- 3.31 | 6 件
ピックアップ特集
『燃油サーチャージ不要/トイレ付バス/古都ブルサ観光付/5つの世界遺産/カッパドキアにたっぷり3連泊 トルコ満喫 10日間』
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279,000~279,000円
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『ターキッシュエアラインズ(成田〜イスタンブール間)復路直行便利用/2都市×2連泊で行く トルコ満喫8日間』
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209,000~219,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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グランド ホテル コンヤ
4.03
83件
- Konya 郊外の高層ホテル
- コンヤ市の郊外にある高級ホテル、部屋も十分広くアメニティも十分
ホテルランク -
21件
- 近代的なホテル
- ホテルデデマン
ホテルランク -
ヒルトン ガーデン イン コンヤ
3.33
6件
- 落ち着いた風格のあるホテルだ・3階建てなのもガーデン風なのか。
- 大規模ホテル
ホテルランク
-
4位
アネモン コンヤ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 24 件
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メヴラーナ博物館
3.67
94件
- トルコにおけるイスラム神秘主義の聖人を祀る博物館
- イスラムの世界でした
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インジェ ミナーレ博物館
3.37
30件
- 中よりも外
- 彫刻が見事です
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スルタンハヌ ケルヴァンサライ
3.37
30件
- かつての繁栄を偲ばせる立派な隊商宿
- 城壁が素晴らしい
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
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Simit Sarayi
3.14
1件
- パン屋
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キラズリバチェ
3.11
4件
- トルコ風ピザを頂きました
- トルコ風ピザを「キラズリバチェ(KIRAZLIBAHCE)」~コンヤ~
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ボル
3.11
1件
- コンヤ名物エトリ・エキメッキの名店
- コンヤ ショッピング (1件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 212 件
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降ってわいたトルコ旅行[3]現代のシルクロードをコンヤから夜のカッパドキアまで
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/10/23 -
2013/10/23
(約11年前)
52 票
早朝にパムッカレを発ち、車窓からの風景が続きます。エーゲ海方面から東に向かってコンヤまで約6時間、コンヤでの観光の後、さらに約3時間走るという、トルコ大移動の一日です。途中キャラバンサライに寄りました。ようやくカッパドキアに着いて目にしたのは、もう日が落ちて暗闇に包まれたホテル街でした。 もっと見る(写真98枚)
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優雅なトルコ周遊の旅 4/8
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/04 -
2024/09/13
(約2ヶ月前)
2 票
本日9/8はカッパドキアからパムカッレへの移動日です。朝5:30のモーニングコールで起き、7:25にホテル入り口へ集合し豪華バスでシルクロードを西進します。途中で隊商宿・キャラバンサライの観光、コンヤでメブラーナ博物館を観光したあと、約650Kmバスで移動しパムッカレのホテル PAM THERMAL & SPAへ19:30頃に到着しました。長時間のバス移動は年配者には疲れます。食事後に温泉の終了時間ギリギリでしたが、泥の温泉にしばらく浸かったおかげで肩や首筋、腰の凝りが少し回復しました。<概要>数10年ぶりに添乗員付きの海外ツアーに参加しました。旅行会社のツアーは自由度が少ないのと、行きたくな... もっと見る(写真52枚)
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コンヤ経由でカッパドキアの洞窟ホテルへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/08 -
2024/09/08
(約2ヶ月前)
20 票
大都会のイスタンブールから始まり、数々の遺跡や自然を堪能し、久しぶりの海外旅行は密過ぎて少々疲れが出てきました。そこで、この日の約6時間+3時間、計9時間の長距離バス移動は、ちょうどよい休憩になりました。バスの中では、ゆったりとした座席で、電子書籍を読んだり、窓外に目を向けたり、うとうとしたりを繰り返していました。ツアーの方々にも慣れてきて、曲者どころか、世界中で異常気象の中、日本でも台風が猛威を振るう中、日頃の行いが良い人々が集まったような晴天続きで感謝心すら沸き起こっていました。この日は上記通り、全体的にほぼ移動の一日でしたが、コンヤではイスラムのメブラーナ博物館に立ち寄り、カッパドキアで... もっと見る(写真85枚)
