よーべんさんのクチコミ(4ページ)全156件

宮古島北部にある池間島と宮古島を結ぶ橋で、宮古島にある3本の橋の中でも一番気に入りました。
宮古側から行って橋の手前に駐車場があってそこから橋の写真を撮れるのですが、そこのビーチがかなりキレイで、サンドバーみたいなのもできててそこが特にヤバかったです。
海の色もたまらなくキレイで、ここも宮古に来たらマストなスポットだと思います。

宮古島の南東にある岬で、細長く伸びた道の先にある灯台がとても絵になり、その灯台からの眺めも絶景でした。
駐車場代は無料でそこから5分ぐらい歩き灯台へ。
灯台の入場料は200円で階段は約100段ありますが、是非登って上から眺めることをオススメします。
この辺の道は絶景ドライブロードで、手前の展望台みたいなところからの景色も最高でした。

東洋一美しいビーチと称されているので行ってみましたが、ほんと世界に誇れるぐらいキレイでビックリしました。
駐車場は無料でこれまた無料のシャワーもあり、アクティビティなども出来てパラソル＆チェアなどもあり環境は抜群。
アクセスも宮古の市内から10分ぐらいで空港からも近いですし、なにより透明度抜群のビーチはほんと見応えあります！
世界のビーチをたくさん見てきましたが、指折りのビーチだと思います。
メインよりちょっと来間大橋寄りからの景色がキレイでした。

アルメニアで最も美しい修道院と呼ばれていて、ギネスに認定されている全長5,752mの世界で最も長いロープウェーに乗った先にある絶景の中の佇まいは、ラピュタを彷彿させる天空の修道院！
9世紀に建てられ、最盛期は600人もの修道僧が住んでいたみたいで、寝室や炊事場などがあり、生活感が垣間見れました。
場所はアルメニア南部のナガルノ･カラバフ自治共和国やイランにも近いので、エレバンから来るとかなり距離はありますが、道中の景色は絶景が続き全く飽きず、アルメニアの大自然が満喫できます。
当初予定に入れてなくて行くまで名前さえも知りませんでしたが、結果アルメニアで一番好きになりました。

バックにアルメニア人のシンボル的なアララト山を望む広大な畑の中にポツンとある佇まいで、自分が行った時は曇りでアララト山が見えず5割減な感じがしました。
ホルヴィラップとは『深い穴』の意味で、ここの地下に４世紀頃アルメニアにキリスト教を広めた聖グリゴールが13年間も幽閉された穴というか地下室みたいなのもあります。
エレバンから南に20kmぐらいで、マルシュと徒歩orヒッチだと数十円、タクシーでも数百円で気軽に行けますので、時間がある方は是非クリアな天候を狙っていった方が良いかと思われます。

自分はカズベキに行く途中に寄りましたが、たまたまなのか放牧されてる家畜がまわりにいて、ほんと画の様な景観で、中はもちろんのこと、そこから見下ろすムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川の交わるポイントにある世界遺産のムツヘタ旧市街とスベティ･ツボヴェリ大聖堂の眺めが良かったです。
教会内ではジョージア人の敬虔さが見れ、スベティ･ツホヴェリ大聖堂も含め行って良かったと思えるところでした。
ムツヘタはトビリシからカズベキに行く途中なので、カズベキに行く際タクシーをチャーターするのでしたら、是非ここも寄った方が良いと思います。
トビリシで遅めに起きて、ゆっくりと一日ムツヘタを観光するのも良いプランだと思います。

ジョージア国内で首都トビリシにあるツミンダサメバ大聖堂の次に大きく、かつてのジョージア正教会の総本部でありジョージア最古の大聖堂。
古都ムツヘタの町並みと共に世界遺産に登録されていて、まわりのヨーロッパの田舎の様な雰囲気にドシンと威厳を誇る佇まい。内部の神聖な空気に細かい装飾、味のある朽ち果てた感じもタイプで、けっこう長い時間居座ってしまいました。
トビリシからも20kmぐらいで車ですぐなので、ジョージアに来られた際はまず行っておくべきだと思います。

エレバンの東約60kmのところにあり、コーカサス地方最大の湖。
自分はその北にあるセヴァン修道院を訪れましたが、湖を見渡す丘の上に佇む感じにちょうど良くキレイな花々も咲いていて、とても絵になる景観でした。
湖のほとりには湖の家的な感じなのもあったので、夏は湖水浴で賑わいそうです。
なにげに標高が約1800mぐらいあったのでけっこう涼しかったです。

