SUR SHANGHAIさんのクチコミ(342ページ)全6,869件
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投稿日 2004年10月30日
上海の街角ではよく小さい云呑(ワンタン)屋さんを見かけます。日本の物と違って厚めの皮の中には具がギッシリ。水餃子風で、薄味スープの中に入ってきます。店の中のメニューはそれこそさまざまな具の組み合わせの云呑(ワンタン)がずらり。初心者の方は蝦入りの物から入るほうが無難かも。どれを食べても10元位~20元です。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月30日
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投稿日 2004年10月29日
山東省内陸部では、宴席でよく小さいサソリの唐揚げが出されます。
ちょうど川蝦の唐揚げと同じ大きさと見かけで、私は抵抗無く食べられました。サクサクとした食感で香ばしいです。
余談ですが、田舎の方に行くと、よくサソリの養殖場が見られます。- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2004年10月28日
豫園からさほど遠くない所に文廟の古書街があります。お天気がいい時には道にまではみ出すほど中国の古本が並べられます。付近も最近は写真のようにきれいに整備されたので、お時間があればそぞろ歩きしてみてください。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月28日
ドイツには土地によってさまざまな種類のソーセージがありますが、レーゲンスブルグをご訪問の際にはレーゲンスブルガーをお試しください。他のソーセージに比べて小ぶりですが、香辛料がきいた(辛いという意味ではありません)メリハリのある味です。
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年10月26日
トマト・きゅうり・タマネギ・オリーブが主役のギリシャ風サラダに付きものの白くしょっぱいフェタ・チーズ。私はこれが大好きで、よく食べました。ただ、食べ過ぎると喉が渇くのが玉に瑕。
- 旅行時期
- 1990年10月
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投稿日 2004年10月26日
アニスの香りの甘~いお酒。透明茶褐色のお酒ですが、水で割ると白くにごります。私はこのアニスの香りが強すぎて好きになれないのですが、これも好き好きでしょうね~。コーラで割って飲む人もいますが。
- 旅行時期
- 1990年10月
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投稿日 2004年10月26日
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投稿日 2004年10月26日
ここ数年、中国でもボトル入りのウーロン茶、ジャスミン茶、その他いろいろのお茶が売られていますが、砂糖入りの物が多いです。最近は低糖、無糖の物も出ていますので、お買い求めの際はボトルの表示をご確認ください。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月22日
中国の麺と一口に言っても甘粛省まで来るとエキゾチック。麺好きの私が食べた麺々を紹介します。
行麺:幅3センチ、長さ40センチほどの麺をゆで、野菜・豆腐・肉を炒め合わせた醤油味ピリ辛アンをかける。
揪麺:麺生地をスイトン風にちぎってゆで、野菜・肉・を炒め混ぜたトマト味まっかっかピリ辛スープに入れる。
臊子麺:ゆでた細麺を細切れのジャガイモ・豆腐・肉・野菜入りの透明スープに入れる。
搓魚麺:麺生地を4センチほどの長さに捩ってゆで、野菜・肉と醤油味で炒める。魚が入っているわけではありません。形が小魚に似ているので付けられた名前。
麺片:平たくした麺生地を乱切りにしてゆで、野菜・肉とトマト味で炒める。汁気多し。
どこのお店でも数元で食べられます。それぞれ違う味でおいしいです。
注:地域やお店によって、同じ名前の麺でも味付けや具に多少違いがありえます。まだまだいろいろな麺があります。皆さんもお試しを。- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2004年10月23日
内蒙古自治区と言えば、大草原のイメージが強いですが、砂漠もあって包頭からツアーも組んでもらえます。私が行ったのは達拉特旗近くで、砂丘登り、ラクダ乗りも出来ました。
- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2004年10月23日
手打ち麺は太さや幅を指定できるお店もあって楽しい。細い物は冷麦ほど、幅広の物はきしめんより広くてペロペロっとした食感。
初めての人にはちょっと癖がある醤油味ベースのスープの所が多い。慣れるとおいしい!カレー風味の所もあり、お店や地域で変化が出てきます。ちなみに上海で食べる蘭州拉麺は何故かどこもカレー風味。
上にたっぷりと香菜(コリアンダー)が乗せられてくるので、苦手な人は注文の時「不要香菜!」と伝えておきましょう。- 旅行時期
- 1998年09月
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投稿日 2004年10月22日
ここの小物類(紙製品、お香、民芸品など)はお土産に最適。
大きいお店ではありませんが、立ち寄ってみては如何でしょう。
BOMBAY STORE
WESTERN INDIA HOUSE
PHIROSHAH MEHTA RD.
私が行った時は近くに東京三菱銀行がありました。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2004年10月21日
北京に限らず、中国東北部・内陸の秋冬は空気乾燥+砂埃+暖房用練炭の煤煙+車や工場の排気ガスで喉がやられます。のど飴やうがい薬必携です。マスクはあまり使われていない上、SARSを連想させるので、人前での使用はやめたほうがいいかも。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月21日
プラリネ工房の人によると、俗称ホワイトチョコなるものは食品基準法に照らし合わせるとチョコレートではないそうです。理由はチョコレートと呼ばれるべき物にはカカオマスが使われていなければならないのに、ホワイトチョコはカカオバターだけだから。ちなみにホワイトチョコは脂肪と砂糖の塊で、健康には良くないとのこと。食べるならビター系がお勧めだそうです。ちょっとイメージ壊れてがっかりな話でした。
- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年10月21日
知人の知り合いのプラリネ工房に行ってみました。
そこでは気さくで愉快な工房長自らがチョコレートの歴史やら小話を交えながらの実演。帰りには傷物(と言っても形が少し悪いだけで味は同じ)のプラリネのお土産付き。販売コーナーもありましたが、お土産だけで私は充分でした。見学可能な工房は多数あるので、インフォメーションで問い合わせてみては?- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年10月21日
スーパーの乳製品売り場に必ず置かれているBUTTERMILCH。直訳すると「バターミルク」なので、初めは濃厚な牛乳なのかな、と思い買って飲んでみたところ、意外にも酸っぱい味。別に古くなっていたわけではなく、主に調理に使う乳製品だとわかりました。
- 旅行時期
- 1994年07月
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投稿日 2004年10月19日
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投稿日 2004年10月19日
中華料理を作るキッチン用品はもとより、和・洋、お菓子作りの道具、各種テーブルウェアまで揃う上海のカッパ橋です。
上海酒店設備大売場
澳門路345号
3号線中澤路駅から徒歩十数分- 旅行時期
- 2004年05月
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投稿日 2004年10月18日
最近はインドでもちょっとした街にはネットカフェが続々出来て、通信が容易になりました。各種メッセンジャーも使えて便利なのですが、画面に残してしまった私のメルアドを登録されたらしくて、嫌がらせを受けました。
ある日、メッセを開けると「あなたを登録した人が二人います。」のお知らせ。今までメッセを使っていなかった友人かと思い、私も登録。そこにサイン・インしてきたのはセクハラ人間。直ちに禁止削除の処置。その後でサイン・インして来たもう一方の人も同一人物でした。もちろん直ちに禁止削除。ネイティブとは思えない英語を使う人でしたが、国籍は特定できませんでした。ネットカフェ使用の際にはご用心。- 旅行時期
- 2004年08月