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旅行記 18 件
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インド洋島国巡り(1)----コモロ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/09/03 -
2025/09/12
(約4ヶ月前)
20 票
インド洋に浮かぶ島、コモロ、マヨット島、レユニオン、モーリシャス、セイシェル、ブララン島、ラディーグ島を、S社10日間ツアーで巡って来ました。旅程は下記。9月3日 成田→ソウル→■9月4日 アジスアベバ→グランド・コロモ→首都モロニ観光→コモロ(泊)■9月5日 モロニ市内観光→空路マヨット島→マヨット島観光→空路レユニオンの県都サン・ドニ(泊)9月6日 レユニオン島観光→レオ火口ハイキング→県都サン・ドニ(泊)9月7日 レユニオン島観光→サン・ポール観光→空路モーリシャス(泊)9月8日 モーリシャス島観光→空路セイシェル・マヘ島(泊)9月9日 展望台へのハイキング→ビクトリア観光→セイシェル・... もっと見る（写真60枚）
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コモロ連合５日間①
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/01/11 -
2025/01/13
(約12ヶ月前)
10 票
２０２５年１月にアフリカの島国コモロ連合に行ってきました。元々はスキューバダイビングをしたかったのですが、現地のダイビングショップと連絡が取れず断念。それでは、ホテルのプライベートビーチでシュノーケリングをしようと思いましたが、雨で海が荒れてこれまた断念。ただ、時には傘をさしながら首都モロニを街歩きしました。帰りのトランジットで訪れたアディスアベバのボレ国際空港では、エチオピア航空提供の無料のホテルに宿泊しました。・行程2025/01/11 ドバイ～アディスアベバ～モロニ2025/01/13 モロニ～アディスアベバ2025/01/14 アディスアベバ～ドバイ2025/01/15 ドバイ～シンガ... もっと見る（写真38枚）
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2024夏のインド洋諸国アイランドホッピング&東アフリカ諸国周遊の旅6 コモロ編
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/08/09 -
2024/08/10
(約1年前)
43 票
インド洋諸国アイランドホッピングの旅も最終。最後は1975年フランスより独立したコモロ連合。いったいどんな国なのだろう？航空機の遅延で滞在はたった20時間となってしまった、、、が、予想通りのコモロだったという印象でした。日程●8/9 仏領マヨット発14時頃ーコモロ(モロニ)着15時頃●8/10 モロニ12時50分発ーダルエスサラーム14時05分着 TC211 (エア・タンザニア) もっと見る（写真66枚）
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首都モロニ!
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- 旅行時期：
2023/04/27 -
2024/04/27
(約3年前)
1 票
アフリカの東にある島国にちょこっと少し行ってみました. まずはコモロです. シーラカンスが見つかったことでも有名です!もちろん簡単には見れませんが、コモロ近海でたびたび捕獲されているようです. 写真は首都モロニにある旧金曜モスクです!! もっと見る（写真29枚）
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(50)2023年9月(2)コモロ諸島(モロニｰ旧市街 金曜モスク 漁港) (イコニｰオールドスルタンパレス 金曜モスク マラブーの泉)
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/11 -
2023/09/11
(約2年前)
45 票
ｲﾝﾄﾞ洋のｺﾓﾛ諸島 ﾚ･ﾕﾆｵﾝ ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ ﾓｰﾘｼｬｽ ｾｲｼｪﾙを15日間ﾂｱｰで周りました。(写真)金曜ﾓｽｸと漁船 ｺﾓﾛ諸島(ｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ｺﾓﾛ島)に着き､ﾓﾛﾆ市内観光(ﾌﾗﾝｽ広場 各種銀行 ｽｰｸ 旧市街(ｽﾙﾀﾝの家やﾓｽｸ) 金曜ﾓｽｸ 漁港)を見て､ｲｺﾆ観光(ｵｰﾙﾄﾞｽﾙﾀﾝﾊﾟﾚｽ(最後のｽﾙﾀﾝの宮殿跡と墓) 金曜ﾓｽｸ 悲しい飛び降り崖 ﾏﾗﾌﾞｰの泉)を見てHに着きます｡(ｺﾓﾛ諸島)ｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ｺﾓﾛ島 ﾓﾍﾘ島 ｱﾝｼﾞｭｱﾝ島 ﾏｲﾖｯﾄ島(この島のみ仏領)(住民投票で仏に残った｡)500万年前の火山島です｡99％がｲｽﾗﾑ教で南半球ただ... もっと見る（写真106枚）
