mmm23さんのクチコミ(562ページ)全13,018件

関空の出国審査を出て免税店のフォロアを少し右側へ行ったところに有ります。エアフランスを始めとするスカイチームのラウンジです。食事や飲み物系がとても充実したラウンジです。目の前に滑走路が見えるので眺めも良いです。数多いラウンジの中でも当たりのラウンジでした。

平泉観光で、中尊寺と並ぶ観光地です。平泉駅から歩いて１０分ほどの距離にあります。真ん中に大海を模した大泉が池があり、そのまわりに嘗てはたくさんのお堂が存在していたようですが、今は何も残っていません。ただし、この大泉が池を中心にした庭園はすばらしいです。紅葉の名所のようですが、若葉の季節に訪れましたが、若葉でもとても良かったです。

中尊寺の参道の月見坂の途中、上りでは左側にあるお堂です。月見坂の最初はびっくりするぐらいの急坂ですので、一生懸命に登っていると見過ごしてしまうかもしれません。お堂の中には弁慶の木像が安置されています。もともとは火伏せの神として勝軍地蔵菩薩を祀り、その傍に義経と弁慶の木像を安置したものだそうです。

中尊寺を参詣した後に歩いて高館義経堂へ向かいました。少し歩くとJR東北本線の踏切があり、そこを渡ってすぐ左側にあります。古来霊水が沸き出る名水地と知られていましたが、道路拡張工事によって、水が枯れてしまったそうです。今あるのは、水道水を利用してかつての姿を再現したものだそうで、とても残念です。

平泉駅から歩いて行けなくも無い距離にありますが、巡回バスのるんるんバスに乗って行きました。平泉観光を終え、花巻空港までの移動までにしばらく時間があったので、汗を流しに行ってみました。るんるんバスのルートでは、毛越寺と平泉文化遺産センターの間で、場所的には観自在王跡のそばです。観光客相手ではなく、地元の方が主に利用する施設です。入浴料は５００円で、天然の温泉に入ることが出来て、とても良かったです。旅の汗と疲れを流すことが出来ました。

毛越寺と中尊寺のちょうど中間地点にある施設で、入館料は無料です。平泉循環バスで毛越寺から乗るとバス停で２ヶ分、あっと言う間の距離です。中に入ると、欧州藤原家の栄華を中心に平泉の歴史を丁寧に展示しています。受付のスタッフの方がとても親切で気持ち良かったです。

現在の金色堂はコンクリートの建物で覆われ、完全空調された中にありますが、それ以前に金色堂を覆っていた建物がこの旧覆堂 です。今の金色堂の覆堂は昭和に入って建てられたものですが、この旧覆堂は室町時代に建てられたものなので、それ自体が歴史的建物です。中に入ることが出来ますが、もちろんがらんとして何もありません。

海老名の丸井の６階レストラン街の中にあるお店です。ハンバーグやビーフシチューなどの洋風のメインデッシュを注文するとパンが食べ放題になります。パンはお店の方がカゴの中にパンを入れて、テーブルを回ってくれます。びっくりするほど美味しいパンではありませんが、テーブルまで回ってくれるのはありがたいです。

ソウルの仁寺洞にある韓国宮廷料理のお店です。１５０年前の古民家をそのままレストランとして利用しているので、昔の韓国の雰囲気の中で韓国料理を食すことが出来て、気分も盛り上がります。お値段もそれなりにしますが、料理と雰囲気から仕方ありません。

金浦空港のそばのロッテモールの一番下の階にあるロッテ系列のスーパーです。フライトまでかなり時間があったので、ここでお土産を購入しました。空港内のお店で買うと何でも高いので、時間が許せばここで買い物するのも良いと思います。

数年ぶりに辻堂の駅に降り立ちました。このモールが出来て辻堂の様子が様変わりしました。背の高い駅ビルも悪くないですが、ここのモールのように横にひろびろとしたモールはとても気持ちよいです。夜遅かったので、あまり人もおらず、ゆっくり見て魔wることが出来ました。

中国の上海虹橋空港からソウルの金浦空港へフライト。中国の手荷物検査でライターを没収されてしまったので、金浦空港に降り立って早速ここでライターを購入するために行きました。日本でいう１００円ライターが６０００ウオンなので約６０円ほどです。お店の雰囲気は日本のセブンイレブンとほぼ同じです。

モロッコ最大の空港で、多くの航空会社が就航しています。エアーフランス等の大手の航空会社がヨーロッパから就航しているだけでなく、ロイアルエアモロッコのような地元の航空会社がモロッコ国内の各地に就航しています。鉄道駅のすぐそばのホテルに宿泊して移動しましたが、朝早い時間でほとんど止まることなしで、約３０分掛かります。

タンジェ空港で両替をしました。ベッゲージクレームの近くにありました。両替するのにパスポートを渡さなければなりません。両替明細票に名前が入ります。帰国時に日本円に戻す時に、この明細票が必要だそうです。両替にかなり時間がかかるので覚悟が必要です。

賑やかな東口の逆方向の南口から歩いて３分ほどのところにあります。辻堂にはほどんどホテルがありません。１１階まであるかなり大きめのホテルですが、設備は少し古めです。フロントの応対は気持ち良いぐらいテキパキとしていて好感が持てます。客室は綺麗に清掃も行き届いていますが、椅子がギシギシいうぐらい古いのが残念です。

愛甲石田の駅のまわりには、飲食店がほとんど無く不便ですが、少し歩くとこのお店があります。森の里の方へ抜ける交差点にあり、地階は駐車場になっています。交差点のすぐそばなので、逆に車の出し入れが少し難しいですが。靴を脱いで座敷や掘りごたつタイプのテーブルで和食系の食事を食べるのがこのお店のスタイルです。ランチでお寿司のセットを戴きました。可も無く不可も無くという感じの味です。

名東区の高針の西友の近くにあるラーメン屋さんです。基本的には博多のトンコツラーメンのお店で、細麺の茹で方をバリ硬や中など５種類から選ぶことが出来ます。今回は鳥スープのラーメンを注文。こちらは逆にかなりの太麺で、それなりに美味しかったです。

平泉の中尊寺の入口近くにある団体の観光客向けの施設です。観光バスが何台も停められる大きな駐車場があり、そこからたくさんの観光客が降りてきます。この大量の団体客向けの食事施設とお土産を売る施設の２つがあります。おみやげ処の方を利用しましたが、岩手県の名物がたくさん販売されていました。

広大な草原の公園で、柳之御所の遺跡という往時の栄華を感じるものは何もありません。それを盛者必衰の理と感じるか、ただの草原と感じるかということだと思います。平泉はここや無量光院跡
など何も無い草原が観光名所とパンフレットに載っていますが、現実派は中尊寺と毛越寺を見たら、達谷窟毘沙門堂へ廻った方が良いかもしれません。

岩手県バスが運営する平泉を巡回するバスで、１周が約２０分ほどで、ほぼ平泉の全ての見どころを網羅してくれます。土日は運行が１５分毎にあるので、あまり待たずにバスに乗れるのでとても便利です。１回乗車は１５０円ですが、１日券４００円を購入すると何度でも乗れるので、お得です。１日券は平泉駅の観光センターでも購入出来ますし、バスの中でも購入できます。