mmm23さんのクチコミ(536ページ)全13,018件

ガラダ橋の近くに建っています。ブルーモスクなどのイスタンブールの歴史遺産地区の観光を終えて、トリムでガラダ橋へ移動しました。トリムのエミノニュ駅で降りると、目の前は海です。そのまわりに広場が広がり、このモスクが建っています。立派です。ブルーモスクのように観光地化していないので、宗教色が強いです。

イスタンブールの超定番の観光スポットです。オスマントルコ帝国の宮殿跡で、見所がたくさんあります。朝早く行ったので、そんなに並ぶことなく中に入ることが出来ましたが、時間が遅いと長蛇の列になるようです。第２の門までは無料で見学できますが、全体を見るには、３０トルコ・リラが必要です。建物自体はキンキらな感じがなく、質実剛健な感じがしました。

イスタンブールの観光スポットんブルーモスクを訪問した時に寄ったカフェです。日本から夜のフライトで行ったため、イスタンブールには朝ん４時ごろに到着。空港のカフェで時間を潰した後にブルーモスクに行きましたが、開場が８：３０だったので、ここで朝食を取りながら、時間調整しました。周りには何軒もカフェがありますが、朝早くからやっていたのは、ここぐらいでした。

高山駅の改札を出てすぐの場所にあります。前日の夜に飛騨高山に到着してホテルで一泊。朝早くから高山観光の情報を得るために訪れましたが、時間が早過ぎて開いていませんでしたが、観光マップは軒先にちゃんと置いてありました。とても親切だと思います。

イスタンブールの国内空港の手荷物検査を過ぎた制限区域内にあるカフェです。ジュースやビールなどを購入して飲みましたが、市内で買うよりも倍以上の値段でとても高いです。フライト時間まで、ここで時間を潰せたので仕方ないですが。

イスタンブールで最も人気のある観光地だと思います。今もモスクとして利用されているので、礼拝の時間は観光客は入ることが出来ません。朝一番は、８：３０からです。中に入る入口は地元の礼拝の方と観光客では異なります。奥の方に観光客専用の入口があり、そこで服装チェック（男性なら半ズボン禁止など）があり、ビニール袋に脱いだ靴を入れて持ち、中を見学します。天井からワイヤーがかなりぶらさがっていて、見るのに邪魔でしたが、感動しました。

イスタンブールのブルーモスクやアラソフィなどの観光名所が固まっているイスタンブール歴史地区にあります。入場料は２０トルコリラです。こんなところに地下宮殿の入口が、というような場所から、階段で地下に降りていきます。宮殿という名前が付いていますが、もともとは貯水池です。地下の貯水池ですが、不思議なことに魚が泳いでいました。一番奥の方にメドゥーサの柱があります。

新幹線を降り、成田エクスプレスに乗り換える途中のグランスタで、NEXの中で食べる軽い食事を探していて見つけたお店です。お稲荷さんの専門店で、１個１００円前後から、いろいろな種類のお稲荷さんを売っています。よく分からないので、６個セットのものを購入。お揚げがあまり甘くなく、具の味も様々で珍しくもあり、美味しかったです。

15世紀から19世紀までトルコを支配したオスマン帝国の君主であるスルタンの居城がトプカプ宮殿です。トプカプ宮殿の「第二の庭」を過ぎると幸福の門があり、さらにその奥に行くと謁見の間があります。外観はとても素晴らしいですが、中は想像していたものよりも、随分狭かったです。

南区の日本ガイシスポーツセンターの近くにある入浴施設です。クルマでないと行くのはつらいかもしれません。広い駐車場があります。通常料金だと、１７００円を超える料金なので、かなり高いです。メニュー表を見ると、朝風呂や夕方以降は８００円ほどになるので、お風呂だけが目的であれば、そちらの方がリーズナブルだと思います。

箱根そばは小田急線の各駅にあるのではないかと思うほど、小田急線の駅にあります。小田急線の改札を出て、左側の方、新幹線乗り換えのためいエスカレーターで降りる前にあります。他の駅にある箱根そばよりも広いです。カレーコーナーもあります。味は同じです。

加賀前田家第十三代藩主の母親の隠居御殿として建てられた御殿で、その後は代々藩主の奥方の屋敷として使われたそうです。特に目指して行ったわけではないのですが、霞が池から曲水に架かる花見橋を渡っていくと、入口があります。建物の外からは撮影可能ですが、建物内部は撮影禁止です。

兼六園の霞が池から成巽閣に向かう途中で渡りました。曲水に架かる橋ですが、そんなに大きな橋ではありません。木製で欄干には擬宝珠も付いています。小さな橋ですが、とても風流があって、良い橋だと思います。雨の日でしたので、渡る時に滑らないように注意が必要でしたが。

今の姫小松は２代目だそうです。初代は樹齢５００年を超える古木でしたが、残念ながら平成７年に枯れてしまったそうです。枯れる前に接ぎ木したのが、今の２代目ですが、まだ普通の松の木でしかありません。初代目を見てみたかったものです。

金沢の有名な観光地の長町武家屋敷街の中で公開されている野村家の武家屋敷の敷地内にあるお茶どころです。少し疲れたので、ここで一休みをしました。近くにも何軒かお茶が出来るお店がありましたが、ここが一番おしゃれだったので、入店。後で調べると、結構有名なお店でした。和菓子とともにお茶するのは、金沢の雰囲気を味わえます。

金沢駅の駅構内、東口の方にあります。百番街のレントのおみやげどころと向かい合っています。金沢だけでなく周辺の観光地のパンフレットまで揃っています。金沢の市内観光へ行く前に、ここで地図やパンフレットなどを仕入れて行くと便利です。とても綺麗でオープンな観光案内所です。

金沢周遊バスでひがし茶屋街へ向かう時に渡った橋です。バス停でバスを降りる時に運転手さんが、ひがし茶屋街へ行くには橋を渡って信号を右にと、親切にアナウンスしてくれました。女川と呼ばれる浅野川のゆったりとした流れが下を流れています。

地下鉄の東山公園駅を出てすぐの場所にあります。動物園側ではなくて、東山通り沿いに本山側へ行く方です。白い大きな看板が出ているのですぐにわかると思います。単なる居酒屋ではないし、レストランのような感じでもないし、洋風な居酒屋という感じでしょうか。接客はハキハキして気持ち良いです。料理も美味しいです。お昼のランチはお値打ちでとても美味しいと聞いたので、次回はランチに来るつもりです。

高山陣屋からこの高山の古い町並みに続く一帯が飛騨高山の一番の観光スポットで、多くの観光客で賑わっています。さんまちと呼ばれるあたりが一番賑わっています。古い風情ある町並みですが、観光客がいっぱいでその雰囲気が味わえませんでした。

飛騨高山の市内を横断するように流れている川です。この川の沿って街が発展しています。高山陣屋近くでは赤い欄干の中橋が架かっています。桜山八幡宮の近くまで来ると、周りは遊歩道のようになっていて、川岸に降りることができるようになっています。