリップ S W ゴールドソン国際空港 (BZE) ベリーズ・シティ
総合評価:2.5
入国時に宿泊先(要予約表提示)と帰りのチケット提示を求められます。あらかじめ準備しておくこと。隣国からの別の国への空路のチケットでも問題はありませんでした。 税関荷物検査(手作業)もあるのでやや疲れます。滑走路ほか空港の写真撮影は問題ないようです。
到着口にATMがあるのでお金はどうにかなろうかと。一方で17時に着いたからか両替所らしきものは見当たらず。17時着ということもあり、タクシーが全く無く警備員さんにわざわざ手配してもらいました。片道30USドルです。支払いたくなければ、2.4km歩いた先からバスが出ているのでそちらを利用するとよいです。バスは1USドル=2ベリーズ・ドルで支払うことができます。
- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月23日
ラモン ビジェダ モラレス国際空港 (SAP) サン・ペドロ・スーラ
総合評価:3.0
朝5時台で市内からは空港までウーバーを使用。料金はHNL161程度でした。この国では本当にウーバーは重宝しました。是非利用をオススメします。
空港内にATMあり、両替カウンターらしきものは見た限りないように思えました(私が見落としてるかも)。余ったお金は制限エリア内でホンジュラスコーヒー豆購入に使用。値段はブランドにもよるのですが、市内のスーパーマーケットより2ドル程度高いものと、逆に1ドル程度安いものもあり。もしスーパーマーケットで買いそびれたらここで買ってもよいと思います。
プライオリティパスが使えるラウンジはQRを読んでデジタルメニューを見て、都度口頭で注文します。メニュー内に軽食があるので、空港レストランにわざわざ入らなくてもここで腹を満たせば問題ないです。
チェックイン→出国審査→手荷物検査→制限エリアの流れです。
余談ですが、私はSAP空港発の国際線航空券を買おうとして何故かZIPCODE入力欄で引っかかりオンラインで航空券の決済ができず、当日空港で買うことになってしまいました。空港にきてわかったのですが、この空港ではアジアの空港にあるような各航空会社ごとに購入専用のカウンターらしきものがありませんでした。乗りたいフライトのチェックインカウンターの列に並んでその場で購入しました。列が全然進まないので、私のような問題がある人は3時間前に到着することをオススメします。
- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月23日
総合評価:3.0
久しぶりにグアテマラシティで乗り継ぎましたが新しいラウンジ(少なからず7年前にはなかった)ができたようです。
場所はターミナルビル中間にあり、高級酒の店の中の入口があります。アルコール三杯まで、食事は一回注文まで無料でおしゃれーな雰囲気のラウンジです。プライオリティ・パスで使用可能でした。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月20日
総合評価:2.5
空港で両替しました。中値のレートが1USD=36.2NIOでしたが、空港の両替レートは1USD=29.2561NIOと2割近くレートが悪かったです。空港での両替は最低限にしてください。引き出し額によってはATMを使って4ドル程度の手数料を支払ったほうがよっぽどお得に現地通貨を入手できます。もしくは宿泊する宿で両替することをオススメします。宿泊先の両替レートは1USD=35.5NIOでした。
SIMカードは米ドル20ドルのパッケージをオススメされますが、
チャージ分は必要に応じて調整されることをオススメします。SIM+4.5GBで120NIO(4ドル)でした。Claroというブランドでしたが、ニカラグアだけでなくホンジュラス、グアテマラでも使えました。
空港から市内へは空港前のバス停から公共バスで行くことができます。私は1回マヨレオ市場(Mercado de Mayoreo)で乗り換えました。ミニバスが発着するUCA(アメリカン大学)へはマヨレオ市場から110番のバスで行くことができます。 いずれも料金は1乗車あたり2.5NIOでした。時間がかかるので、時間がない方にはバスはオススメしません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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空港バスを使えば追加5ドルでホテルまで送迎するサービスあり、空港コーヒーは高め
