アインスさんのクチコミ(14ページ)全993件

ツアーで3泊しました。
お部屋は広く、お水も置いてあります。コンセントもベッドの枕元にあって便利ですが、wifiは少し遅めです。タオルはフェイスタオルとバスタオルの2種類でした。アメニティは固形石鹸とシャンプーリンスのみ。きれいに清掃されているし、基本的なものは揃っているので特に問題なく過ごせました。

ツアーで訪れました。
いわゆる昔の隊商宿で、お部屋がぐるっと囲む中庭の真ん中には手などを洗う洗い場が置かれています。修復されて現在はレストランやお土産物屋などのお店が入っています。それほど大きい建物ではありませんが、当時の雰囲気は十分に味わうことができました。

北キプロスの港近くに要塞として建てられたキレニア城があります。
中に、古代地中海の運搬船として使われていた船が展示されており、運ばれていた豆や、オリーブオイルなど液体を入れていた壺などを見ることができます。

ツアーで立ち寄りました。
ギリシャ正教の教会で、修道院は外観が残っているのみですが、小さな教会はきれいに残って中を見学することが出来ました。2階部分に登ると海がきれいに見渡せ、天気が良ければ対岸のトルコが見えるそうです。

ツアーで一泊しました。
奥まった場所にあるので静かに過ごせました。
お部屋も広く、タオルは3種類(ハンド、フェイス、バスタオル）あり、お水2本と赤ワインのミニボトルもいただけました。電気ポットもコーヒー紅茶も置いてあります。wifi速度も普通に使えました。

こじんまりした、わかりやすい空港です。
とはいっても国際空港なので免税店は一通り揃っていました。
ラウンジはASPIREのラウンジがあり、時間的にコールドミールしかありませんでしたが、広さは十分でした。ただ、クワイエットルームの隣がキッズルームで全然静かではありませんでした。

成田ードバイ間の一日1便のためだけに作られたエミレーツ航空専用のラウンジです。
食事も暖かいものから、コールドミール、ケーキまで一通り揃っており、天ぷらは頼むと揚げたてを供してくれるそうです。食事エリアはそこそこにぎわいますが、ドリンクのみのエリアはガラガラでした。洗面所にも薔薇の生花が生けてあり、豪華な気分で過ごすことが出来ました。

以前は春と秋の期間限定の公開だったそうですが、要望が多いので通年公開になったそうです。しかも無料。宮内庁管轄なので、皇居の東御苑と同じ感覚でしょうか。御所自体は、広く、建物の中には入れず、外から見て回ります。

ツアーで参加しました。
イヤホンガイドをつけて、迎賓館のガイドさんに従って見ていきます。
どのお部屋も庭も現代日本の最高傑作とも言える格調の高さと技巧の素晴らしさに圧倒されます。日本の良さを再確認できる場所です。

奈良公園といっても500ヘクタールを超える面積があり、かなり広いです。
今回は近鉄奈良駅から奈良ホテルまで、奈良公園のごく一部を通って歩きました。
鹿せんべい200円を売っている近くに鹿が沢山いますが、持っている人に殺到するほどではなく、ほとんどの鹿はお昼寝タイムのようでした。秋生まれの小鹿もいて、鹿の子模様が愛らしかったです。

近鉄の大和西大寺駅で降りて北口からバスに乗って5，6分で秋篠寺に到着します。
門をくぐってから受付までの苔と木々の様子がとても美しく、浄化される雰囲気です。
境内はさほど広くなく、本堂の中には日本で唯一の伎芸天をはじめ、色々な仏像に会うことができます。バスも20分おきに来るのでアクセスしやすいと思います。

さほど広くない境内です。
本堂の中にご本尊の薬師如来と周りを干支にちなんだ十二の像が囲んでいます。私が訪れた際は修復中だったため、薬師如来さまが台座から外れ、横を向いて置かれていたので本来の取り囲む様子が見られずに残念でした。

法隆寺の共通チケット、西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍のうちのひとつです。
南大門から西院伽藍を見学後、東に進むと左側に入口があります。内部は撮影禁止ですが、法隆寺の様々な仏像や所蔵品を見ることが出来ます。国宝の百済観音はルーブル美術館でも展示されたことがあるそうです。

ツアーで100分ほど滞在しました。
南大門から入って五重塔、金堂、大講堂などの西院伽藍を見た後、大宝蔵院を各自見学、東院伽藍の夢殿を見て終了です。五重塔は他のと違って、一番下の屋根から上に上がるにつれて小さくなっていくので、スカイツリーの原型になったとか、夢殿は聖徳太子の魂がある場所だとか、色々な話を聴けました。

ツアーの夕食で利用しました。
母が足が悪いので、用意された掘りごたつの席ではなく、椅子席の個室を用意していただけてありがたかったです。大和牛の鉄板焼きをいただきましたが、お肉は厚みがあって柔らかく、とてもおいしかったです。

ツアーで訪れました。
境内は広くなく、本堂と観音堂を見学しました。
本堂の地蔵菩薩様もぽってりとした愛らしいお姿で、和みます。
国宝の十一面観音菩薩様は素晴らしく、いつまでも見ていたいようなたおやかな姿でした。

長谷寺の建物の中では比較的新しく、以前の三重塔が焼失したため、昭和29年に建てられた塔です。古い建物が多い中で見ると新しく感じますが、美しい朱色ときれいな五重の屋根はとても美しく感じました。奥まっているため、訪れる人も少ないのか、誰もいませんでした。

399段の登廊を登ると、本堂に到着します。
本堂は国宝で、清水寺と同じような造りになっており、最後の階段の辺りから木組みを見ることができました。本堂から見える周りの山々や長谷寺の広い境内の景色は素晴らしかったです。

仁王門をくぐるとすぐ登廊が続いています。
399段と聞くと大変そうですが、最初は蹴上が低く、ゆるやかな坂道のような感じなので、さほど辛くはありませんでした。途中、直角に2回ほど曲がって最終的に本堂に到着します。
階段の回りの花を楽しめる時期もあるようですが、9月末は残念ながら何も咲いていませんでした。

ツアーで長谷寺に2時間近く滞在しました。
駐車場から坂道を登っていくと仁王門に到着します。
見上げるような大きな門で、長谷寺の総本山にふさわしい荘厳で立派な門です。木造ですが、複雑に組み合わせられた造りは本当に素晴らしいです。