mmm23さんのクチコミ(535ページ)全13,018件

大阪のオフィス街の淀屋橋にあります。御堂筋に面しています。北海道と鹿児島という面白い名前だったので、思わず入店しました。いわゆるアンテナショップですが、店内にはイートインコーナーもあります。飲み物だけでなく、定食もありました。

飛騨高山から白川郷へバスで移動し、白川郷のバス停を降りるとすぐ横にせせらぎ公園があります。そのからすぐの場所に茅葺のこの観光案内所がありますので、ここで観光マップを貰ったり、観光情報を入手すると良いです。トイレもあるし、ここで一通りの用事を済ませてから、白川郷へ向かうと良いと思います。

白川郷のはずれ、であい橋を渡ったら、白川郷集落がある左側ではなくて、右側へ少し歩いたところに白川八幡神社があります。その境内にこの会館があります。入るとすぐに右手でどぶろく祭りのDVDが上映されています。最初はあまり期待していませんでしたが、どぶろくを仕込む白川郷の冬から始まって、春・夏、そしてどぶろく祭りの秋と、白川郷の１年の暮らしを映像で見る事ができます。入口のにいらっしゃる会館の関係者の方もとても親切で、こころが温まります。

白川郷のはずれ、であい橋を渡ったら、白川郷集落がある左側ではなくて、右側へ少し歩いた場所にあります。本殿も立派ですが、隣に建つ釈迦堂は、さすが白川郷だけあって茅葺の合掌造りで出来ています。どぶろく祭りはこの神社が中心で行われるようで、境内には、白川郷どぶろく祭りの館があります。

白川郷へ行ったら是非展望台へ行き、白川郷集落を一望すべきとの事で、展望台へ行くために乗ったバスです。以前は別の場所から発車していたようですが、今は和田家の近くから発車するので、であい橋から５分ほど歩かなければなりません。始発は９時ちょうど、料金は片道２００円です。マイクロバスで、時間は５分ほどで展望台に着きます。帰りは徒歩で街まで降りました。

飛騨高山から白川郷へバスで移動し、白川郷のバス停を降りました。観光案内所のあるせせらぎ公園とは反対側に３分ほど歩くと、この民家園があります。飛騨高山からの高速バスの往復切符にこの民家園の入場券がセットになったものが有ったので、それを飛騨高山で購入しました。昭和４７年に廃屋となっていた合掌家屋９棟を集めて民家園として保存しているものです。合掌造りの茅葺民家が、かなり密集していて、見応えがあります。

飛騨高山から白川郷へ行くのに利用しました。７：５０分が始発で約５０分で白川郷へ到着します。バス乗り場は飛騨高山駅を降りて、左側に濃飛バスのバスステーションがあります。白川郷行きは、白川郷までのバスと白川郷経由で金沢まで行くバスの２種類あります。金沢まで行く便は座席指定が必要です、バスの券はバスステーションの外の指導販売機でも購入できますが、座席指定はステーション内で座席指定をする必要があります。

飛騨高山から白川郷へバスで移動し、白川郷のバス停を降りるとすぐ横にせせらぎ公園があります。茅葺の観光案内所がありますので、ここで観光マップを貰ったり、観光情報を入手すると良いです。目の前にある吊り橋がであい橋です。下に荘川が流れています。コンクリートで出来ています。行きは朝早かったので、ほとんど橋を渡る人もおらず、吊り橋特有の揺れはありませんでしたが、帰りは大勢の観光客が橋を渡っていたため、かなり揺れました。

飛騨高山から白川郷へバスで移動し、白川郷のバス停を降りるとすぐ横にこの公園があります。茅葺の観光案内所がありますので、ここで観光マップを貰うと便利です。村営の駐車場もあるので、白川郷を訪れる観光客は、ほぼ全部この公園を訪れることになると思います。ここからであい橋で荘川を渡ると世界遺産の白川郷の中に入ります。

