SUR SHANGHAIさんのクチコミ(315ページ)全7,097件
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ルフトハンザ ファースト・クラス フランクフルト→バンコクの機内食と機内
投稿日 2005年12月30日
前菜としてはキャビアをはじめとして6種の中から選べますが、一品一品の盛りは少ないので、あれこれお試ししてみてください。
メインは私が乗った時はガチョウの肉、白身魚、牛肉の中からチョイス。白身魚はちょっとあっさりしすぎのお味。
デザートで、Chocolate Royal Victoria Jungfrauというのがあったらぜひお試しを。濃いチョコレート味と台のサクサク感が絶妙の一品。画像のお皿に乗っている四角い形のものがそうです。
紅茶も数種そろえているので、お好きなものをどうぞ。
食事の前にバラが一輪出てきますが、これはアームレストに付いているペン立てのような穴に挿すのが○。
機種は往きと同じでボーイング747−400。ファースト・クラスは2階なので機体の湾曲部分が迫ってくる感じで狭いような気がします。
座席は前部の81AC・81HK、82AC・82HKが人の通りも少ないのでお勧めです。
座席は一見ボックス型のように見えますが、隣の人との間に目隠しになる仕切りがないので、知らない人と隣り合わせると、寝る時に気まずさを感じそうです。
個別のスペースは広く、座席は水平に倒せますが、腰から背中に掛けての微妙なカーブが気になる人がいるかも。ブランケットはコットン製でパチパチしないので、これは○。- 旅行時期
- 2005年12月
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Sheraton Grande Sukhumvit にあるタイ料理店≪Basil≫
投稿日 2005年12月30日
落ち着いた照明の中のレストラン。屋台や食堂での食事も好きだけど、たまには贅沢もしたい時にお勧め。
色々少しずつ試してみたい方は、温・冷の前菜数種を取り混ぜて、メニューの中から選んで盛り合わせてもらいましょう。
メニューには料理別に日本語と唐辛子マークが付いているので、知らない名前の料理でも中身と辛さの度合いが分かります。
唐辛子三つマークは相当辛いのでご注意。スタッフもにこやかな応対態度で好感が持てるレストラン。
ホテルの場所は、Sukhumvit Road沿いのスカイ・トレインAsok駅の傍らです。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月30日
市内に数ヶ所ある書店。英語中心ですが、日本語・タイ語辞典や、日本語で書かれたバンコク・ガイドも置いてあります。
タイで見られる動植物、魚類の図鑑もきれいで勉強になります。タイ各地を紹介す写真集、タイ料理の本…も多数。カード類にいい絵柄のものがあるので、これもチェックしてみてください。
書店が入っているのは次の場所。
Peninsula Plaza, Landmark Plaza, Thanita Plaza, Times Square, Central World Plaza, Central City Plaza,Seacon Square, Siam Discovery Center, Emporium Shopping Complex。
Sukhumvitでは221 Sukhumvit Roadにも店舗があります。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月30日
フランクフルトの空港では、STAR ALLIANCEのゴールド・カードを持っていても、ファースト・クラス搭乗でないとこのラウンジは使用できないようです。そのせいか、隣のビジネス・クラスのラウンジは満員でも、この広いラウンジは静か過ぎるくらい静かでした。
画像のようなソファ席のほかには、脚を伸ばして座れるリクライニング席が空港を見下ろす形で置いてあります。
サービスで置いてある食事は、私たちが行った時にはイタリア風前菜類が並んでいましたが、これはスタッフが飲み物も含めて注文を聞きに来ます。私たちは食事のほうは試してみなかったので、お味のほうは不明。
日本語の新聞ももちろん置いてありました。
禁煙スペースなので、タバコを吸う方は隣のビジネス・クラスのラウンジの喫煙コーナーへ。- 旅行時期
- 2005年12月
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ブランデンブルク門での待ち合わせは≪THEODOR THEODOR≫で
投稿日 2005年12月30日
ブランデンブルク門のPariser Platz 側に入ってすぐ左側にあるこのカフェ兼レストランの1階は窓際席がガラス張り。中からは道行く人が見えるし、外からは中にいる人が見えるので、特に冬の寒い時期の待ち合わせにぴったりです。
気候のいい時期には歩道にも席が出ます。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月29日
熱くした赤ワイン(白ワインの時もあり)に甘みとスパイスの香りをつけたグリューワインはドイツの冬の風物詩。
このグリューワインが簡単に出来るグリューワインの素(?)のスパイスがどこのスーパーでも買えます。名前はグリュー・フィックス。
作り方は簡単。ワイン(安いものでよし)を鍋で熱くして、好みの甘さにしたら、この袋の中のスパイス・パックを浸すだけ。
好きな程度の香りがついたら取り出します。
紅茶のパックと同じ大きさで、5個入ったものが1ユーロ程度。軽くてかさばらないお土産になります。- 旅行時期
- 2005年12月
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Sバーンのガード下にあるアンティークなレストラン≪Nolle≫
投稿日 2005年12月29日
