SUR SHANGHAIさんのクチコミ(353ページ)全7,097件
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投稿日 2004年11月02日
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投稿日 2004年11月02日
ずいぶん前の話ですが、地元の人たちに手職を付けさせる外国の団体が開いているお店には、バナナの葉を切って貼り付けた貼り絵が売られていました。これはグリーティング・カードですが、額に入れて飾るタイプの大きめのサイズの物もありました。
このお店にはその他にも動物などをかたどった可愛い木彫りや女の子の縫いぐるみなどもありましたが、今はどうなっているんでしょう。- 旅行時期
- 1993年01月
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投稿日 2004年11月01日
上海だけではありませんが、冬は中国の鍋料理、火鍋は如何でしょうか?最近、上海で流行っているのは四川風の真っ赤な辛いスープと、豚骨風の白いスープが半分に分かれて出てくる火鍋。テーブルに就いたら好きな具を注文して、あとは自分で煮ていただきます。具の名前がわからなかったら実物を見せてもらいましょう。あまりお上品なレストランには置いていません。街角に真っ赤な門構えで火鍋と書いてある食堂風のお店がたくさんありますよ。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年11月01日
大体どこのバーでも入り口のあたりにいろいろな宣伝を兼ねたおもしろい図柄のフリーカードが置いてあります。最近はハガキを書く事など少なくなりましたが、壁に貼って楽しむためにもらっちゃいます。
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年10月10日
名前のとおり、ハノイのオペラ座のすぐそば。
オペラ座と同じような外観の造りで豪華。ちょうどクリスマス・シーズンだったので、アトラクションもあり、楽しめました。
オペラ座が見える部屋を取れば、ここはパリ?と錯覚してしまいそう。
画像は絵葉書から取った物で荒れていますが、手前がオペラ座、奥がヒルトン・ホテル。- 旅行時期
- 2002年12月
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投稿日 2004年10月31日
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投稿日 2004年10月30日
農家の人が冬の副業に描いたと言われる農民画。いまはプロの方もいらっしゃるようです。一口に農民画と言っても、人により画風はさまざま。中にはとても素朴な絵もあり、見て楽しいお土産になると思います。
上海のあたりでは杭州へ向かう途中の金山の農民画が有名です。
写真の農民画は絵葉書ですが、絵皿や、額に入れて飾る物など大小もバラエティに富んでいます。お値段もお手頃。上海では豫園の周りのみやげ物店に多数売られています。- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月30日
海辺の街に行ったら、魚を自分で選んで調理してもらえるレストランで焼いてもらいましょう。もちろん他の調理法もありますが、私は小魚の塩焼きが一番。こんな時、自分は日本人だナ~、と感じます。ただ、付けあわせがパンやジャガイモなのはちょっと閉口。ご飯ももちろん日本と違うし…。
- 旅行時期
- 1993年08月
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投稿日 2004年10月30日
上海の街角ではよく小さい云呑(ワンタン)屋さんを見かけます。日本の物と違って厚めの皮の中には具がギッシリ。水餃子風で、薄味スープの中に入ってきます。店の中のメニューはそれこそさまざまな具の組み合わせの云呑(ワンタン)がずらり。初心者の方は蝦入りの物から入るほうが無難かも。どれを食べても10元位~20元です。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月30日
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投稿日 2004年10月29日
山東省内陸部では、宴席でよく小さいサソリの唐揚げが出されます。
ちょうど川蝦の唐揚げと同じ大きさと見かけで、私は抵抗無く食べられました。サクサクとした食感で香ばしいです。
余談ですが、田舎の方に行くと、よくサソリの養殖場が見られます。- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2004年10月28日
豫園からさほど遠くない所に文廟の古書街があります。お天気がいい時には道にまではみ出すほど中国の古本が並べられます。付近も最近は写真のようにきれいに整備されたので、お時間があればそぞろ歩きしてみてください。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月28日
ドイツには土地によってさまざまな種類のソーセージがありますが、レーゲンスブルグをご訪問の際にはレーゲンスブルガーをお試しください。他のソーセージに比べて小ぶりですが、香辛料がきいた(辛いという意味ではありません)メリハリのある味です。
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年10月26日
トマト・きゅうり・タマネギ・オリーブが主役のギリシャ風サラダに付きものの白くしょっぱいフェタ・チーズ。私はこれが大好きで、よく食べました。ただ、食べ過ぎると喉が渇くのが玉に瑕。
- 旅行時期
- 1990年10月
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投稿日 2004年10月26日
アニスの香りの甘~いお酒。透明茶褐色のお酒ですが、水で割ると白くにごります。私はこのアニスの香りが強すぎて好きになれないのですが、これも好き好きでしょうね~。コーラで割って飲む人もいますが。
- 旅行時期
- 1990年10月
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投稿日 2004年10月26日
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投稿日 2004年10月26日
ここ数年、中国でもボトル入りのウーロン茶、ジャスミン茶、その他いろいろのお茶が売られていますが、砂糖入りの物が多いです。最近は低糖、無糖の物も出ていますので、お買い求めの際はボトルの表示をご確認ください。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月22日
中国の麺と一口に言っても甘粛省まで来るとエキゾチック。麺好きの私が食べた麺々を紹介します。
行麺:幅3センチ、長さ40センチほどの麺をゆで、野菜・豆腐・肉を炒め合わせた醤油味ピリ辛アンをかける。
揪麺:麺生地をスイトン風にちぎってゆで、野菜・肉・を炒め混ぜたトマト味まっかっかピリ辛スープに入れる。
臊子麺:ゆでた細麺を細切れのジャガイモ・豆腐・肉・野菜入りの透明スープに入れる。
搓魚麺:麺生地を4センチほどの長さに捩ってゆで、野菜・肉と醤油味で炒める。魚が入っているわけではありません。形が小魚に似ているので付けられた名前。
麺片:平たくした麺生地を乱切りにしてゆで、野菜・肉とトマト味で炒める。汁気多し。
どこのお店でも数元で食べられます。それぞれ違う味でおいしいです。
注:地域やお店によって、同じ名前の麺でも味付けや具に多少違いがありえます。まだまだいろいろな麺があります。皆さんもお試しを。- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2004年10月23日
内蒙古自治区と言えば、大草原のイメージが強いですが、砂漠もあって包頭からツアーも組んでもらえます。私が行ったのは達拉特旗近くで、砂丘登り、ラクダ乗りも出来ました。
- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2004年10月23日
手打ち麺は太さや幅を指定できるお店もあって楽しい。細い物は冷麦ほど、幅広の物はきしめんより広くてペロペロっとした食感。
初めての人にはちょっと癖がある醤油味ベースのスープの所が多い。慣れるとおいしい!カレー風味の所もあり、お店や地域で変化が出てきます。ちなみに上海で食べる蘭州拉麺は何故かどこもカレー風味。
上にたっぷりと香菜(コリアンダー)が乗せられてくるので、苦手な人は注文の時「不要香菜!」と伝えておきましょう。- 旅行時期
- 1998年09月











