SUR SHANGHAIさんのクチコミ(314ページ)全7,097件
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
この時期に上海の知り合いを訪ねる方は、贈り物に困ったら最寄の花市場を聞いて行ってみて下さい。
画像のものは春節のお飾りつき鉢植え。プラスチックの竹のように見えるものも本物で葉っぱが出てきます。出来合いのものの中からも選べて100元台から。これも花や鉢の組み合わせがオーダーできます。ご予算に合わせてどうぞ。輸入物は高くなります。お値段交渉もお忘れなく。後の水遣りなどの世話の仕方も聞いておくといいと思います。
宅配もしてくれますが、配達料を取るお店もあるのでご確認を。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
この時期に上海の知り合いを訪ねる方は、贈り物に困ったら最寄の花市場を聞いて行ってみて下さい。
画像のものは胡蝶蘭などのランの鉢植え。膝から腰ほどの高さがあります。出来合いのものの中からも選べ、鉢も含めて200元台からあります。似たようなものでも輸入物は1000元以上と高くなるので、ご予算に合わせてどうぞ。
好みのランの種類・本数、鉢の組み合わせもオーダー可。ランは一本いくらで計算されます。この花市場のお店では一本50元前後。鉢のお値段も要確認。お値段交渉もお忘れなく。後の水遣りなどの世話の仕方も聞いておくといいと思います。
宅配もしてくれますが、配達料を取るお店もあるのでご確認を。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2004年10月15日
龍井茶の産地である龍井村。中央を貫く道を遡って行くと、茶畑のある山に登れます。山は急斜面ですが、緑が美しい季節は風情のある景色が楽しめます。村の道沿いにはお茶を製造・販売する小さいお店や、家庭料理を出す食堂もあるので、お試しを。
- 旅行時期
- 2003年06月
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投稿日 2006年01月09日
今のところ市内に5軒ある≪PIZZA ITALIA≫は、お店での食事以外にも持ち帰りや、それぞれのお店の配達圏内なら宅配もOK。ここのピザは味のほうもなかなかおいしいと思います。
ピザの台は3種類ありますが、個人的にはクリスピー・タイプのthinがお勧め。
大きさは、12インチと18インチの2種。大食らいの私の旦那でも、12インチのものは食べきれないのでご注文の際にはご注意。
お店の場所、電話番号、メニュー、お値段については、次のサイトをご参照ください。
http://www.pizzaitalia.com.cn 中国語版、英語版 メニューはダウンロードできます。
画像は、お店のパンフレットからとったもの- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月07日
春節(旧正月)が近づくと、市内のスーパーやデパートでは正月用品が赤や金色を競って売り出されます。
飾り物、カード、食品…などなど。この時期はお土産屋さん以外にも覗いて見ると、楽しいものがいろいろ。
文房具コーナーに行くと、旧正月の挨拶用の真っ赤なカードも所狭しと並びます。
画像のものは子供向けの絵柄とシンプルな印刷だけのもの。ほかには伝統柄や凝った表紙のもの、かと思えばポップな柄やお飾りつきのものまでさまざま。一枚数元から10数元まで。
こんなカードで旧正月のご挨拶はいかが?
