タビガラスさんのクチコミ(211ページ)全5,154件

パッケージツアーで釜山国際空港から最初に立ち寄りました、地下鉄2号線の西面駅に隣接しているロッテ百貨店釜山本店の8階にあります、免税店らしく多くのブランド商品があり、店員も日本語対応で接してくれます、円安・ウォン高ですとお買い得感が薄れます、ツアー参加者には1万ウォンの割引クーポンが貰えました。

青森駅のそばにあるA-FACTORYとアスパム間で冬の１月終わりから２月いっぱいまで実施されている「あおもり光のファンタジー」のひとつ、夜になると紙で出来た大小のぼんぼりに灯りが灯り楽しめせてくれる、無料で見物でき夜は２１時まで見ることが出来る

つくばみらい市の旧伊奈にある板橋不動尊・清安山不動院、不動明王並びに両童子は平安時代初期の彫刻として国の重要文化財に指定されている、本堂と三重塔は県の文化財に指定、今の本堂は文禄年間に再建されたもの、仁王像がある楼門は元禄年間の建立、楼門には白犬が安置されている

福井駅から三国に向かう途中にある九頭竜川沿いの大安寺温泉にある公共の宿で、日帰り入浴で利用する市民等が多いです、建物前には足湯があり無料で利用できます、夕食は館内のレストランで出来ます、朝食は定食でした、お風呂は日帰り客が利用していますのでかなり大きいです、簡単な売店もあります、静かな宿でした。

福井城址の西北にある天守台にあります、現在は福井県警本部裏にあります、小さな案内板があります、福の井は福井の地名の由来と伝えられています、井戸の底部までは5.7m、水深は1.9m、井戸には網がかぶせれています。

福井神社は福井城址のお堀を挟んで隣接してあります、コンクリートで出来た地味な鳥居と低い建物の本殿があります、祭神は福井藩１６代藩主の松平春嶽、境内の本殿横に松平春嶽像があります、境内に恒道神社や市指定天然記念物のいちょうがあります。

結城秀康は初代福井藩主で慶長６年（１６０１年）から６年掛けて福井城を築城しました、結城秀康像は福井駅から北西に約５分歩いて、お堀に架かる御本城橋を渡ってすぐの福井城址にある福井県庁の前にあります、現在、藩主が本丸と三の丸御座所への往復に使用した御廊下橋が平成２０年に復元されています。

福井駅から北西に約５分歩くと福井城址のお堀に出ます、お堀沿いには内堀公園、御本城橋を渡ると福井城址に入ります、城址には福井県庁と福井県警本部があります、北西側に天守台があります、初代福井藩主結城秀康が慶庁６年（１６０１）から６年かけて築城、現在残っているのは本丸石垣と内堀のみです。

初詣では、埼玉県内で氷川神社に次ぐ参拝者で賑わうのが鷲宮神社、町の名前はわしみやですが神社名はわしのみやです、関東最古の大社と言われており、天穂日命とその子の武夷鳥命、及び大己貴命を祭神としてます、鎌倉時代には幕府による社殿の再建、江戸時代には徳川将軍家から400石の社領を寄進されるなど、各時代の有力者から保護されていたようです。

杉戸町の東部、埼葛広域農道沿いにあります、広い敷地と広い駐車場がある道の駅で、いつも大型トラックが利用しています、レストラン・農産物直売所の他、お花屋さんがあります、特徴は子供が遊べる、ぴかる広場があり、滑り台・ふわふわドーム・じゃぶじゃぶ池などあり無料で楽しめます。

ゆいレールおもろまち駅から３～４分にある大型ショッピングセンターのサンエー那覇メインプレイスの１階レストラン街にあるとんかつ屋です、とんかつだけではなく各種定食もあり好みに応じて選べます、ごはんとみそ汁はお代わり出来ます、昼頃は多くの人が入っています、とんかつは評判がいいようです。

歓会門から入って首里城見物、奉神門から有料区域に入って、南殿・番所、書院・鎖之間と庭園、正殿、北殿と見て、右掖門をくぐって最後に出る門が久慶門になります、有料区域の出口になります、沖縄戦で破棄されましたが、昭和58年に再建されています。

奉神門から入って御庭の周囲にある南殿・番所、書院、正殿、北殿を見て降りると最初にくぐるのが右掖門です、右掖門から先はなだらかな下り坂になります、右掖門の創建は１５世紀頃、昭和初期に櫓が撤去されています、沖縄戦で破壊されて、現在の姿は2000年（平成12年）復元されています。

那覇市内の那覇空港から首里までを２７分で結ぶモノレール、空港と首里城入口の首里までの観光地に行くのに便利、昼間は１０分間隔で運行されていてまたずに乗れます、３回以上乗る場合はフリーキップが便利でお得、１日券は７００円で２日券は１０００円です、高架線ですので眺めが良いので眺望を楽しみながら乗車出来ます。

ゆいレールの見栄橋駅から歩いて５分位で行けました、静かな場所にあり良かったです、近くに飲食店、お店がありますので便利です、部屋は新しいので綺麗で、建物や内部はおしゃれです、レストランでの朝食は簡単な物が出ました、観光・ビジネスに利用しやすいホテルです。

首里城公園レストセンター・首里杜館は地下２階の駐車場から１階の情報展示室・休憩所それにレストランまでありますので多くの観光客に利用されています、１階は他にシュップやカフェもあります、レストラン首里杜は広いので多くの人が入れます、メニューは沖縄料理中心で沖縄そばとセットの料理がありますのでお勧めです、料金の１０００円前後の物が中心です、入口にサンプルがあり参考になります。

首里城観光ではおなじみの門です、旅行雑誌、観光パンフレットに必ず登場する守礼門です、いつも門の前には記念撮影する人が多くいます、尚清王時代（1527～1555年）に創建されて、昭和8年に国宝に指定されたが、沖縄戦で破棄されて昭和33年に復元されました。

北殿は政務の中枢機関であった場所、行列図やパネルなどの展示コーナー、復元設計の過程の紹介がある映像コーナー、歓会門・九慶門・円覚寺跡・龍潭などが眼下に広がる展望広場、記念品など販売の売店・休憩コーナーがあります、ここから叔順門・右掖門へ下ります。

奉神門を入って南殿・番所から建物内に入って、書院・鎖之間と庭園を見た後、一番大きい正殿に着きます、１階に下庫理・御差床、２階に大庫理・御差床があります、１階の下庫理では国王が政治や儀式を執り行う場であった、２階の大庫理は王妃や身分の高い女官が使用した空間であったようです。

奉神門をくぐると御庭があり、正面が正殿で右側が南殿・番所です、番所の入口で履物を脱いで入ります、番所・南殿には王朝時代に製作された美術工芸品などが展示されています、ここは撮影禁止ですの自分の目でしっかり見るようにしたいです。