しぇんさんのクチコミ全19件

日帰り温泉に行きたいな、と思っていたのですが、流行りのコロナの感染が怖いので貸切風呂のあるところを探していました。
こちらは1室50分2800円でしたので、子どもを連れて行きました。
お風呂は広く、子供用おもちゃもありました。
タオルなどはもちろんあるので、手ぶらで楽しめます。
対応も優しく丁寧で、今度は泊まりに行きたいと思いました。

ウェルカムベビーのお宿にも選ばれているホテル。
キッズルームがあったり、大浴場にはベビー用のシャンプーがありました。
夕朝食のバイキングは種類がたくさんありました。
朝食は少しパサつきがあったり、あまり食べられませんでした。
接客面はみなさん丁寧でした。
ウェルカムドリンクのサービスも良かったです。

建物全体的に新しいのかとても綺麗でした。
スタッフは日本人、外国人ともに素晴らしい接客でした。
お風呂も広々とはしていませんが、ゆっくりできました。
お料理も美味しくお腹いっぱいになりました。
キッズルームがあったりと、赤ちゃん連れにも優しい旅館でした。

戸倉上山田温泉のほとんどの旅館やホテルは、古っぽく昭和の香りがして、こちらの旅館もその一つ。
館内に入ると、所々古いところはあるものの、きれいになっていました。
食事は夕飯、朝食のバイキング共にまずまず。
お風呂も気持ちが良かったです。
接客面はそれぞれのスタッフによって差があります。
全体的には平均点以下。

駐車場は共同の少し狭い所で、専用の駐車スペースには私たちで満車に。
店内は落ち着いた雰囲気で、奥にはイートインスペースがありましたが、子供連れなのでテイクアウトに。
パンは噛めば噛むほど旨味がしてきて、とっても美味しかったです。

前から気になっていたレストラン三宝。
家族4人で入ってみると祝日ランチタイムだったからか、待ちでした。
15分ほど待ち、お座敷席に案内をされました。
半個室ですごく良かったです。
料理も美味しく、また行きたいです。

3度目の訪問。
エレベーターを上り浴場へ行きます。
脱衣所には鍵がかかるところと、ないところがあります。
お風呂は大浴場と露天風呂とサウナがあります。
露天風呂には寝湯があり、のんびりできました。
ダイソンのドライヤーは有料。
大広間には椅子もあり、足の悪い方にも配慮されていました。
休憩所にはキッズスペースがあり、子供連れでも楽しめました。

5回目の訪問。

久しぶりに来たら値段が少しあがっていました。

今回もセットの手打ちそば御膳。
信州サーモンが食べられます。

そのほかにおそばやネギトロ丼などあり、お腹いっぱいになります。

食後にはコーヒーを別途注文。
あれ、以前はセットについていたはず、、記憶違いかも。

お昼12時頃には満席になりました。
人気があるんですね！

おやきも有名で、160円くらいで売っています。
信州のおやきは名物ですが、土地によっておやきは全然違います。

個人的に小川村のおやきが一番好きです。

たくさん買えました☆

物産展なども充実していて、休憩するのにぴったり。

道の駅のトイレは綺麗になり、快適。

リニューアル後は綺麗で開放感のあるつくりに。

奇数日偶数日で男女入れ替えになります。

内湯も露天風呂も種類があり、色々と楽しめます。
サウナは2種類あり、好きな方でゆっくりしたり。

湯上り後はジェラートやラーメンなど啜りながら一杯。
または1階にあるパン屋さんでパンを購入して、イスで食べたりもできます。
ただ遅い時間だと、人気のパンが売り切れていることが多々あります。

ロビーには16:30まで無料のコーヒーがありました。また雑誌も数種類あり、チェックイン前からゆっくりとできました。
お風呂は男女入替制。
露天風呂やサウナもありました。
大浴場の荷物置き(着替え置き)は全て鍵がついていて、安心でした。
洗い場も多く、仕切りのあるブースと仕切りのないブースが半々くらいでした。
なぜか朝にお風呂へ行った時は、化粧水や乳液が夜まで使った時より少なく、少し順番待ちしました。
逆に男性用のトニックとかありました。
着替えの所にはベビーベッドもあり、子連れでも安心でした。
夕食は種類が多く、おやきをはじめ信州の食べ物がいくつかありました。
天ぷらや焼き鳥はライブキッチンで。
アイスの種類の多さにびっくり！
朝食は和食が多めでしたが、洋食はパンやウインナーやポテトなどがありました。
外国人のスタッフさんもいましたが、丁寧に接客をしてもらい好感が持てました。
スタッフさん方は基本みなさん丁寧な接客でした。