投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.5
【出入国】
ホテルの名前を聞かれたぐらいで、難しくなかった。
【空港→市内まで】
市内までは空港バスを利用。旧空港まで往復13.5ドル。更にプロモーションで片道5ドルを追加すれば旧空港からホテルまで送迎してもらえるサービスがあり、私はこちらを利用。旧空港までバスはノンストップ(wifiあり)、更にホテルまで貸し切りで送迎してもらえるのでかなり快適。このサービスはおすすめ。
なお復路分のホテル→旧空港までのタクシーも併せて購入可能だが、購入時に復路の予約の必要あり。予定が決まっていない場合は、空港バス往復(オープンチケット)+タクシー片道などの組み合わせにしておくこと。なお復路のタクシーは時間どおりホテルまで迎えに来ず、コールセンターに電話して迎えを督促した次第。時間に余裕をもって予約をすること。
その他格安で市内バスでアクセスする方法があるようなので他の旅行者のブログ等を参照すること。
【ATM】
出発階にあり。新札の米ドルがでてくる。2台あるうちの1台は手数料無料でした。米ドル旅行の資金を調達するには最高のATMでした。
【免税店のコーヒー】
11ドルと高め。市中なら1袋8ドル、3袋22ドルで購入可能
【ラウンジ】
あり。綺麗。シャワーあり。アルコールはバーテンダーがいて各種カクテル、強いアルコールなど注文可。但し1人3杯までと制限あり。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 5.0
- 遠い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
ほかの方の口コミで十分網羅されていますが、私が気づいた点を書きます。
【待合室のモアイは見逃さないこと】
意外に見落とすのできちんと写真は撮っておくこと!私の場合ほかの旅行者に言われて気づいた次第。
【国立入場料はペソ払いで!】
国立公園の入場料はペソだと54000ペソ。アメリカドルだと80ドル。チリペソの通貨価値下落により、ペソ払いのほうが断然得でした。ペソは事前に用意しておきましょう。空港ではカード払い不可。現金のみ。
【観光案内所でモアイのスタンプはもらっておくこと】
観光案内所でモアイのスタンプが押せますので、パスポートに押すなり、はがきに押印して出す予定のある方はこちらも立ち寄っておくこと!
【ATM】
空港にはATMがない。市内に1か所ATMあり。
【クレジットカードと米ドルがあれば正直どうにかなる】
ハンガロア村(一番大きい村)では小さいお店でも、レストランでも、土産物屋でもカードは使用可能でした。正直現金はなくてもどうにかなります。米ドルもあればそのまま使用ができます。現金が必要だったのはモアイの入口前の土産物やぶっかけ飯、露店ぐらいでした。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 近くの村まで歩けます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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アライバルビザのレシートは出国時必要なことも。無くさないように!
投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.0
【アライバルビザの流れ/ 領収書は絶対に無くさないように!】
日本籍・韓国籍・UAE籍が利用できるアライバルビザ専用カウンターは誰もおらず。
アライバルビザ取得は下記の流れでした。
①イミグレを越えた先の入国管理事務局で記入用紙をもらう(事前に大使館HPよりダウンロード可)
②上記①を記入後イミグレーションに並んで手続き
③イミグレーション手続き後、①の入国管理事務局でビザ料金支払い
④スタンプと領収書(クレジットカードカード支払い控え)をもらう
※アライバルビザの支払い領収書(カード支払い控え)は出国時に求められたので、絶対になくさないように。領収書がないと出国時に別のカウンターに連れていかれます。連行されている人多々。