郵便料金は20g以内が上海市内宛0.6元(6角)、市外宛0.8元、日本・中国近隣アジア宛5元、その他のアジア宛5.5元、北米・ヨーロッパ宛6元、中南米・アフリカ・オセアニア宛7元。
カードを買うときに、最寄の郵便局の場所も聞いておくといいと思います。
このお店は市内各地にあるカルフール(家楽福)という大型スーパーの古北店。
所在地:延安西路と水城南路角。(古北新区内)。- 旅行時期
- 2006年01月
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春節(旧正月)のお土産に? 真っ赤な吉祥下着と靴下 (^○^)
投稿日 2006年01月07日
春節(旧正月)が近づくと、市内のスーパーやデパートでは正月用品が赤や金色を競って売り出されます。
飾り物、カード、食品…などなど。この時期はお土産屋さん以外にも覗いて見ると、楽しいものがいろいろ。
これは旧正月用の真っ赤な吉祥下着や靴下コーナー。男女用どちらもあります。
真っ赤と言っても真紅とはまた違う朱色がかった赤。靴下には福禄寿などとおめでたい言葉が…。^^;
これはこういう洒落が分かる方にどうぞ。二組セットで10元内外のお値段です。
このお店は市内各地にあるカルフール(家楽福)という大型スーパーの古北店。
所在地:延安西路と水城南路角。(古北新区内)。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月07日
春節(旧正月)が近づくと、市内のスーパーやデパートでは正月用品が赤や金色を競って売り出されます。
飾り物、カード、食品…などなど。この時期はお土産屋さん以外にも覗いて見ると、楽しいものがいろいろ。
これは部屋のちょっとしたアクセントにもなる飾り物。長さは20~30cmくらいでお値段は大きさによって5元前後。
最近は本来の赤以外にも画像のように青なども出ています。スーパーでは個別の袋に入っているので、房部分がもつれたり汚れないのが○。
このお店は市内各地にあるカルフール(家楽福)という大型スーパーの古北店。
所在地:延安西路と水城南路角。(古北新区内)。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月07日
春節(旧正月)が近づくと、市内のスーパーやデパートでは正月用品が赤や金色を競って売り出されます。
飾り物、カード、食品…などなど。この時期はお土産屋さん以外にも覗いて見ると、楽しいものがいろいろ。
春聯とは、戸口の三方に貼るために真っ赤な細長い紙におめでたい言葉を書いたもの。それはちょっと…、と言う方には
画像にあるこんな四角のものがお勧め。ほかにも飾り物は色々とありますが、これはかさばらず大きさも色々揃っています。小は数元から大は100元を越えるゴージャス(?)なものまで。
≪春≫とか≪福≫などと書かれていますが、これは天地さかさま(倒)に貼るのが正解。
≪春倒了−春がひっくり返った = 春到了−春が来た≫の意味になります。
このお店は市内各地にあるカルフール(家楽福)という大型スーパーの古北店。
所在地:延安西路と水城南路角。(古北新区内)。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月07日
春節(旧正月)が近づくと、市内のスーパーやデパートでは正月用品が赤や金色を競って売り出されます。
飾り物、カード、食品…などなど。この時期はお土産屋さん以外にも覗いて見ると、楽しいものがいろいろ。
食品コーナーにも行ってみましょう。旧正月贈答品が並んでいます。中にはお酒や瓶詰め、缶詰、乾物のセットもありますが、重かったりかさばったりするので、お菓子の詰め合わせがパッケージも楽しい大人数で分け合えるお土産になります。
お値段も袋のサイズによって20元内外とお手ごろ。
このお店は市内各地にあるカルフール(家楽福)という大型スーパーの古北店。
所在地:延安西路と水城南路角。(古北新区内)。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
切花や鉢植えのほかには造花コーナーもあり、これなら自分のお土産にもできます。画像のように机の片隅に置けるような100元未満のものから、壷を別に選んで大きなものにしてみるのもよし。
最近はデザインもしゃれたものが出てきているので、その方面に興味のある方も一度花市場に足を運んでみてください。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
この時期に上海の知り合いを訪ねる方は、贈り物に困ったら最寄の花市場を聞いて行ってみて下さい。
画像のものは水栽培用の水仙の球根。水をあげるだけでよく育ち、香り高い花を沢山付けてくれます。窓辺や机の上に置いて楽しめます。