名古屋から飛騨高山まで利用しました。約２時間半の旅です。名古屋から岐阜までは東海道線、岐阜以降は高山線を走るため、岐阜で電車の向きが変わります。そのため、名古屋から岐阜までは座席が後ろ向きです。高山線は単線なので、途中駅で何度かすれ違いのために停車します。単線を特急が走るなんてびっくりです。

岡山の後楽園の観光を終え、正門から出て、岡電バスの停留所へ向かうと橋の向こうに変わった建物が見えたので行ってみると、美人画で有名な竹久夢二の美術館でした。赤いレンガ造りの建物で、とても特徴があります。展示場は１階のみでそんなに広い博物館ではありませんが、竹久夢二ワールドが広がっています。

ブルーモスク、地下宮殿、トプカプ宮殿と見所が一箇所に集まっている場所にこのアヤソフィアも有ります。朝早くから他を見回った最後にお昼前にたどり着きましたが、長蛇の列でした。入場料は３０トルコリラで、現金でもクレジットカードでも支払い可能です。もともとはキリスト教の教会だったものをオスマン帝国時代にイスラム教のモスクに改造したもので、今はモスクとしての機能はありません。下地を剥がして、何箇所かキリスト教時代に書かれた絵が出てきた場所を見ることができます。現役のモスクのブルーモスクほどの神聖さがありませんが、キリスト教とイスラム教が混在していて、個人的にはこちらの方が感動しました。

ホーチミン・シティにある市場です。ドンコイ通りが観光客には有名ですが、ドンコイ通りのおしゃれな感じに対して、このベンタイン市場はアジアのパワーを感じる場所です。もの凄くごちゃごちゃした感じと猥雑さが混ざって、すごい活気です。

ヨーロッパ部分とアジア部分を隔てるとても有名な海峡です。トリカプ宮殿の宝物殿のテラスから全景を見た後に、ガラダ橋から間近の光景を見ました。ヨーロッパとアジアに跨って架かるボスボラス大橋も渡って見たかったのですが、大渋滞で止めになりました。

最近はあちこちに入浴施設ができましたが、昔は健康ランドと言って1日楽しめる施設が中心でした。そのタイプの施設です。入浴料は１６００円と最近の入浴施設よりも、かなり高めです。タオルや浴衣のような館内着が付いています。天然温泉です。露天風呂からの景色が素晴らしいです。視界に邪魔がなく、目の前に緑や池が広がります。薬用風呂が効きます。

平針にある農業センターへ行った時に訪れたカフェです。お店の名前のとおり、お店の裏には小さなバラ園のような庭園があります。店内はかなり落ち着いた雰囲気です。田舎の洋館のような雰囲気です。少し早いランチを食べました。季節の野菜を中心にしたメニューです。

天白区の平針にある施設です。平針というと運転免許場しかないイメージがありますが、こんな面白い施設があるとは思いませんでした。農業振興を目的に作られた施設ですが、ちいさい子供がいるファミリーにはもってこいの施設だと思います。牛やヤギなども居ますし、ここで取れた牛乳やそれで作ったアイスクリームなども販売されたいます。

成田空港の第１ターミナルにあるカードラウンジです。このラウンジは出国検査前の場所にあります。航空会社のデスクが４階にあるので、チェックインを済ませた後に５階に上がります。トイレも喫煙所もありませんので、５階の別の場所に行かねばなりません。中も狭く、飲食物も大したものが置いてありません。

トルコの第３の都市、イズミールという港町にあるレストランです。港町だけあって、シーフードが有名です。海辺のホテルに宿泊し、夕食を食べに行きました。海辺には多くのレストランが並んで建っています。どのレストランも建物内部に部屋がありますが、ほとんどはオープンカフェ形式の外で夕食を取っています。魚が並んで置いてあり、自分で魚と調理方式を選べます。シーフード料理がとても美味しく、良いレストランだと思います。

トプカプ宮殿の中に建っています。オスマン帝国の皇帝ムラト3世がバグダッドを征服したことを記念して建てられた東屋です。テラスからはボスポラス海峡の景色が見えます。絶景です。イフタリエと呼ばる金色屋根が建っていますが、断食を終えて夕食を取る場所だそうです。