【ATM】
税関の前にSTATE BANKのATMあり。手数料無料。
【プリペイドタクシー】
ほかの方の旅行記やブログ参照。マハーバリプラムまでは1600ルピー+高速代57ルピー。
【チェンナイ市内への近郊電車】
激混みなので、荷物が多い方にはおすすめしない。市内まで5ルピーで行くことができます。メトロよりは安いかと思う(メトロを使わず、比較できず)。
【再両替】
2000ルピーから可能とのこと。それ以下だと免税店などで利用するほかなし。
【免税店/マッサージ】
インドらしいものといえば、紅茶とインドワイン。その他はよくある免税店とそん色ないものばかり。
Syona Spaが30分1800ルピー程度でマッサージが受けられる。インドにしてはレベルが高く、従業員はよく教育されていてよかった。
【ラウンジ シャワーは3階ラウンジにあり】
ラウンジは3階と1階にある。3階のラウンジはシャワーあり。受付でシャワーを利用したい旨を伝えること。ラウンジ外隣のトイレのシャワー室利用可能。
【全日空(NH825)で到着後、そのままNH826へ往復される方へ】
NH825便から降機したすぐの場所で、係の方が折り返し便(NH826便)に乗るお客さんを誘導しています。とんぼ帰りの方は係の方の誘導に従ってください。入国せずに済むっぽいです。詳しくは全日空にお問い合わせを。アライバルビザカウンター前でも全日空の係の方が同様のお声がけをしていました。
個人的にインドに滞在せずに、そのまま日本にとんぼ帰りされる方が多数いるのにびっくりしました。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2019年10月15日
総合評価:3.5
南国にありがちな緩い空港です。
【出入国】
出入国は目視でパスポート確認する程度、
必要に応じてスタンプがもらえます。
【両替、ATM】
銀行、ATMなし。
ATMはマタウツのスーパーにあります。
当座で現金がなくてもどうにかなりそうです。
ニューカレドニアと同じ通貨なのでニューカレドニア経由ならば
ニューカレドニアで現金用意をしておくとよいでしょう。
フィジーなど他の国から来る場合は、乗り継ぎ国や日本でも用意できる場合があるので事前確認しておくこと。
【タクシー、レンタカー】
島にタクシーなし。事前にホテルに迎えを手配するかヒッチハイクで。
レンタカー窓口はしれっと空港にあり。ホテルレンタカーが破格だったこともありここで値段確認せず。
【カード事情】
クレジットカードはスーパーマーケット1500CFP以上から使用可能。ホテルはクレジットカード払い可能。
その他レストラン現金のみ。
レンタカーはホテルのレンタカーだったので、レンタカー屋でカードが使えるか不明。
【物価】
北欧以上に高い。全て輸入&developing taxが課されているためだとか。
市場など存在せず、野菜でさえキャベツ1/4が500CFPします。
お金をかけたくない人は自炊食材は持ってくること。自炊できるB&Bがあります。
レストランは一品2000~3000CFP程度。コーヒー一杯800CFP程度です。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年09月03日
総合評価:2.5
【出入国】
簡単。出国チケットを明示する必要あり。事前に準備しておくこと
【ATM、両替】
税関手前の緑のATM一番手数料が安かった(BCP銀行!? 490vuv)。一番高いのはANZのATMで手数料800vuv。
両替は日本円で可。レートはよくない。ATMや金券ショップなどで安く米ドルを仕入れて持参両替するのが一番お得。
この国はオーストラリア人観光客のが多いので、使い残しのオーストラリアドルがあれば是非とも持参を!主要観光地はオーストラリアドルでそのまま支払い可能。両替レートも米ドル並みによかったです。
【バス】
150vuv。決まったルートを走るわけでなく行き先を言って邦楽があえば行き先で横付してもらえる。安宿でさえわざわざ立ち寄ってくれました。なおあちこち立ち寄るので時間がかかります。
【ラウンジ】
Priority pass利用可能。- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
素朴な空港、土産物屋は期待しないほうがよさそう、200バツ必要!