球根を小分けにしたものは数元からありますが、贈り物には画像のように大きな塊のものがお勧め。
画像上のものは直径25cmくらいで言い値80元、鉢が10元。画像下の一回り小さいものは同じく70元、鉢が5元。お値段の交渉はお忘れなく。
宅配もしてくれますが、配達料を取るお店もあるのでご確認を。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
この時期に上海の知り合いを訪ねる方は、贈り物に困ったら最寄の花市場を聞いて行ってみて下さい。
画像のものは、その実が黄金のように見える柑橘類の鉢植え。大きさは膝くらいの高さのものから2mを超えるものまでさまざま。木の種類によっては食べられる実のものもあり、同じような大きさの鉢でも、食べられない種類のものより多少高くなります。
膝くらいの高さのもので食用になる実のものは100元くらいの言い値です。画像手前のものがそうです。お値段交渉はお忘れなく。
宅配もしてくれますが、配達料を取るお店もあるのでご確認を。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月04日
ちょっと大きいスーパーに行くと、インスタント食品コーナーに有名調味料メーカーの袋入りラーメンが売られています。
サイズは2種類で、どちらもマグカップなどに入れてお湯を注ぐタイプ。あとは日本と同じ「3分間待つのだぞ。」
スープの種類はカレー味、チキン味、シュリンプ味、鴨肉味…などでお値段は1ユーロ程度。
ただ、スープの味はまあまあでも、やっぱり麺の食感がよくないのが難点。
「どうしても食べてみたい!」とおっしゃる方以外にはお勧めはできない一品。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2006年01月03日
大丈夫な方には、このもち米とココナッツ・ミルクを添えたデザートがお勧め。マンゴーの濃い甘みとちょっと塩気のあるもち米の取り合わせが食感も絶妙。路上のちょっとした食堂でもよく見かけます。私が試してみたお店では10バーツちょっとのお値段。
- 旅行時期
- 2005年11月
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スカイ・トレイン、スクムビット線のサイアム駅⇔チットロム駅間はスカイ・ウォークで
投稿日 2005年12月12日
サイアムスクウェアやサイアムセンターがあるサイアム駅と、セントラルワールドプラザなどがあるチットロム駅の間には、スカイ・ウォークという歩行者専用通路がスカイ・トレインの高架橋の下を通っています。
区間は一駅だけなので、歩いて行ってみたい方にお勧め。太陽も雨もさえぎってくれるので快適に歩け、下の通りの様子などちょっと違ったアングルから見られるので楽しめます。
画像は、スカイ・ウォークから見た、チットロム駅近くのラチャダムリ通りとラマ一世通りが交差するあたり。- 旅行時期
- 2005年11月
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ベルリン市内14ヶ所を回るCITY CIRCLE TOURはお勧め
投稿日 2005年12月13日
カイザー・ヴィルヘルム記念教会近くから出発するCITY CIRCLE TOURは、19ユーロでベルリン市内14ヶ所の見所を回れます。
自分が見学したい所で降り、また次に回って来るバスで先へと進めます。画像のような黄色い二階建てバスで、後ろに写っているのがカイザー・ヴィルヘルム記念教会です。
バス内では日本語のオーディオ・ガイド付きですが、あとから付け足した(?)部分が英文交じり。
冬季は10:00から10~30分おき、夏季は10:00から10~15分おきと言うことですが、私がもらった資料は2005年12月31日までのものだったので、2006年度以降の分についてはご確認ください。
ちょっと不便と思ったのは、各停留所にこのバスのマークの入った標識が無かったこと。自分がどこで降りたのかを覚えておかないと、次に来るバスを逃してしまいそうなのでご注意。
チケットは乗り込むたびに提示しなければならないので、失くさないように。
インフォ・センターでは引換券を出してくれるので、始発のバス停そばにいるチケット販売の黄色い車で引き換えるか、直接この車の窓口でも購入できます。
始発のバス停はカイザー・ヴィルヘルム記念教会近くのKURFUERSTENDAMM通りとRANKE通りの角。切符販売の黄色い車が止まっているのですぐ分かります。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月23日
