- 3.31 | 6 件
ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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グランド ホテル コンヤ
4.02
81件
- コンヤ市の郊外にある高級ホテル、部屋も十分広くアメニティも十分
- 元ヒルトンの綺麗な高層ホテル
ホテルランク -
21件
- 近代的なホテル
- ホテルデデマン
ホテルランク -
ヒルトン ガーデン イン コンヤ
3.33
6件
- 落ち着いた風格のあるホテルだ・3階建てなのもガーデン風なのか。
- 大規模ホテル
ホテルランク
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4位
アネモン コンヤ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 24 件
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メヴラーナ博物館
3.66
93件
- イスラムの世界でした
- 修復中で残念。
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インジェ ミナーレ博物館
3.36
30件
- 中よりも外
- 彫刻が見事です
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スルタンハヌ ケルヴァンサライ
3.36
29件
- 城壁が素晴らしい
- 内部も見応えあります
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
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Simit Sarayi
3.14
1件
- パン屋
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キラズリバチェ
3.11
4件
- トルコ風ピザを頂きました
- トルコ風ピザを「キラズリバチェ(KIRAZLIBAHCE)」~コンヤ~
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ボル
3.11
1件
- コンヤ名物エトリ・エキメッキの名店
- コンヤ ショッピング (1件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 208 件
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降ってわいたトルコ旅行[3]現代のシルクロードをコンヤから夜のカッパドキアまで
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/10/23 -
2013/10/23
(約10年前)
52 票
早朝にパムッカレを発ち、車窓からの風景が続きます。エーゲ海方面から東に向かってコンヤまで約6時間、コンヤでの観光の後、さらに約3時間走るという、トルコ大移動の一日です。途中キャラバンサライに寄りました。ようやくカッパドキアに着いて目にしたのは、もう日が落ちて暗闇に包まれたホテル街でした。 もっと見る(写真98枚)
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2024 今度は4人でトルコ 4日目
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/15 -
2024/01/22
(約2ヶ月前)
5 票
今日はほぼ移動日です。カッパドキアを出発してパムッカレへ向かいます。今日は長距離移動となるので、途中までバスは2マン運行です。午前中、トルコ石のお店とキャラバンサライに立ち寄りコンヤへ。コンヤで昼食後、はちみつヨーグルトのお店に寄って、夜にパムッカレに到着します。今夜のお宿は温泉プールのあるサーマルコロッセアです。 もっと見る(写真31枚)
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2023 夢のトルコ周遊8日間②
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/04 -
2023/10/04
(約6ヶ月前)
7 票
移動日です。カッパドキアからパムッカレまで640㎞の大移動。途中キャラバンサライ(トイレ休憩)とコンヤ(見学とお昼ご飯)に寄りました。 もっと見る(写真42枚)
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トルコ旅行記5日目(コンヤ~カッパドキア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/12 -
2023/08/12
(約7ヶ月前)
1 票
1~2日目:エミレーツ航空、ドバイ乗り継ぎイスタンブールへ (イスタンブール泊)3日目:イスタンブールからトルコ航空でイズミール(今回トロイは工事中で見れない為、パスして飛行機で直行) ●【世界遺産】エフェソス観光 エフェソス考古学博物館 エフェソス遺跡 聖母マリアの家 アルテミス神殿跡パムッカレへ(パムッカレ泊)4日目:パムッカレ観光 ●石灰棚、ヒエラポリス遺跡観光コンヤへ コンヤ観光 ●メヴラーナ博物館 ●インジェ・ミナーレ神学校(コンヤ泊)5日目:シルクロードを走りカッパドキアへ カッパドキア観光 ・隊商宿(ケルバンサライ) ・洞... もっと見る(写真64枚)
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施舞“セマ”何回見ても素晴らしいね
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/03 -
2023/08/04
(約8ヶ月前)
4 票
8月03日8:15pm~1時間、ユネスコ無形文化遺産、メヴラーナの施舞“セマ”を見た。総勢17名で楽器6名+踊り11名(高僧は踊らない)。モスク前での衣装の黒と白のコントラストが素晴らしい。礼節を重んじる日本人には長老に毎回礼を尽くす踊り手に納得するだろう。カイロのセマは華やかさがあったが、ここのはとてもシンプルで見ごたえがあった。 もっと見る(写真27枚)
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クチコミ(358)
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世界遺産に登録されたチャタル・ヒュユクの新石器時代の今から9000年前の遺跡だそうです。現在もイギリス人やアメリカ人の研究者が発掘しているそうです。アナトリア最古の集落跡で解明されれば凄い発掘になるそうです。
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トルコの古都のコンヤにあるのがメヴラーナ教団の元総本山だったところで、教団の創始者の霊廟で荘厳な雰囲気でした。教祖の棺や聖なる遺物が保管されていました。トルコではセマーと言う首を傾けてくるくると回る不思議な踊りが有名でここが発祥だそうです。
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トルコツァーでアンカラに向かう途中で寄りました。シルクロードを行き来するキャラバン商人の休憩所、宿にもなっているそうで、セルジュク朝の王様が造ったキャラバン宿で、礼拝堂やラクダを繋いでおく場所がありました。
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トルコの中央部にある宗教都市のコンヤ空港で利用したバスです。空港と市街は約15キロ離れていて、バスで約30分かかります。深夜に空港に到着しましたが、ちゃんとバスがありました。乗客のホテル名を聞いてくれて、なるべくそのホテルに近い場所で下車させてくれたので助かりました。
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阪急交通社のトルコバスツアーで利用、コンヤ市内のメヴラーナ博物館などを観光した後に1泊した。街からは離れており隣は工科大学、この周囲では抜きんでて高いホテル。10分ほど歩いたところにショッピングモールがある。以前はヒルトンだそうで、フロントも広く外装、バスタブ、インターネットなど設備は申し分ない。部屋も十分広くアメニティも十分、ただしスリッパはあるがバスローブはない。