mmm23さんのクチコミ(70ページ)全13,018件

チタデルの中にあった博物館です。ゴゾ大聖堂へ行った後に帰り道で見つけました。ゴゾ島の遺跡から発掘された出土品が展示されていましたが、特に興味がなければ、わざわざ立ち寄るほどのこともないと思いました。興味がある方はどうぞ。

シタデルにあるゴゾ大聖堂を訪れた後、ゴゾ島の別の場所に移動するためにヴィクトリアのバスターミナルへ移動している時に見つけた教会です。大きな通り沿いのインディペンデンススクエアにあります。１８世紀に建てられた教会だそうです。ちょっと古ぼけた感じがしましたが、そこそこ良い教会だと思います。

マルタのゴゾ島の中心地のヴィクトリアのバスターミナルのすぐそばにあった教会です。ゴゾ島にはマルタ本当からフェリーで渡、そこからバスでこのヴィクトリアのバスターミナルに来るのが王道だと思います。ヴィクトリアのバスターミナルがハブになっているので、何度かこのバスターミナルに来ると思います。バスの時間まちで訪れる価値がある教会だと思います。

ゴゾ島のアズールウインドウの近くにあります。ゴゾ島の周遊バスを降りて、アズールウインドウ側とは反対方向に行き、坂を下っていくとあります。ここからボートでトンネルを抜けて内海へ行くツアーがあるはずだったのですが、季節外れのためかボートツアーがやっておらず乗る事ができませんでした。残念でした。

ゴゾ島の周遊バスに乗っていて見つけた教会です。ゴゾ島にはたくさんの大きな教会がありましたが、このセントポール教会も立派な教会でした。ガゾ島はそんなに大きな島ではないのに、なんでこんなに大きな教会があるのか不思議です。

ゴゾ島の観光には周遊バスがメインとなりますが、市バスと併用するとより便利になります。マルタ島からフェリーでゴゾ島へ渡り、フェリー乗り場からバスに乗ると、このビクトリアのバスターミナルに行くことができます。ゴゾ島のバスは、このビクトリアのバスターミナルをハブのようにして運行されているので、何度かこのビクトリアのバスターミナルに戻り、また出発することになりました。

共和国広場からカレメグダン城址公園へベオグラードで一番の繁華街のクネズ ミハイロバ通り
を歩いていると、突然この白いものが現れました。よく見ると水飲み場のようでした。オスマン帝国に支配されていた地域ではこのような水飲み場が街の中心部にあります。セルビアもオスマン帝国に支配されていたんだなと思いました。

カレメグダン要塞に行った帰りにセルビア大聖堂 (聖ミカエル大聖堂)に立ち寄ったのですが、道の反対側にこのセルビア正教会博物館がありました。聖ミカエル大聖堂は別名セルビア大聖堂といわれるだけあって、セルビアの正教会の中心的な存在なんでしょう。博物館があるのも頷けました。

セルビアの首都ベオグラードに行った時に宿泊したホテルです。ベオグラード観光は共和国広場とベオグラード要塞のあたりに集中しています。この２か所を クネズ ミハイロバ通り が結んでいますが、このホテル マジェスティックは、クネズ ミハイロバ通り の共和国側の入り口近くにあるので、観光にはとても便利でした。　地元感がある少し古めのホテルでしたが、落ち着いて過ごすことができました。

リヨンのパールデュー駅から近くて安いホテルを探したら、このホテルになりました。パールデュー駅の東の出口を出てから２分ぐらいです。アコー系列のメルキュール、このイビス・バジェットとイビス・スタイルズの3軒が並んでいます。イビスはよく宿泊するホテルで、部屋には何も無いですが安いです。割り切ってしまえば納得です。

マルセイユからTERに乗って、このリヨンのパールデュー駅に到着しました。マルセイユのサン シャルル駅が歴史を感じる駅舎だったのに対し、このリヨンのパールデュー駅は近代的な駅でした。かなり混雑していて、すれ違う人は皆急いでいる感じで、フランスというよりも日本の駅のような感じでした。

メトロのD線の駅です。日本語だと旧市街という意味だと思います。ノートルダム大聖堂に行くのに利用するフニクレール (ケーブルカー)の乗り換え駅でもあります。フニクレール (ケーブルカー)が２路線あるとは知らなくて、少し面くらいましたが、表示を見て右側の路線で行きました。

リヨンの観光はこのノートルダム大聖堂からスタートしました。パール・デュー駅から地下鉄でVieux Lyon駅まで行き、そこからフニクレール というケーブルカーに乗りました。かなり高台にあります。地上に出ると目の前が、このノートルダム大聖堂で、その迫力に圧倒されました。

地下鉄のベルクール駅から地上に出ると、目の前にこのベルクール広場が広がっていました。常設なのか仮説なのか大観覧車がありました。広場の向こうにはルイ14世の騎馬像がありましたが、それだけの広場です。ここを目的にせず、何かのセットで来る場所だと思います。

ノートルダム大聖堂から歩いて５分ぐらいの場所にあります。この手の遺跡はトルコでは腐るほどあるますが、フランスなどのヨーロッパでは珍しいと思いました。フニクレール というケーブルカーの別の駅がすぐそばにあるので、ノートルダム大聖堂まで行ったら、ついでに立ち寄っても良いと思います。

市庁舎やリヨン美術館に囲まれた広場です。広場としてはそんなに大きくありませんが、バトルディーの泉という大きな噴水があります。冬だったので水が出ていませんでしたが、とても立派な噴水で、見入ってしまいました。その後、バトルディーの泉の真正面にあるリヨン美術館に行きました。

リヨンの地下鉄は結構新しくて乗り心地も良かったです。ホテルがパール・デュー駅だったので。観光の中心部の旧市街へ行くのに地下鉄で行きました。１階圏だけでなく、２４時間券も自動販売機で購入できます。２４時間券で地下鉄だけでなく、ノートルダム大聖堂に行くフニクレール (ケーブルカー)やバスにも乗れるのでお勧めです。

ベルクール広場がある駅です。地下鉄のD線とA線が交わっています。宿泊したホテルがパール・デュー駅の近くだったので、まずは地下鉄のB線に乗り、途中で乗り換えて、このベルクール駅 にたどり着きました。ベルクール広場自体が大した広場ではないので、隣のヴュー・リヨン（Vieux Lyon）駅の方が観光には圧倒的に使いやすいです。

そんなに大きな広場でもなく、真ん中に面白い噴水があるだけの広場です。私はリヨン美術館や市庁舎があるテロー広場からぶらぶら散策歩きをしながら辿り着きましたが、地図を見るとベルクール広場のすぐそばにあるので、そちらから来ても良いかもしれません。

リヨン美術館や市庁舎があるテロー広場から南下してくると、このサン ニジエ教会がありました。表側から見るのと、裏側から見るのでは、建物の感じがずいぶん違いました。ここからメルシーエル通りを南下するとジャコバン広場に突き当たりました。この辺りを散策すると楽しいです。