私たちが通ってみた高速道路の区間に限って言うと、以下のとおりです。ご参考にどうぞ。
カターニア⇔パレルモを結ぶA19号線は、ほぼ中間点にあるエンナからパレルモ間は無料。サービス・エリアは気付いた限りでは島の北岸に出てから一つしか見かけませんでした。給油などのタイミングにご注意。
島の北岸沿いのA20号線は、パレルモ方面から行き、CEFALUの街からS. AGATA DI MILITELLOの街の間を通ってみました。
この二つの街の間は数十kmに渡りトンネルや橋の続く区間で有料。CEFALU側の料金所で0.8ユーロ、S. AGATA DI MILITELLO側で0.5ユーロと2ヶ所で支払い。
あとは島の東岸のタオルミーナからカターニア間を通ってみましたが、こちらは1.4ユーロでした。
料金所にはパスを持っている人用、無人、有人の3種のブースを見かけました。
無人ブースの機械の使い方は簡単。
向って左側の緑色の三角がある口にカードを入れると、右側に料金が表示されます。それと同時に中央のコイン受けが出て来るので、料金はそこにどうぞ。小銭がなければ、コイン受けの下にお札を入れる口があります。画像をクリックすると拡大表示されるので、ご覧ください。
画像のものはA20号線のS. AGATA DI MILITELLOから出る時に使った機械。
コイン受けが手前に口を開いているところです。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月31日
出国イミグレを過ぎたあとの通路に何軒もあるお土産屋さんでも売られているので、市内で買えなかった方はどうぞ。視聴も出来るので、あとはお気に召した物をお選びください。この画像のものには380バーツのお値段がついていました。
- 旅行時期
- 2005年12月
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車で行く方にお勧め≪Hotel Bellevue del Golfo≫
投稿日 2005年12月22日
初めはパレルモ市街地の宿にしようと思っていたのに、その日は市の中心に向う道が大渋滞。
宿を探して郊外の海辺の町モンデッロ方向へ10kmほど。モンデッロも通り越し、たどり着いたのは、もうパレルモの外れのSferracavalloという小さい港町にある≪Hotel Bellevue del Golfo≫。
部屋のベランダからは画像のようにガッロ山と海が見える立地。92ユーロのダブル・ルームはシンプル。特に浴室はシャワー・スペースが身動きできない狭さ。もう少し上のランクの部屋のほうがいいかも。朝食付きですが、これまたシンプルすぎるほど。
でも、この立地と周辺の海や漁港の風情で、車で行く方にお勧めです。
所在地:Via Plauto 40 Sferracavallo 海に面した道のすぐ脇なので、すぐ見つかります。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月29日
12月上旬ははっきり言ってオフ・シーズンでしたが、観光の上ではいい点も多くありました。
気付いた点を挙げておきますので、ご参考にどうぞ。
まず、お天気ですが、青空が広がっても、夕方になればジャケットが必要な程度の寒さ。
日が短い時期で、4時頃には黄昏という雰囲気。撮影のために見て回れる時間が限られるのでご注意。
公共の交通機関は便が少ないので、車を借りるのがよし。古い街は道が狭く込み入っているので、なるべく小さい車がお勧めです。
私たちが通ってみた道に限って言えば、AVISの地図で黄色い実線で示される地方道でも、狭い感じはあっても状態は悪くありませんでした。ただ、内陸部は街灯やラインが無い曲がりくねった道が多いのでご注意。距離の割に時間がかかります。
◎いい点
暑くない爽やかな気候なので、徒歩での見学が楽。ただ、どこも石畳の道や階段が多いので、足元は歩くための靴で。
どこも観光客が少ないので、宿も飛び込みで取りやすい。
観光地も人が少ないので、落ち着いて見て回れる。遺跡見学はこの時期がお勧め。寂寥とした雰囲気が味わえます。
お土産品も定価以外の所では値段交渉が楽。セールによく出会いました。
◎悪い点
観光客が少ない時期なので、観光地へ向う公共のバスは便が減ります。観光地でのお土産屋・ホテルも冬季閉業する所が。ちょっと辺鄙な場所にある観光地とタオルミーナにこの傾向がありました。
ドゥオーモなど、観光客の少ない時期を使って補修している所がありました。
タオルミーナに関して言えば、ケーブル・カー料金が安くなりますが、営業時間が短くなります。また、イソラ・ベッラのある浜辺に出る道も閉鎖されていました。- 旅行時期
- 2005年12月























