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Hotel MIRA
3.08
1件
- フレンドリーなホテル
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Grand Resort Jermuk
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5位
ネイン ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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セヴァン修道院
3.28
7件
- 標高1900mの高地に位置する琵琶湖の約2倍の大きさのセヴァン湖畔にあるセヴァン修道院です。
- セヴァン湖畔に建つ歴史的な修道院
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タテヴ修道院
3.22
3件
- ビューポイントから見るタテヴ修道院の景色はおすすめです
- 天空の修道院!
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アレニワインファクトリー
3.21
1件
- ペットボトル入りのブランデーは持ち帰りに最適。
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 136 件
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トビリシからアルメニア日帰りツアー。行きはよいよい帰りは怖い。ほんとに起きた。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/01 -
2025/05/01
(約8ヶ月前)
12 票
トビリシからアルメニアへの日帰り旅行。エレバンまで行かなくても美しいコーカサスの風景を見る事ができればいいなと思って参加した。ミニバンでのツアーだったんだけど、結果、恐ろしいツアーで参加者がドンドン消えていくツアーだった。これ、冗談じゃなくて本当!僕はその中での生き残り組! もっと見る(写真41枚)
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅:20 アルメニアの聖地巡り、ゲガルド修道院
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/12 -
2024/08/12
(約1年前)
8 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る(写真31枚)
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅:21 アルメニアの聖地巡り、ガルニ神殿
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/12 -
2024/08/12
(約1年前)
8 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る(写真28枚)
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅:18アルメニアの聖地、エチミアジンへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/12 -
2024/08/12
(約1年前)
5 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る(写真46枚)
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅:19 アルメニアの聖地巡り、ホルヴィラップ修道院
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/12 -
2024/08/12
(約1年前)
8 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る(写真39枚)
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投稿:2017/02/28 |回答:0件
今年の初夏にコーカサス三か国を個人旅行で旅したいと思っています。アゼルバイジャン、ジョージアと巡り、アルメニアでナゴフカルバフ共和国も滞在したいと思っていますが、昨年紛争が起きたので、紛争後にアゼルバイジャンビザ所有状態で入国が可能か解る人がいたら教えてください。また、ビザを現地取得の場合、土日の入国は避けるべきですよね? (もっと見る)
締切済
クチコミ(27)
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ノラヴァンク修道院の見学を終えた後、エレヴァンへ帰る途中にAreni Wine Factoryがあります。予約不要で、ワイナリーの内部を見学させてもらい、そのあと試飲もできました。フルーツ由来のワインを試飲させてもらいました。ワインに関しては門外漢ですが、どれも香りがよかったです。アルメニアも、お隣のジョージアもたくさんワイナリーがあり、お土産に・・と思ってもビンを無事に持ち帰れるかなとは買う決心がつきませんでした。かといって、街中の市場などで売っているようなリサイクルのペットボトルに入れた自家製ワインは、現地で飲むのなら良いけれどお土産には、ためらってしまいます。こちらのワイナリーでは、新品のペットボトルにいれたブランデーを販売していたので、夫が迷わず購入。帰国後、その芳醇な香りを楽しんでおります。
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エレバンで2泊3日のナゴルノ・カラバフにも行く現地ツアーに参加した際、3日目に行きました。ロープウェイに乗っていきました。ロープウェイを降りたところにタクシーが停まっていて、それらを利用すればビューポイントまで行くことができます。ビューポイントから見るTatev Monasteryの景色はおすすめなので、せっかくでしたらビューポイントまで行かれることをおすすめします。タクシー代(往復と待ち時間込みで)1台2,000ドラムが相場のようでした(あとは交渉次第です)。
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Tatev修道院に行く際に利用しました。世界一長いことでギネスに認定されているそうです。しかし、台湾の猫空ロープウェィのほうが曲がりくねっていたりして乗っていて面白かったと私は思います。結構混むので乗車時刻の予約は必須だと思います。
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標高1900mの高地に位置する琵琶湖の約2倍の大きさのセヴァン湖畔にあるセヴァン修道院です。
4.0 旅行時期:2019/04 (1ヶ月以内)
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likely_koalaさん(男性)
セヴァン修道院のクチコミ
コーカサス地方のアルメニアを訪れた時にジョージアから陸路で入国し、首都のエレバンへ向かう途中で標高1900mのセヴァン湖畔にあるセヴァン修道院も訪れました。湖畔の駐車場から200段ほどの階段を登ると小高い丘の上にある9世紀の修道院跡であるセヴァン修道院にたどり着きます。修道院の周りからの景色はなかなか素晴らしかったです。セヴァン湖畔にあるセバン修道院は、9世紀に創建されたいくつもの建物からなる複合宗教施設です。現在は聖使徒教会と、聖書の物語が十字架を囲むようにして彫られている珍しいハチュカル(十字架の碑)のある聖母教会のみが残されています。この2つの教会の横には、6本の木製の柱でできたガヴィト(回廊)の遺跡があり、このガヴィトや柱の一部は、エレバン歴史博物館で見ることができます。
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「セヴァン修道院」は、エレヴァン郊外、セヴァン湖畔の少し高台になった場所に建つ小さな修道院です。石造りの建物で、見るからに歴史を感じる外観です。内部も見学でき、シンプルな祭壇があります。ここから見るセヴァン湖の光景も素晴らしいです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月04日
- アルメニアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●アゼルバイジャンとの国境周辺地域(ナヒチェバン自治共和国との国境地域を含む。) レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)(継続) ●シュニク州全域及びアララト州、ゲガルクニク州、ヴァヨツ・ゾル州、タヴシュ州のレベル4地域と接する地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●アララト州、ゲガルクニク州、ヴァヨツ・ゾル州、タヴシュ州のレベル4、レベル2以外の地域 レベル1:十分注意してください。(引下げ) ●上記以外の地域(首都エレバンを含む。) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アルメニアとアゼルバイジャンとの間で長年続いていた紛争は、2025年3月13日に両国政府間で和平条約の草案が合意されるなど、紛争解決と和平に向けて一定の成果が見られています。しかしながら、両国間の国境周辺地域では、依然として発砲事案が断続的に発生していますので、目的を問わず、アゼルバイジャンとの国境周辺地域(ナヒチェバン自治共和国との国境周辺地域を含む。)への渡航は止めてください。また、同地域に滞在している方は直ちに退避してください。 ●また、上記レベル4地域に接する地域については、国境周辺で発生した事案が波及し不測の事態が発生する可能性が排除されないことから、危険レベル2を継続します。同地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●治安に一定の安定が見られるため、アゼルバイジャン及びナヒチェバン共和国と国境を接する州(アララト州、ゲガルクニク州、ヴァヨツ・ゾル州、タヴシュ州) のうち、国境周辺以外の地域をレベル2からレベル1に引き下げます。同地域においても、状況に応じて十分な安全対策を講じるように心掛けてください。