タビガラスさんのクチコミ(212ページ)全5,154件

御庭・正殿に行く時にくぐる最後の門、３つの入口があり、中央の門は国王や身分の高い人が通れる門、ここから有料になります、入ると御庭があり、正面に正殿があります、奉神門は１９９２年（平成４年）に復元、奉神とは神を敬うという意味。

正殿まですぐの眺望が良い高い場所にあり、券売所がある門、門全体が赤い色をしているのが特徴、創建年不明で、明治末期頃撤去され１９９２年（平成４年）に復元された、東側に大与座、西側に寺社座があり、別名長御門と言われています、券売所でゆいレールのフリーパスで割引あり。

歓会門から入って、坂道を歩き、瑞泉門、漏刻門をくぐって、広福門手前の展望が良い広場に日影台と共にあります、古地図など資料をもとに復元された、こじんまりとした建物・供屋、中に１４５８年に首里城正殿に掛けられていた鐘・万国津梁の鐘、その鐘のレプリカが掛けられています。

歓会門から坂を登り、瑞泉門・漏刻門をくぐって高台の広場に出た場所に日影台は供屋と共にあります、漏刻は水時計ですが、日影台は日時計で１７３９年から使われ始めたといわれ、１８７９年の廃藩置県まで王国の時を刻み続けたようです。

瑞泉門からちょっと登れば漏刻門に着きます、ここをくぐれば日影台や供屋に行け、入場券売り場がある広福門に出ます、漏刻とは水時計の意味で門の上に水で時間を計る水時計があり、広場には日時計があり、時刻を計って時を知らせたようです、創建は１５世紀頃で１９９２年に復元されました

歓会門から正殿を目指して階段を登ります、右手の湧水がある龍樋を過ぎると瑞泉門があります、首里城の第二の門で、湧水の龍樋にちなんで瑞泉門の名が付けられたようです、別名はひかわ御門で、門をくぐると次の門、漏刻門に行けます、市街地の眺めを楽しむことが出来ます。

歓会門をくぐって瑞泉門へ行く途中にあります、ちょっと階段を降りると小さな水場があります、龍の口から湧水が出ています、国王一族の飲料水として利用されていました、中国から来た使者が訪れた時には宿泊先の天使館まで運んだようです。

守礼門と歓会門の間にあり、龍潭と円鑑池の上にあります、隣接して世界遺産の碑があります、国王が出御の時、道中の安泰をこの石門前で祈願したようです、石門の創建は尚真王時代の１５１９年、その後復元され１９８６年修理して完成、石材は主に琉球石灰岩を用いています。

首里城にある多くの門の一つで、正殿に行く時、最初にくぐりました、大きな門で入口に沖縄らしいシーサーがありました、首里城の正門で、中国皇帝の使者冊封使など、訪れる人への歓迎の意を込めて名前が付けられたようです、別名をあまへ御門と言うようです。

首里城の麓、龍潭通りに出る途中に在ります、円鑑池の中にあり航海安全をつかさどる水の女神・弁財天を祀っています、国指定建造物の天女橋を渡り入ります、朝鮮王から贈られた方冊蔵経を納めるために建造されたもので１９６８年に復元されています。

首里城から龍潭通りに行く途中、首里城の麓にあります、総門と放生橋があります、円覚寺は琉球における臨済宗の総本山で１４９２年から３年がかりで建てられたようです、総門と掖門は昭和４３年に復元されています、昭和４７年５月１５日に国指定史跡になっています

国際通りからすぐの沖映通り沿いにあり便利な場所にある観光案内所です、所内には沖縄県内の多くのパンフレット・情報誌があり貰うことが出来ます、宿泊施設のパンレットもありました、又、カウンターがありスタッフが相談にのってくれます。

国際通りから平和通り商店街に入ってすぐ、路地の奥にある沖縄料理のお店です、奥に入っていますので静かに食事が出来ました、タコライス、沖縄そばが売りのようですが各種定食もあります、大衆料金で気楽に食べることが出来ました、平和通り沿いに看板がありますのでわかります。

ゆいレールのおもろまち駅に直結してありますので便利です、国内にある唯一の免税店ですので、ブランド品を買うには利用する価値があると思います、国内で免税価格で買うことが得きるのが魅力でしょう、広い売り場に多くのお店が揃っています、沖縄土産もあります。

国際通りから入ります、市場本通りと平和通り商店街の間にあり、並行している通りです、牧志公設市場に近い場所はかなり狭い通りになっています、何となく裏通りという感じでした、他の商店街同様お土産類や飲食店が多くあります、道が狭くすぐお店の中に入れるので他よりすぐ店員と接することが出来、親しみを感じました。

地獄めぐりの中でここと龍巻地獄は離れています、入口に大きな物産店があり、店内を抜けると赤色をした池があります、一面赤色で高台から眺めることが出来ます、誰でも入れる足湯もあります、お土産としてここだけにある皮膚病に効く軟膏が良く売れているようです

血の池地獄の隣にあり移動しないでそのまま行けます、物産店の店内から間欠泉を見る観覧席に行けます、間欠泉は約３０分間隔で噴出するようです、間欠泉の勢いはあるようですがお湯を抑える天井がありますのですごさは半減されています、観覧席の上に散策路があります、季節によってはお花を見ることが出来ます。

山地獄から近い場所にあります、地獄内には大きなかまどがや赤鬼の像があります、地獄は１丁目から６丁目まであり、熱泥やブルー色の湯、乳白色の湯、赤色の湯などあり、８０度から１００度までいろいろあります、又、砂蒸し足湯や飲む温泉があります、ここはいろいろ楽しめる地獄でした。

海地獄の駐車場に隣接してあります、地獄内には灰色の熱泥が球状をなしてボコボコ出ています、じっと見つめて見ました、何ヶ所か出ていますので、球状が大きいのから小さいのまでいろいろあります、地獄内には足湯もありました。

海地獄に隣接してあります、山の麓の岩の間から噴気がもくもくとあがっています、ここには温泉熱を利用して動物が飼われています、孔雀、フラミンゴ、カバ、ラマ、ミニチュアホースなどがいます、子供は喜びそうです、出口附近には温室もあります。