すぐ近くのゲガルド修道院と一緒に行くのが一般的で、神殿は再建されてますが、行った事ないのですがパルテノン神殿っぽく、なんかギリシャ神話って感じがしました。
そこからの眺望がけっこう素晴らしく、心地良い風も吹き気分が良くなりました。
入場料は1,200ドラム(約250円)
エレバンから30km弱で、ゲガルドとセットでも移動含め半日あれば行けますので、エレバンに来た際には是非訪れておくべき場所の一つです。

エレバンの南東約30km弱のところにあり、すぐ近くにあるガルニ神殿とセットで行くのが一般的。
もちろん世界遺産でございます。
ガルニもゲガルドも名前がまずカッコ良いのでここだけは行こうと思ってましたが、行ったら大満足♪
洞窟修道院なので石を彫った感じなのですが、内部のハチュカル(石で十字架を彫ったもの)がカッコ良く、荘厳な空気も流れててすっごく気に入りました。
自分はタクシーをチャーターしましたが、自力で行くとけっこう歩きそうです。
それでもエレバンからの移動とガルニ含めて半日あれば足りますので、エレバンに行ったら訪れてみる事を強くオススメします。

福島県民でなくても知ってる人は多い知名度抜群の山で、そのドシンと構える佇まいに眺めるだけでもうっとりしてしまい、登ってみると山頂付近は360度の大パノラマ！
南に猪苗代湖や会津若松、北に裏磐梯の湖沼や吾妻連峰、飯豊連峰まで見渡せます。
夏山登山の一番距離の短いコースであるゴールドライン・八方台登山口からのアクセスは片道2時間半、往復でも5時間なので、シーズンは小さいお子さんから年配の方までまさに老若男女で賑わっています。
山頂付近の弘法清水には売店が2軒、頂上にも1軒あり、登山道も危険個所は全く無いので環境も良く、特にビギナーや山歩きデビューに相応しいと思います。
下の方のブナの森での森林浴がとても気持ち良かったです。

磐梯山の登山帰りに日帰り入浴で利用しました。
日帰り入浴は　13:30～20:00
大人（中学生以上）平日1,000円／土・日曜日、祝祭日、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始 1,500円
子供（3歳～小学生）平日500円／土・日曜日、祝祭日、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始 800円
自分が行った時は棚雲の湯という露天が男性だったので入りましたが、けっこう眺望が良く、リノヴェーションしたのか浴場までのアプローチも含めモダンでスタイリッシュな感じで外観とのギャップが良かったです。
アメニティなども充実してて施設も過ごしやすそうでしたが、フェイスタオル･バスタオル込で日帰り入浴1,500円ならタオル無しで1,000円の方が良い気がしました。

地球の歩き方に『釜山でミルミョン(冷麺)と言えばこのお店』と載ってたので朝メシで行ってみましたが、そもそも冷麺は普段食べないので他との違いがわかりませんが、普通にマシソヨでした。
砕いた氷が入っていて冷たいですが、一緒に韓国っぽいやかんに入ったスープもサービスされるので、それが上手く中和してくれました。
お好みでカラシを。
ハサミで自分で切る感じが韓国っぽくてよかったです。
小で普通の量ぐらいでした。

やはり海産物が有名な釜山の一番有名な市場なだけあり、様々な海の幸が売っていておもしろいです。
自分は朝メシがてら行きましたが、当たり前ですが生臭さがすごく、一緒のツレが食欲減退し食べませんでした。
選んだ魚などを調理してくれるお店もたくさんあって、自分一人なら入ってました。
釜山の生活感が感じられるマストスポットだと思います。

最近特に有名になってきてるみたいなので、やはり行ってみました。
もともと朝鮮戦争の際に北朝鮮側から戦争を逃れるために逃げてきた避難民たちが住居を求めて集落を作ったことが始まりで、今はアートを増やして観光地化してるらしいです。
韓国のマチュピチュと称されてるみたいで、マチュピチュよりグアナフォトやアマルフィっぽいですが、アップダウンはマチュピチュ並みでした。(なのでスニーカー必須です)
自分が行った時は運良く快晴で、青空にあのカラフルな町が良く映えました。
入り口右にあるインフォメーションで日本語のガイドマップ(2,000w)が購入でき、スタンプラリーもありオシャレなカフェやレストランなどもあるので、丸一日楽しめそうです。
色々なところにアートがあって、まだまだ増えていくらしく、そして色展望台やフォトスポットも充実してるので、話題作りにでも是非訪れるべき場所だと思います。
でもアート的には日本の直島や豊島などと比べるとクオリティは低い気がします｡｡

