mmm23さんのクチコミ(25ページ)全13,018件

ライプツィヒ中央駅の駅舎の中にあったショッピングエリアです。ライプツィヒの街自体はそんなに大きなものではありませんが。この駅舎内のショッピングエリアは広大です。３つのフロアーに分かれていて、様々な種類のショップがあり、ここでなんでも揃えそうです。

Sバーンで２０分ぐらいでライプチヒ中央駅に行く事ができるので、かなり近くにあります。イスタンブールからターキッシュエアラインで到着、発着をしました。国際線なので到着時はここで入国審査をしたのですが、長い行列に参ってしまいました。地方空港なのでそんなに大きな空港ではありません。

ニコラス教会からマルクト広場の方向へ歩いていくと、この現代史博物館がありました。第二次世界大戦後にドイツが分断され、さらに統一へと向かった激動の歴史を学ぶ博物館です。外観は何かおしゃれな感じがしますが、ドイツの人には激動の歴史を学ぶ重要な場所なのだと思います。

ライプツィヒのグラッシィ博物館に行くためにオペラハウスやライプツィヒ大学があるアウグストゥス広場からトラムに乗って行きました。停留所を降りると目の前がこのヨハ二スプラッツでした。停留所の名前もヨハ二スプラッツです。三角形の敷地の何もないような広場というより公園でした。

ライプツィヒの旧市庁舎が今はライプツィヒ市歴史博物館として利用されています。この建物を中心として、マルクト広場があります。それにしてもこの旧市庁舎の建物は何とも言えない趣があり、とても気に入ってしまいました。

オペラハウスやライプツィヒ大学があるアウグストゥス広場の南に建っています。ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地だそうです。コンサートを聞きに行った訳ではないので、コンサートホールには入れませんでしたが、売店などを覗くと何か文化の香りがしました。建物も面白い形をしています。

ヨハニスプラッツの近くにある博物館です。口コミにはあまりのっていませんでしたが、国際的な美術品が置いている美術館として有名なのだそうです。楽器博物館・工芸美術館・文化人類学博物館からなっています。建物自体もアール・デコ様式の素敵な感じでした。

別名はパノラマタワーというようです。ゲヴァントハウスとライプツィヒ大学のすぐそばにある近代的な高層ビルです。エレベーターで１２０ｍ登ったところに有料の展望台があるそうですが、高所恐怖症なので行くのはやめました。

トーマス教会のすぐそばにありました。バッハの銅像の近くにある黄色い建物ですぐにわかると思います。トーマス教会はバッハが音楽監督をしていたことで有名な教会なので、この場所は合っていると思いました。トーマス教会に行ったら立ち寄られたらいかがでしょう。

この旧証券取引所の前にはゲーテの銅像があります。建物自体も小さいですが、とてもおしゃれな感じがします。この旧証券取引所をバックにしてゲーテの銅像の写真を撮ると、とても素敵なものになりました。多くの観光客がここで写真を撮っていました。

ライプツィヒの旧市街にあるマルクト広場のちかくにありました。人だかりが出来ていたので近づいてみると、カレーブルストのお店でした。私はノーマルタイプのソーセージのほうが好きなのですが、多くのお客さんはお店の名前にもなっているカレータイプを注文していました。

オペラハウスやライプツィヒ大学があるアウグストゥス広場の近くにあります。オペラハウスを正面に見ると左側の通りにあります。ベネチアのサン・マルコ広場にある時計塔をモチーフにデザインされたそうで、クロッホハウスは時計塔という意味のようです。建物のてっぺんには鐘と人形が乗っていて面白いです。

ライプツィヒ中央駅の前の大通りを渡ったところにあるショッピングモールです。かなり大きなモールで幾つかの建物に分かれています。通りの反対側のインターシティホテルに宿泊していたので、ここの中にあるスーパーマーケットなどを利用しました。

ライプツィヒ・ハレ空港からライプツィヒ中央駅へ移動した時に利用した駅です。到着階から外に出て５分ほど歩かなくてはなりません。駅が見えないので少しわかりにくかったです。帰りはエレベーターで上の階上がると航空会社のチェックインがありました。そこからターミナルへ移動しますが、ターミナルにはチェックインがないので注意が必要です。

グラッシィ博物館の裏手にあります。墓地という感じはあまりせず、公園のような雰囲気で、地元の方が散歩をしていました。ところどころにバロック様式のお墓があり、それを見るとやはり墓地なんだなという気がします。

ライプチヒ観光でライプチヒ中央駅から歩いて５分ほどのインターシティホテルに宿泊しました。そこの一番近くのGoerdelerringというトラムの停留所の目の前にあった教会です。ネオルネッサンス様式の建物で、とても重厚な感じがします。改革派の教会だそうです。

ライプツィヒの旧市街にあったパン屋さんです。軽いランチを摂りたくてお店を探していたのですが、ちょうど良いお店がなく、ここでパンを買って食べました。イートインできる仕様になっていました。この後にドイツを回りましたが、何軒か同じお店を見つけたので、チェーン店だと思います。

ライプチヒ中央駅は街の大きさと不釣り合いなほど立派な中央駅プロメナーデンというショッピングエリアがあります。その中で美味しそうなサンドウィッチを売っていたお肉屋さんです。ドイツでは街中でソーセージを売っていますが、このお肉屋さんはソーセージ以外に厚切りハムを硬いパンで挟んだサンドウィッチがありました。ソーセージも美味しいですが、ハムも抜群に美味しかったです。

ライプツィヒ観光でインターシティホテル ライプツィヒに宿泊しました。このホテルの大きな通りの反対側にHöfe am Brühlという名のショッピングモールがあり、そこにこのLidlがありました。最近の円安と物価高でヨーロッパ旅行は辛いので、よくスーパーマーケットを利用します。Lidlはドイツでよく見かけるスーパーで安心して利用できました。

大学とバッハで有名なライプチヒを訪れました。旧市街にある有名なニコライ教会の南側の広場にこのNikolaisäuleがありました。日本語の意味はニコライの柱だそうです。シュロの木を模したモニュメントです。この教会での活動が、ベルリンの壁崩壊に繋がったと言われていルソウで、その象徴として作られたものだそうです。なので意外と新しいものです。