主人が前々から行きたがっていた食堂。
私とこどもが旅行へ行っている間に、1人で行ってきたらしく、美味しかったからまた行きたいとのことで、訪問しました。
お昼頃お店の近くを通ったら、かなり混んでいたので少し早めの夕食で行きました。
主人は味噌ラーメンとチャーハンのセット。
私は迷った結果本日の定食？。
注文後主人からダメ出し。。。
味噌ラーメンが美味しいのに！と。
私は元々ラーメンは醤油派なので、味噌ラーメンなんて10年以上食べていなかったのですが、食べてみてびっくり。
なんで美味しいのか！！ボリュームもすごい！！
私の頼んだ定食も、ボリュームいっぱい！！
店員さんも良い感じの人で、子供用のお皿やスプーンなど持ってきてくれました。

お腹がいっぱいになりごちそうさまをしました。

とにかくボリュームがすごいので、お腹を空かして行くことをオススメします。

また行きます！！！

ナイジェリアのビザを、東京の大使館で郵送にて取得しました。



☆送付したもの☆

申請書(4枚)、写真2枚、英文レター、往復飛行機の予約確認書、ホテル予約確認書、英文残高証明書、現金4000円、返信用封筒


以上を現金書留で送りました。


必要書類を漏れなく送付すれば、問題なくビザの取得が可能です。

ルワンダビザを、東京の大使館へ郵送し取得しました。


ゴリラのホログラムのビザが欲しかったので、少し面倒でしたが、Eビザではなくこちらで。


素早い対応をしてもらいましたので、郵送し数日後に返送されてきました。

申請書と必要書類に不備がなければ、問題なくビザの取得ができそうです。


早速ビザを拝見しました。
2ヶ所に顔写真があるのは、今まで20ヵ国程のビザを取得しましたが初めてでした＾＾

パスポートに貼られたシール型ビザって、かっこよく見えます。

アフリカを周遊するので、他の国のビザも申請します。

キルギスのビシュケク→カザフスタンのアルマトイ→韓国ソウルへ、エアアスタナを利用しました。
ビシュケクからアルマトイまでは50分程の距離でしたので、2-2席のモニターなし。
機内食はありませんでした。

アルマトイからソウルまでは、大きなモニターのある新しい機材でとても快適でした。
アメニティもあり、エアーマクラ、靴下などが入っていました。
機内食も普通に美味しかったです。
座席のリクライニングも深くでき、快適な空の旅でした。

離陸と着陸の前に飴が配られました。

またカザフスタンへ行く時には是非また利用したい航空会社です。

エアアスタナを利用して、アルマティ空港に到着しました。
ほとんどの乗客はトランジットだったので、入国審査は混みませんでした。
入国審査官は、威圧的でなくウェルカムな雰囲気でした。

出国の時ですが、なるべくギリギリに出発ホールへ行った方が良いと思いました。

私は乗り遅れが心配だったので、早めに空港に着きました。チェックインカウンターがオープンするまでは、非制限エリアのベンチで横になっていました。

チェックインカウンターで発券してもらい、出国審査も混んでおらず、すぐに制限エリアにいきましたが、トイレの数が少ないので、女性のトイレは混んでいたり、お店がほぼなく、失敗しました。

アライバルホールには、両替できる所があります。お店は2店舗ほどありました。
タクシーの勧誘を通り抜けるとすぐ右手に市内へ行くマルシュルートカが止まっていました。
荷物をトランク入れ、ある程度人数が集まるまで待ちました。
15分くらいの待ちで出発しました。

出国の時は、便が重なったり、ロシア行きの便のチェックインカウンターは混んでいましたが、サクサク進みました。
出国審査を終えると、小さな出発ロビーがあります。お店やカフェ、免税店はあります。

1つ上の階にはプライオリティパスが使えるラウンジがありました。
ホットなパイやサラミ、チーズ、ヨーグルトなどがありました。

ラウンジを利用している人が搭乗する全ての便のボーディングが始まると知らせてくれるので、安心しました。

成田空港から武漢⇨ウルムチへ行く先に、武漢空港を利用しました。
国際線から国内線への乗り換えがありましたが、こじんまりとしている空港なのでスムーズでした。
しかし、イミグレーションでは「なぜ入国するのか？」と質問攻めされました。
国内線への乗り換えがあり、荷物をピックアップしたいので、入国をされてくれとお願いしましたが、40分ほど質問をされました。

さて、国内線利用の際、プライオリティパスを利用できるラウンジですが、正直しょぼいです。
国内線ラウンジでホットミールが出るので、文句は言えませんが、あまり期待しないほうが良いです。

街中でもWi-Fiスポットはかなり限られています。
西バスターミナルの付近の、中心部から少し離れると、レストランやホステルでもWi-Fiがほぼ無いと思って大丈夫です。
Wi-Fiを使いたく、お店の入り口に「free wi-fi」のシールが貼ってあったので、店員さんにWi-Fiを使いたい旨を伝えましたが、実際には使えませんでした(Wi-Fi自体がないと思われます)。

武漢からウルムチ乗り継ぎでビシュケクへ行きました。
ウルムチには深夜着、ビシュケク発は朝なので空港に泊まりました。
空港のアライバルホールにあるベンチで、10人以上が野宿していました。
締め出される事なく、朝までいることができました。
アライバルホール左側には、カプセルホテルもありました。
1時間500円くらいの料金でした。