韓国屈指の、そして釜山で一番有名なビーチで、自分は5月に行きましたが海風が心地良く、ゆったりとした空気が流れていてリラックスできました。
アクセスも地下鉄2号線の海雲台駅から道一本で10分ぐらい、空港からのリムジンバスも出てて帰りも海岸前の通りから空港へ直でリムジンバスで帰れます。
やはりリゾート地なのでメイン通りのレストランの物価が高いですが、やはり釜山に来たら一度は訪れておくべき場所だな―と思います。

釜山に来たら南浦洞やチャガルチには一度は行く人が多いと思うので、そのついでにでも行く価値はあります。
入場料は5,000wとまあまあリーズナブルで何気に人も多くなく、やはりトップからのビューは抜群に素晴らしく、大満足でした。
自分は夜は行きませんでしたが、夜景はさぞキレイそうです。
一度はここからの釜山の町並みを眺めてみてほしいです。

DeNAの航空券＆ホテルのパックツアーで利用しました。
場所は地下鉄1号線･汎一駅の2番出口から歩いて5分ぐらいで、近くにミニストップなどのコンビニが数軒、カフェや飲食店などもたくさんあり、立地はかなり良いと思います。
有名な韓国映画『チング　友へ』のラストシーンで使われたらしく、記念の看板が前にあります。
外観･内観共に年季を感じますが、リーズナブルに済ませたい人には全然十分で、バスルームに日本用のコンセント、部屋にWiFiのルーターがあってネットがサクサクだったのはポイント高いです。
でもアメニティは歯ブラシとシャンプーが無かったです。
スタッフも日本語が話せ、エレベーターのアナウンスも日本語。近くにはいやらしそうなお店がいくつかあり、スタッフも『夜の事も何でもお教えしますよー』って言ってました(笑)

島南部、奄美第二に栄えてる古仁屋から車で10分ぐらい南に行った嘉鉄集落にあるアットホームなペンション。
大阪出身のお兄さんが両親の故郷であるここで始めたらしく、気配り最高でほんとイイ人でした。
自分が行った時は一泊2食付きで6,800円。素泊まりなら3,700円ぐらいでしたが、この集落は本当に小さく食事処は無いので、食事付きにした方が良いと思います。
素泊まり料金にたった＋2,000円程で豪華な夕食に朝食。そして＋500円で黒糖焼酎飲み放題！
正直このプランに惹かれこの宿をチョイスしました。
食事処の共有スペースもキレイでWiFiもフリー！
部屋はシンプルでエアコンはコイン式の有料、壁もやや薄い感じでしたが、部屋でも波の音が聞こえ最高に心地良かったです。
目の前には防風林はありますが嘉鉄海岸があり、この集落は人も少ないのでプライベートビーチ感があり、対岸の加計呂麻島を見ながら最高な島の時間が過ごせます。
人懐っこい番犬？のマロちゃんとノラ猫出身のノラちゃんもあたたかくお出迎えしてくれます。
島一番南にあるキレイなヤドリ浜へもすぐですし、離島のゆったりとした雰囲気を味わうにはもってこいの宿です。

名瀬市内、新港から徒歩2～3分と、特にフェリーに乗られる方には抜群に立地は良く、奄美唯一の繁華街である屋仁川通りへも徒歩10分かからないぐらいです。
自分は屋仁川通りで夕飯を食べたかったので素泊まりプラン3,800円で宿泊しましたが、10階の展望レストランで食事も出来ますし、3階には一般入浴も出来る大浴場＆サウナも有り、部屋もアメニティ充実でコスパは高いなーと思いました。
でも自分は喫煙可能の低層階にしましたが、目の前の通りの交通量がけっこう多いので窓を開けるとちょっと騒がしかったです。
隣には24時まで営業してるマツモトキヨシもあり、食品なども売ってるのでコンビニがわりにもなります。
宿泊費を抑えたい一人旅やビジネスに最適なホテルだと思います。