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クチコミ（9）
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仏領マヨットからコモロ連合へ、、、、。朝の10時発のエワ航空、遅延で１４時発に。、、うわー、これじゃあ観光できない。シーラカンスを楽しみにしてたのに。というのは、ホテル代が高いのでコモロ滞在を１日だけにしていたのだ。明日の朝観光で、13時発のタンザニア行きにギリギリ間に合うか、、。コモロ入国後もアライバルビザがコンピューターの不具合？で発給にかなり待たされた。結局復旧できず手書きのビザに。ちなみにビザ代30ユーロでした。(空港からホテルへはドイツ人旅行者2人とシェアし、１人10ユーロ)コモロはマヨットと比べるとやはりまだまだ発展途上ですね。街はんーとても綺麗とは言い難く、夜は真っ暗。ホテルだけは別世界。マヨットは仏領に残ることを選択し、コモロは独立を選択した。さてどちらがいいのだろう？ここは紛れもなくムスリムの国。人々の服装、鳴り響くコーラン、マヨットとは違うイスラム教を感じる。
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コモロのモロニ空港ではアライバルビザが取れます。書類を記入したらカウンターに並び、パスポートと一緒に提出します。写真と指紋を撮ったら、ビザ代30ユーロを支払います。あと、ホテルは予約書確認されめす。この空港はATMはおろか両替所もありません。最初空港職員の人が闇両替してくれる人を探してくれましたが、結局いなくて、タクシーで街まで行く羽目になりました。
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【アライバルビザ代】５０アメリカドル、もしくは３０ユーロ（どちらでもいいそうです。最初５０ドルと言われましたが、ユーロ払いでもいい？と聞いたら大丈夫だった）アライバルビザ専用のカウンターがあるわけでもなく、普通の入国審査レーンに並んでその場で発行。【偽のお迎え人に注意】入国審査のブース裏（税関検査する手前）で、白タクタクシー運転手が待機しています。入国審査の会話を盗み聞きし、○○ホテルから迎えにきたと嘘をつきます。注意してください。値段交渉は必須！彼らにお願いすると言い値は、モロニ市内まで１０ユーロです（私は即ＯＫしたが、地元の人曰くもっと値切れるとのこと）。車中で翌日ツアーに行かないかなど、かなりしつこかったです。条件があわなければ強く断ること。偽のお迎え人の利点は、長い列の税関検査（荷物を全部開けて手検査）を彼らの特権でスキップできること。１０ユーロタクシーの唯一の利点。【私が訪れた時は両替所は閉まっていました、ユーロ現金持参を!!】両替所は閉まっていました。ＡＴＭなし。 ユーロとコモロフランはレートが固定なので、ユーロ現金持参を!!ドルはレートが良くないです。【空港⇔モロニ市内ま...
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コモロの首都モロニで1、2を誇るホテルらしいです(お迎えに来てくれたドライバーさんいわく)。空港送迎と朝食が無料でした。ホテルには大人用の深い大きなプールと子供用の浅い小さなプールがありました。私はホテルのレストランでランチやディナーをとらなかったので良く解りませんがディナー用のブッフェ台(とホテルの人は言っていた)がありました。ピザやシーフードのメニューもたくさん種類がありました。町の中心にも歩いて行ける距離にありましたが町にはレストランやスーパー等はあまりありませんでした。コモロに滞在するなら「のんびり」したいトキですね～何も無いので～私も充分のんびりしました
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マダガスカルのタナからコモロのモロニまで利用しました。機材はＢ７３７の予定でしたがＡＴＲ７２に変更となったうえに１時間程度の遅延。エンターテイメント設備は無く程よく使い込まれた機材でした。パン系の機内食の提供はありますが味のコメントは控えさせていただきます。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年12月12日
- コモロの危険情報【危険レベル継続】（内容の更新）
【危険レベル】 ●全土 レベル1：十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●外国人を標的としたものではありませんが、強盗等の一般犯罪が発生しています。 ●交通インフラが脆弱であるため、国内外の航空便及び船便に混乱が発生する可能性があります。 ●こうしたリスクを回避するため、行動にあたっては十分な注意が必要です。
