mmm23さんのクチコミ(532ページ)全13,018件

吉備線の吉備津駅から歩いて１０分ほどの場所にあります。吉備駅を出て線路沿いに左側へ行くと、突き当りが参道です。右に曲がって、そのまま真っ直ぐ行くと神社です。急な石段を登って行くと本殿に出ます。本殿はさすが国宝だけあって、とても見事です。

尾張瀬戸駅の近くにある深川神社を参詣した後に岩屋堂公園へ向う途中に少し寄り道をして訪れました。朝早くでしたが、駐車場はほぼ満車状態でした。品野陶磁器センターも併設しています。中にある敷島という名前の和食レストランでモーニングを食べましたが、地元の方で大混雑でした。

尾張瀬戸駅から歩いて行ける場所にあります。駐車場もあります。神社としては小さな丘の上にあります。隣にはお稲荷さん、その隣には陶彦神社とう神社があり、３つ並んでいます。創建が７００年代というとても古くて格式のある神社で、瀬戸の産土神と言われているそうです。立派な神社です。

アイモール三好の中にあるシネコンです。第１回目の上映時間は９：３０からですが、アイモールの開場は１０時なので、少し時間差があります。駐車場はアイモールのものを使うので広々としていますが、深夜上映の場合は立体駐車場を使うと便利です。

今池に用事があり行った時にランチを食べにピアゴのデリスクエアへ行きました。何軒かの飲食店がありましたが、１Fの隅にある大戸屋へ入店。サバの焼き魚定食にネバトロ小鉢を注文。料理が出てくるまでにかなり待たされましたが、料理自体は大満足です。やはり大戸屋はヘルシーで美味しいです。

尾張徳川家の菩提寺として、また桜や紅葉の名所として有名な定光寺と道路を隔てて南側に広がる公園です。定光寺参詣のおりに、少しぶらぶらしてみました。池を中心にして整備された公園で、広い芝生広場があります。池の周りの桜は、その季節にはとても綺麗だそうです。駐車場は数カ所あるので、かなり便利です。

瀬戸の山奥にある紅葉で有名な岩屋堂公園に行きました。まだ紅葉の季節ではなかったので、観光客はほとんどおらず、駐車場も無料の場所に停めることが出来ました。岩屋堂を見に行くと、近くに滝がありました。そんなに大きな滝ではありませんが、マイナスイオンに癒されました。

比叡山延暦寺の東塔地区の名前のもとになる塔で、阿弥陀堂とならんで建っています。現在の建物は昭和５５年に再建されたものなので、新しく感じます。伝教大師最澄は日本全国に６か所の宝塔を建て、日本を護る計画をされましたが、その中心の役割をするという由来が書かかれた看板があり、由来がよくわかりました。本尊は大日如来です。

方丈という建物にある枯山水の庭園です。東福寺自体の参詣は無料ですが、この方丈庭園を拝観するには４００円が必要です。八相の庭と呼ばれる重森三玲の作庭の庭です。砂紋によって八海の荒海を，巨石によって四仙島を表現しているそうです。床に座って、ゆっくり庭を眺めることができます。　

ブルーモスク、地下宮殿、トプカプ宮殿、アヤフォフィアというイスタンブールの観光の目玉が近距離に集まっている場所です。世界遺産です。空港から公共交通機関で行く場合は、まず地下鉄に乗り、途中でトリムに乗り換え、約１時間弱で到着します。料金は、いずれも４トルコリラなので、約４００円ほどで行く事が出来ます。朝の４時に空港に到着したので、８：３０からのブルーモスクに合わせて観光したので、そんなに待たずに済みましたが、観光が終わる頃はどの施設も入場の長い列が出来ていました。

ガラタ橋へ行くために利用した路面電車の駅です。ブルーモスクのある駅から港お方へ確か３駅ほど行った駅です。この駅からは目の前の海やクルーズ船などが見えて、とても開放的な気分になります。近くにはイェニ・ジャーミィというモスクもあります。広場は人出が凄いです。

愛知県のみよし市にある人気のレストランです。特にランチ時に行くと非常に混雑しています。ランチにはハンバーグランチセットがオススメです。パンかライス、ハンバーグに掛けるソース（デミグラスや和風から選択）まではありますが、付け合せのスパゲッティの味付け（ケチャップや塩胡椒など）まで選択出来て驚きです。この人気度から味を想像しましたが、まあ普通に美味しい感じです。

イズミールはトルコ第３の都市で、海岸沿いにあるので、シーフードが美味しい場所です。イズミールはホテルやオフィスが集まる市街地と住宅街が集まるダウンタウンに大別できますが、このお店はダウンタウンの方にあります。海沿いの道路に面してお店があるので、本当に目の前が海です。トルコの薄味ですが、新鮮なシーフード料理が楽しめます。

トリムのスルタンアフメト駅で降りて、ブルーモスクに向かって歩いて行く途中にヒッポドロームという古代競馬場の跡があります。そこに３本のオリベスクが建っていますが、その内の１本です。エジプトの象形文字エログリフが刻まれています。オスマン帝国の時代にここまで運ばれたものだそうです。

イスタンブールの観光の目玉のブルーモスクとアヤソフィアの間の広大な公園です。さらに近くには地下宮殿やトリカプ宮殿もあるので、この施設間を行き来する観光客で賑わっています。客引きの鬼さんもたくさん居るので気をつけた方が良い場所です。花々も良く手入れされていて、市民の憩いの場にもなっています。

トリカプ宮殿の入口にある門です。この門から第１庭園までは、入場料を支払わなくても入ることが出来ます。入場料は第２の門の表敬の門の前で支払います。確かに門ですが、遠くから見ると城壁の一部のように見えます。朝早い時間に行ったので、並ぶことなく入る事が出来てよかったです。大オスマン帝国の宮殿にふさわしい門です。

トリムのスルタンアフメト駅で降りて、ブルーモスクに向かって歩いて行く途中にありました。古代では競馬場として使用されていた場所のようですが、現在は３本のオベリスクが立つ広い広場で、その面影は感じることはできません。その内の１本はエジプトのオベリスクで、オスマン帝国の時代にここまで運ばれたものだそうです。

トプカプ宮殿の中にある宝物館です。第３庭園のあたりにあります。長い行列が出来ているので、すぐに分かると思います。中に入るまではかなり待ちますが、巨大なダイヤモンドやエメラルドが展示されています。宝物館大きな建屋ではなく、小さな部屋ではありません。展望テラスがあり、ここから見るボルボラス海峡の景色は素晴らしいです。

名前の通り、アタテュルク空港の地下にある地下鉄駅です。SUBWAYの表示に従って歩いて行けば見つけることが出来ました。ここでイスタンブールカードという、日本でいうとスイカのようなカードを購入しました。普通は売店で買うらしいのですが、朝早かったため生憎売店が開いておらず、自動販売機での購入で、かなり苦労しました。

ブルーモスクのある駅から路面電車に乗ってエミノニュ駅で降ります。港お方へ確か３駅ほど行った駅です。目の前には金角湾をクルーズするクルーズ船乗り場があります。金角湾の上で、旧市街と新市街を結ぶのがこの橋です。橋の上はトリムや車が走っていて、橋の下には鯖サンドを売っているレストランが軒を連ねています。日曜日に訪れたので、地元の方のすごい人出でした。とても賑やかな場所で、トルコの活気が伝わってきます。イェニ・ジャーミーというモスクも近くにあります。