投稿日 2019年09月17日
総合評価:2.5
6人乗りのチャーター機で訪れました。有名観光地にある空港なのでツーリスティックな空港を想像していたら、ほぼ離発着のためだけの空港でした。右手のほうに土産物屋があるとのこと(私は気づかず)。タンナコーヒーはそこで買えるかもしれませんが、空港の規模からしてあまり期待しないほうがいいかもしれません。
国内線で出発される方は200バツはとっておくこと!(定期便だけでなくチャーター便でも徴収されます)。荷物検査、セキュリティ検査なし。イミグレーションカウンターがあったので国際線が何らかの形で就航している、していた!?っぽいです。- 旅行時期
- 2019年08月
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投稿日 2019年09月17日
総合評価:2.5
【出入国】
難しくない。
【両替】
到着口の両替所に人が殺到するが、出発側にも両替所があるので、そちらのほうが並ばずに済むので便利。ATMなし。市内ATM手数料は一回あたり40〜45ソロモンドル(BSPおよび青色の銀行)
【SIM ※料金確認を】
搭乗券と引き換えで無料SIMがもらえます。搭乗券を渡したくない旨を伝えると搭乗券写真撮影で済みます。個人情報の流出が気になる方は事前に名前を黒塗りしたりバーコードを見えないようにしておくこと。掲示料金とは別にTaxだなんだ言って別途料金が徴収されます(多分ぼったくり)。10ソロモンドルぐらい上乗せされるのできちんとした値段を確認してお釣りは端数までもらうこと。もしくは事前に料金表以外にいくらかかるかきちんと尋ねること!もしくは市内のショップでSIMを買うこと!
【タクシー】
空港内で待機しています。
空港から東へ25km先のWorld War Museumや南西の5km先のBloody Ridgeなど空港周辺多数の観光地へタクシーでチャーターしたい場合は、空港ビルから右に進み、敷地を出て右にすすむとDomestic Terminalがあるので、そちらからチャーターするほうがドライバーの言い値は安かったです。私のときは3時間半チャーターで250ソロモンドル+心付け(いいドライバーだったので)。
【空港からセントラルマーケットまでのミニバス ※必ず料金確認を!】
敷地外にて多数バスあり。ネット情報によると3ソロモンドルらしいのですが、私は5ソロモンドル徴収されました。他の区間バスでボラれて抗議したらお金が戻ってきたので、お支払いの前にきちんと値段確認するか、釣りが少ないと抗議すること!
- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 1.5
-
早く着いたら料金的に到着側のカフェで時間をつぶすのがオススメ
投稿日 2016年08月14日
総合評価:3.0
2019/09現在
フィジー航空のチェックインは自動チェックイン機は出発4時間前に開き、カウンターチェックインは出発3時間前を目処に開きます。預け荷物さえなければ、早めに制限エリア内で過ごせます。無料のwifiは1時間のみ利用可能。
早く着きすぎた場合は、コーヒーだけであれば到着側の空港を職員で賑わうレストラン(CUPPA BULA coffee Shop)のほうが断然に安いです。出発側のカフェ(Koko Nui)は観光客向けでお高い料金設定です。ただ雰囲気は抜群。
Priority Passがあればフィジー航空のラウンジが利用可能。
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2014/08現在の口コミ 2019/08無効
サモア同様に到着時に楽器を持った人たちが出迎えてくれます。晴れて南の島に着たんだーという気分になります。
宿を取っていない方へ、国際線で到着時(国内線は不可)、税関を越えた先に宿を予約できる無料の電話機があり、そちらを使って予約をすると、無料で宿からお迎えがやってきます。宿の予約をしていない方はそちらを使ってみては?
