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中尊寺の金色堂の拝観券８００円を購入すると同時に見ることが出来ます。拝観券の購入場所の近くにあり、中尊寺の３０００点以上の国宝や重要文化財などの宝物が収められています。讃衡蔵という名称は、奥州藤原三代（清衡・基衡・秀衡の衡）から付けられたものだそうです。館内は撮影禁止です。

神楽殿から海側の西側へ行くとあります。屋根瓦の大きな建物で、出雲大社教の千家が明治の神仏分離の時に建てたものです。葬送儀礼を神社が行うための施設なので、寺院風の建物に注連縄という不思議な組み合わせになっています。自由に参拝できます。

羽田空港から神奈川県の海老名へ、京急・神奈中・相鉄が空港高速バスを運行しています。時間により、どの会社に乗れるか決まります。羽田から出発の最終バスは相鉄が運行しています。電車では必ず横浜で乗り換えなければなりませんが、バスでは１時間も掛からずに直行で到着するので、とても便利です。

羽田国際空港ターミナルの４階の江戸小径などがあるフロアーに木製の綺麗なアーチ型の日本橋がありました。フライトまでに時間があったので、展望デッキで暇つぶしをしようとして見つけました。日本橋の歴史などの展示もあり、外国の観光客などに日本の魅力をアピールするにはとても良いと思います。

韓国の金浦空港の出国審査を終えた制限区域内にあるカフェです。制限区域内には免罪店はたくさんありますが、飲食店はほとんどなく、こことあと１軒くらいしかありません。近くに喫煙場所があるので、ここでコーヒーを買ってタバコを吸っていました。

毛越寺の駐車場にあります。平泉巡行バスのるんるんバスの停留所で降りると目の前にあります。そんなに大きな施設ではありませんが、平泉のお土産以外に地元で取れた野菜などを加工したものやソフトクリームなどを販売しています。バスの待ち時間に覗いてみるのも良いと思います。

中国の上海虹橋空港からソウルの金浦空港へ大韓航空でフライト。初めての大韓航空です。フライト自体は約１時間ちょっとです。フライト時間が短いので、途中飲食を配る時はとてもテキパキとされていました。独特のユニホームで、キャビンアテンダントも美人揃いでした。

サンルート台北という日系のホテルに宿泊しました。このホテルの地下にこの大戸屋があります。朝食付きの宿泊セットでしたので、ここで朝食を２日間食べました。基本的にはバイキングですが、どのお総菜も美味しく、まるで日本で食べているようでした。観光用途では現地食も良いですが、ビジネスで長く居る場合は、こんな日本食が恋しくなるだろうと思います。

フライトの時間まで少し時間があったので、羽田空港の国際線ビルを散策して見つけました。チェックインカウンターを過ぎて、展望デッキに行く途中、４階のレストラン街が江戸の街並みのようになっていました。我々日本人でも驚くので、海外から来た観光客には好評だと思います。羽田も変わったものです。

金浦空港は３階が出発階、２階が到着階という極一般的な作りになっていて、各階に多少のい飲食店がありますが、４階にいろいろな飲食店が集まったフードコートがあります。韓国系のお店が中心ですが、うどん屋さんもあります。

中尊寺の金色堂の近くにある白山神社の神楽殿です。近くには有名な能舞台もあります。白山神社自体は中尊寺よりも古くからある神社のようですが、この神楽殿は伊達藩主によって建てられたものだそうです。神社の前には罪けがれを祓う、丸い茅の輪くぐりがあります。

ソウル駅から歩いていくことができる距離にあります。昔はこの門をくぐってソウル市内に入って行ったのでしょうが、今は道路沿いに建っています。数年前に火災になってしまったので、現在の門は再建されたもので、まだまだ新しい感じです。少し趣が感じられません。

世界遺産平泉の毛越寺の庭園の中心部には遣水という小川が流れています。その流れのふちに出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに和歌を読むという行事で、５月の第４日曜日に開催されるようです。当日には行けませんでしたが、５月中旬でしたのでその準備が行われていました。

平泉観光で、平泉駅の中にある観光案内所を訪ねて平泉の観光マップを貰いました。まず毛越寺へ行こうと思い、循環バスのるんるんバスの発車時間を尋ねると、今行ったばかりで、毛越寺なら歩いて１０分とのことで、歩いて行きました。その途中の毛越寺の手前に大きな公園のような場所がありますが、それがこの観自在王院跡です。二代目基衡公の妻が建てた寺院の跡だそうで、今は建物はなく、ただの公園のようになっています。観光客はほとんどいません。

平泉るんるんバスの中尊寺バス停で降り、月見坂へ向かう方向に小さな園地があり、その中にあります。弁慶の墓と刻まれた大きな墓石があります。ただし、この墓石しかありませんし、まわりが囲まれているので、通り掛っただけでは見過ごしてしまうかもしれませんので、注意が必要です。

中尊寺の金色堂の近くにある建物で、かつては国宝の中尊寺経が納められていたので、この名前が付いています。中尊寺経は今は讃衡蔵に収めれれていて、そこで見ることができます。中尊寺の中では金色堂に次ぐ重要な建物で、国の重要文化財に指定されています。木造の渋い建物です。近くには芭蕉翁像もあります。

中尊寺の入口近く、平泉レストハウスの無料駐車場のそばにあります。１階・２階に展示場がありますが、かなり広い施設です。建物自体はかなり古く、展示物もやや古臭い感じもしますが、各時代時代を２０ほどに分けて、平泉の様子とその移り変わりを展示しています。入館者もほとんど居ないので、ゆっくり見ることが出来ました。

ソウルの大学が近くにあってとても賑やかな街、新村にある韓国でも有名な焼肉屋さんです。仕事関係で利用しました。霜降りのカルビを食べましたが、びっくりするほど美味しかったです。値段もびっくりですが、それだけの価値があると思います。今まで食べた韓国焼肉の中でナンバーワンです。

平泉中尊寺内にある白山神社にある能舞台です。金色堂の近くに白山神社への入口があり、神社の神楽殿へ行く前にあります。藁ぶき屋根の木造の建物で、舞台の背景画（たぶん松の木だと思います）も色あせてしまっていますが、かえってそれが風流な感じがします。

韓国の金浦空港の１Fにあるお店です。ロッテホテルに宿泊しましたが、朝食が高かったので、空港のどこかで食べようとお店を探して見つけました。朝食のセットが４種類ほどあり、飲み物付きで３５０ウオンほどです。お店自体は広くないので、席が空いていないかもしれません。