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魅惑のトルコ旅行 ③コンヤ周辺
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/21 -
2024/03/28
(約7ヶ月前)
7 票
魅惑のトルコ旅行4日目はバムッカレからコンヤ、そしてカッパドキアへの移動になり、途中のコンヤでの観光が中心である。メヴラーナ博物館が観光の中心であり、ここでもトルコにおけるイスラム教の勉強をすることになった。実は、セマーなる舞踊は初めて知ったし、トルコのオスマントルコより前の王朝が栄えていた事も行ってみて初めて勉強になりました。バムッカレからコンヤまでの風景やコンヤから途中に寄ったキャラバンサライも興味が有ったし、富士山の様な雪山の山々も目を楽しませてくれた。そして、行きたかったカッパドキアの洞窟ホテルに着いたのである。 もっと見る(写真49枚)
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トルコ8日間周遊のツアー旅行③トルコ・コンヤ・カッパドキアへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/26 -
2024/02/26
(約8ヶ月前)
26 票
トルコ8日間周遊のツアー旅行に参加しました。トルコは初めて訪れます。中部国際空港から添乗員さんが同行で現地では日本語が話せる現地添乗員同行。計15回の食事つき、毎日お水が一本(500ml)つき。2月23日(金)中部国際空港集合 中部国際空港発 ⇒ 上海浦東国際空港着 (約3時間)2月24日(土)上海浦東国際空港発 ⇒ イスタンブール空港着 (約12時間)イスタンブール空港 ⇒ ブルサへ移動ホテル泊(バス 約285km/約4時間予定) ブルサ観光2月25日(日)ホテル ⇒ パムッカレへ移動ホテル泊(バス 約440km/約6時間) パムッカレ観光★2月26日(月)★8:00 ホテル出発 バスでコン... もっと見る(写真224枚)
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クチコミ(363)
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グランド ホテル コンヤ読売旅行のトルコツアーに参加。こちらがコンヤでの提携先。隣が大学っぽい。路面電車が近くを走っていた。入口には警備のゲート。セマーの人形とグランドピアノにバー。売店も有るのだが、開いてなかった。アップルティーをご馳走になった。16階の部屋は、眺めは良いが窓が汚い。なんとなくだけど、無駄に広い感じ。レストランは地下。ドリンクは別料金。缶入りのオレンジジュースは 30TL(240円)
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ツアーで1泊。Konyaの中心部から北へ十数キロ、周囲には何もない。10万㎡の広い敷地に2002年に建てられた28階建て。客室数278。 部屋は18階 Standard Twin(29㎡)。遠くに山並みが見える。 ベッドはワイドシングル2台。ベッドサイドにはコンセントなし。窓際に1人用ソファ1台とテーブルがあるが、ちょっと狭い。29㎡は十分な広さだと思うが、サロンスペースが狭くなるのはレイアウトの問題か。壁際にライティングデスク(鏡台兼用)とスツール。液晶テレビ(32型)は壁掛け。 バスルームの広さは十分。バスタブとは別にシャワールーム。バスアメニティはホテルオリジナル。 無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパはあるが、ティッシュペーパーとグラスがないのは不便。ミネラルウォーターは一人1本。 朝食(7:00~10:00)は、L階「Kazan Restaurant」でバイキング形式。 料理は、品数・味とも、もう少し頑張ってほしいところ。コーヒーは作り置き、パイナップルジュースも薄い。 スタッフによる席への案内はなく、自分で席を確保する方式だったので、ジュースをテーブ...
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隊商宿(キャラバンサライ)と呼ばれる遺跡はトルコ国内にいくつか残っているが、ここはその中でも最大のもの。古都コンヤとカッパドキアの間にあり、ツアーで訪問。創建は13世紀のセルジューク朝時代。城壁のような壁で囲まれており、まるで砦のよう。内部には中央に小さなモスクがあり、それを取り巻く周囲の1階部分に厩舎、2階部分が隊商たちの宿舎になっていたらしい。かててのシルクロード貿易の繁栄をしのばせる貴重な遺跡。
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コンヤの聖地メヴラーナ博物館に隣接して建てられている端正なモスク。イスタンブールの有名モスクほどの規模感はないが、著名なエディルネのモスクと同様、16世紀スルタン・セリムの時代に建築されたので、「セリミエ・モスク」と呼ばれている。建築家は不明らしい。ドームが崩落したり、たびたび改修されたため原型とはかなり変わってしまっているらしいが、多くの人が写真スポットとして利用していた。
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古都コンヤにあるかつてのイスラム神秘主義教団メヴレヴィ―教団の始祖メヴラーナ師の霊廟兼博物館。メヴレヴィー教団は独特の格好でくるくる回る旋舞(セマー)で有名で、近所部の文化センターではセマーのショーも開催されている。展示物はメヴラーナ師やその家族、弟子たちの棺を中心に、当時の装飾品や写本など様々。非信者にはわかりにくいところもあるが、当時の姿を示すジオラマ等も展示されており、それなりに興味深い。隣には16世紀に建設されたセリミエ・モスクが建っておりこちらも格好の写真スポットとなっている。