2019/08追記
改装に併せて無料電話は撤去されていました。事前に宿の予約をしておくことをオススメします。- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
(2019年8月現在 無効)吉田カバンが免税+15%off (国際線免税エリア)
投稿日 2016年11月21日
総合評価:5.0
国際線免税エリアで吉田カバン(PORTER)が、消費税免税で更にそこから15%安く購入できます。
吉田カバンは百貨店などで値引きして売っていることが皆無なので、是非第3ターミナルから出国する際は、こちらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
買い物する際、機内に持ち込める手荷物重量に気をつけてください。(第3ターミナルから出発する場合、LCC利用になるかと思うので)
ーーーーーー
2019年8月現在 ポーター扱いはなくなったようです。- 旅行時期
- 2016年11月
-
到着ビザ取得の際、イランの保険は日本の海外旅行保険で代用可(イランで有効な旨の記載要)
投稿日 2019年08月12日
総合評価:2.5
【到着ビザ】
①日本国籍の場合 到着ビザ60ユーロ +3ドル(書類作成料、支払いカウンターで明示されてます)
②30日有効のイラン旅行保険 16ドルor14ユーロ
②の到着ビザ取得の際のイラン旅行保険については、日本の海外旅行保険の証書(英語版)を提示すれば免除されます。但し【イラン国内で有効である旨の記載をしてあることが必要】。保険会社にカスタマイズした旅行保険証書を事前手配しておくこと。到着ビザの有効期間が30日ではなく、日本の旅行保険の有効期間のみ発給されます。予定を変更して長めの滞在を希望される方はご注意ください。原本でなくてもPDFスキャンをプリントアウトしたもので全く問題なしでした。
スタンプはおされません。ビザシールもありません。所要時間4人待ちで1時間程度。
【両替】
市内と大差ありませんでした。1ドル117,000リアルでした(市中は118,000リアル)。一人【50ドルまで】という制限があったので、金曜日(イランの週末)で且つそのまま国内線空港へ向かい国内線航空券を買う予定のある方はリアルが足りなくなる恐れがあるのでご注意を。
【市内へのメトロ、空港へのメトロ (駅名、路線図は現地で要確認。ガイドブックと異なります)】
6:50~20:10の1時間20分おきに発車。計11本。料金は90,000リアル。
隣駅Shafr-e Aftab駅(隣駅 28km先 40分程度かかる)にて反対側ホームのShahed Bagher Shahr駅(分岐駅)経由のテヘラン市内直通運転電車に乗り換える。
帰りはShahed Bagher Shahr駅(分岐駅)にて同じホームでShafr-e Aftab行き(空港の隣駅行き)に乗り換える必要あり。更にShafr-e Aftab駅(空港の隣駅)で空港行き電車に乗り換えます。空港駅にて別途90,000レアル徴収されます。最終Shahed Bagher Shahr駅(分岐駅)19時10分発頃。
空港→市内へのタクシーは1,000,000レアル均一。Snappを使えば500,000レアル程度
【チェックインカウンターが開くまで待つには、鉄道駅建物のベンチがおすすめ】
空港に早く着きすぎて待つ場合は、鉄道駅建物のSUPERMARKET前のベンチがおすすめ。空いているし充電可能。目の前のスーパーはチャイ30,000リアル、ノンアルビール60,000リアルなどターミナル到着ロビーPERSIAN RESTAURANTの半額以下でした。参考までにノンアルビールは制限エリア内免税店が40,000リアルで最安。
【チェックインから出国審査まで】
深夜の出国は混み合います。エコノミークラスの場合のチェックインも40分程度かかり、出国に20分程度かかりました。
【免税店、制限エリア内レストラン】
価格はリアル建てです。免税店土産やレストラン日本の市中価格よりよりやや安い値段を想像すればよし。野菜ジュース1~2ドル。コーヒー2ドル。ハンバーガー3.5ドル程度。制限エリア内用にレアルはとっておいたほうがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
代理購入業者に注意して、両替はレストランかインフォメーションで
投稿日 2019年08月12日
総合評価:2.5
【代理購入を持ちかける輩に注意!】
空港内のチケットカウンターに並んでいると、『国内線航空券はネットで買ったほうが安い、君の代わりに僕のイランのカードで今すぐ購入してあげる』っていう輩が何人かいました。
ペルシャ数字が読めたおかげで正規運賃に自分の取り分を上乗せしてるのがバレバレでした。
リアル建ての運賃を独自レートでドルで払え、観光Taxが云々という時点で怪しい。。。
国内線航空券は窓口で自力で購入を!
【両替】
両替商がないものの、インフォメーションやレストランで両替してもらえます(2%ぐらいレートが悪い)。外にいるタクシー運転手も両替を持ちかけてきたぐらいなのでそちらでも可能かと。但し偽札には気をつけて!