多くのSバーンが通るFriedrichstr.駅近くのガード下にあるレストラン≪Nolle≫は、内部のアーチのある天井、アンティークなインテリアが楽しめるレストラン。ウンターデンリンデンからもそう遠くないので、周辺を回って見るときはどうぞ。
電車が通るたび、上から聞こえるガタガタいう音も懐かしい。
食事はボリュームがあるので、少人数の時はサラダなどはシェアしたほうがいいかも。
画像はこのお店の名刺からとったもの。
所在地:Georgenstr.S-Bahnbogen 203
http://www.restaurant-nolle.de 英語版は画面下のenglish siteをクリックしてください。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月29日
出国イミグレを過ぎて、お店が並ぶ通路数ヶ所に≪CAVIAR HOUSE≫というお店があります。
ここは品数は多くはありませんが、グルメっぽい食品が置いてあるので、フランクフルトに寄った時には必ず立ち寄って買い物をして行く所。今回はクリスマス前だったので、ドイツのずっしり重いフルーツケーキSTOLLENやサラミソーセージなどのお買い物。
そのほかには、名前の通りキャビア、チョコレートなど。チョコレートはあまり見かけないような種類のものもあるので、覗いてみてください。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月29日
レストランの格がある所はもちろん、カフェや簡単な食堂でも屋内の席は禁煙。タバコを吸う方は屋外の席を取るか、タバコを吸う時は外へどうぞ。各地の宿も禁煙ルームが多いのでご注意。クレームが来ないようにマナーは守りましょう。
- 旅行時期
- 2005年12月
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格安E−チケットで行った≪Air Berlin≫ と≪Hapagfly≫を比べると
投稿日 2005年12月28日
往きは≪Air Berlin≫でベルリン→ニュルンベルク乗り換え→シチリア島のカターニアの116ユーロ、
復路はカターニア−≪Hapagfly≫→ニュルンベルク乗換え−≪Air Berlin≫→ハンブルクの109ユーロの格安E−チケットを購入して利用してみました。
機種は前者がボーイング737−400とボーイング737−800。どれも新しい機体でしたが、席はきつめなので、3人掛けの真ん中になると窮屈。
ただ、食事は思ったよりよく、ベルリン→ニュルンベルク間でも簡単なサンドイッチ、ニュルンベルク→カターニアでは一般の航空会社に引けをとらない機内食が。ソフトドリンクは無料ですが、アルコール飲料やスナックは有料で、1〜数ユーロ。
復路の≪Hapagfly≫はボーイング737−800で、これも機体は新しいですが席はきつめ。3人掛けの真ん中にならないようにご注意。
食事は≪Air Berlin≫の方に軍配が上がると思います。これもソフトドリンクは無料ですが、アルコール飲料やスナックは1〜数ユーロ。
これらのE−チケットの詳細は別の口コミに出しましたので、こちらをご参照ください。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/tips/?CAT=OTHERS&ID=6280- 旅行時期
- 2005年12月
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≪Air Berlin≫、≪Hapagfly≫格安e-ticket購入サイトと利用上の注意点
投稿日 2005年12月18日
今回初めてこれらの航空会社の格安e-ticketを購入、利用してみました。
往きは≪Air Berlin≫でベルリン→ニュルンベルク乗り換え→イタリアはシチリア島のカターニア、復路はカターニア−≪Hapagfly≫→ニュルンベルク乗換え−≪Air Berlin≫→ハンブルク
チケット料金はシチリア島がシーズン・オフというせいもあったと思いますが、前者が116ユーロ、後者が109ユーロでした。
下記のサイトでe-ticketが指示に従ってクレジットカードで簡単に購入できますが、その前に気付いた点を書いておきたいと思います。
◎片道ずつでも買えるので、復路の行き先が変えられて便利。
◎ 購入後は一切変更が効かないので、チケットが無効にならないように【出発地、目的地、日付、名前、パスポート番号など】の入力ミスにくれぐれもご注意。
◎ 購入後、旅行を取り止めても払い戻しはありません。予定は慎重に立てましょう。
◎ 購入したe-ticketをプリントアウトして持って行くのをお忘れなく。
◎ リコンファームは48時間前までに済ませること。
◎ 搭乗日は早めに空港へ。出発一時間前までに搭乗手続きを済ませないとチケットが無効になります。
それぞれのサイトはこちら。e-ticket購入以外の情報もありますので、ご参考にどうぞ。
≪Air Berlin≫ http://www.airberlin.com/site/index.php?LANG=eng http://www.airberlin.com/site/index.php 英語版は右上の言語を選択する欄でenglishを選択してください。
≪Hapagfly≫ 英語版は右上のイギリスの旗をクリックしてください。 http://hapagfly.com/westsite/content/suchen_und_buchen/deu_001141.html
上記の点にお気をつけてご利用ください。
画像は≪Air Berlin≫の航空機主翼- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月28日
空港自体小さいので、お土産屋さんも期待しないほうが正解。免税品も同じ事。
お土産類はカターニア空港に行く前に買ってしまったほうがいいと思います。
