ぱるさんのクチコミ(3ページ)全219件

首都ヴィクトリアからアクセスが良く、美しいロングビーチです。レストランも複数あるし、ダイブショップも集中しています。ヴィクトリアから市バスだと１０分ほどで１２ルピーです。リゾートホテルも複数ありますが、ビーチは公共になります。

ルクセンブルグ旅行の際に利用しました。設備は他のユースホステルと変わらないですが、セキュリティは特に厳しくもないようで、地元の若者たちの溜まり場になっていました。

バルセロナで現地で往復のチケットを購入し、日帰りで観光に行きました。真冬だったので周りはほぼスキー、スノボ客でした。往復で６時間くらい、山道が苦手な方は酔い止めを持参すると安心です。

テヘラン乗り継ぎのLCCを利用しましたが、簡単に乗り継げるのか調べてもわからずドキドキでした。結局、入国審査手前でトランジットの人を呼び込むスタッフを見つけ、そのスタッフがパスポートとEチケットを預かって代行してくれ、無事にゲートに案内してもらいました。ほとんど入国するイラン人ばかりで、乗り継ぎをした外国人は数名だけでした。また、入国に並んでたバックパッカーを搭乗ゲートでもまたみかけたので、私もスタッフを見つけなかったら３時間の乗り継ぎで焦りながら長蛇の列に並び、アライバルビザを払っていたと思います。ちなみにトランジットだけでも女性は肌の露出と髪をカバーする必要があります。長袖とスカーフはひっすでした。

映画のロケ地として有名ということで本店に行ってみました。地元キューバ人客と外国人客とで席が分かれており、値段も数十倍違います。かなり繁盛していました。アイスクリームの味は、普通の甘いアイスクリームといった感じ。後日映画も観ました。

ヘルシンキからタリンまでの移動に利用。
前日にカウンターでチケットを購入しました。きれいで大きなフェリーで束の間の船旅を味わえ、しばらくそのままクルーズしてたくなりました(笑)。自由席でしたが席数は多く席選びには困りませんでした。

アウトガラドイ(バスターミナル２)まで徒歩20分ほど、旧市街までは徒歩10分ほど。
こじんまりしたペンションですが素泊まりだったので朝食に出なければでした。
他の部屋はわかりませんが泊まった部屋は本当寝るだけという狭さでしたが、ハイテクなシャワーには少し驚きました。

駅から徒歩でも迷わず行ける、わかりやすいホテルです。ソヴィエト時代から時が止まったようなレトロな内装ですが、シャワーの水圧やwifiなど設備には問題なく、フロントの女性もとても親切でいろいろ周辺情報を教えてもらいました。

数少ない観光名所。あとはサファリと動物園など行きました。
路上でアクセサリーなどの土産物を売っていますが、安いですがクオリティも確認しましょう。夕方以降は治安にも注意を。

何度か特急を利用してますが、特に8月は有人の乗車券売り場が長蛇の列です。カード利用の券売機なら空いていることもありますが、事前のオンライン予約が断然お勧めです。早割だとだいぶ安くなりますし、印刷しなくてもQRコードを見せるだけで乗れます。

人が少ないというより、私一人でした。
展示というか、戦時中の武器や戦車、弾薬などがそこら辺に雑然と置かれている感じです。
普通に触ったり持って帰る人がいてもおかしくないような雰囲気でした。
ただ、現実に起こった歴史を身近に感じることが出来、行ってよかった博物館です。

客室や浴室のインテリアがかわいくて、清潔感もあるホテルでした。
無料のレンタル自転車があり係員がいますが、混む時間帯だと出払ってしまうこともありました。
最終日のレイトチェックアウトを事前にメールで問い合わせし、料金の提示と18時までOKと言われていたのにフロントに伝わっておらず、チェックアウト時に揉めました。結局別の部屋で用意してもらうことが出来ました。
また、滞在中体調を壊してしまったのですが朝食ブッフェにおかゆがある日とスープだけの日と、どちらもない日があったので、毎朝おかゆが食べられたら嬉しかったです。

友人の結婚式に招待された際に利用しました。
大きなホテルでロビーも豪華な雰囲気、ちょうどクリスマスが近かったので大きなツリーがありました。カジノやプールもありますが他のリゾートと比べると「普通」レベルです。
日本人の利用も多いようなので無難なホテルという感じでした。
フィリピンの超有名ベテラン俳優も宿泊しており、フィリピン人の友人と一緒に写真を撮ってもらったので、それなりに知名度のあるホテルなんだと思います。

人々もまだ観光客に擦れていない、こじんまりとした街です。
早朝の托鉢の見学を目的に訪れました。
東南アジアの某観光地として有名な都市と違って、人々が心から優しいと感じました。
街歩きや市場、寺院など、2日間の滞在でちょうど良いサイズ感でした。

リゾートエリアにあるショッピングセンターです。テナント代が高すぎるそうで、空きテナントが目立ち、活気がありませんでした。営業している店も客足がないため、店員が店内に寝転がってスマホをいじっていたり、買い物をしたくなるような雰囲気ではありませんでした。小さいスーパーみたいな店でお菓子などを買いましたが、観光客価格なのでプジャセラで買った方が安いです。ただ、リゾートを循環している無料シャトルで行ったので、交通費はかかりませんでした。

王様の戴冠式の時の様子を復元した煌びやかな施設です。
入場料ももちろん無料なので、さすがブルネイという感じです。市内にあり、ブルネイに来たら是非訪れたい施設でした。
エアコンも効いているしガラガラなので、ストレスフリーで見学が出来ました。

クルーズで半日立ち寄りました。黄色い石灰石の建物が多く、イギリス時代の名残と地中海の明るい雰囲気が織り交ざった、要塞都市です。お勧めは裏路地の散策で、おしゃれなカフェもたくさんあります。港が近いからか地域猫がたくさんいて、猫好きの人にもお勧めです。

見るのは無料ですがほんとにがっかりのサイズ感です。
マーライオンと小便小僧も見に行きましたが、その中でも噴水にもなっておらず一番がっかりでした。ただデンマークを代表する観光スポットなので、散歩がてら見に行くといいと思います。観光客が多いのですぐにわかりました。

２日間潜りました。事前にネットであまり情報収集できず、現地で飛び込みで翌日の予約をしましたが、一日目のショップは外れ。現地のスリランカ人のショップでしたがレンタル器材はボロボロ、客は私のみ、ボートでのブリーフィングや安全確認なし、行ったポイントは国立公園の入場料も別途取られるのに殆んど見るものなし。唯一見つけたのは恐らく内戦時のと思われる不発弾‥。翌日はホテル併設の欧米系オーナーのショップで潜ったら安全面でも安心感のあるちゃんとしたショップでした。崖の上の寺院から落ちたガネーシャの像の周りをたくさんの魚が乱舞する幻想的なスポットでしたが、海流でたまるのか崖の上から捨てられるのか途中からレジ袋のゴミ拾いダイブに。また潜ることはないでしょうが、スリランカらしい思い出になりました。

山の斜面のカラフルな町並みとアートで町おこし、国内の若者に人気の観光スポットです。昔の王朝のような美しい民族衣装で街歩きもできるが、もともとスラムのような場所なので違和感は否めませんでした。個人的には少し離れた山の斜面にあるタルトンネ(月の村)にも是非立ち寄って欲しいです。かつて戦争で逃れてきた人々が日本人墓地の墓石などを使って集落を作った場所です。