mmm23さんのクチコミ(36ページ)全13,018件

聖マルコ聖堂の近くに広がる広大な公園です。共和国広場の方から歩いてきた時は感じませんでしたが、聖マルコ聖堂の入り口を探して教会を一周した時に、この公園の大きさに驚きました。聖マルコ聖堂に行く時に寄ってみると良いと思います。

セルビアの首都ベオグラードの観光で、共和国広場近くのホテルに宿泊しました。そこから歩いて５分ほどの場所にあったスーパーマーケットです。海外に行くと良くスーパーマーケットに行くのですが、その土地の様子がわかって面白いです。品物はごく普通ですが、レジのおばさんはかなり乱暴な感じでした。

ベオグラード大学の電気工学部の前にこのニコラ テスラの像がありました。これは、ニコラ テスラはセルビアの英雄で、世界文明の発展に貢献した、この先見の明のある発明家であり、交流電流の発電装置を発明したという天才です。銅像の場所として電気工学部の前が最もふさわしい場所だと思います。座って何かを読んでいる姿も凛々しいです。

ベオグラードの公共交通機関にはバスとトラムがあります。行き先によって変わります。Google mapが使えるので便利です。トラムの乗り物自体は少し古いです。郊外にあるユーゴスラビア博物館（花の館）にはバスを利用、NATO空爆ビル辺りから共和国広場にはトラムを利用しました。

聖天使首ミハイル大聖堂(セルビア大聖堂)を訪れたついでに行ってみました。聖天使首ミハイル大聖堂から歩いて５分ほどです。想像していたよりも小さな館で、家といっても良いかもしれません。有料の施設で、お金を払ってまで見るほどのことはないと思いました。

ベオグラード市街地の中心部の共和国広場にこのミハイル公の騎馬像がありました。ヨーロッパでは良くあるタイプの騎馬像です。ミハイル公については何も知りませんでしたが、建国の父だろうと想像し、後で調べるとやはりそうでした。後ろには国立博物館があり、セットでなかなか良い風景です。

宿泊していたベオグラード市街中心部の共和国広場から離れていますが、屠龍寄り道をしながら歩いて行きました。ドームを持った白い大きな教会で、中に入るとその大きさがわかります。地下にも大きな部屋があり、そこも見どころの一つだと思います。ベオグラードで最大の教会だと思います。

別名は花の館といいます。別名の花の館だけ調べてからベオグラードへ行ったので、イメージとはかなり異なる場所でした。花の館はユーゴスラビア建国の父のチトーの墓を守る建物で、敷地内にはこの花の館以外に、新旧の２つの博物館があり、ユーゴスラビアの歴史を展示していました。市街から離れていて、バスで行きました。

共和国広場のグネズミハイロ通りから南へと続く通りで、国会議事堂や宮殿などもあるかなり大きな通りです。ホテル・モスクワもこの通り沿いにあり、その近くにはTerazije Fountainという噴水もあります。ホテルが共和国広場の近くだったので、ベオグラード観光で何度かこの通りを通りました。

カレメグダン要塞から共和国広場へ向かって歩いていたら、美味しそうなパン屋があったので、ここでランチ用のパンを買うことにs；ました。たくさんの種類のパンがありましたが、ボリュームタップリのサンドイッチにしました。お店の中にテーブルがあったので、そこで食べさせてもらいました。安いです。

共和国広場から歩いて行きました。セルビア正教の教会です。ベオグラードには、この聖マルコ聖堂以外に聖サヴァ大聖堂やセルビア大聖堂などの見どころの教会があります。この聖マルコ聖堂は白壁と赤レンガが交互に組み合わされ、独特の模様をしています。教会内も立派で素晴らしい教会だタオ思いました。

共和国広場からカレメグダン城址公園へと続く通りで、ベオグラードで一番の繁華街です。歩行者天国なので安心して歩いて行けます。左右にはブランドショップが並んでいます。古い建物と混在していて不思議な雰囲気です。

セルビアの首都ベオグラード空港にあるラウンジです。手荷物検査、に夕刻審査を終えて制限区域に入った後、右側に進んでいくとラウンジが２つあります。奥の方にこのエアセルビアのビジネスラウンジがありました。小さな空港ですが、ラウンジとしてはそこそこ良かったです。

22年前、コソボ紛争でNATOに空爆された旧参謀本部が街中にそのまま残っています。周りは官公庁街で立派なビルが立ち並んでいますが、ここだけは当時のままにわざと残しているのだそうです。ベオグラードの街を歩いていても、22年前のコソボ紛争の傷跡はもう残っていませんが、ここだけはその当時の記憶を残しています。

共和国広場からケネズミハイロバ通りを進み、最後はこのカレメグダン通りを通ってカレメグダン要塞へ行きました。どこからどこまでがケネズミハイロバ通りでカレメグダン通りなのか区別がわかりませんでしたが、最後は公園のような場所を通って、カレメグダン要塞へ入りました。

政府機関、官庁の建物が並ぶ通りです。コソボ紛争の時にセルビア制裁のために、NATO軍が空爆した国防省のビル（NATO空爆ビル）を見に行きました。周りは立派な政府機関、官庁の建物ですが、このビルだけはコソボ紛争の時間が止まっています。このビルを見に行く以外にこのクネズ ミロシュ通りに行くことはなののではないでしょうか。

テラジエ通りのホテルモスクワの前にある噴水です。ちょっと変わった形をしていたので調べてみると、噴水というよりも水飲み場だったようです。今は誰もここで水を飲んでいませんが、オスマン帝国時代に作られたもののようです。昔は賑やかだったんだと思います。

学生公園や民族博物館などがある通りです。共和国広場からベオグラード要塞があるカレメグダン城址公園 へクネズ ミハイロバ通りを通って行きましたが、帰りはこのVase carapica通りで戻ってきました。クネズ ミハイロバ通りは歩行者天国ですが、このVase carapica通りは普通の道です。

共和国広場のすぐ近くにある建物です。共和国広場に面して建っているベオグラード国立博物館の建物も素敵ですが、このベオグラード国立劇場の建物も趣があって素敵だと思いました。オペラなどが上演されるようですが、今回は外から建物を眺めるだけで終わりました。

かなり不便な場所にあります。聖マルコ教会から歩いて行きました。建物自体は小さな博物館ですが、大人気です。初めに行った時は昼休み中で入れず、他の場所を見てから行ったら大行列になっていて、結局は諦めてしまいました。セルビアの英雄なんだと感じました。