【SIM】
購入可能。3Gで500,000レアル
【国際線空港←→国内線空港 地下鉄だと二時間はかかります】
イマームホメイニー国際線専用空港からこちらの国内線空港まで地下鉄で二時間もかかりました。急ぎの移動の場合はSnappを使ったほうがいいです。検索を試しにかけると450,000レアル(4ドル以下)程度でした。- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.0
【タクシー】
VIPタクシー 200,000リアル
黄色いタクシー 100,000リアル(宿の人情報)
Snapp 55,000リアル~(時間帯で変動 14時台は75,000レアル)
Snappで表示される運転手に直交渉 50,000リアル(朝10時台)
※1ドル 118,000リアル(バザールにて)
VIPタクシーは三菱製でぴかぴかの革張り車でした。到着口にカウンターあり。2ドル程度。
Snappだと0.5ドル程度と破格。航空券買うために何度か利用しましたが時間帯によってバラツキがありました。
【両替所】
なし。VIPタクシーカウンターで1ドル=110,000リアルでした。バザールで両替するが吉。
【トイレは到着口側を利用して】
広い、個室の数が多い、洋式あり- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:5.0
エコノミー、ビジネス、ファーストを立て続けに利用したのでラウンジの違いについて箇条書きで記載します。
個々の設備はネット上の個人のブログ等を参照されてください。
【Marhabaラウンジ】
Priority Pass利用可。
各国からの乗り継ぎで朝5:30~満席になるので、早めに訪れて場所を確保すること。
仮眠スペースは場所がとれないと思ったほうがよい。
シャワー有料。
【エミレーツラウンジ ファースト&ビジネス共通】
コンコースA>B>Cの順で豪華度が違う。
個々の設備はブログで投稿されている方の記事を読むと良い。
AとBの違いは下記
■コンコースA
シャワーが個室で広い(予約制)
シガーバーあり
Timeless Spaの設備が良い
人が少なめ
ラウンジから搭乗口へ直接搭乗可能
仮眠スペースが広い
■コンコースB
シャワー多々あり、予約なしでそのまま使えるが狭い。足元が外から丸見え。
【ファーストとビジネスラウンジの違い】
■ファーストクラスラウンジ
人が少ない(従業員の数の方が多い)
ビュッフェだけでなく、個別のメニュー注文可。
和食専用コーナーあり(コンコースB。刺身もコンコースBが豪華 コンコースAでも注文可)
Timeless Spa無料
靴磨き無料
免税店あり(コンコースAのみ)
仮眠のための暗い部屋あり(コンコースAのみ)
■ビジネスクラスラウンジ
ビュッフェのみ
和食なし、Asianのカテゴリーはタイ、インド料理メイン
Timeless Spa有料
靴磨き有料(40AED)
シャンパンバーあり(コンコースBのみ)
Costa Coffeeあり(同上)
アイスクリーム屋台あり
仮眠スペースが明るい。人が多くて場所がとれない。- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月09日
総合評価:2.5
【入国と税関】
あっけなく入国可能。指定のレーンに並んでチェックをうけたあと、別のレーンに並んでスタンプをもらいます。税関検査はフリーパス。
【両替とATM 50ドル札以上を持参すること!】
50ドル札以上だと高レート。それより下だとレートが悪い。ATMはあるものの動きませんでした。
【バスあり】
詳しくは他の旅行者のブログ参照。100ナイラ。乗り場まで1.5kmぐらい。夜中22時でも治安はよかったです。
【出国時】
チェックインカウンター激込み。カオスなのでビジネスクラス以上利用でもそれなりに覚悟して!
出国審査時にフォームの記入が必要なので記入! 指定のレーンに並んでチェックを受けてその後別のレーンでスタンプをもらいます。
審査中ナイジェリアナイラを持ってるかきかれ、持ってると伝えると、賄賂ギブミーマネーになりました。あなたはここで働いてる、きれいな洋服も着てる、でも世の中には恵まれていない人が多々なので寄付しまーす!と愛想トークで通過。係員もお金もらえたらラッキーぐらいなノリなので身構える必要ナシ!
【手荷物検査が遅い】
出国審査後の制限エリアに入る際の手荷物検査が乗客の数に対して機能していません。ゆっくりすすみます。時間に余裕を持って!
【搭乗前】
係員の手による荷物再検査あり。- 旅行時期
- 2019年07月