出国イミグレを通る前の食事は、出発ロビー2階のカフェでどうぞ。結構大きいカフェではピザの切り売りもしているので、イタリアの人たちも外まで持って行って食べています。
私は買わなくてお値段は不明ですが、一切れが大きくてなかなかおいしそうな外見。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月28日
小さい空港の出発ロビーに入ってすぐの所に、機内預け荷物の汚れ防止+盗難防止のラッピングする機械が置いてあり、頼めばラッピングしてくれます。
ただし荷物一個に付き7ユーロと高いお値段。
頼む前の荷作りはしっかりして、ラッピングのあとでまた開けなければならないような事にはならないようご用心。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月28日
シラクーサはギリシア劇場がある街だけあって、古代ギリシア風のテラコッタに絵付けされた壷をよく見かけました。大きい物はかさばるし取っ手が壊れやすい形なので、お土産には一輪挿し程度のサイズがお勧めです。画像に出ているネアポリ考古学公園入り口に並ぶお土産屋さんのものは、4~5ユーロくらいからありました。
- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月28日
出発ロビー2階でインターネットの標識を見つけて行ってみましたが、通路に1台ポツンと置かれているだけ。
カードが必要なようなので、近くにいた職員に聞いてみても「え?使ってる人見たことないし、カードもどこで売ってるのか知らない。」と言う答えでした。メールなどは空港に行く前に済ませてしまったほうがよさそうです。- 旅行時期
- 2005年12月
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旧帝国議会議事堂の屋上 超モダンなドーム脇の≪Dachgarten Restaurant≫
投稿日 2005年12月27日
ブランデンブルク門からもすぐそこの旧帝国議会議事堂。古めかしい石造りの建物の上には、それとは対照的に超モダンなガラス張りのドームがあって見学無料。
そのドーム脇にこのカフェ兼レストランがあります。変わり行く市内を眺めながらのお茶や食事をしていくのもいいと思います。ドームは常に見学者で一杯なので、ぜひここで食事を、と言う方は予約していったほうがいいかも。
毎日営業 9:00~17:00と18:30~24:00 キッチンは22:00まで
http://www.feinkost-kaefer.de/ht_de/gastronomie/berlin/berlin.php (ドイツ語版)
画像は上記サイトからとったもの- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月27日
ギリシア劇場へ行く道筋にはお土産屋さんが多数。その中で見つけたのがサンゴのアクセサリーを扱うお店。
画像のように長く吊り下げたものは、自分でばらしてオリジナルのアクセサリーが作れる人へのお土産に。
粒の形も円形やギザギザのままの物、大小や色も数種類。お好きな形と色を見比べてどうぞ。
05年12月上旬はセールで安くなっていました。40cmくらいの物が3.5ユーロから。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月27日
ヴェネチアあたりで買うのが安いけど、そこまで行かない方は新しいデザインの物も出ているので、タオルミーナでチェック。
メッシーナ門からカターニア門に続く商店街のアクセサリー・ショップで見かけます。
このハート型のものは幅3cmくらいの大きさ。色合いがきれい。このお店では23ユーロのお値段がついていました。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月27日
05年12月上旬現在の入場料は6ユーロ。チケット売り場で「高すぎるんじゃないの!」と口論していた観光客も見かけたけど、ここからの眺めも含めたお値段と思えばまずは納得。お天気がよければイオニア海もエトナ山も遠望できます。
シラクーサのものと比べると、傾斜が急で規模は小さめ。夏にはここでイベントも行われるということなので、見学も兼ねて行ってみたい所。
メッシーナ門そばのコルヴァヤ館あたりから伸びる道筋にはお土産屋さんも多数ありました。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月26日
タオルミーナの岩山を登った所にあるカステルモーラの駐車チケットは、パレルモのものとは違うのでご紹介します。
画像をクリックすると拡大表示されますので、ご覧になりながらどうぞ。
チケット料金は1時間1ユーロ。カステルモーラ集落入り口の駐車場隅にある機械にコインを入れると、画像のようなチケットが出てきます。
ここからがちょっと面倒。駐車する年月日、駐車開始時刻を削り取っていかなければなりません。
画像右下のannoが年。上の◎内側のmeseが月(一月はGe、二月はFe…)、◎外側のgiornoが日付。
下の◎内側の太陽のマークが昼、月のマークが夜、◎外側のoraが時刻。
更に画像左下のminutiが分を表しています。
例として、05年12月7日午前9時40分からの駐車だと、05、12月を表すDi、7、太陽マーク、9、40と削ります。
注:この画像では、≪太陽マーク≫を削るのを忘れていました。時刻の12時部分が変になっていますが、間違って削り取ったものを修正して掲載してあります。
1時間以上駐車する場合は、その時間に応じて二枚、三枚…と買わなければならず、継続時間分も削らなければならないので面倒。
あとはフロントグラス内側によく見えるように置かなければなりませんが、複数枚の時は重ならないように広げて置くのをお忘れなく。- 旅行時期
- 2005年12月




















